JP3169321B2 - 自動洗浄装置の駆動装置 - Google Patents

自動洗浄装置の駆動装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、便器への洗浄水供給
装置をモータにより作動させて洗浄水を流すように構成
された自動洗浄装置における駆動装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動洗浄装置は、例えばロータ
ンクに取り付けて洗浄水供給装置の操作軸をモータで駆
動できるようにしたものであり、自動モードにおいては
動作信号に応じて大、小の2段階のいずれかの量の洗浄
水が自動的に流される。モータの回転はギア機構を介し
て操作ハンドル軸に伝達されるが、洗浄動作中に停電に
なるとギアが噛み合ったままで停止するため、手動によ
る操作ができなくなるという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこれらの点
に着目し、洗浄動作中に停電になった場合でも支障なく
手動で操作できるようにすることを目的としてなされた
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、便器への洗浄水供給装置に連結され
る駆動ギアと、この駆動ギアを駆動するためのモータ
と、このモータの回転を駆動ギアに伝達する回転伝達機
構と、モータへの通電を制御する制御部、とを備えた自
動洗浄装置の駆動装置において、上記制御部に停電検出
手段を設け、停電が検出されると上記回転伝達機構によ
るモータと駆動ギアとの間の接続を解除するようにして
いる。
【0005】上記回転伝達機構としては、例えばモータ
に常時連結されている中心ギアとこの中心ギアと噛み合
う遊星ギアとを備えた遊星ギア機構が用いられており、
この遊星ギアが駆動ギアに噛み合うことによってモータ
の回転を駆動ギアに伝達するようにしている。
【0006】また、上記制御部にはバックアップ電源が
設けられ、停電が検出されるとバックアップ電源を用い
てモータを逆転させることにより、遊星ギアを駆動ギア
から引き離してモータと駆動ギアとの間の接続を解除す
るようにしている。
【0007】また、上記遊星ギア機構は遊星ギアを中心
ギアの回りを回動できるように回転レバーで支持し、中
心ギアからの回転が摩擦部材を介して回転レバーに伝達
されるように構成されている。
【0008】
【作用】この発明によれば、制御部に設けられている停
電検出手段で停電が検出されると、モータと駆動ギアと
の間の接続が解除されて駆動ギアを手で駆動できる手動
モードとなり、手動操作で洗浄水を流すことができる。
【0009】また回転伝達機構として遊星ギア機構を用
いることにより、遊星ギアと駆動ギアとの噛み合い状態
の制御によってモータで操作する自動モードと手動で操
作する手動モードとを切り換えることができる。
【0010】
【実施例】次に図示の一実施例について説明する。図1
乃至図3は装置の駆動機構部の構造を示す図、図4は制
御部の電気的な構成を示すブロック結線図である。
【0011】図において、1は例えばロータンクに取り
付けられて洗浄水供給装置に連結されるこの装置の駆動
機構部、2は制御部、3は手動用の操作ハンドルであ
る。11は操作ハンドル3が取り付けられる出力軸であ
って、この出力軸11はケース12a,12bからなる
ハウジングを前後に貫通しており、他の構成部品はハウ
ジング内に収納されている。13は出力軸11に固定さ
れた駆動ギア、14はモータ、15はモータ14の出力
軸に固定されたウォーム、16はウォーム15と噛み合
うウォームホイール17を一端に形成すると共に他端に
小ギア18を形成した中間部材である。
【0012】19は図3に示すように中間部材16の小
ギア18側端面に形成した凹部16aに突軸19aを挿
入することによって中間部材16に取り付けられた回転
レバー、20は凹部16aと突軸19aの間に介在する
ように突軸19aと共に凹部16aに挿入された摩擦部
材、21は小ギア18と噛み合った状態で回転レバー1
9に支持されている遊星ギアである。
【0013】この摩擦部材20は弾性材料で形成された
もので、摺動片20aが凹部16aの周壁に摺接して中
間部材16の回転を適当な摩擦力を介して回転レバー1
9に伝達するようになっている。従って、モータ14が
回転して中間部材16が回転すると遊星ギア21を支持
した回転レバー19が小ギア18と共に回動し、遊星ギ
ア21が駆動ギア13に当たってこれと噛み合った後は
摩擦部材20と中間部材16との間でスリップが生じ、
回転レバー19は停止して遊星ギア21が回転するよう
になり、小ギア18の回転が駆動ギア13に伝達され
る。なお、凹部16aをデッドスペース部分である小ギ
ア18の内側部分に形成し、ここに摩擦部材20を挿入
するようにしているため、余分なスペースを確保する必
要がなく、それだけ小型化することができる。
【0014】13aは駆動ギア13の前面に形成された
突起、12cは駆動ギア13の回転を規制するために突
起13aに対応してケース12bの内面に形成されたス
トッパー、22は駆動ギア13の後面に形成されたカ
ム、23は中立位置でオフとなるようにカム22に対応
して配置された位置検出用スイッチ、24は駆動ギア1
3を中立位置に戻すためのリターンスプリングである。
【0015】駆動機構部1は上記のような構成であり、
駆動機構部1を洗浄水供給装置に取り付けて出力軸11
を図1の時計方向に回転すると大量の水が流れ、反時計
方向に回転すると小量の水が流れるようになっている。
図は駆動ギア13が中立位置にある待機状態を示してお
り、この状態では遊星ギア21が駆動ギア13から離れ
ているので出力軸11は操作ハンドル3を操作して手動
でも回転できる。ここでモータ14を正転させると、ウ
ォームホイール17、従って小ギア18と回転レバー1
9が時計方向に回転し、遊星ギア21が駆動ギア13に
噛み合って小ギア18の回転が遊星ギア21を介して駆
動ギア13に伝達されるようになり、駆動ギア13が時
計方向に回転して大量の水を流す。またモータ14を逆
転させると、上記とは逆の動作によって駆動ギア13が
反時計方向に回転し、小量の水を流すことになる。
【0016】次に図4によりモータ14の制御について
詳述する。図4において、31はマイクロコンピュー
タ、32はトランジスタTR1などを用いて構成された
停電検出回路、33は位置検出用スイッチ23で構成さ
れた位置検出回路、34はドライブ回路34aでモータ
14を駆動するように構成されたモータ駆動回路、35
は抵抗R1、トランジスタTR2,TR3などを用いて
構成されたロック電流検出回路、36はツェナーダイオ
ードZD1,コンデンサC1などを用いて構成されたバ
ックアップ用電源回路、37は定電圧回路、38はAC
アダプタ、39は図外のリモコンからの動作信号を受信
する受信回路である。
【0017】ACアダプタ38は商用電源から例えば1
0Vの直流を得るもので、電源がオンされるとバックア
ップ用電源回路36のコンデンサC1が充電されると共
に、定電圧回路37を経て例えば5Vの直流電源がマイ
クロコンピュータ31に供給される。ツェナーダイオー
ドZD1はコンデンサC1の保護用である。41はジャ
ンパー線41aをカットすることによってキーコードを
設定するキーコード設定回路、42はジャンパー線42
aをカットすることによって動作を行うのに必要な信号
間隔を設定するタイマー回路、43はリセット回路、4
4は発振器である。
【0018】今、キーコードの一致する動作信号がリモ
コンから送られて受信回路39が受信すると、マイクロ
コンピュータ31はモータ駆動回路34に駆動信号を送
り、大流量か小流量かの信号に応じてモータ14を正転
または逆転させる。例えば、リモコンから送られた動作
信号が大量の水を流すものであればモータ14は正転
し、前述したように小ギア18と共に回転レバー19が
時計方向に回転して遊星ギア21が駆動ギア13に噛み
合い、小ギア18の回転が遊星ギア21を介して駆動ギ
ア13に伝達されるため、駆動ギア13が時計方向に回
転して洗浄水供給装置が作動し、大量の水が流される。
【0019】駆動ギア13が更に回転すると、突起13
aがケース12bのストッパー12cに当たって停止す
るため、モータ14がロックされた状態となり、モータ
14に過電流が流れてロック電流検出回路35の抵抗R
1に流れる電流が多くなる。このため、トランジスタT
R2のエミッタとベース間の電位差が大きくなり、トラ
ンジスタTR2,TR3がオンしてマイクロコンピュー
タ31にはLレベルの信号が入力され、マイクロコンピ
ュータ31はモータ14を停止させる。
【0020】この状態では、位置検出用スイッチ23は
オンとなっているので、位置検出回路33からマイクロ
コンピュータ31にLレベルの信号が入力され、今度は
モータ14を逆転する駆動信号がモータ駆動回路34に
対して出力され、モータ14が逆転する。従って、遊星
ギア21が駆動ギア13から離れ、駆動ギア13はリタ
ーンスプリング24の付勢力によって中立位置、つまり
待機状態の位置まで戻り、位置検出スイッチ23がオフ
となってモータ14の逆転が止まる。こうして大量の水
を流すための一連の動作は終了する。
【0021】また、小量の水を流す動作信号がリモコン
から送られた場合には、上記とは逆に小量の水を流すた
めの一連の動作が行われる。
【0022】このように、リモコンから受信回路39に
送られる動作信号に応じて駆動ギア13が時計方向ある
いは反時計方向に回転し、大量あるいは小量の水が流さ
れるのであるが、次の信号までの間隔が短い場合にはマ
イクロコンピュータ31からモータ駆動回路34に対す
る駆動信号は出力されず、モータ14は駆動されない。
これは洗浄水供給装置のタンクに十分な水が溜まらない
うちに水を流してしまうことを防ぐためであり、動作を
行うのに必要な信号間隔はタンク容量などに応じてタイ
マー回路42によってあらかじめ設定される。
【0023】以上はモータ14を駆動して洗浄水供給装
置を作動させる自動モードにおける動作であるが、この
動作中に停電すると次のような動作が行われる。
【0024】すなわち、停電した場合にはバックアップ
用電源回路36のコンデンサC1が放電してマイクロコ
ンピュータ31の動作可能な状態が一定時間継続され、
停電検出回路32のTR1がオフとなって停電になった
ことがマイクロコンピュータ31で検知される。これに
より受信回路39からの信号が受け付けられなくなり、
また、駆動ギア13が中立位置から回転して位置検出用
スイッチ23がオンになっていれば、その信号を検知し
てマイクロコンピュータ31からモータ14を逆転させ
る駆動信号が出力される。
【0025】このため、モータ14が逆転して遊星ギア
21は駆動ギア13から引き離され、駆動ギア13はリ
ターンスプリング24の付勢力で自動的に中立位置に戻
り、手動操作が可能となるのである。また、手動操作を
可能とするためには、単に遊星ギア21を駆動ギア13
から引き離すだけの動作でよいので、モータ14の負荷
が小さく、駆動時間も短くすることができる。従って、
バックアップ用電源回路36のコンデンサC1を小容量
の安価なものにすることができる。
【0026】なお、上記の実施例では動作信号がリモコ
ンから送られているが、スイッチの操作によって動作信
号を直接マイクロコンピュータ31に入力するようにし
てもよい。また、位置検出用スイッチ23を設けない
で、停電するとモータ14を自動的に逆転させるように
し、この逆転時間をタイマーで設定するような方式を採
用することもできる。また、実施例ではモータ14の回
転を駆動ギア13に伝達する回転伝達機構として遊星ギ
ア21を備えた遊星ギア機構を用いているが、例えば、
電磁クラッチや遠心クラッチのようなクラッチ機構を用
い、自動モードによる動作中に停電すると自動的にクラ
ッチが切れて手動モードとなるような構成も可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の自動洗浄装置の駆動装置は、便器への洗浄水供給装
置に連結される駆動ギアと、この駆動ギアを駆動するた
めのモータと、このモータの回転を駆動ギアに伝達する
回転伝達機構と、モータへの通電を制御する制御部、と
を備えた自動洗浄装置の駆動装置において、上記制御部
に停電検出手段を設け、停電が検出されると上記回転伝
達機構によるモータと駆動ギアとの間の接続を解除する
ように構成したものである。従って、自動モードによる
動作中に停電してもモータと駆動ギアとの接続が解除さ
れ、駆動ギアを手で駆動できる手動モードとなって支障
なく洗浄水を流すことができる。
【0028】また、回転伝達機構として遊星ギア機構を
用いたものでは、遊星ギアと駆動ギアとの噛み合い状態
を制御することにより、モータと駆動ギアとの間を接続
したりその接続を解除したりすることができる。また、
停電が検出されるとバックアップ電源によりモータを逆
転させるようにしたものでは、停電時でも動作を行うこ
とができる。また、中心ギアからの回転が摩擦部材を介
して遊星ギアを支持する回転レバーに伝達されるように
したものでは、遊星ギアが駆動ギアと噛み合っている状
態の時に摩擦部材の部分でスリップが生じ、モータや回
転伝達機構に無理な力が加わることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の駆動機構部の内部の正面
図である。
【図2】同駆動機構部の側断面図である。
【図3】同駆動機構部の要部の分解側断面図である。
【図4】同実施例の制御部のブロック結線図である。
【符号の説明】
1 駆動機構部 2 制御部 3 操作ハンドル 13 駆動ギア 14 モータ 16 中間部材 18 小ギア 19 回転レバー 20 摩擦部材 21 遊星ギア 23 位置検出用スイッチ 24 リターンスプリング 31 マイクロコンピュータ 32 停電検出回路 33 位置検出回路 34 モータ駆動回路 35 ロック電流検出回路 36 バックアップ用電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−102027(JP,A) 特開 平3−103541(JP,A) 特開 平7−11683(JP,A) 特開 平7−11684(JP,A) 実開 平6−76472(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03D 5/09 - 5/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器への洗浄水供給装置に連結される駆
    動ギアと、この駆動ギアを駆動するためのモータと、こ
    のモータの回転を駆動ギアに伝達する回転伝達機構と、
    モータへの通電を制御する制御部、とを備えた自動洗浄
    装置の駆動装置において、上記制御部に停電検出手段を
    設け、停電が検出されると上記回転伝達機構によるモー
    タと駆動ギアとの間の接続を解除するように構成したこ
    とを特徴とする自動洗浄装置の駆動装置。
  2. 【請求項2】 回転伝達機構がモータに常時連結されて
    いる中心ギアとこの中心ギアと噛み合う遊星ギアとを備
    えており、この遊星ギアが駆動ギアに噛み合うことによ
    ってモータの回転を駆動ギアに伝達するように構成され
    た請求項1記載の自動洗浄装置の駆動装置。
  3. 【請求項3】 上記制御部にバックアップ電源を設け、
    停電が検出されるとバックアップ電源によりモータを逆
    転させることにより、遊星ギアを駆動ギアから引き離し
    てモータと駆動ギアとの間の接続を解除するように構成
    された請求項2記載の自動洗浄装置の駆動装置。
  4. 【請求項4】 遊星ギアを中心ギアの回りを回動できる
    ように回転レバーで支持し、中心ギアからの回転が摩擦
    部材を介して上記回転レバーに伝達されるように構成さ
    れた請求項2記載の自動洗浄装置の駆動装置。
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CN115502144A (zh) * 2022-02-16 2022-12-23 河南医学高等专科学校 一种临床医学用清洗消毒装置
KR20240034985A (ko) * 2022-09-08 2024-03-15 성두환 변기 자동 물내림 장치

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