JP3167797B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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関するもので、特に活性層に水素パッシベーションを施
してそのダングリングボンドを水素で終端させるものに
関する。
として非晶質シリコン膜または多結晶シリコン膜を形成
してなる半導体装置の製造技術が鋭意研究されている。
追求するために、薄膜トランジスタ(以下、Thin Film
Transistor;TFTと略称)として利用することが検討
され、一部では使用され始めている。例えばSRAMの
セル部やEPROMのセル部のMOS素子などはその代
表的な例である。さらに、石英やガラスといった絶縁基
板上に半導体素子を形成する液晶表示装置の駆動回路素
子として用いることも研究され、既に一部では使用され
るようになってきている。
結晶シリコン膜を用いたMOS素子の特性は単結晶に形
成する素子特性に比べて悪く、さまざまな特性改善のた
めの研究がなされている。例えば、低い移動度、高いし
きい値電圧、高いリーク電流等は、その結晶欠陥による
悪影響の大きなものの例である。
る手段として、特に多結晶シリコン層においては、欠陥
をターミネートするため水素プラズマ照射を行ないその
ダングリングボンドを水素原子で終端させることによっ
て特性の改善をもたらすという手法が知られている。
ッシベーション)を過度に行なうと、例えばn型のTF
T素子ではしきい値電圧が負側にシフトし、VG = 0V
においても電流が流れてしまいディプリート型のような
特性になってしまうという現象が見られる。
画素中の液晶への画素部の電圧印加用スイッチングTF
T素子には、そのドレインリーク電流の低減によるスイ
ッチング特性の向上などを目的として水素パッシベーシ
ョンを積極的に行ない、かつ画素部外の基板に一体形成
された液晶駆動用回路のTFT素子には、水素パッシベ
ーションが過度に行われることによるディプリート化を
避けるために水素パッシベーションを抑制するという製
造方法が検討されている。
造方法としては、水素パッシベーションを積極的に行な
うべき部分を避けて水素パッシベーションを抑制するべ
き部分にマスクを配設して、マスクで被覆していない部
分に水素を投入する方法が考えられる。このとき用いる
マスクとしては、水素プラズマ照射に対するマスキング
特性が良好で、プロセス整合性が良く、従来の半導体関
連の成膜技術を用いて、成膜、パターンニングなどの加
工およびその膜剥離を容易に行なえるものの方が好まし
いことは言うまでもない。
投入してダングリングボンドをターミネートさせた領域
においては、水素離脱しない程度に低温プロセスで形成
する必要がある。そのような中で、例えば比較的低温で
形成できるSiNx 膜などは、水素プラズマ照射に対し
て良好なマスク特性を有することが確認されている。
またその残留応力によって下地のSiO2 膜などにクラ
ックと呼ばれる亀裂を生じさせることがある。この主原
因としては、各々の熱膨脹率の違いが考えられる。例え
ば、石英(SiO2 )の線膨脹係数は、 0.4×10-6/℃
であるのに対し、SiNx は 4〜 7×10-6/℃と、10倍
以上も異なる。そこでSiNx 膜をマスクとしてSiO
2 膜上に形成する場合には、この線膨脹係数の違いを緩
和するための手段が必要となるが、そのような手段を用
いることは製造工程を煩雑とし、また半導体装置の構成
も複雑なものとなるという問題がある。
シベーションの際のマスクとして従来のSiNx 膜を用
いたものの場合には、マスク特性は良好であるものの、
マスクのSiNx 膜とその下地のSiO2 膜などの下地
層との間での熱膨脹率の違いに起因してクラックと呼ば
れる亀裂が生じ、このクラックによって半導体装置の配
線などに断線やパターン欠けや接続不良などの欠陥が発
生するという問題があった。
に成されたもので、その目的は、マスクとその下地層と
の間での熱膨脹率の違いに起因するクラックの発生を抑
えつつ、水素照射を有効にマスキングして半導体装置の
MOS素子の活性層に選択的に水素を投入し、クラック
に起因する欠陥の発生を避けて電気的特性を向上させた
半導体装置を製造することにある。
造方法は、非晶質シリコン膜又は多結晶シリコン膜から
活性層を形成し素子分離を行ない複数のMOS素子を形
成する工程と、酸素を含有させた窒化珪素層からなるマ
スクを前記複数のMOS素子のうち水素パッシベーショ
ンを行なうMOS素子を避けて配設する工程と、前記複
数のMOS素子の活性層に水素プラズマを照射し、水素
を拡散させて、水素パッシベーションを行なう工程とを
具備することを特徴としている。
以上15%以下の原子濃度で含有するように設定すること
が好ましい。
以上の作業雰囲気中で行なうようにすることが好まし
い。
マスクとして酸素を含有させたSiNx 膜、すなわち残
留応力が小さくかつ水素に対する十分なマスク効果を備
えたSiOx Ny 膜からなるマスクを、水素パッシベー
ションを行なわない領域に配設してマスクし、このマス
クで被覆しない領域のMOS素子の活性層に水素プラズ
マ照射を行なって水素パッシベーションする。
スクを用いて必要な領域のMOS素子のみに選択的に水
素パッシベーションを施し、しかもその際にマスクの下
地膜にはクラックなどを発生させないようにして、電気
的特性が良好でかつ欠陥の発生を避けた半導体装置を製
造することができる。
なるが、このSiOx Ny 膜は、水素に対するマスク特
性が通常のSiNx 膜と同様に良好であり、かつ通常の
SiNx 膜に比べて緩い結合を持つため残留応力はSi
Nx 膜に比べて小さいので、製造プロセス中に下地Si
O2 膜にクラック等を生じさせることが少ない。これに
より上述のような作用が実現される。
マスクは水素のバリアとしての効果が薄れるため、この
酸素濃度には適正濃度値が存在する。
め層間絶縁層などの下地の層と膨脹率の違いを低減する
膜を検討した結果、SiNx 膜に酸素を少量含ませ、い
わゆるSiOx Ny 膜を形成し、この膜を水素パッシベ
ーションのマスクとして用いることが効果的であること
を確認した。さらに酸素分圧を変えながら成膜すること
を試み、どのような酸素分圧のときに水素パッシベーシ
ョンに対して良好なマスク特性を示すかを検討した。ま
た、この最適酸素濃度と水素に対するバリア効果との関
係を検討した。その結果、その酸素濃度は 0.1%以上15
%以下の原子濃度が好適であることを確認した。
ンを行なう際の水素プラズマ照射を200℃以上の作業雰
囲気中で行なうようにすれば、より効果的に水素パッシ
ベーションを行なうことができることを確認した。
基づいて詳細に説明する。
あたり、その代表的な例として、本実施例では石英基板
等の透明絶縁基板上に形成した複数のMOS素子をアレ
イ状に形成してなる液晶表示装置用の半導体装置を採用
した。
半導体装置の構造を説明する。水素パッシベーションの
際のマスクであるSiOx Ny 膜からなるマスク8を施
すことを避けて露出させ水素プラズマを照射して活性層
2に水素を投入および拡散させたMOS素子の部分にお
いては、図1(a)に示すように、石英基板1上に島状
に素子分離された形状の活性層2が配設され、その上を
覆うようにゲート絶縁層3が形成され、その上にリンを
添加して低抵抗とした多結晶シリコンを用いたゲート電
極4が形成され、その上に酸化珪素膜からなる層間絶縁
層5が形成されている。そして活性層2のソースおよび
ドレインとの接触を取るためのコンタクトホールを穿設
し、配線6としてSiを 0.5%添加したAlの膜をスパ
ッタ法により成膜しこれをパターンニング加工してなる
配線6が形成されている。そしてMOS素子内の層構造
の段差低減のためのPSG膜(Phospho-Silicate Glass)
7がその上を覆うように配設されている。
を避けたいMOS素子の部分には、図1(b)に示すよ
うに、水素プラズマを照射する際に一旦SiOx Ny 膜
からなるマスク8が水素パッシベーションのマスクとし
て配置されて、このSiOxNy 膜からなるマスク8が
活性層2に対する水素の投入および拡散のバリアとな
る。その膜厚は2000オングストロームである。
素パッシベーションの際のマスクという治具であり、半
導体装置の動作自体には直接関与しないので、水素プラ
ズマ照射後にはMOS素子上から剥離する。ただし、こ
のSiOx Ny 膜からなるマスク8は本実施例のように
は必ずしも剥離しなければならないことはなく、半導体
装置のプロセス整合上で問題がなければ、剥離せずに配
置したままとしてもよい。
明する。
により非晶質シリコンを堆積し、 600℃程度の低温で15
時間の固相成長を行なって多結晶シリコン層を成膜した
後、島状に素子分離を行なって活性層2とした。
ゲート絶縁層3を形成し、その上に、P(リン)を添加
して低抵抗とした多結晶シリコンを用いてゲート電極4
を形成した。
イメントで活性層2の所定の位置にイオン注入装置を用
いてイオン注入し、ソース領域およびドレイン領域を形
成した。
間絶縁層5として低温酸化膜をCVD法により形成し
た。
接触を取るためのコンタクトホールを穿設し、Siを
0.5%添加したAlの膜をスパッタ法により成膜しこれ
をパターンニング加工してソースおよびドレインの配線
6を形成した。
ため、PSG膜7を堆積した。ただしこのPSG膜は素
子特性の上からは省略することもできる。
x Ny の膜を成膜した後、これをパターンニングしてS
iOx Ny 膜からなるマスク8を形成した。膜厚は2000
オングストロームとした。
Dを用いたのは、熱分解によるLPCVD法に比べて低
温で形成できること、スパッタ法に比べて膜が緻密であ
ること、また膜中に水素が含まれていることなどによ
る。使用ガスとしては、従来のSiNx 膜であればSi
N4 とNH3 とH2 (N2 希釈)の混合ガスを用いる
が、本発明の製造方法ではこれにN2 Oを流量比でNH
3 の 2.5倍添加した。
8をマスクとして用いて、MOS素子への水素プラズマ
照射を約 1時間行なった。すなわち、液晶表示装置の駆
動回路となるMOS素子のnチャンネルTFT部の上の
SiOx Ny 膜は残し、プラズマ照射のための窓部(開
孔部)としてpチャンネル部および画素部スイッチング
用nチャンネルの上はドライエッチングで除去してSi
Ox Ny 膜をパターンニングしてSiOx Ny 膜からな
るマスク8とし、pチャンネル部および画素nチャンネ
ル部のみに水素プラズマ照射による水素の投入が行なわ
れるようにした。このプラズマ照射は水素分圧 0.5to
rr、 150Wのパワーで、真空槽の周囲に電熱線を配し
て加熱し 270℃の低圧雰囲気とした真空槽内で 1時間行
なった。
層2の非晶質シリコン膜内部に拡散した後、SiOx N
y 膜からなるマスク8を剥離した。
2 がクラックを起こし、その後の薬液処理の際に染込み
などを発生してAlやCrなどからなる信号線等の配線
を腐食させてしまうことが確認されているが、本発明に
係るSiOx Ny 膜からなるマスク8では、そのような
クラックを生じさせないことを本発明者らは確認してい
る。
め、下地シリコン層とのコンタクトホールを穿設し、ス
パッタ法により透明電極を成膜した後、これをパターン
ニングした。
行なってもその水素パッシベーションの効果はほとんど
変わらないものの、プラズマ照射により透明電極にダメ
ージが見られるため、透明電極は水素プラズマ照射後に
形成した。勿論、スパッタ法のため成膜時の温度をさほ
ど高くする必要がないので、透明電極形成後においても
水素プラズマ照射によるダングリングボンドのターミネ
ート効果は低減されていないことを本発明者らは確認し
ている。
TFT基板と対向基板(図示省略)とを貼り合わせ、そ
の両基板の間隙に液晶(図示省略)を注入し挟持させ、
外装アッセンブリを行なって液晶表示装置とした。
水素プラズマ照射による電気的特性の測定結果を、図2
に示す。
減、ゲート電圧VG に対するドレイン電流ID の立ち上
がり(スイッチング特性)の改善など、MOSスイッチ
ング素子としての電気的特性の向上が顕著に見られるこ
とが確認された。
覆った部分のMOS素子の電気的特性を図3に示すが、
水素パッシベーション処理の前後において変化はほとん
どなく、SiOx Ny 膜からなるマスク8の水素に対す
るマスクとしての効果が高いことが確認された。
y 膜の膜中の酸素の原子濃度が約15%以上であると窒化
珪素膜としての性質が薄れてマスクとしての効果が弱く
なることを確認した。また逆に、SiOx Ny 膜の酸素
含有率が 0.5〜 1%程度以下の原子濃度の膜では、プラ
ズマ照射処理後に下地酸化膜にクラックを生じているこ
とが確認された。したがってマスクとしてSiOx Ny
膜8中に含有させる最適な酸素の原子濃度は、 0.5%以
上15%以下とすればよいことが確認された。
晶質シリコン膜を用いたが、これには限定しない。例え
ば多結晶シリコン膜を用いてもよい。
水素プラズマ照射処理を必要部分のみに選択的に行なう
ことができ、それにより水素パッシベーションを施して
リーク電流を低く抑えたMOS素子と、水素パッシベー
ションによるディブリート化現象を避けて良好なしきい
値電圧特性を確保したMOS素子とを併せ持つ半導体装
置を実現することが可能となる。しかもその際にマスク
の下地層である層間絶縁層などにクラックを生じさせな
いため、その後のウェットエッチングなどの際の薬液処
理中のクラックへの薬液染み込みによるAlなどの金属
配線の腐食を防ぐことができ、断線等の欠陥の発生を避
けて信頼性の高い半導体装置を提供することができる。
のMOS素子の構造を示す断面図。
ッシベーションを施されてなるMOS素子の電気的特性
を示す図。
用いて被覆された領域のMOS素子の電気的特性を示す
図。
ート電極、5…層間絶縁層、6…ドレインおよびソース
の配線、7…PSG膜、8…SiOx Ny 膜からなるマ
スク
Claims (3)
- 【請求項1】 非晶質シリコン膜又は多結晶シリコン膜
から活性層を形成し素子分離を行ない複数のMOS素子
を形成する工程と、 酸素を含有させた窒化珪素層からなるマスクを前記複数
のMOS素子のうち水素パッシベーションを行なうMO
S素子を避けて配設する工程と、 前記複数のMOS素子の活性層に水素プラズマを照射
し、水素を拡散させて、水素パッシベーションを行なう
工程とを具備することを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項2】 前記窒化珪素層に酸素を 0.1%以上15%
以下の原子濃度で含有させたことを特徴とする請求項1
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記水素プラズマ照射を 200℃以上の作
業雰囲気中で行なうことを特徴とする請求項1又は請求
項2記載の半導体装置の製造方法。
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JP18962892A JP3167797B2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 半導体装置の製造方法 |
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JP2016022943A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | オク キム、ジン | 引き寄せハンドル方式のフォルディング構造を有するパレット運搬装置 |
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-
1992
- 1992-07-16 JP JP18962892A patent/JP3167797B2/ja not_active Expired - Fee Related
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