JP3168784B2 - スピーカフレーム - Google Patents

スピーカフレーム

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  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響信号(音声信号)
が供給されて音響再生を行うスピーカ装置に適用される
スピーカフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】音楽などを再生するスピーカ装置は、図
4に示す如く構成されていた。即ち、図4において、1
は磁気回路を示し、この磁気回路1は磁石2,ヨーク
3,トッププレート4等から構成される。そして、ヨー
ク3の中央部のセンタポール5とトッププレート4との
間に、ボイスコイル7が巻装されたコイルボビン6を配
置し、このコイルボビン6の上端にセンタドーム8を固
定する。そして、コイルボビン6の上端部に、コーン9
の中央部を固定する。また、コーン9の周縁部を、環状
のエッジ部材12に接続し、このエッジ部材12を介し
てスピーカフレーム10に取付ける。ここで、エッジ部
材12は、比較的柔軟性のある材質より形成させ、スピ
ーカフレーム10の上部に取付けられた環状の押さえ部
材13と、スピーカフレーム10の上端との間で、エッ
ジ部材12を挟んで支持させる。また、コイルボビン6
に、ダンパ11の一端を接続し、このダンパ11の他端
をスピーカフレーム10に接続する。
【0003】このように構成されることで、ボイスコイ
ル7に供給される駆動信号に応じてコイルボビン6が振
動し、このコイルボビン6によりコーン9が振動して、
ボイスコイル7に供給される音声信号に基づいた音声が
再生される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
スピーカ装置に使用されるスピーカフレーム10は、図
5及び図6に示すように構成されている。図5は正面
図、図6は側面図を示し、振動板のエッジを支持する環
状のエッジ支持部10aと、中央部の磁気回路取付け部
10bとの間を、複数本の脚部10cで連結させて構成
され、各脚部10cの間が開口部10dとなっている。
そして、磁気回路取付け部10bの中央部には、ボイス
コイルなどを通すための透孔10eが形成されている。
そして、一般に脚部10cは等間隔で配置され、各脚部
10cの太さもほぼ同一とされている。また、通常は脚
部10cの本数が偶数本とされ、均等に配置するように
してある。
【0005】このような脚部10cで連結されたスピー
カフレーム10は、例えば径の大きな振動板を使用した
比較的大型のスピーカ装置に使用する場合には、アルミ
鋳造物などで構成され、径の小さな振動板を使用した比
較的小型のスピーカ装置の場合には、板金加工などで構
成される。
【0006】このように構成されるスピーカフレーム
は、強度を強くしないと、フレーム自体が振動して振動
板の支持状態が不安定になり、周波数特性(即ち再生さ
れる音質)が悪くなる不都合がある。このため、充分な
強度が得られるように、例えば脚部の太さを太くした
り、或いは形成される板金の板厚を厚くするなどの処置
が必要である。ところが、これらの処置により充分な強
度が得られるようにするためには、フレームの脚部の太
さなどを非常に大きくする必要があり、スピーカフレー
ムの重量が増大してしまう等の不都合が生じてしまう。
【0007】本発明はこれらの点に鑑み、簡単な構成で
フレーム自体が振動することのないスピーカフレームを
提供することを目的とする。
【0008】
【0009】
【課題を解決するための手段】発明のスピーカフレー
ムは、例えば図1に示すように、振動板のエッジを支持
すると共に、中央部に振動板と接続されたボイスコイル
を振動させる磁気回路が取付けられるスピーカフレーム
において、エッジの支持部21と磁気回路の取付け部2
2とを、複数本の脚部23〜29で接続すると共に、そ
れぞれの脚部23〜29の間隔を不均一にしたものであ
る。
【0010】また本発明のスピーカフレームは、例えば
図1に示すように、振動板のエッジを支持すると共に、
中央部に振動板と接続されたボイスコイルを振動させる
磁気回路が取付けられるスピーカフレームにおいて、エ
ッジの支持部21と磁気回路の取付け部22とを、複数
本の脚部23〜29で接続すると共に、それぞれの脚部
23〜29の強度と間隔とを不均一にしたものである。
【0011】また、この場合に強度の強い脚部が配され
た箇所の間隔を広くし、強度の弱い脚部が配された箇所
の間隔を狭くするようにしたものである。
【0012】さらに、それぞれの場合に脚部の本数を奇
数本としたものである。
【0013】
【0014】
【作用】発明によると、エッジの支持部と磁気回路の
取付け部とを接続する脚部の間隔を不均一にしたこと
で、スピーカフレームが軸対称構造にならず、スピーカ
フレームが分割振動し難くなり、スピーカフレーム自体
の振動が再生音に悪影響を及ぼすことがなくなり、スピ
ーカとしての音響再生特性が向上する。
【0015】さらに本発明によると、エッジの支持部と
磁気回路の取付け部とを接続する脚部の強度と間隔を不
均一にしたことで、スピーカフレームが軸対称構造にな
らず、スピーカフレームがより分割振動し難くなり、ス
ピーカフレーム自体の振動が再生音に悪影響を及ぼすこ
とがなくなり、スピーカとしての音響再生特性がより向
上する。
【0016】また、この場合に強度の強い脚部が配され
た箇所の間隔を広くし、強度の弱い脚部が配された箇所
の間隔を狭くするようにしたことで、スピーカフレーム
全体としての強度はほぼ均一になる。
【0017】また、それぞれの場合に脚部の本数を奇数
本としたことで、より分割振動し難い構成となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
して説明する。
【0019】図1は本例のスピーカフレームの正面図
で、図中20はスピーカフレーム全体を示す。このスピ
ーカフレームは、比較的径の大きなコーン型の振動板を
使用したスピーカ装置に使用されるもので、アルミ鋳造
物で構成される。
【0020】そして、このスピーカフレーム20は、最
外周部が環状のエッジ支持部21とされ、このエッジ支
持部21で振動板のエッジ(図示せず)の支持を行う。
そして、この外周側のエッジ支持部21と、7本の脚部
23〜29を介して接続された磁気回路取付け部22
が、中央に配されている。この磁気回路取付け部22も
環状に形成され、中央にボイスコイル取付け用開口部3
0が環状に形成されている。
【0021】そして本例においては、各脚部23〜29
の太さ(厚さ)を変えてあると共に、各脚部23〜29
を配する間隔を変えて、各脚部23〜29の間に形成さ
れる開口部31〜37の開口面積を変化させるようにし
て、フレーム20が軸対称構造とならないようにしてあ
る。即ち、図2のA,B,C,Dに脚部23,24,2
5,26の断面をそれぞれ示すように、各脚部23,2
4,25,26の太さD1 ,D2 ,D3 ,D4 は、D1
>D2 >D3 >D4 となるようにしてある。例えば、D
1 =26mm,D2 =24mm,D3 =22mm,D4
=20mmとする。また、脚部27は脚部26と同じ太
さ、脚部28は脚部25と同じ太さ、脚部29は脚部2
4と同じ太さとなるようにしてある。
【0022】そして、各脚部23〜29を配する間隔と
しては、脚部23と脚部24との間の角度θ1 と、脚部
23と脚部29との間の角度θ1 とを54°とする。ま
た、脚部24と脚部25との間の角度θ2 と、脚部28
と脚部29との間の角度θ2とを52°とする。また、
脚部25と脚部26との間の角度θ3 と、脚部27と脚
部28との間の角度θ3 とを50°とする。さらに、脚
部26と脚部27との間の角度θ4 を48°とする。
【0023】このように構成したことで、図1に示した
状態では上側になる脚部23から右回りで脚部24,2
5,26となるに従って、脚部の太さが細くなる。同様
に、図1に示した状態では上側になる脚部23から左回
りで脚部29,28,27となるに従って、脚部の太さ
が細くなる。そして、脚部の太さが細くなるに従って、
隣接する脚部との間隔θ1 ,θ2 ,θ3 ,θ4 も狭くな
る。なお、本例の場合には、各脚部23〜29の幅(こ
こでの幅は太さと直交する方向)は全て同じとしてあ
る。
【0024】また、本例のスピーカフレームの場合に
は、図1及び図2に示すように、各脚部23〜29の内
側に、比較的小さな凹部23a〜29aを形成させる。
そして、図2に示すように、このそれぞれの凹部23a
〜29aに嵌まる突起23a〜29aを、各脚部23〜
29の外側に形成させる。このようにしたことで、スピ
ーカの製造時にスピーカフレーム20単体を複数重ねた
場合でも、その位置が定まり、良好に積み重ねることが
できる。
【0025】また、本例の場合には、脚部26と脚部2
7との間には、端子部41を設けて、この箇所の開口部
34の大きさを小さくしてある。この端子部41には、
端子用孔42,43が形成され、所定の部材を取付ける
ことでスピーカの端子として構成される。
【0026】このように構成される本例のスピーカフレ
ームを使用したスピーカ装置によると、スピーカフレー
ム自体が振動することのない良好な周波数特性を得るこ
とができる。即ち、本例のスピーカフレーム20は、各
脚部23〜29の太さ(厚さ)を変えてあると共に、各
脚部23〜29を配する間隔を変えてあるので、スピー
カフレーム20が軸対称構造とならず、振動板の振動に
よりスピーカフレーム20が共振しにくくなり、スピー
カフレーム20自体の振動で振動板の振動により再生さ
れる音の周波数特性が劣化することがなくなる。
【0027】このため、例えば従来のフレームとほぼ同
じ太さの脚部でフレームを構成させた場合には、従来の
フレームよりも振動しにくくなり、再生音の周波数特性
を改善することができる。或いは、従来のフレームより
も細い脚部でフレームを構成させて、従来のフレームと
同様の振動特性を得ることが可能になり、この場合には
スピーカフレームを従来よりも軽量化できる。
【0028】ここで、各脚部の太さと間隔を変えた本例
のスピーカフレームの振動特性を図3に示すと、この図
はゲインG1 で示すサイン波の振動を外部からフレーム
に加えた場合のフレームの振動状態を、うず電流の発生
状態で見た図で、フレーム自体の振動を示す位相変化P
1 は比較的小さく抑えられている。これに対し、この図
3の例のスピーカフレームとほぼ同じ太さの脚部を偶数
本だけ均等に配置した従来のスピーカフレームの振動特
性を図7に示すと、この場合には、図3の場合とほぼ同
様のゲインG2 で示すサイン波の振動を外部から加えて
いるのに、フレーム自体の振動を示す位相変化P2 はか
なり大きくなっている。
【0029】また本例の場合には、脚部の本数を奇数本
としたので、この点からも軸対称構成とならない構成と
され、振動しにくい構造となっている。
【0030】さらに本例の場合には、強度(太さ)の強
い脚部が配された箇所の間隔を広くし、強度の弱い脚部
が配された箇所の間隔を狭くするようにしたので、スピ
ーカフレーム全体としての強度はほぼ均一になり、振動
板のエッジの支持が良好に行われる。
【0031】なお本例の場合には、脚部の太さと間隔を
変えて、軸対称構成とならないようにしたが、脚部の太
さだけを変えて、軸対称構成とならないようにしても良
い。或いは、配置する間隔だけを変えて、軸対称構成と
ならないようにしても良い。
【0032】また、脚部の太さを変えたのは、脚部の強
度が不均一になるようにするためであり、他の要因(厚
さ,材質など)を変えて、脚部の強度が不均一になるよ
うにしても良い。
【0033】さらに、本例の場合にはアルミ鋳造物で構
成された比較的大型のスピーカフレームに適用したが、
他の構造のスピーカフレームにも適用できる。例えば、
板金加工で構成されたスピーカフレームにも適用でき
る。
【0034】
【0035】
【発明の効果】発明によると、エッジの支持部と磁気
回路の取付け部とを接続する脚部の間隔を不均一にした
ことで、スピーカフレームが軸対称構造にならず、スピ
ーカフレームが分割振動し難くなり、スピーカフレーム
自体の振動が再生音に悪影響を及ぼすことがなくなり、
スピーカとしての音響再生特性が向上する。
【0036】さらに本発明によると、エッジの支持部と
磁気回路の取付け部とを接続する脚部の強度と間隔を不
均一にしたことで、スピーカフレームが軸対称構造にな
らず、スピーカフレームがより分割振動し難くなり、ス
ピーカフレーム自体の振動が再生音に悪影響を及ぼすこ
とがなくなり、スピーカとしての音響再生特性がより向
上する。
【0037】また、この場合に強度の強い脚部が配され
た箇所の間隔を広くし、強度の弱い脚部が配された箇所
の間隔を狭くするようにしたことで、スピーカフレーム
全体としての強度はほぼ均一になり、振動板のエッジの
支持が全ての部分で良好に行われる。
【0038】また、それぞれの場合に脚部の本数を奇数
本としたことで、より分割振動し難い構成となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスピーカフレームを示す正
面図である。
【図2】図1のI−I線,II−II線, III-III線,IV−
IV線に沿う断面図である。
【図3】一実施例のスピーカフレームの振動特性を示す
特性図である。
【図4】スピーカ装置の一例を示す断面図である。
【図5】従来のスピーカフレームの一例を示す正面図で
ある。
【図6】従来のスピーカフレームの一例を示す側面図で
ある。
【図7】従来のスピーカフレームの振動特性を示す特性
図である。
【符号の説明】
20 スピーカフレーム 21 エッジ支持部 22 磁気回路取付け部 23,24,25,26,27,28,29 脚部 30 ボイスコイル取付け用開口部 31,32,33,34,35,36,37 開口部 41 端子部 42,43 端子用孔
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 9/02 101

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動板のエッジを支持すると共に、中央
    部に上記振動板と接続されたボイスコイルを振動させる
    磁気回路が取付けられるスピーカフレームにおいて、 上記エッジの支持部と上記磁気回路の取付け部とを、複
    数本の脚部で接続すると共に、 それぞれの脚部の間隔を不均一にしたことを特徴とする
    スピーカフレーム。
  2. 【請求項2】 上記脚部は、それぞれの強度を不均一に
    したことを特徴とする請求項1に記載のスピーカフレー
    ム。
  3. 【請求項3】 強度の強い脚部が配された箇所の間隔を
    広くし、強度の弱い脚部が配された箇所の間隔を狭くす
    るようにした請求項2に記載のスピーカフレーム。
  4. 【請求項4】 脚部の本数を奇数本とした請求項1〜3
    の何れか1項に記載のスピーカフレーム。
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CN103636232A (zh) 2012-04-27 2014-03-12 松下电器产业株式会社 扬声器及使用该扬声器的电子设备、移动体装置
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