JP3179984B2 - 分電盤 - Google Patents
分電盤Info
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Description
ブレーカとを送りバーによって電気的に接続する分電盤
に関するものである。
のがある。このものは、入力端子および出力端子を有す
る主幹ブレーカと、この主幹ブレーカの出力端子に側面
を向けて配設された複数の分岐ブレーカとを電気的に接
続するために、主幹ブレーカの出力端子に一端部を接続
し、中央部を分岐ブレーカの側面に平行に配設し、他端
部を複数の分岐ブレーカの入力端子に電気的に接続した
送りバーを用いている。
は、送りバーを、平面略L字形の長板により形成してい
るため、主幹ブレーカおよび分岐ブレーカ間を広くする
必要があり、小型化することができないという問題があ
った。したがって、この発明の目的は、主幹ブレーカお
よび分岐ブレーカ間を狭くすることができ、もって小型
化が図れる分電盤を提供することである。
力端子および出力端子を有する主幹ブレーカと、この主
幹ブレーカの出力端子に側面を向けて配設された複数の
分岐ブレーカと、前記主幹ブレーカの前記出力端子に一
端部を接続し前記分岐ブレーカの入力端子に他端部を接
続し中央部が前記分岐ブレーカの側面に平行になった送
りバーとを備えた分電盤において、前記送りバーは、略
U字平面形の長板のU字部を前記中央部として両端を板
厚方向に互いに反対向きに折曲して前記一端部および前
記他端部を形成したことを特徴とするものである。
前記送りバーは少なくとも2本並設したものであり、隣
合う前記送りバーの前記一端部同志および前記他端部同
志がそれぞれ互いに平行に配置され、前記中央部が互い
に反対向きとなったものである。請求項3の分電盤は、
請求項1または請求項2において、前記送りバーの一端
部は、前記中央部側に折曲された段曲げ部を有するもの
である。
平面形の長板により形成し、U字部を前記中央部として
両端を板厚方向に互いに反対向きに折曲したため、分岐
ブレーカの側面に配設される送りバーの中央部が、長板
の厚み方向に配設されるので、主幹ブレーカおよび分岐
ブレーカ間を狭くすることができ、小型化が図れる。
いて、前記送りバーは少なくとも2本並設したものであ
り、隣合う前記送りバーの前記一端部同志および前記他
端部同志がそれぞれ互いに平行に配置され、前記中央部
が互いに反対向きとなったため、請求項1の作用のほ
か、送りバーの各一端部を主幹ブレーカに接続したとき
に、送りバーの中央部が互いに反対向きに折曲されるこ
ととなるので、一方の送りバーの中央部および他方の送
りバーの中央部間の距離を狭めることなく相互間の絶縁
を確保しながら、送りバー全体の中央部の高さを低減で
きる。
は請求項2において、前記送りバーの一端部は、前記中
央部側に折曲された段曲げ部を有するため、請求項1ま
たは請求項2の作用のほか、送りバーの中央部の高さを
低減でき、下箱の奥行き方向における送りバーの寸法が
小さくなり、さらに小型化が図れる。
り説明する。すなわち、この分電盤は、下箱1と、内器
固定板2と、上蓋4とを有する。下箱1は、図13に示
すように壁10に埋設されるものであり、金属製で全体
を縦長形状に形成し、開口縁は内器固定板2を支持する
ともにねじ孔7,8を形成可能な幅を有し、その内端側
を内向きに折返して折返し部11を形成している。ねじ
孔7,8は開口縁における水平方向の両側縁部5および
垂直方向の一縁部6にそれぞれ一対ずつ形成している。
また下箱1の垂直方向のねじ孔8のある一縁部に対向す
る他縁部の側板の入出線部9′のみならず、下箱1の他
の3側板のすべてに入出線部9を設けている。
孔7,8に整合する取付孔12,13を形成した取付部
14,14′を側部に有して下箱1内に収容されてい
る。この内器固定板2は、主幹ユニット部15と、分岐
ユニット部16からなる。主幹ユニット部15は平面的
にみると図5から明らかなように略逆U字形をなし、そ
の両側より外方に取付部14が延出している。主幹ユニ
ット部15は、その底面に主幹ブレーカ取付部16およ
び電器機器取付穴17を設け、底面の下端部に分岐ユニ
ット連結部18を設けている。主幹ブレーカ取付部16
に入力端子19′a〜19′cおよび出力端子19a〜
19cを有する主幹ブレーカ19が取付けられ、電気機
器取付穴17に金属製の取付片20が取付けられる。こ
の取付片20は上下に側板20bを折曲し、その先端を
外方に折曲して電気機器取付穴17の縁部に係載する係
載片20cを形成し、係載片20cに形成した孔を通し
てねじ20aにより電気機器取付穴17の縁部に形成し
たねじ孔20dに取付けている。また取付片20の内底
面にリミッタ等の電気機器(図示せず)が取付けられる
木製の取付板21が取付けられている。なお、取付板2
1にリミッタ等が取付けられる場合は、入線した電源線
を電気機器に接続し、電気機器の負荷側に主幹ブレーカ
19の入力側の端子19′a〜19′cが接続される。
22が設けられている。この保持枠22は主幹ユニット
部15の側板15aにヒンジ23により保持枠22の一
端の脚部24が蝶着され、他端の脚部25が高さ調整部
材26を介して主幹ユニット部15の底部にねじ22a
によりねじ着されている。保持枠22には係止立片57
と取付孔56とを形成している。
ーム29と、フレーム29の間に位置するバー固定台3
0と、下端側の取付部14′からなっている。フレーム
29は、縦長の矩形板からなり上下端部に取付孔を有し
て上端部が連結ねじ31により主幹ユニット15の連結
部18に取付けられている。フレーム29の下端部は取
付部14′が連結ねじ32により連結されている。また
バー固定台30には図10に示すように一対の電圧バー
38が縦姿勢で並設され、これらの電圧バー38の中間
で電圧バー38よりもバー固定台30に対して高い位置
に中性バー39が電圧バー38と平行に配設されてい
る。43(たとえば図7)は電圧バー38等を被覆する
バーカバーであり、バー固定台30の固定爪30a(図
6)に抜止めされる。30bはバー支持部である。
内器固定板2の取付部14は、主幹ユニット部15の側
板15aより延出した立上り部33を有して、立上り部
33より下箱1の開口縁上に延出し、開口縁の両側縁部
に係合している。また下箱1の開口縁の一縁部に取付け
られる内器固定板2の取付部14′は略Z字形に折曲さ
れて一片で一対のフレーム29を連結し、他片を開口縁
の一縁部上に係合し、中間の段部を立上り部33として
いる。また取付部14′には保持枠22の固定部に対向
して上蓋4の固定部となる上蓋取付け用の係止立片57
と取付孔56とを形成している。
に整合する水平な長孔を実施例とし、孔13に連続して
大径孔13′を形成している。取付部14の取付孔12
はそれぞれ一対のねじ孔7に整合する一対の長孔である
が、取付孔13を中心に内器固定板2が回転可能な傾斜
長孔12a,12bとしており、一対の取付孔12は両
側縁部の中心に対して互いに対称に形成されている。傾
斜長孔12bはこれに連続する大径孔12′を形成して
いる。ねじ孔7,8に螺合されるねじ34は図9に示す
ように、頭部が取付孔12,13の幅よりも小さい外形
を有し、首部に取付孔12,13の幅よりも大きい座金
36を設けている。ねじ35は、その頭部が傾斜長孔1
2bおよび孔13の幅よりも大きいが大径孔12′,1
3′の内径よりも小さい径を有している。内器固定板2
を下箱1に固定する場合に、予めねじ孔7,8にねじ3
4をねじ込み、ねじ35は仮ねじしておいて、内器固定
板2の大径孔12′,13′をねじ35の頭部に通すと
同時に、取付孔13および傾斜長孔12aをねじ34の
頭部に通して座金36に載せ、取付孔13および傾斜長
孔12aをねじ34の頭部にガイドさせがら内器固定板
2を移動してねじ35の頭部を取付孔13および傾斜長
孔12bに移動し、ねじ35を締めつけ、固定する。図
8は仮止め状態であり、内器固定板2が傾斜しているの
で、ねじ35を緩めた状態で内器固定板2を取付孔13
を支点に回動してねじ34,35に対して傾斜長孔12
a,12bを移動させることにより内器固定板2を図7
のように正しい姿勢に直した状態で、ねじ34,35を
締付けて取付部14を下箱1に取付ける。
力端子19a〜19cに側面を向けて配設されている。
実施例では、内器固定板2に垂直方向に複数並設されて
各々の端子3a,3b等が水平方向に向き、各フレーム
29にそれぞれ1列に多数の分岐ブレーカ3が取付けら
れている。またフレーム29の間のバー固定台30の電
圧バー38および中性バー39と分岐ブレーカ3の入力
側端子3a′,3b′とが接続され、また電圧バー38
および中性バー39の上端部と主幹ブレーカ19の出力
側の端子19a〜19aとが送りバー40〜42を介し
て接続ねじ38a,39aにより接続されている。この
送りバー40〜42は主幹ブレーカ19の出力端子19
a〜19cに一端部40a〜42aを接続し、他端部4
0b〜42bを電圧バー38および中性バー39を介し
て分岐ブレーカ3の入力端子3′a,3′bに接続し、
かつ中央部が分岐ブレーカ3の側面に平行になってい
る。さらに送りバー40〜42を詳述すると、図6に示
すように略U字平面形の長板のU字部を中央部として、
両端を板厚方向に互いに反対向きに折曲して、一端部4
0a〜42aおよび他端部40b〜42bを形成し、送
りバー40〜42の一端部40a〜42aは中央部側に
折曲された段曲げ部40c〜42cを有する。また3本
の送りバー40〜42を並設し、隣合う送りバー40〜
42の一端部40a〜42a同志および他端部40b〜
42b同志がそれぞれ互いに平行に配置されたとき、中
央部が互いに反対向きとなるように、各送りバー40〜
42を形成している。すなわち、隣合う送りバーの一端
部40a〜42aの相互の中央部に対する折曲方向、お
よび他端部40b〜42bの相互の中央部に対する折曲
方向をそれぞれ互いに反対向きにしている。なお、3
a,3bは分岐ブレーカ3の出力側端子である。
44を突出させる窓孔(図示せず)を有して下箱1の開
口を開閉可能に内器固定板2に取着される。実施例の上
蓋4は合成樹脂製であり窓孔を開閉する扉4aを有し、
また上蓋4は取付具58を有して取付孔56および係止
立片57に取付けられている。この取付具58は図14
に示すように上蓋4に取付けた水平軸59と、この水平
軸59に回動自在に取付けられた操作レバー60と、操
作レバー60の裏面側に取付けられたフック状の抜止め
片61と、係止立片57に係合する係止孔62とを有す
る。図14の想像線のように、操作レバー60を開いた
状態で係止孔60を係止立片57に嵌合し、操作レバー
60を閉じることにより抜止め片61が取付孔56に進
入し、抜止め片61の先端のかぎ部61aが取付孔56
の孔縁部の裏面側に係止して抜止め状態となり、これに
より取付状態となる。60aは操作レバー60の閉じ状
態を保持する係止フックであり、上蓋4に形成した係止
孔60a′に係脱自在に弾性係止する。60bは操作レ
バー60の閉じ位置を規制するストッパである。
を略U字平面形の長板により形成し、U字部を中央部と
して両端を板厚方向に互いに反対向きに折曲したため、
分岐ブレーカ3の側面に配設される送りバー40〜42
の中央部が、長板の厚み方向に配設されるので、主幹ブ
レーカ19および分岐ブレーカ3間を狭くすることがで
き、小型化が図れる。
並設したものであり、隣合う送りバー40〜42の一端
部40a〜42a同志および他端部40b〜42b同志
がそれぞれ互いに平行に配置され、中央部が互いに反対
向きとなっているため、送りバー40〜42の各一端部
40a〜42aを主幹ブレーカ19に接続したときに、
送りバー40〜42の中央部が互いに反対向きに折曲さ
れることとなるので、一方の送りバーの中央部および他
方の送りバーの中央部間の距離を狭めることなく相互間
の絶縁を確保しながら、送りバー40〜42全体の中央
部の高さを低減できる。
〜42aは、中央部側に折曲された段曲げ部40c〜4
2cを有するため、送りバー40〜42の中央部の高さ
を低減でき、下箱1の奥行き方向における送りバー40
〜42の寸法が小さくなり、さらに小型化が図れる。
略U字平面形の長板により形成し、U字部を前記中央部
として両端を板厚方向に互いに反対向きに折曲したた
め、分岐ブレーカの側面に配設される送りバーの中央部
が、長板の厚み方向に配設されるので、主幹ブレーカお
よび分岐ブレーカ間を狭くすることができ、小型化が図
れるという効果がある。
いて、前記送りバーは少なくとも2本並設したものであ
り、隣合う前記送りバーの前記一端部同志および前記他
端部同志がそれぞれ互いに平行に配置され、前記中央部
が互いに反対向きとなったため、請求項1の作用のほ
か、送りバーの各一端部を主幹ブレーカに接続したとき
に、送りバーの中央部が互いに反対向きに折曲されるこ
ととなるので、一方の送りバーの中央部および他方の送
りバーの中央部間の距離を狭めることなく相互間の絶縁
を確保しながら、送りバー全体の中央部の高さを低減で
きる。
は請求項2において、前記送りバーの一端部は、前記中
央部側に折曲された段曲げ部を有するため、請求項1ま
たは請求項2の効果のほか、送りバーの中央部の高さを
低減でき、下箱の奥行き方向における送りバーの寸法が
小さくなり、さらに小型化が図れる。
示す斜視図である。
である。
分解斜視図である。
図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力端子および出力端子を有する主幹ブ
レーカと、この主幹ブレーカの出力端子に側面を向けて
配設された複数の分岐ブレーカと、前記主幹ブレーカの
前記出力端子に一端部を接続し前記分岐ブレーカの入力
端子に他端部を接続し中央部が前記分岐ブレーカの側面
に平行になった送りバーとを備えた分電盤において、 前記送りバーは、略U字平面形の長板のU字部を前記中
央部として両端を板厚方向に互いに反対向きに折曲して
前記一端部および前記他端部を形成したことを特徴とす
る分電盤。 - 【請求項2】 前記送りバーは少なくとも2本並設した
ものであり、隣合う前記送りバーの前記一端部同志およ
び前記他端部同志がそれぞれ互いに平行に配置され、前
記中央部が互いに反対向きになったものである請求項1
記載の分電盤。 - 【請求項3】 前記送りバーの一端部は、前記中央部側
に折曲された段曲げ部を有する請求項1または請求項2
記載の分電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28763494A JP3179984B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28763494A JP3179984B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 分電盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149618A JPH08149618A (ja) | 1996-06-07 |
JP3179984B2 true JP3179984B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=17719774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28763494A Expired - Fee Related JP3179984B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 分電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3179984B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28763494A patent/JP3179984B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08149618A (ja) | 1996-06-07 |
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