JP3166470U - 車椅子用補助具 - Google Patents

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八江子 小林
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Abstract

【課題】車椅子の背もたれに対して容易に装着することができ、不要時には容易に取り外すことができる簡易な構造の車椅子用補助具を提供する。【解決手段】車椅子利用者の頭部を支える本体部11と、車椅子の背もたれに挟み付けて装着する装着部12とを備え、本体部11と装着部12とが板材で形成されている。装着部12は、背もたれの高さ方向に延在する形態で、背もたれの幅方向に並べて配置される複数の挟持片12a、12bを備え、各挟持片のうち、少なくとも1つの挟持片の長さが他の挟持片よりも長い。【選択図】図1

Description

本考案は、車椅子の背もたれ部分に着脱自在に装着して、車椅子利用者の頭部受けを形成するための車椅子用補助具に関する。
車椅子として、従来から種々の構造のものが提案され、実用に供されているが、病院や施設、民家等では、パイプ構造の車椅子が一般的に使用されている。パイプ構造の車椅子は小型化や軽量化に優れ、折り畳み構造とする場合にも適しているからである。
この種の、いわゆる普及型車椅子は、小型化や軽量化に加え、車椅子利用者を車椅子ごと持ち上げて移動したり、介護タクシー等の車両に積み込んだりする関係で、その背もたれ部分には頭部受けとなるヘッドレストを設けていないのが普通である。
例えば、図5に示すように、金属パイプを折り曲げて車椅子用骨組み1を形成し、合成樹脂シート等で座席部分2、背もたれ部分3を形成した簡易な構造としている。したがって、背もたれの上方に頭部受けとなるヘッドレストは存在していない。
この場合、車椅子利用者は、ヘッドレストがないために、首が疲労しやすいという問題がある。
この点に配慮した技術として、特許文献1や特許文献2に記載の技術がある。特許文献1では、頭部受けとなるヘッドレストを、コ字状に形成した本体パイプに取り付け、その本体パイプを、車椅子の背もたれフレームに対してねじ止めにより取り付ける構造としている。
特許文献2では、縦方向の略中央部より上面に頭部保持部を形成し、略中央部より下面に挟持部を設けた補助具を用い、この補助具の挟持部を車椅子の背もたれ部分に着脱自在に装着することで、背もたれの上方に簡易的なヘッドレストを形成している。
特開2007―159951号公報 登録実用新案第3012735号公報
特許文献1に記載の車椅子用ヘッドレストの場合、不要なときに取り外せる利点はあるものの、ねじ止め式であるため、簡易に着脱することができないという不便さがある上に、構造が複雑で高価な補助具となってしまう問題がある。
他方、特許文献2に記載の背もたれ補助具の場合、板材のみで済むため、構造が極めて簡単であり、しかも、背もたれ部分に挟みつけて装着するので、着脱性に優れているという利点がある。
しかしながら、この特許文献2に記載の補助具においては、挟持部を構成する3つの挟持片の全てが同じ長さになっているため、背もたれに対して各挟持片を挟み付けて装着する際の作業性に問題があった。即ち、その作業においては、例えば中央の挟持片を背もたれの背面側に、残り2つの挟持片を背もたれの前面側に配置した状態で、補助具全体を下方へ押し下げる操作を行う必要がある。この際、3つの挟持片の長さが同じであるため、中央の挟持片を背もたれの背面側に振り分け、残り2つの挟持片を背もたれの前面側に振り分けて配置するための操作が簡便でないという問題があった。
この問題は、車椅子利用者が、例えば介護施設や病院と自宅間を往復するために、補助具の着脱操作を頻繁に必要とする場合に顕著な問題となる。
よって、本考案の課題は、車椅子の背もたれに対して容易に装着することができ、不要時には容易に取り外すことができる簡易な構造の車椅子用補助具を提供しようとするものである。
本考案は、車椅子利用者の頭部を支える本体部と、車椅子の背もたれに挟み付けて装着する装着部とを備え、前記本体部と装着部とが板材で形成されている車椅子用補助具であって、前記装着部は、前記背もたれの高さ方向に延在する形態で、背もたれの幅方向に並べて配置される複数の挟持片を備え、各挟持片のうち、少なくとも1つの挟持片の長さが他の挟持片よりも長いことを特徴としている。
本考案によれば、背もたれの高さ方向に延在する形態で、背もたれの幅方向に並べて配置される各挟持片のうち、少なくとも1つの挟持片の長さを他の挟持片よりも長い構成としたので、まず、長い方の挟持片を背もたれの一方の面に振り分けて引っ掛けた状態にすれば、その長い方の挟持片から手を離すことができるので、後は両手を使って残りの短い方の挟持片を、背もたれの他方の面に容易に振り分けることができる。或いは、長い方の挟持片を背もたれの一方の面に振り分けて引っ掛けた後、長い方の挟持片を支点として、短い方の挟持片を背もたれの他方の面に容易に振り分けることができる。これにより、簡易な構造とした補助具を背もたれに対して容易にしかも着脱自在に装着することができる。
本考案において、前記挟持片は、中央に位置する主挟持片と、主挟持片の両側に位置する副挟持片とを有し、前記主挟持片の長さが前記副挟持片の長さよりも長いことが好ましい。
このようにした場合、まず、中央の主挟持片を背もたれの片面側に引っ掛けて、残り2つの副挟持片を両手で持って他の片面に引っ掛けるという操作を行うことができるので、操作性(装着作業性)をより高めることができる。或いは、中央の主挟持片を背もたれの片面側に引っ掛けた後、中央の主挟持片を支点として、残りの副挟持片を背もたれの他方の面に容易に振り分け引っ掛けることができる。
本考案において、前記挟持片は、中央に位置する主挟持片と、主挟持片の両側に位置する副挟持片とを有し、前記主挟持片の長さが前記副挟持片の長さよりも短いことが好ましい。
このようにした場合、まず、主挟持片を手に持ち、両側の副挟持片を背もたれの片面側に引っ掛けて、主挟持片を他の片面に引っ掛けるという操作を行うことができるので、操作性(装着作業性)をより高めることができる。
本考案において、前記本体部は、ヒンジ部を介して前記背もたれの幅方向に3つに折り曲げ可能であることが好ましい。
このようにすれば、小さく折り畳んで、車椅子の背面の収納ポケットなどに仕舞うのに大変便利である。
本考案においては、前記本体部の両側に、車椅子利用者の側頭部を支える支持部が設けられていることが好ましい。
このように、車椅子利用者の側頭部を支える支持部を設けた場合、就寝中や首がしっかりしていないときの車椅子利用者にとって、大変効果的である。
本考案においては、前記板材が樹脂製であり、前記ヒンジ部が薄肉ヒンジであることが好ましい。
このように板材を樹脂製とし、ヒンジ部を薄肉ヒンジとした場合、衛生的な上に、強度や弾力性も十分に付与することができる。さらに、薄肉ヒンジの場合は、本体部と共に一体成形することができるので、製作性や軽量化の観点からも優れた補助具とすることができる。
本考案によれば、背もたれの高さ方向に延在する形態で、背もたれの幅方向に並べて配置される各挟持片のうち、少なくとも1つの挟持片の長さを他の挟持片よりも長い構成としたので、車椅子の背もたれに対して容易に装着することができ、不要時には容易に取り外すことができる簡易な構造の車椅子用補助具を提供することができる。
本考案の実施形態1に係る車椅子用補助具の平面図である。 本考案の実施形態2に係る車椅子用補助具の平面図である。 本考案の実施形態2に係る車椅子用補助具の正面図である。 本考案の実施形態3に係る車椅子用補助具を示すもので、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は折り畳んだ状態の正面図である。 本考案の実施形態1に係る車椅子用補助具を車椅子に装着した状態の概略斜視図である。 本考案の実施形態4に係る車椅子用補助具の平面図である。
以下に、本考案を実施するための形態について図面を参照して説明する。ただし、以下に述べる実施形態には、本考案を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、考案の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
(実施形態1)
図1は、本考案の実施形態1に係る補助具の平面図である。
この実施形態1に係る補助具10は、車椅子利用者の頭部を支える本体部11と、車椅子1の背もたれ3に挟み付けて装着する装着部12とを備え、本体部11と装着部12とが板材で形成されている。装着部12は、図5に示すように、背もたれ3の高さ方向(上下方向)に延在する形態で、背もたれ3の幅方向(左右方向)に並べて配置される複数の挟持片を備えている。
即ち、図1に示すように、装着部12は、中央に位置する主挟持片12aと、主挟持片12aの両側に位置する副挟持片12b、12bとを有している。そして、図1に示す例では、主挟持片12aの長さが副挟持片12bの長さよりも長く形成されている。この長さとしては、1cm〜数cm程度に設定されるのが好ましい。勿論、それ以上に長く形成しても良いが、あまりに長くすると板材を無駄に使用する恐れがある。1cm未満の場合には主挟持片12aを背もたれ3に容易に引っ掛け難くなる問題が生じる。
本体部11と挟持片12を形成する板材としては、特に限定されないが、適度な弾力性を有しているもの、例えば木材や合成樹脂、あるいはそれらの複合材等で形成することが好ましい。木製の場合には、汚れやすいので塗装や樹脂コーティングしても良い。樹脂製とした場合には、洗浄し易く衛生的である上に、その表面にカラー着色したり、注意事項や広告表示等を施す上でも大変好ましい。
装着部12の、主挟持片12aと副挟持片12bとの間には、スリット13、13が設けられている。このスリット13、13により、装着部12は3つの挟持片に分割されている。スリット13の長さは、背もたれ3の大きさにもよるが、例えば10cm〜30cm程度に設定される。図示のように普及型の車椅子に装着する場合には、20cm前後に設定される。これに対応して、本体部11の高さ寸法Tも、例えば20cm前後に設定される。
装着部12の、主挟持片12aの幅寸法Hや副挟持片12bの幅寸法hについても自由に設定できるが、装着時の安定性や強度的な点に配慮した場合、主挟持片12aの幅寸法Hを副挟持片12bの幅寸法hよりも大きくしておく方が良い。
この実施形態1の補助具によれば、これを背もたれ3に装着する場合、まず、中央の主挟持片12aを背もたれ3の片面側(例えば背面側)に引っ掛けて、残り2つの副挟持片12b、12bを両手で持って他の片面(例えば正面側)に引っ掛けてから、補助具10を押し下げるという操作を行うことができるので、より操作性(装着作業性)を高めることができる。これにより、簡易な構造の補助具10を背もたれ3に対してきわめて容易に装着することができる。
(実施形態2)
図2及び図3は本考案の実施形態2を示す平面図及び正面図である。
この実施形態2に係る補助具10は、角部が丸められた略長方形状の3枚の板材a、b、cと、これらの板材を平面的に連結する樹脂シート14とにより構成すると共に、中央の板材aだけを長く形成してある。これにより、補助具10は、本体部11と、装着部12とを備え、装着部12は、主挟持片12aと、副挟持片12b、12bとを有する構成となっている。
この実施形態2においても、各板材a、b、cは木材や合成樹脂、あるいはそれらの複合材等で形成されている。また、各板材a、b、cは、樹脂シート14を各板材に接着剤等で接着することにより連結されている。各板材a、b、c間の間隔は比較的小さく、例えば5mm前後に設定されている。これにより、樹脂シート14の各板材間の未接着部分はヒンジ部14aとしても機能するように設計されている。このように樹脂シート14としては、ヒンジ部14aの機能も兼ねるため、それ自体適度な可撓性を有し、かつ、屈曲に対して耐久性のあるものが好ましい。
補助具10をこのように構成した場合、上記と同様の作用効果が得られる他に、本体部11を、ヒンジ部14aを介して背もたれ3の幅方向に3つに折り曲げることができるので、小さく折り畳んで、車椅子1の背面の収納ポケット(図示せず)などに仕舞うのに大変便利である。
(実施形態3)
図4(a)、(b)、(c)は本考案の実施形態3を示す平面図、側面図及び正面図である。
この実施形態3に係る補助具10は、実施形態2に係る補助具と同様に、長方形状の3枚の板材a、b、cと、これらの板材を平面的に連結する樹脂シート14とにより構成すると共に、中央の板材aだけ長く形成してある。これにより、補助具10は、本体部11と、装着部12とを備え、装着部12は、主挟持片12aと、副挟持片12b、12bとを有する構成となっている。
各板材a、b、cは、木材や合成樹脂、あるいはそれらの複合材等で形成されている。また、各板材a、b、cは、樹脂シート14を各板材に接着剤等で接着することにより連結されている。これにより、樹脂シート14は各板材間のヒンジ部14aとしても機能している。
そして、この実施形態3においては、本体部11の両側に、車椅子利用者の側頭部を支える支持部15、15を設けている点に特徴がある。支持部15としては、肌触りがよく、軽量でクッション性があるものを用いることが好ましい。また、支持部15の形状についても、その機能に合わせて適宜に設定することができる。
このように、車椅子利用者の側頭部を支える支持部15、15を設けた場合、就寝中や首がしっかりしていないときの車椅子利用者にとって、大変効果的である。
また、図4(a)に示す例では、中央の板材aに関し、両側の板材b、cよりも、その幅寸法Hを十分に大きく形成している。これは、両側の板材b、cの幅寸法hを小さくして、そこへ支持部15、15を設けるためである。このように構成することで、車椅子利用者の頭部の間隔を確保すると共に、図4(c)に示すように、3つに折り畳んでも支持部15、15が邪魔にならないように設定することができる。
(実施形態4)
上記実施形態では、ヒンジ部14aを樹脂シート14で形成した例を示したが、図6に示すように、各板材a、b、cの縁部近くの、本体部11に対応する部分に、複数の孔16を間隔をおいてそれぞれ設け、各板材間で隣り合う孔16、16どうしを紐や金属線あるいは樹脂製の線状体等からなる結束材17で緩めに結合してヒンジ部18を構成しても良い。勿論、蝶番等のヒンジ金具を用いることもできる。しかし、補助具10を製作するコストの面から配慮した場合、紐(ゴム紐を含む)で結束することが好ましい。
なお、特に図示していないが、板材を樹脂製とし、ヒンジ部を薄肉ヒンジとすることが、より好ましい。このように板材を樹脂製とし、ヒンジ部を薄肉ヒンジとした場合、衛生的な上に、強度や弾力性も十分に付与することができる。さらに、薄肉ヒンジの場合は、本体部と共に一体成形することができるので、製作性や軽量化の観点からも優れた補助具とすることができる。
以上の実施形態では、主挟持片の長さが副挟持片の長さよりも長い例を示したが、主挟持片の長さが副挟持片の長さよりも短い形態も、好ましい。
また、以上の実施形態では、挟持片を3つ設けた例を示したが、例えば挟持片を4つ以上設けることも可能である。その場合、それら複数の挟持片に関しても、背もたれ3の高さ方向に延在する形態で、背もたれ3の幅方向に並べて配置される。そして、各挟持片のうち、少なくとも1つの挟持片の長さが他の挟持片よりも長くなるように設定される。
このように、背もたれの高さ方向に延在する形態で、背もたれの幅方向に並べて配置される各挟持片のうち、少なくとも1つの挟持片の長さを他の挟持片よりも長くした場合、まず、長い方の挟持片を背もたれの一方の面に振り分けて引っ掛けた状態にすれば、残りの短い方の挟持片を、背もたれの他方の面に容易に振り分けることができる。これにより、簡易な構造とした補助具を背もたれに対して容易にしかも着脱自在に装着することができる。
1 車椅子
2 座席部分
3 背もたれ部分
10 補助具
11 本体部
12 装着部
12a 主挟持片
12b 副挟持片
13 スリット
14 樹脂シート
14a ヒンジ部
15 支持部
16 孔
17 結束材
18 ヒンジ部
a、b、c 板材

Claims (6)

  1. 車椅子利用者の頭部を支える本体部と、
    車椅子の背もたれに挟み付けて装着する装着部と、を備え、
    前記本体部と装着部とが板材で形成されている車椅子用補助具であって、
    前記装着部は、前記背もたれの高さ方向に延在する形態で、背もたれの幅方向に並べて配置される複数の挟持片を備え、
    各挟持片のうち、少なくとも1つの挟持片の長さが他の挟持片よりも長いことを特徴とする車椅子用補助具。
  2. 前記挟持片は、中央に位置する主挟持片と、主挟持片の両側に位置する副挟持片とを有し、前記主挟持片の長さが前記副挟持片の長さよりも長いことを特徴とする、請求項1に記載の車椅子用補助具。
  3. 前記挟持片は、中央に位置する主挟持片と、主挟持片の両側に位置する副挟持片とを有し、前記主挟持片の長さが前記副挟持片の長さよりも短いことを特徴とする、請求項1に記載の車椅子用補助具。
  4. 前記本体部は、ヒンジ部を介して前記背もたれの幅方向に3つに折り曲げ可能であることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の車椅子用補助具。
  5. 前記本体部の両側に、車椅子利用者の側頭部を支える支持部が設けられていることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の車椅子用補助具。
  6. 前記板材が樹脂製であり、前記ヒンジ部が薄肉ヒンジであることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載の車椅子用補助具。
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