JP3166366B2 - 負荷開閉器のバリヤ取付け構造 - Google Patents

負荷開閉器のバリヤ取付け構造

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JP3166366B2 JP34740692A JP34740692A JP3166366B2 JP 3166366 B2 JP3166366 B2 JP 3166366B2 JP 34740692 A JP34740692 A JP 34740692A JP 34740692 A JP34740692 A JP 34740692A JP 3166366 B2 JP3166366 B2 JP 3166366B2
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浩昭 藤沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は主回路を刃形の導体バ
ーの回動によって開閉する気中絶縁形の三相負荷開閉器
の相間および両側面に介装される絶縁バリヤの取付け構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は負荷開閉器の構成例を示す側面図
である。主回路に導電接続される端子2,4が絶縁碍子
3を介して共通ベース1に固定されている。端子4はヒ
ンジ部4Aを備え、導体バー5の片端を回動可能に支持
している。端子2はクランプ部2Aを備え、導体バー5
のもう一方の片端と接離可能に形成されている。遮断時
は矢印5Aの方向に導体バー5が回動し、5B(点線)
の位置まで開く。導体バー5は図示されていない駆動装
置によって回動駆動される。
【0003】図5の負荷開閉器は紙面に垂直な方向に3
相分並列配置され、各相の負荷開閉器の間は相間絶縁上
から必要な寸法の間隙が設けられてある。この間隙には
それぞれ絶縁板よりなる相間バリヤが配され、さらに両
側相開閉器の反中央相開閉器側にもそれぞれ絶縁板より
なる側面バリヤが配されている。これらのバリヤは図5
における側面図では点線6の位置に配され、導体バー5
が開いた場合の最大範囲をカバーする幅を備えている。
このバリヤは小動物(ねずみ、ごきぶり、くもなど)が
侵入したときに相間短絡や地絡が生じないようにすると
ともに、人間が感電するのを防止するためのものであ
る。
【0004】図6は従来の負荷開閉器のバリヤ構造を示
す一部破砕斜視図である。共通ベース1が側面フレーム
1A,1Bと、この側面フレーム1A,1Bに溶接され
た平行チャンネル1C,1Dとから構成され、平行チャ
ンネル1C,1D上に図示されていない負荷開閉器が3
相分並設されている。相間バリヤ60AにはL形の取付
け金具9および鉤状の取付け金具10がねじ止めされて
いる。取付け金具10を平行チャンネル1Dに引っ掛け
た状態で、取付け金具9を平行チャンネル1CにL形金
具8を介してねじ止めすることによって、相間バリヤ6
0Aが共通ベース1に固定されている。一方、側面バリ
ヤ60Bは取付け金具11を介して側面チャンネル1A
にねじ止めされている。
【0005】なお、図示されていないが、図4の奥の相
間バリヤ60Aも取付け金具9を備えており、手前の相
間バリヤ60Aと同様にL形金具8を介して平行チャン
ネル1Cにねじ止めされている。また、手前の側面バリ
ヤ60Bは相間バリヤ60Aの取付け金具9およびL形
金具8を図示するために一部破砕されている。また、図
4の奥の側面バリヤ60Bも手前の側面バリヤ60Bと
同様に取付け金具11を介して側面フレーム1Bにねじ
止めされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の構造は、取付け金具の種類が多くコスト
高であるという問題があった。また、バリヤの横振れも
大きかった。従来の装置は図6のように4種類もの取付
け金具8、9、10、11を必要とし、部品点が多くコ
スト高になっていた。さらに、その取付け金具のねじ止
め方向もまちまちであり、バリヤ取付けの作業性が極め
て悪かった。
【0007】また、図6の鉤状の取付け金具10は振れ
止めになっていないので、開閉器が開閉動作したときに
バリヤ60A、60Bの上部が共通ベース1にそって振
動するという欠点があった。これを避けるためにバリヤ
60A、60Bの材料としては比較的厚い絶縁板が用い
られ、そのためにバリヤの重量やコストが大きくなって
いた。
【0008】この発明は、取付け金具の部品点数を減ら
すとともに、取付け金具のボルト締めの作業性をよくす
ることにある。さらには、バリヤの横振れも無くするこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成するため
に、この発明によれば、主回路に導電接続される端子対
と、この端子対の一方の端子に回動可能に支持され、こ
の端子を支点にして回動することによってもう一方の端
子と接離する導体バーとからなる開閉器が所定の間隙を
介して共通のベースに三相分並列配置された負荷開閉器
において前記開閉器の相間および両側面に配置される絶
縁板よりなるバリヤ取付け構造であって、バリヤが共通
ベース側に形成された貫通穴に先端の鉤部が係止される
鉤形取付け金具および共通ベースにボルト止めされるL
形取付け金具を介して取り付けられたものとし、かかる
構成において、各バリヤのL形取付け金具を共通ベース
へボルト締めする方向を同一にしたものとする。
【0010】また、上記構成において、共通ベースの貫
通穴が三角形状に形成され、この三角形の角部に鉤形取
付け金具が挟み込まれてなるものとする、又は、共通ベ
ースの貫通穴がこの穴の縁端をコの字状に切り欠かれた
切欠き穴を備え、この切欠き穴に鉤形取付け金具が嵌め
込まれてなるものとする、さらに、切欠き穴の開口幅が
底部に行くに従って次第に狭くなるように形成されたも
のとする。
【0011】
【作用】この発明の構成によれば、バリヤの取付け金具
を鉤形およびL形の2種類にすることにより、取付け金
具の部品点数が減るとともに、相間バリヤおよび側面バ
リヤに共通して使用可能である。また、各バリヤのL形
取付け金具を共通ベースへボルト締めする方向がすべて
同一であることにより、バリヤ取付けの作業性が良くな
る。
【0012】さらに、共通ベースの貫通穴が三角形状に
形成される。これにより、鉤形取付け金具が三角形の角
部に挟まれて固く係止されバリヤの横振れが防止され
る。さらにまた、共通ベースの貫通穴がコの字状に切り
欠かれた切欠き穴を備え、この切欠き穴に鉤形取付け金
具が嵌め込まれて係止される。予め貫通穴は大きく明け
ておいても切欠き穴の方で取付け金具を係止することが
できるので、取付け金具の貫通穴への挿入が容易にな
る。
【0013】上記の切欠き穴の開口幅を底部に行くに従
って次第に狭くなるように形成する。これによって、鉤
形取付け金具が嵌め込まれたときに途中で切欠き穴に挟
まれて固く係止されバリヤの横振れが防止される。
【0014】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例にかかる負荷開閉器のバリヤ取
付け構造を示す一部破砕斜視図である。共通ベース12
が側面チャンネル12A,12Bに溶接された平行チャ
ンネル12C,12Dよりなる。相間バリヤ60A、側
面バリヤ60BにはL形取付け金具13がねじ止めさ
れ、平行チャンネル12Cにボルト16を介して取り付
けられている。一方、もう一つの鉤形取付け金具14が
平行チャンネル12D側の貫通穴15に貫通して係止さ
れている。その他の構成は図6の従来の装置と同じなの
で、同じものは同一参照符号を付することによって詳細
な説明を反復することは避ける。なお、図示されていな
いが、図1の奥の相間バリヤ60A、側面バリヤ60B
も同様にL形の取付け金具13を介して平行チャンネル
12Cにボルト止めされている。また、手前の側面バリ
ヤ60Bは相間バリヤ60Aの取付け金具13を図示す
るために一部破砕されている。
【0015】図1のように、バリヤ60A、60Bの取
付け金具14、13を鉤形およびL形の2種類にするこ
とにより、取付け金具の部品点数が従来の装置より減
る。さらに、この取付け金具14、13は相間バリヤ6
0Aおよび側面バリヤ60Bに共通して使用可能であ
る。この構成によって、コストが大幅に低減される。ま
た、各バリヤ60A,60BのL形の取付け金具13を
共通ベース12の平行チャンネル12Cへボルト締めす
る方向がすべて同一であることにより、バリヤ取付けの
作業性が大幅に向上する。
【0016】図2は図1のP矢視図である。共通ベース
の平行チャンネル12Dに三角形状の貫通穴15が明け
られ、鉤形の取付け金具14が貫通穴15の下部の角部
に挟み込まれて係止されている。鉤形の取付け金具14
が共通ベースに固定されているので、バリヤの横振れが
防止される。この横振れが抑えられるので、バリヤの材
料として従来の装置よりも薄い絶縁板を使用することが
でき重量およびコストの低減が可能となる。
【0017】図3はこの発明の異なる実施例にかかる側
面図である。共通ベースの平行チャンネル12Dに略方
形状の貫通穴17が明られるとともに、この貫通穴17
は下方にコの字状の切欠き穴18が切り欠かれている。
この切欠き穴18に鉤形の取付け金具14が嵌め込まれ
ている。図4は図3の平行チャンネル12Dにおける貫
通穴17周辺の断面図である。貫通穴17は穴幅Hを備
え、切欠き穴18は開口幅が底部へ行くに従って(下方
に行くに従って)次第に狭くなっている。切欠き穴18
の出口幅Dは、鉤形の取付け金具14の厚さtより僅か
に広く形成され、底面幅dは厚さtより狭く形成されて
いる。
【0018】図4において、穴幅Hは広くするととも
に、貫通穴17の下方の縁部17Aに多少傾斜を持たせ
ておくことにより、鉤形の取付け金具14を切欠き穴1
8に挿入するのが容易になる。とくに、足場の悪い高所
作業において有利である。穴幅Hは、取付け金具14の
厚さtの4倍以上は必要である。また、切欠き穴18の
底面幅dは厚さtの0.8倍程度にしておくことにより、
鉤形の取付け金具14が途中で切欠き穴18に挟まれて
止まる。取付け金具14がしっかりと固定されるのでバ
リヤの横振れが抑えられることは前述の三角形状の貫通
穴の場合と同様である。
【0019】
【発明の効果】この発明は前述のように、バリヤの取付
け金具を鉤形およびL形の2種類にすることにより、取
付け金具の部品点数が減る。さらに、この取付け金具は
相間バリヤおよび側面バリヤに共通して使用可能であ
る。この構成によって、コストが大幅に低減される。
【0020】また、各バリヤのL形取付け金具を共通ベ
ースへボルト締めする方向がすべて同一であることによ
り、バリヤ取付けの作業性が大幅に向上する。さらに、
共通ベースの貫通穴が三角形状に形成されることによっ
て、バリヤの横振れが防止される。また、バリヤの材料
として薄い絶縁板を使用することができ、重量の低減お
よびコストダウンが可能となる。
【0021】さらにまた、共通ベースの貫通穴がコの字
状に切欠かれた切欠き穴を備える。これにより取付け金
具の貫通穴への挿入が容易になり、特に高所作業におい
て有利である。さらにまた、上記の切欠き穴の開口幅を
底部に行くに従って狭くなるように形成する。これによ
っても、上述の三角形状の貫通穴の場合と同様にバリヤ
の横振れが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる負荷開閉器のバリヤ
取付け構造を示す一部破砕斜視図
【図2】図1のP矢視図
【図3】この発明の異なる実施例にかかる負荷開閉器の
バリヤ取付け構造を示す側面図
【図4】図3の貫通穴周辺の断面図
【図5】負荷開閉器の構成を示す側面図
【図6】従来の負荷開閉器のバリヤ取付け構造を示す一
部破砕斜視図
【符号の説明】
12:共通ベース、12A,12B:側面フレーム、1
2C,12D:平行チャンネル、13,14:取付け金
具、60A:相間バリヤ、60B:側面バリヤ、15,
17:貫通穴、18:切欠き穴、16:ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−80623(JP,A) 特開 昭62−81341(JP,A) 特開 平4−286819(JP,A) 実開 昭63−164139(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 33/53 H02B 1/20

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主回路に導電接続される端子対と、この端
    子対の一方の端子に回動可能に支持され、この端子を支
    点にして回動することによってもう一方の端子と接離す
    る導体バーとからなる開閉器が所定の間隙を介して共通
    のベースに三相分並列配置された負荷開閉器において、
    前記開閉器の相間および両側面に絶縁板よりなるバリヤ
    を配置し、この各バリヤを共通ベース側に形成された貫
    通穴に先端の鉤部が係止される鉤形取付け金具および共
    通ベースにボルト止めされるL形取付け金具を介して共
    通ベースに取り付けたことを特徴とする負荷開閉器のバ
    リヤ取付け構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、各バリヤの
    L形取付け金具を共通ベースへボルト締めする方向を同
    一にしたことを特徴とする負荷開閉器のバリヤ取付け構
    造。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のものにおいて、共
    通ベースの貫通穴が三角形状に形成され、この三角形の
    角部に鉤形取付け金具が挟み込まれてなることを特徴と
    する負荷開閉器のバリヤ取付け構造。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載のものにおいて、共
    通ベースの貫通穴がこの穴の縁端をコの字状に切り欠か
    れた切欠き穴を備え、この切欠き穴に鉤形取付け金具が
    嵌め込まれてなることを特徴とする負荷開閉器のバリヤ
    取付け構造。
  5. 【請求項5】請求項4記載のものにおいて、切欠き穴の
    開口幅が底部に行くに従って次第に狭くなるように形成
    されたことを特徴とする負荷開閉器のバリヤ取付け構
    造。
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