JP3168553B2 - 通信販売用封筒 - Google Patents

通信販売用封筒

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JP3168553B2
JP3168553B2 JP07876197A JP7876197A JP3168553B2 JP 3168553 B2 JP3168553 B2 JP 3168553B2 JP 07876197 A JP07876197 A JP 07876197A JP 7876197 A JP7876197 A JP 7876197A JP 3168553 B2 JP3168553 B2 JP 3168553B2
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和行 内田
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内田紙工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】通信販売、宣伝などに用いる
封筒類。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種通信販売用の封筒は、原材
帯状片の両側を剥離糊で接着し、2つ折り以上に折り畳
んでいた。しかし、いずれも印刷される模様は、平面的
で客筋の心理にアピールしないうらみがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2つ折り以上に折り畳
まれた通信販売用の剥離糊を剥がして開封するとき、表
面側に印刷した模様が起立して、立体化し、消費者にア
ピールする通信販売用封筒を得ること。
【0004】
【技術的手段】内側底面区画1a、内側起立区画1bか
らなる内側面1Aと、外側底面区画1d,外側起立区画
1cからなる外側面1Bとが、内外側折目線2bcで反
転して、両側剥離糊c1で接着して2つ折りとされてお
り、
【0005】 さらに、内外側面1A,1Bを、前記区
画1a,1b及び1c,1dの折目線2ab,2cdで
2つ折りして、4つ折りとして、最終剥離糊c2で接着
した封緘体Fにおいて、内側底面区画1a、内側起立区
画1bの両側部には、両側切込線3,3が、連続して切
り込まれて、該両側切込線3,3によって切り込まれた
部分には、模様部分5が形成されており、
【0006】該模様部分5には、内側起立区画1b側に
は、上側内向折目線4が、内側底面区画1a側には、下
側内向折目線6が存在し、
【0007】4っ折りの前記封緘体Fを最終剥離糊c2
を剥がして開くとともに、内外側底面区画1a,1dに
対して内外側起立区画1b,1cが起立し、模様部分5
が、内側底面区画1aと内側起立区画1bとの間におい
て、内側起立区画1bの上側内向折目線4と内側底面区
画1aの下側内向折目線6とを起点として模様部分5が
突出形成される通信販売用封筒。
【0008】
【発明の効果】a: 最終剥離糊c2を剥がして内側底
面区画1aと、内側起立区画1bを開くと、各折目線1
3、4、6、7の相関作用で模様部分5が起立して立体
的な模様を現出できる。
【0009】b:請求項2のように、模様部分5が、模
様部内向折目線13を境として垂直模様部分9aと傾斜
模様部分9bとに別れるので、立体感がさらに引立つこ
とになる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態につい
て、図1〜20を参照して説明する。 図1:原材帯状片1の表面の平面図 図2:同じく裏面図 図3:内側底面区画1a、内側起立区画1bを開いたと
きの斜視図、 図4:a)原材料片1を2つ折りにしたときの側面図、 b)同じく4つ折りにしたときの側面図、 c)内側底面区画1aと内側起立区画1bとを開いたと
きの側
【0011】 図5:図3f5−f5断面図、 図6:両側切込線3を示した平面図、 図7:挿込切込線10を設けたときの表面図 図8:同じく裏面図、 図9:原材料片1に、挿込切込線10に封入通信紙11
を挿し込んだ時の斜視図、
【0012】 図10:図9の裏面図、 図11:a):封入通信紙11の裏面図、 b):同じく表面図、 図12:図9のf12−f12断面図、 図13:a):原材料片1を2つ折りして、封入通信紙
11を挿入したときの断面図、 b):同じく最終時点の断面図
【0013】 図14:図13bの斜視図、 図15:a):臨き窓12にフイルムfを貼着するとき
の斜視図、 b):同じく封入通信紙11を直接貼着するときの説明
図 図16:臨き窓12を外側起立区画1cに開けた穿けた
場合の断面図 図17:a):図16の場合2つ折り時点の断面図、 b):同じく最終時点りの断面図、 図18:図17bの4つ折りの時点の斜視図、 図19;a)図17aの変形例 b)図17bの変形例、 図20:a)図13aの変形例 b)図13bの変形例。
【0014】図1〜20において、 1:原材帯状片 1a:内側底面区画 1b:内側
起立区画 1d:外側底面区画 1c:外側起立区画 2b
c:内側起立区画1bの折目線(内外側折目線),2a
b:区画1a,区画1bの折目線(内外側折目線) 2
ab:内側底面区画1a,内側起立区画1bの折目線 2cd:外側起立区画1c,外側底面区画1dの折目線
1A:内側面 1B:外側面 3:両側切込線 4:上側内向
折目線 5:模様部分 6:下側内向折目線 7:模様部外向折目線 8:垂直模様切抜線 9a:垂直模様部分 9b:傾斜模様部分 1
0:挿入切込線 10a:挿入切込線10の傾斜部 11:封入通信紙 12:臨き窓 13:模様部内向折目線 c1:両
側剥離糊 c2:最終剥離糊 c3,c4:臨き窓用糊付け部 t:切込線3,10
の断続突起 f:フイルム F:封緘体
【0015】本発明の通信販売用封筒は、内側底面区画
1a、内側起立区画1bからなる内側面1Aと、外側底
面区画1d,外側起立区画1cからなる外側面1Bと
が、内外側折目線2bcで反転して、両側剥離糊c1で
接着して2つ折りとされており、た封緘体Fにおいて、
内側底面区画1a、内側起立区画1bの両側部には、
両側切込線3,3が、連続して切り込まれて、該両側切
込線3,3によって切り込まれた部分には、模様部分5
が形成されており、よって切り込まれた部分には、模様
部分5が形成されており、
【0016】該模様部分5には、内側起立面1b側に
は、模様部外向折目線7が、内側底面1a側には、模様
部内向折目線13が存在し、模様部内向折目線7から上
方に、垂直模様9aを切り抜いた垂直模様切抜線8が存
し、,
【0017】4っ折りの前記封緘体Fを最終剥離糊c2
を剥がして開くとともに、模様部分5が、内側底面区画
1aと内側起立区画1bとの間において、内側起立区画
1bの内向折目線4と内側底面区画1aの内向折目線6
とを起点として模様部外向き折目線7を外向きに模様部
内向折目線13を内向きにして起立し、かつ、垂直模様
9aが前記模様部内向折目線13から模様部外向折目線
7を越えて起立する。
【0018】つぎに、図1〜6に記載された第1の実施
の態様について説明する。図4aの時点:て、通信紙1
1を封入できるようにする。図3、1、図1,2に示さ
れる内側底面区画1a、内側起立区画1b、外側底面区
画1c、外側起立区画1dからなる原材帯状片1を、図
4のように、剥離糊c1により2つ折りに接着され
る。。
【0019】図4bの時点: 図4aの2つ折りの伏態の原材帯状片1を、さらに2つ
折りにする。c2は、内側底面区画1a、内側起立区画
1bの間に塗布される最終剥離糊である。
【0020】図4cの時点: 図4aの時点の状態から、内側底面区画1a、内側起立
区画1b間の最終剥離糊c2を剥がすと、図4cのよう
に、模様部分5のうち、垂直部分9aと傾斜部分9bと
して、模様部内向折目線13を境として図3,図5のよ
うに起立する。図5において、矢印は折目線の内向、外
向を示す。
【0021】このとき、垂直模様部分9aは、垂直模様
切抜線8により、切り抜かれており、その上方部分は外
向折目線7の上方に垂直に突出する。最後に、両側剥離
糊c1を剥がして、原材帯状片1の裏面の通信文(図
2)を読む。
【0022】なお図6のように、切込線または切抜線
3,8,10には、小突起tを設けて、切込線または切
抜線を断続しておき、使用前の保管時、切り込み線また
は切り抜きで部分の折れ曲がるのを防ぐことが好まし
い。
【0023】つぎに、図7〜15に記載された第2の実
施の態様について説明する。第2の実施の形態は、第1
の実施の態様において、封入通信紙11を予め、通信用
封筒内に封入しておき、封入用通信紙11の表面に記入
されたアドレッスを、封筒の発送時において外側底面区
画1dに穿けられた臨き窓12から臨けるようにしたも
のである。、
【0024】図7,8 図7,8は、原材帯伏片1の表面及び裏面を示したもの
で、表面は第1の実施の態様とほぼ同様であるが、図1
2のように、封入用通信紙11が常時内側底面区画1
a、外側底面区画1dの間に挿入されている点において
異なる。第2の実施の態様では、図8のように、外側底
面区画1cの表面に臨き窓12が穿けられており、封入
通信紙11の表面に記入されたアドレッスが、臨き窓1
2から郵送時臨けるようになっている。
【0025】図9: 図9は、第1の実施の態様の図3と同一であるが、図1
1に示した封入通信紙11が常時、挿入切込線10から
内側底面区画1aと外側底面区画1dの間に挿入され、
そのアドレッスが図14のように、外側底面区画1dに
穿けられた臨き窓12から臨くようになっている点にお
いて異なる。
【0026】図10: 図9の裏面図で、外側底面区画1dに穿けられた臨き窓
12から、封入通信紙11のアドレッスが臨いた部分を
しめしてある。
【0027】図14: 図13bの状態の斜視図で、臨き窓12から封入通信紙
11のアドレッスが臨いている。なお、臨き窓12は、
図15のように、郵便法に基づく糊付け部c3を設けた
透明のフイルムfを貼着してもよいし、図15bのよう
に、または、封入通信紙11の回りに糊付け部c4を設
け、封入用通信紙11を臨き窓12に貼着してもよい。
【0028】図16,17: 図16,17は、図12,13の場合と異なり、外側起
立区画1cに臨き窓12を穿け、外側起立区画1cに臨
き窓12を穿け、内側起立区画1bの挿入切込線10か
ら封入通信紙11を挿入した場合を示す。図10の点線
12aは、図16,17の場合の位置を示してある。
【0029】図18: 図18は、図16,17の場合において、通信用封筒1
1の臨き窓12が、外側起立区画1cに露出する状態を
示す。
【0030】図19: 図19a,bは、図17a,bの変形例で、図17の場
合とは、封入通信紙11を逆方向から臨き窓12に向け
て挿入した場合を示す。
【0031】図20: 図20は、図13の変形例で、図13の場合とは封入通
信紙11を逆方向から臨き窓12に向けて挿入した場合
を示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】原材料片1の表側の平面図
【図2】同じく裏面図
【図3】内側底面区画1a、内側起立区画1bを開いた
ときの斜視図、
【図4】a)原材料片1を2つ折りにしたときの側面
図、 b)同じく4つ折りにしたときの側面図、 c)内側底面区画1aと内側起立区画1bとを開いたと
きの側面図、
【図5】図3f5−f5断面図、
【図6】両側切込線3の平面図、
【図7】挿込切込線10を設けたときの表面図(請求項
2)
【図8】同じく裏面図、
【図9】原材料片1に、挿込切込線10に封入通信紙1
1を挿し込み、
【図10】図9の裏面図、
【図11】a):封入通信紙11の裏面図、 b):同じく表面図、
【図12】図9のf12−f12断面図、
【図13】a):原材料片1を2つ折りして、封入通信
紙11を挿入したときの断面図、 b):同じく最終時点の断面図
【図14】図13bの斜視図、
【図15】a):臨き窓12にフイルムfを貼着すると
きの斜視図、 b):同じく封入通信紙11を直接貼着するときの説明
【図16】臨き窓12を外側起立区画1cに開けた穿け
場合の断面図
【図17】a):図16の場合2つ折り時点の断面図、 b):同じく最終時点りの断面図、
【図18】図17bの四つ折りの時点の斜視図、
【図19】a)図17aの変形例 b)図17bの変形例、
【図20】a)図13aの変形例 b)図13bの変形例。
【符号の説明】
1:原材帯状片 1a:内側底面区画 1b:内側
起立区画 1c:外側底面区画 1d:外側起立区画 2b
c:区画1b, 1cの折目線(内外側折目線) 2ab:内側底面
区画1a,内側起立区画1bの折目線 2cd:外側
起立区画1c,外側底面区画1dの折目線 1A:
内側面 1B:外側面 3:両側切込線 4:上側内向
折目線 5:模様部分 6:下側内向折目線 7:模様部外向折目線 8:垂直模様切抜線 9a:垂直模様部分 9b:傾斜模様部分 1
0:挿入切込線 10a:挿入切込線10の傾斜部 11:封入通信紙 12:臨き窓 12a:点線 13:模様部内向折目
線 c1:両側剥離糊 c2:最終剥離糊 c3,c4:臨き窓用糊付け部 t:切込線3,10
の断続突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 27/00 B65D 27/04 B42D 15/02 501 B42D 15/08 A63H 33/38 G09F 1/06 - 1/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側底面区画1a、内側起立区画1bから
    なる内側面1Aと、外側底面区画1d,外側起立区画1
    cからなる外側面1Bとが、内外側折目線2bcで反転
    して、両側剥離糊c1で接着して2つ折りとされてお
    り、 さらに、内外側面1A,1Bを、前記区画1a,1b及
    び1c,1dの折目線2ab,2cdで2つ折りして、
    4つ折りとして、最終剥離糊c2で接着した封緘体Fに
    おいて、内側底面区画1a、内側起立区画1bの両側部
    には、両側切込線3,3が、連続して切り込まれて、該
    両側切込線3,3によって切り込まれた部分には、模様
    部分5が形成されており、 該模様部分5には、内側起立区画1b側には、上側内向
    折目線6が、内側底面区画1a側には、下側内向折目線
    4が存在し、 4っ折りの前記封緘体Fを最終剥離糊c2を剥がして開
    くとともに、内外側底面区画1a,1dに対して内外側
    起立区画1b,1cが起立し、模様部分5が、内側底面
    区画1aと内側起立区画1bとの間において、内側起立
    区画1bの上側内向折目線4と内側底面区画1aの下側
    内向折目線6とを起点として模様部分5が突出形成され
    ることを特徴とする、通信販売用封筒。
  2. 【請求項2】模様部分5には模様部内向折目線7と、模
    様部内向折目線13と、両側切込線3,3の内側に、垂
    直模様切抜線8,8が存し、模様部内向折目線13,下
    側内向折目線6の間には、傾斜模様部分9bが形成さ
    れ、模様部内向折目線13から垂直模様部分9aが、模
    様部内向折目線7を越えて起立する請求項1記載の通信
    販売用封筒。
  3. 【請求項3】下側内向折目線6の外方に、封入通信紙1
    1を挿入する通信紙用切込線10が設けられた請求項1
    記載の通信販売用封筒。
  4. 【請求項4】外側底面区画1dあるいは外側起立区画1
    cに臨き窓12を設け、封入通信紙11のアドレッスを
    臨かせた請求項1または2記載の通信販売用封筒。
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