JP3166955U - レジ袋のロール状集合体 - Google Patents
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Abstract
【課題】レジ袋をロール状集合体から1枚ずつ確実に簡単に取り出すことができ、しかもレジ袋の無駄な消費を抑止できるレジ袋のロール状集合体を提供する。【解決手段】レジ袋を扁平にした状態で、左右の提げ手4同士が向き合う状態で袋本体2を二つ折りにして巻き込みブランク12を形成する。一群の巻き込みブランク12を、その袋底6側を巻き込み始端にして渦巻状に巻き込む。その過程で、内層に位置する巻き込みブランク12の提げ手4の外面を、外層に位置する巻き込みブランク12の袋本体2で覆いながら巻き込む。使用時には、外層の巻き込みブランク12を取り外すごとに、内層に位置していた巻き込みブランク12の提げ手4をロール周面に露出できる。【選択図】図4
Description
本考案は、提げ手が袋本体と一体に設けてあるプラスチックシート製の簡易手提げ袋(以下、単にレジ袋という。)の一群を、ロール状に巻き込んで構成されるレジ袋のロール状集合体に関する。
本考案に関して、レジ袋の一群をロール状に巻き取った状態で提供することは、たとえば特許文献1に公知である。そこでは、扁平に折りたたんだチューブ体に打ち抜き加工と溶着加工とを施して、レジ袋の一群がチューブ体の長手方向に連続するバッグシートを形成し、全体をロール状に巻き込んでいる。隣接するレジ袋同士はミシン目を介して繋がっており、ミシン目の部分を分断することにより、1個のレジ袋をバッグシートから分離することができる。因みに、特許文献1のレジ袋のロール状集合体は、バッグシートを自動袋詰装置に対して連続して自動的に供給するために設けてある。
本考案に係るレジ袋のロール状集合体のロール構造に関して、特許文献2の巻き込み扁平袋物が公知である。そこでは、扁平にしたプラスチック製の袋の一群を、中心に空洞が生じる状態で順にロール状に巻き込んでロール状集合体を構成しており、空洞の側面開口から袋を1枚ずつ取り出すことができる。プラスチック製の袋は、扁平に折りたたんだチューブ体に対して一定間隔おきに溶着加工を施し、溶着線の近傍でチューブ体を切断して得られる単純な構造の袋であって、レジ袋のように提げ手を備えている袋ではない。
特許文献1のレジ袋のロール状集合体は、元来、自動袋詰装置に対してレジ袋を供給するために設けられているものであるが、これを、スーパーマーケットなどの袋詰め台に設置しておくと、消費者が必要な枚数のレジ袋をロール状集合体から取り出すことができる。しかし、1枚のレジ袋をバッグシートから分離するのに、左右の提げ手の近傍に設けた2個所のミシン目を分断する必要があり煩わしい。また、ミシン目が乱暴に分断されるような場合に、提げ手やレジ袋の一部が破れて、手提げ袋として使用できなくなることがある。
その点、特許文献2のロール状集合体は、個々の袋を順にロール巻きしただけであるので、袋をロール状集合体から簡単に取り出すことができる。また、袋を取り出すときに、他の袋が破れることもない。しかし、ロール状集合体の空洞の側面開口から、ロール外側方へ袋を抜き出すので、抜き出し途中の袋が螺旋筒状となって、その外面に接している袋をも同時に抜き出してしまうことがあり、袋が無駄に消費されやすい。さらに、空洞の内面側から袋を抜き出すので、ロール状集合体の空洞の直径が大きくなるのに伴って、袋の重みで筒形状が崩れてしまい、袋の取り出しを最後まで円滑に行えないことがある。
本考案の目的は、レジ袋をロール状集合体から確実に1枚ずつ、しかも簡単に取り出すことができ、したがってレジ袋の無駄な消費を抑止でき、さらに最後の1枚まで的確に取り出すことができるレジ袋のロール状集合体を提供することにある。
本考案に係るレジ袋のロール状集合体は、レジ袋1の一群をロール状に巻き込んで形成する。図2に示すようにレジ袋1は、袋本体2と、袋本体2の出し入れ口3の左右両側に設けられる一対の提げ手4を備えている。図3に示すように、扁平なレジ袋1を、左右の提げ手4同士が向き合う状態で袋本体2の左右中央の折線9に沿って二つ折りにして巻き込みブランク12を形成する。一群の巻き込みブランク12を、図4に示すように、その袋底6側を巻き込み始端にして渦巻状に巻き込んでロール状集合体を形成する。巻き込みブランク12を巻き込む過程では、内層に位置する巻き込みブランク12の提げ手4の外面を、外層に位置する巻き込みブランク12の袋本体2で覆う。使用時には、図1に示すように、外層の巻き込みブランク12をロール状集合体から取り外すごとに、内層に位置していた巻き込みブランク12の提げ手4をロール周面に露出できることを特徴とする。
内外に隣接する巻き込みブランク12は、一方の提げ手4の外縁4aがロール幅方向の一側縁に位置する状態と、他方の提げ手4の外縁4aがロール幅方向の他側縁に位置する状態とに交互に配置して渦巻状に巻き込む。
内外に隣接する巻き込みブランク12は、内層側の巻き込みブランク12の提げ手4の突端を、外層側の巻き込みブランク12の袋本体2の出し入れ口3より袋底6側へずれた状態で配置して渦巻状に巻き込む。
ロール状集合体の最外面に位置する巻き込みブランク12を、その提げ手4の突端の位置が、内層に位置する巻き込みブランク12の提げ手4の突端の位置と一致する状態で巻き込む。最外面に位置する提げ手4と内層に位置する提げ手4を、ロール状集合体を周回する封帯15で固定する。
ロール状集合体の中央に、ロールの一側端から他側にわたる中心穴16を設ける。図1に示すように、中心穴16に差し込んだ支軸21でロール状集合体を回転自在に支持した状態で使用に供する。
本考案においては、扁平なレジ袋1を、左右の提げ手4同士が向き合う状態で二つ折りにして巻き込みブランク12を形成し、一群の巻き込みブランク12を、袋底6側を巻き込み始端にして渦巻状に巻き込んでロール状集合体を形成するようにした。さらに、巻き込みブランク12を巻き込む過程では、内層に位置する巻き込みブランク12の左右の提げ手4の外面を、外層に位置する巻き込みブランク12の袋本体2で覆うようにした。こうしたロール状集合体によれば、使用時に外層の巻き込みブランク12をロール状集合体から取り外すごとに、内層に位置していた巻き込みブランク12の左右の提げ手4をロール周面に露出させることができる。
上記のように、めくりやすい提げ手4をロール周面に露出させることにより、個々の巻き込みブランク12を提げ手4を取り出し始端にしてロール状集合体から1枚ずつ確実に取り出すことができる。また、内外に隣接する巻き込みブランク12は単に重なっているだけであるので、最外面の巻き込みブランク12を取り出すとき、次の巻き込みブランク12が同時に取り出されるのを確実に防止できる。したがって、本考案のロール状集合体によれば、レジ袋1が余分に取り出されるのを解消して、その無駄な消費を抑止できる。また、ロール状集合体における巻き込みブランク12の残り枚数が少なくなった場合でも、ロール形状を維持し続けて、巻き込みブランク12を最後の1枚まで的確に取り出すことができる。さらに、扁平なレジ袋1を二つ折りにして巻き込みブランク12を形成するので、より少ない手間で巻き込みブランク12を形成でき、ロール状集合体を低コストで提供できる。因みに、レジ袋1を単に扁平にした状態で巻き込む場合には、左右両側を均等に巻き込むのが難しく、ロール状集合体の巻き姿が乱れやすい。
内外の巻き込みブランク12を、一方の提げ手4の外縁4aがロール幅方向の一側縁に位置する状態と、他方の提げ手4の外縁4aがロール幅方向の他側縁に位置する状態とに交互に配置して渦巻状に巻き込むと、ロール幅方向の一側半部と他側半部の厚みを均等化できる。このようにロール幅方向の厚みが均一化されたロール集合体は、レジ袋1のロール集合体からの取り出しを円滑に行えるうえ、ロール集合体の幅方向中央部分が凹んで強度が低下するのを防いで、取り扱いを容易化できる。
内層側の巻き込みブランク12の提げ手4の突端を、外層側の巻き込みブランク12の袋本体2の出し入れ口3より袋底6側へずらした状態で巻き込むと、内層側の提げ手4を外層側の巻き込みブランク12の袋本体2で覆うことができる。したがって、外層側の巻き込みブランク12をロール集合体から完全に分離してはじめて、内層側の提げ手4をロール周面に露出させて、提げ手4が不必要にひらひらするのを防止できる。
最外面の巻き込みブランク12と、その内層に位置する巻き込みブランク12の提げ手4・4の突端の位置を一致させて巻き込み、両提げ手4・4を封帯15で固定すると、提げ手4・4がひらひらするのを防止して、ロール状集合体の取り扱いを容易化できる。また、封帯15を取り除かない限りは、レジ袋1をロール状集合体から取り出せないので、搬送時や保管時にロール状態が乖離するのを防止して、使用開始までの間、ロール状集合体を適正な巻き姿に維持できる。
使用状態において、ロール状集合体の中心穴16に支軸21を差し込んで、ロール状集合体の全体を回転自在に支持すると、レジ袋1を取り出すのに伴ってロール状集合体が回転するので、巻き込みブランク12を容易に、しかも1枚ずつ確実に解離することができる。
(実施例) 図1ないし図7は本考案に係るレジ袋のロール状集合体の実施例を示す。図2は、ロール状に巻き込まれる前のレジ袋1の斜視図を示す。レジ袋1はガゼット袋として構成してあり、袋本体2と、その出し入れ口3の左右両側に設けられる一対の提げ手4・4を一体に備えている。袋本体2の下端は熱溶着されて袋底6を形成しており、提げ手4・4の上端も同様に熱溶着してある。レジ袋1の側縁の内方には、袋本体2から提げ手4にわたって、横断面がV字状のまち壁7が形成されている。このまち壁7の折曲げ縁を符号8で示す。
図3に示すように、レジ袋1は全体を扁平にしたのち、左右の提げ手4同士が向き合う状態で二つ折りにして巻き込みブランク12を形成し、この巻き込みブランク12を渦巻状に巻き込んでロール状集合体とする。レジ袋1を二つ折りにするときの折線9は、袋本体2の左右中央に位置している。
巻き込みブランク12を渦巻状に巻き込む場合には、図4に示すように、袋底6の側を巻き込み始端にして巻き込みブランク12を図示していない芯材に対して渦巻状に巻き込む。同様にして、次の巻き込みブランク12を巻き込むが、このとき、内外に隣接する巻き込みブランク12は、一方の提げ手4の外縁4aがロール幅方向の一側縁に位置する状態と、他方の提げ手4の外縁4aがロール幅方向の他側縁に位置する状態とに交互に配置する。さらに、内層側の巻き込みブランク12の提げ手4の突端を、外層側の巻き込みブランク12の袋本体2の出し入れ口3より袋底6側へずれた状態で配置して渦巻状に巻き込んで、内層に位置する巻き込みブランク12の提げ手4の外面を、外層に位置する巻き込みブランク12の袋本体2で覆うようにする。以下、所定枚数の巻き込みブランク12を巻き込むことによりロール状集合体が得られる。
図5(a)に示すように、最外面に位置する巻き込みブランク12は、その提げ手4の突端の位置が、内層に位置する巻き込みブランク12の提げ手4の突端の位置と一致する状態で巻き込む。最後に、図5(b)に示すように、最外面に位置する提げ手4と内層に位置する提げ手4を、ロール状集合体を周回する封帯15で覆って固定する。得られたロール状集合体から芯材を抜き外すことにより、その中央にロールの一側端から他側にわたる中心穴16が形成される。ロール状集合体の断面の概略を図6に示す。
ロール状集合体は、図1に示すように、袋詰め台に設置したロールホルダー20の支軸21に先の中心穴16を差し込んで、ロール全体を回転自在に支持した状態で使用する。使用者は、最外面に位置する提げ手4を摘んで引っ張ることにより、レジ袋1を簡単に取り出すことができる。このように、外層のレジ袋1(巻き込みブランク12)をロール状集合体から取り外すと、内層に位置していた巻き込みブランク12の提げ手4をロール周面に露出できるので、提げ手4を摘んで次の巻き込みブランク12を容易に取り出すことができる。
また、外層に位置する巻き込みブランク12は、その袋本体2が内層に位置する巻き込みブランク12の提げ手4の外面に重なっているだけで、両者は周方向へ連続していない。そのため、外層の巻き込みブランク12を取り出すとき、内層の巻き込みブランク12が、外層の巻き込みブランク12と共に取り出されるのを防止でき、レジ袋の無駄な消費を抑止できる(図1参照)。加えて、ロール状集合体における巻き込みブランク12の残り枚数が数枚程度にまで減少した場合にも、ロール形状を維持し続けることができるので、巻き込みブランク12を最後の1枚まで的確に取り出すことができる。
ロール状集合体は、図7に示す形態で取り出すことができる。そこでは上向きに開口する箱23にロール状集合体を収容して、ロール外面に露出している巻き込みブランク12を1枚ずつ取り出せるようにした。箱23の左右幅は、ロール状集合体のロール幅より僅かに大きく、箱23の前後幅は、未使用状態のロール状集合体のロール直径より僅かに大きく、箱23の上下高さは、未使用状態のロール状集合体のロール直径の約半分に設定してある。この場合にも、外層のレジ袋1(巻き込みブランク12)をロール状集合体から取り外すと、内層に位置していた巻き込みブランク12の左右の提げ手4をロール周面に露出させることができる。
上記の実施例以外に、巻き込みブランク12は紙管で形成した巻き芯の周囲に巻き込むことができる。レジ袋1はガゼット構造の袋である必要はなく、本考案はまち壁7を備えていないレジ袋1にも適用できる。本考案のロール状集合体は、提げ手4・4の間に舌片状の結び片が設けてあるレジ袋1にも適用でき、その場合には、結び片を折線9に沿って折りたたんで巻き込みブランク12を形成するとよい。
1 レジ袋
2 袋本体
3 出し入れ口
4 提げ手
4 提げ手の外縁
6 袋底
9 折線
12 巻き込みブランク
2 袋本体
3 出し入れ口
4 提げ手
4 提げ手の外縁
6 袋底
9 折線
12 巻き込みブランク
Claims (5)
- レジ袋(1)の一群をロール状に巻き込んで形成してあるレジ袋のロール状集合体であって、
レジ袋(1)は、袋本体(2)と、袋本体(2)の出し入れ口(3)の左右両側に設けられる一対の提げ手(4)を備えており、
扁平なレジ袋(1)を、左右の提げ手(4)同士が向き合う状態で、袋本体(2)の左右中央の折線(9)に沿って二つ折りにして巻き込みブランク(12)を形成し、
一群の巻き込みブランク(12)を、その袋底(6)側を巻き込み始端にして渦巻状に巻き込んでロール状集合体が形成されており、
内層に位置する巻き込みブランク(12)の提げ手(4)の外面が、外層に位置する巻き込みブランク(12)の袋本体(2)で覆われており、
外層の巻き込みブランク(12)をロール状集合体から取り外すごとに、内層に位置している巻き込みブランク(12)の提げ手(4)をロール周面に露出できることを特徴とするレジ袋のロール状集合体。 - 内外に隣接する巻き込みブランク(12)を、一方の提げ手(4)の外縁(4a)がロール幅方向の一側縁に位置する状態と、他方の提げ手(4)の外縁(4a)がロール幅方向の他側縁に位置する状態とに交互に配置して渦巻状に巻き込んである請求項1に記載のレジ袋のロール状集合体。
- 内外に隣接する巻き込みブランク(12)を、内層側の巻き込みブランク(12)の提げ手(4)の突端を、外層側の巻き込みブランク(12)の袋本体(2)の出し入れ口(3)より袋底(6)側へずれた状態で配置して渦巻状に巻き込んである請求項2に記載のレジ袋のロール状集合体。
- ロール状集合体の最外面に位置する巻き込みブランク(12)を、その提げ手(4)の突端の位置が、内層に位置する巻き込みブランク(12)の提げ手(4)の突端の位置と一致する状態で巻き込んであり、
最外面に位置する提げ手(4)と内層に位置する提げ手(4)が、ロール状集合体を周回する封帯(15)で固定してある請求項1から3のいずれかひとつに記載のレジ袋のロール状集合体。 - ロール状集合体の中央に、ロールの一側端から他側にわたる中心穴(16)が設けられており、
中心穴(16)に差し込んだ支軸(21)でロール状集合体が回転自在に支持してある請求項1から4のいずれかひとつに記載のレジ袋のロール状集合体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011000175U JP3166955U (ja) | 2011-01-17 | 2011-01-17 | レジ袋のロール状集合体 |
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JP (1) | JP3166955U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015534930A (ja) * | 2012-11-19 | 2015-12-07 | オカド・イノベーション・リミテッド | 自動化バッグ処理 |
-
2011
- 2011-01-17 JP JP2011000175U patent/JP3166955U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2015534930A (ja) * | 2012-11-19 | 2015-12-07 | オカド・イノベーション・リミテッド | 自動化バッグ処理 |
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