JP3167636B2 - 乗用芝刈機 - Google Patents

乗用芝刈機

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弘典 土橋
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英哉 梅本
輝郎 島村
潤二 宮田
松雄 橘
孝次 藤原
義和 戸越
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リールモーア式の
乗用芝刈機に関し、詳しくは、リールモーアの吊下げ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リールモーア式の乗用芝刈機は、
実公平1‐35606号公報に示されるように、機体の
左右中心に配設したリフトアーム(延設杆)で、リール
モーアのカッターケースの左右中心を吊下げるべく構成
してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造によれ
ば、機体の左右中心にリールモーア昇降用のリフトアー
ムを配設してあるため、リールモーアを取り外して、薬
剤散布装置などの他の作業装置を吊下げる場合、機体の
左右中心に他装置を配置してバランス良く吊下げること
ができ、機体の汎用性を図れる利点があるが、リールモ
ーアを吊下げる場合には、リールモーアは、カッターケ
ースの一側面にカッター駆動モータが取付けられている
ため、リールモーアの接地荷重が左右方向でアンバラン
スとなり、カッター駆動モータ側が沈み込んだ傾斜姿勢
となるため、刈芝の高さが左右方向で不揃いになる不都
合があり、また、対地上昇させた場合には、傾斜する不
都合がある。そこで、上記欠点を解消する手段として、
リフトアーム全体を機体の左右中心に対してカッター駆
動モータ側にオフセット配置して、リールモーアの重心
位置を吊下げることが考えられるが、斯る場合には、薬
剤散布装置などの他装置を装着した場合、装置の左右中
心、つまり、装置の重心位置を吊下げられる他装置が機
体の左右中心に配置されず、作業が行ない難くなって機
体の汎用性を図ることができない不都合が生じる。本発
明は、リールモーア並びに薬剤散布装置などの他装置を
機体の左右中心に配置して、且つ、バランス良く吊下げ
ることができるようにして、機体の汎用性をはかること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、カッターケースの一側面にカッター駆動モータを装
備したリールモーアを、そのカッターケースの左右中心
を機体の左右中心に合致させて、且つ、機体の左右中心
に配置したリールモーア昇降用のリフトアームを介して
吊下げる乗用芝刈機であって、前記リフトアームのリー
ルモーアに対する連結部を前記カッター駆動モータ側に
偏位させてリールモーアの重心位置を吊下げるように構
成してある。 〔作用〕リフトアームの基端部を機体の左右中心に位置
させて、先端部のみを機体横一側方にオフセットしてあ
るから、リールモーアを吊下げる場合には、リールモー
アを機体の左右中心に配置して、リールモーアの重心位
置、つまり、カッターケースの左右中心に対してカッタ
ー駆動モータ側に重心位置が偏位したリールモーアの重
心位置を吊下げることができる。そして、リールモーア
を取り外して薬剤散布装置などの他の作業装置を吊下げ
る場合には、機体の左右中心にリフトアームの取付部が
設けられているので、リールモーアと一緒にリールモー
ア昇降用のリフトアームを取り外し、他装置吊下げ用の
直杆状のリフトアームに付け替えることによって他の作
業装置を機体の左右中心に配置して、且つ、その重心位
置をバランス良く吊下げることができる。 〔効果〕請求項1に係る発明によると、リールモーア並
びに薬剤散布装置などの他の作業装置の夫々を機体の左
右中心に装着して、且つ、バランス良く吊下げることが
でき、機体の汎用性がはかれる。
【0005】請求項2に記載の本発明は、機体前方の左
右中心と、その左右両サイドに、夫々、リールモーアを
備えたものである。 〔作用〕この構成によると、請求項1に係る発明と同様
に作用するとともに、左右一対のサイドモーアも、セン
ターモーアと同様に、夫々、バランス良く吊下げること
ができる。 〔効果〕請求項2に係る発明によると、請求項1に係る
発明の上記効果をもたらすとともに、機体のセンター並
びに機体の左右両サイドにリールモーアを配設した三連
式のリールモーアにおいても、夫々のリールモーアが任
意の位置でバランス良く吊下げられる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、機体の前部にリールモー
アを装備したフロントマウント型乗用芝刈機の全体を示
し、この乗用芝刈機は、四輪駆動式の後輪ステアリング
形式で、前輪1及び後輪2を備えた車体フレーム3の前
部にステアリングハンドル4、中間部に運転シート5、
後部にエンジン6を配備し、走行機体の前部に、三つの
リールモーア7を昇降自在に設けてある。
【0007】図3〜図6は、車体フレーム3に対するリ
ールモーアの取付け構造を示し、前記車体フレーム3
は、左右一対のフレーム3A,3Aの前部寄りを走行ミ
ッションケース8で連結してあり、走行ミッションケー
ス8より前部の左右一対のフレーム3A,3A部分に亘
ってリールモーア装着用の支持フレーム9を架設連結し
てある。前記モーア装着用の支持フレーム9は、図6に
示すように、平面視に於いて、左右一対のコの字状ブラ
ケット10,10を横フレーム11を介して連結したフ
レーム構造で、車軸ケース8A,8Aの保護を兼ねて車
体フレーム3の横外側部に配設されたサブフレーム1
2,12を介して車体フレーム3に剛体連結されてい
る。前記左右一対のサブフレーム12,12は、その後
端部が、夫々、車体フレーム3に連結されたブラケット
13,13にボルト連結されており、前後方向の中間部
が、図7に示すように、車軸ケース8A,8Aの上面に
ボルト連結されている。そして、この一方のサブフレー
ム12の上面にバルブユニット14が取付けられてお
り、他方のサブフレーム3Aの上面に作動油タンク15
が取付けられており、前記モーア装着用支持フレーム9
を車体フレーム3に対して剛体連結するためのサブフレ
ーム12,12をバルブユニット14並びに作動油タン
ク15の支持フレームに兼用化してある。また、操縦フ
ロアと前輪フェンダーとを兼ねたボディーカバー16の
下に前記バルブユニット14並びに作動油タンク15を
配設することによって車体全体の外観の見栄えを良くし
てある。
【0008】図3,図4に示すように、前記モーア装着
用の支持フレーム9は、横フレーム11前面の左右中
央、つまり、機体の左右中心CLにセンターモーア装着
用のリフトアーム17に対する取付けブラケット18と
リフトアーム昇降用油圧シリンダ19に対する取付けブ
ラケット20を備えており、また、横フレーム11と車
体フレーム3の横フレーム3Bとに亘って架設されたパ
イプフレーム21にサイドモーア装着用のリフトアーム
22に対する昇降用油圧シリンダ23の取付けブラケッ
ト24を備えている。
【0009】前記センターモーア7Aに対するリフトア
ーム17は、前記横フレーム11前面のブラケット18
にピン26を介して枢支連結された角パイプ製の基端ア
ーム17Aと、基端アーム17Aの側面に固着連結され
た角パイプ製の先端アーム17Bとから構成されてお
り、前記先端アーム17Bは、下面にセンターモーア7
Aをローリング自在に連結するための丸パイプ製の筒ボ
ス17bを備えている。このように、基端アーム17A
の側面に固着連結された先端アーム17Bが、センター
モーア7A装着用の連結部として構成され、図2に示す
如く、機体の左右中心CLに対して機体の横一側方にオ
フセットされている。前記センターモーア7Aに対する
リフトアーム17の昇降用油圧シリンダ19は、前記基
端アーム17Aの下面に設けられたブラケット29と前
記横フレーム11前面のブラケット20とに亘って架設
されている。
【0010】図3及び図5に示すように、前記センター
モーア7Aは、カッターケース31の前部上方に吊下げ
パイプ25を備え、前記吊下げパイプ25は、カッター
ケース31に固定連結された左右一対のブラケット2
7,27に亘って固着連結されており、背面に丸パイプ
製のボス部25Aが固着連結されている。前記丸パイプ
製のボス部25Aは、吊下げパイプ25の前面を迂回す
るつの字状のブラケット25Bを介して前記吊下げパイ
プ25に対して補強連結されている。前記丸パイプ製の
ボス部25Aに、前記先端アーム17B下面の筒ボス1
7bに内嵌されるロッド25Cが内嵌されており、二本
のピン25D,25Dを介してボス部25Aに固定され
ている。前記ロッド25Cは、前記先端アーム17B下
面の筒ボス17bに筒軸芯回りに相対回動自在に内嵌さ
れており、筒ボス17bから後方に突出するロッド部分
に抜止めリング25Eが外嵌されている。前記抜止めリ
ング25Eは抜止めピン25Fを介して前記ロッド25
Cに固定連結されている。前記吊下げパイプ25のボス
部25Aは、吊下げパイプ25の左右中心、つまり、カ
ッターケース31の左右中心に対してカッターケース3
1の一側面に取付けられたカッター駆動用油圧モーター
33側に偏った位置に固定連結されており、このボス部
25Aに内嵌固定のロッド25Cを、前記基端アーム1
7Aの横側面に取付けられた先端アーム17B下面の筒
ボス17bに内嵌することによって、前記センターモー
ア7が機体の左右中心に配置された状態で、その重心位
置がバランス良く吊下げられるようになっている。
【0011】図4,図5に示すように、前記左右一対の
サイドモーア7Bは、前記センターモーア7Aに対して
左右方向で一部ラップする状態で配設されており、前記
サイドモーア昇降用リフトアーム22の先端、つまり、
揺動端が、カッターケース31の左右中心に対してカッ
ター駆動用油圧モータ33側に偏位した位置に連結され
て、リールモーアの重心位置をバランス良く吊下げるよ
うになっている。
【0012】前記サイドモーア7Bに対する角パイプ製
のリフトアーム22は、前記コの字状ブラケット12に
前後軸28を介して上下揺動自在に連結されており、先
端のパイプ状のボス部22aに、サイドモーアが前後軸
芯回りにローリング自在に取付けられている。前記サイ
ドモーア7Bに対するリフトアーム22昇降用の油圧シ
リンダ23は、前記パイプフレーム21のブラケット2
4とリフトアーム22の背面に設けられたブラケット3
0とに亘って架設されている。
【0013】前記サイドモーア7Bは、前記センターモ
ーア7Aと同様に、カッターケース31の前部上方に吊
下げパイプ25を備え、前記吊下げパイプ25は、カッ
ターケース31に固定連結された左右一対のブラケット
27,27に亘って固着連結されており、背面に丸パイ
プ製のボス部25Aが固着連結されている。前記丸パイ
プ製のボス部25Aは、吊下げパイプ25の前面を迂回
するつの字状のブラケット25Bを介して前記吊下げパ
イプ25に対して補強連結されている。前記丸パイプ製
のボス部25Aに、前記リフトアーム22先端のボス部
22aに内嵌されるロッド25Cが二本のピン25D,
25Dを介して内嵌固定されている。前記リフトアーム
22先端のボス部22aに内嵌されたロッド25Cは、
ロッド25Cにピン25Fを介して固定されたリング2
5Eを介して抜止めが図られている。前記吊下げパイプ
25のボス部25Aは、吊下げパイプ25の左右中心、
つまり、カッターケース31の左右中心に対してカッタ
ーケース31の一側面に取付けられたカッター駆動用油
圧モーター33側に偏った位置に固定連結されており、
このボス部25Aに内嵌固定のロッド25Cを、前記吊
下げパイプ25先端のボス部25Aに内嵌することによ
って、前記サイドモーア7Bが、その重心位置をバラン
ス良く吊下げられるようになっている。
【0014】図2に示すように、前記センターモーア7
A並びに左右一対のサイドモーア7Bは、カッター32
の前部と後部にゲージ用ローラ34,35を備え、さら
に、前部ゲージ用ローラ34の前部に松かさ等の異物を
横側に排斥するための把手兼用の異物排斥用ガイド36
を備えている。
【0015】このように、前記センターモーア7Aは、
カッターケース31の左右中心が機体の左右中心CLに
合致するように配置されており、そして、前記リフトア
ーム17における基端アーム17Aに対して横側部に偏
位する状態に設けられた先端アーム17B、つまり、リ
ールモーアに対する連結部としての先端アーム17B
が、カッターケース31の左右中心Cに対してカッター
駆動用油圧モータ33側に偏位した位置に連結されて、
リールモーアの重心位置をバランス良く吊下げるように
なっている。
【0016】そして、薬剤散布装置などの他の作業装置
を吊下げる場合には、センターモーア7A並びにリフト
アーム17全体を取外して、つまり、リフトアーム17
と油圧シリンダ19との連結を解除した後、リフトアー
ム17をブラケット18から取外し、機体側のブラケッ
ト18に他装置吊下げ用の直杆状のリフトアームを連結
して、そのリフトアームの先端に薬剤散布装置などの他
装置を連結することによって、他装置を機体の左右中心
に配置して、且つ、その重心位置をバランス良く吊下げ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈機の全体側面図
【図2】同、平面図
【図3】リールモーアの側面図
【図4】リールモーア支持構造の一部破断平面図
【図5】リールモーア支持構造の縦断背面図
【図6】機体フレームの平面図
【図7】同、縦断背面図
【符号の説明】
7A リールモーア 17 リフトアーム 17B 連結部 31 カッターケース 33 カッター駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅本 英哉 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 島村 輝郎 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 宮田 潤二 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 橘 松雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 藤原 孝次 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 戸越 義和 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 平5−328814(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/412 - 34/90

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッターケースの一側面にカッター駆動
    モータを装備したリールモーアを、そのカッターケース
    の左右中心を機体の左右中心に合致させて、且つ、機体
    の左右中心に配置したリールモーア昇降用のリフトアー
    ムを介して吊下げる乗用芝刈機であって、前記リフトア
    ームのリールモーアに対する連結部を前記カッター駆動
    モータ側に偏位させてリールモーアの重心位置を吊下げ
    るように構成してあるリールモーア式の乗用芝刈機。
  2. 【請求項2】 機体前方の左右中心と、その左右両サイ
    ドに、夫々、リールモーアを備えたものである請求項1
    に記載の乗用芝刈機。
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