JP3166254U - 床下断熱板 - Google Patents

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淳 竹内
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隆史 野宇
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信彦 松原
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Abstract

【課題】床面板の傾斜面上に付着した水滴をより流下させ易くすることを可能とする床下断熱板を提供する。【解決手段】左右に間隔を空けて架設された複数の横架材6間に取り付けられる床下断熱板1において、断熱板上面1aに形成された凹部11と、断熱板上面1aにおいて凹部11を取り囲んで設けられた周壁部13と、凹部11において板厚方向に貫通して形成された通水孔15と、凹部11において通水孔15に向けて下方に傾斜して形成された傾斜面17と、該傾斜面17より上方に突出した複数の間隔保持片21とを備える。周壁部13は、複数の横架材6上に配設される床面板が載置される載置面13aを有する。間隔保持片21は、その上端面が載置面13aと略同一高さに位置するように形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、建物の床下に配設される床下断熱板に関するものである。
従来より、建物の床下構造の断熱性を向上させるために、大引き等からなる横架材間に発泡合成樹脂製の床下断熱板を配設したうえで、そのうえに床面板を配設する場合がある。
ここで、プラットフォーム工法のような、屋根を仕上る前に床を仕上ることが求められる工法では、断熱板を配設してから床面板を配設するまでの間に雨が降る等した場合に、断熱板の上に水が残留してしまうという問題がある。また、床面板の下面において結露により結露水が発生した場合においても同様に、断熱板の上に水が残留してしまうという問題がある。
これを回避するため、特許文献1、2には、断熱板上面に傾斜面を設けて、断熱板上に付着した水を傾斜面により下方に流下させて、複数の断熱板間に設けられた隙間や断熱板に形成された通水孔を通して水を床下に排出することによって、断熱板上の水を除去できるようにした断熱板が提案されている。
実用新案登録第3129482号 特開2008−127886号公報
しかしながら、特許文献1、2の何れに開示された断熱板も、床面板と断熱板の傾斜面との間において、これらの間隔を保持するためのものが何ら設けられていないため、床面板がたわむ等した場合において床面板が断熱板の傾斜面と接触してしまい、その接触部において傾斜面による水の流下が妨げられるという問題があった。また、何れの断熱板も傾斜面の表面に特段の工夫が施されていないことから、傾斜面上に付着した水滴が流下せずにそのまま残留してしまう恐れがあるという問題もあった。
そこで、本考案は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的とするところは、床面板の傾斜面上に付着した水滴をより流下させ易くすることを可能とする床下断熱板を提供することにある。
本考案者は、上述した課題を解決するために、鋭意検討の末、下記の床下断熱板を考案した。
第1考案は、左右に間隔を空けて架設された複数の横架材間に取り付けられる床下断熱板において、断熱板上面に形成された凹部と、前記断熱板上面において前記凹部を取り囲んで設けられた周壁部と、前記凹部において板厚方向に貫通して形成された通水孔と、前記凹部において前記通水孔に向けて下方に傾斜して形成された傾斜面と、前記傾斜面より上方に突出した複数の間隔保持片とを備え、前記周壁部は、前記複数の横架材上に配設される床面板が載置される載置面を有し、前記間隔保持片は、その上端面が前記載置面と略同一高さに位置するように形成されていることを特徴とする。
第2考案は、第1考案において、前記傾斜面は、前記凹部において前記周壁部から前記通水孔に向けて下方に傾斜して形成されるとともに、その上端が前記載置面より下方に位置していることを特徴とする。
第3考案は、第1考案又は第2考案において、前記傾斜面の表面に間隔を空けて形成された複数の凸部を更に備えることを特徴とする。
第4考案は、第3考案において、前記複数の凸部は、その最大径が3mm〜10mm、その高さが1mm〜3mm、隣り合う凸部間の間隔が2mm〜5mmとなるように形成されていることを特徴とする。
第1考案〜第4考案によれば、凹部を取り囲んで設けられた周壁部の載置面上に床面板を載置させることにより、床面板と床下断熱板の凹部との間において空気層を形成することが可能となる。また、間隔保持片が設けられているので、床面板がたわむ等することによりその床面板が床下断熱板の傾斜面に接触するのを防止して、その接触により傾斜面による水の流下が妨げられるのを防止することが可能となる。
第2考案によれば、傾斜面の上端近傍に付着した水が床面板と接触することによりその水が流下しにくくなるのを防止することが可能となる。また、床面板と床下断熱板の凹部との間において形成される空気層の大きさを大きくすることが可能となる。
第3考案、第4考案によれば、傾斜面上に付着した水滴の形状を崩して水滴が傾斜面を流下するのを促進して、傾斜面上に水滴が残留するのを防止することが可能となる。
第1実施形態に係る床下断熱板の構成を示す斜視図である。 第1実施形態に係る床下断熱板の構成を示す平面図である。 (a)は第1実施形態に係る床下断熱板を複数の横架材間に取り付ける前の状態を示す側面断面図であり、(b)は取り付けた後の状態を示す側面断面図である。 (a)は図2のA部拡大図であり、(b)は図2のB部拡大図である。 (a)は図4(a)のCC線断面図であり、(b)は図4(b)のDD線拡大図である。 (a)は傾斜面の凸部上に水滴が付着した状態を示す側面断面図であり、(b)はその水滴が複数の凸部間の通水溝に流れ込む状態を示す側面断面図である。
以下、本考案を適用した床下断熱板を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
床下断熱板1は、図1〜図5に示すように、床下構造5に用いられるものである。床下構造5は、左右に間隔を空けて架設された複数の横架材6と、複数の横架材6間に取り付けられる床下断熱板1と、複数の横架材6上に載置される床面板7とを備えている。
横架材6は、いわゆる大引き等から構成されるものであり、例えば、鋼材等の金属材料や木材から構成され、断面角形等の種々の断面形状に形成される。床面板7は、平面視において矩形状を呈する板材からなるものであり、例えば、構造用合板、石膏ボード、軽量気泡コンクリート板等から構成される。
床下断熱板1は、建物の屋内空間の断熱性を保持するために取り付けられる。床下断熱板1は、断熱板上面1aに形成された凹部11と、断熱板上面1aにおいて凹部11を取り囲んで設けられた周壁部13と、凹部11において板厚方向に貫通して形成された通水孔15と、凹部11において通水孔15に向けて下方に傾斜して形成された傾斜面17と、傾斜面17より上方に突出した複数の間隔保持片21と、傾斜面17の表面に間隔を空けて形成された複数の凸部23とを備えている。
床下断熱板1は、全体として矩形状を呈してなるものであり、例えば、ポリスチレンフォーム、ポリエチレンフォーム等の発泡合成樹脂材料からなる。床下断熱板1は、第1実施形態において、間隔保持片21、凸部23等とともに発泡成形により一体成形されて構成される。
周壁部13は、矩形枠状に設けられており、その内側に凹部11が形成されている。周壁部13は、複数の横架材6上に床面板7が配設されたときに、その床面板7が載置される載置面13aをその上面に有している。周壁部13は、複数の横架材6上に配設される床面板7が載置面13a上に載置されたときに、その床面板7と床下断熱板1の凹部11との間において、その周壁部13により囲まれた内側の空間に空気層41を形成するために設けられる。
通水孔15は、傾斜面17から流下してきた水をその通水孔15内を通して床下断熱板1の下方に排出するために形成される。通水孔15は、断熱板上面1aから断熱板下面1bまで貫通して形成される。
傾斜面17は、その上に付着した水を勾配の下方に向けて流下させるために形成される。傾斜面17は、第1実施形態において、周壁部13から通水孔15に向けて下方に向かうような平面状の4つの傾斜面17から形成され、4つの傾斜面17が四角錐状をなしている。傾斜面17は、この他にも、円錐状等に形成されていてもよい。
傾斜面17は、第1実施形態において、その上端17aが載置面13aより下方に位置するように設けられている。これにより、載置面13aと傾斜面17の上端17aとの間に段差が形成されることになり、傾斜面17の上端17a近傍に付着した水が床面板7と接触することにより流下しにくくなるのを防止することが可能となる。また、これにより、床面板7と床下断熱板1の凹部11との間において形成される空気層41の大きさを大きくすることが可能となり、これにより断熱性を高めることが可能となる。
断熱板上面1aにおいて、通水孔15と通水孔15に向けて傾斜する傾斜面17とを有する領域を傾斜領域19とすると、第1実施形態においては、この傾斜領域19が1つのみ設けられている場合を例示しているが、傾斜領域19が複数設けられていてもよい。また、第1実施形態においては、通水孔15が傾斜領域19の中央部に形成されている場合を例示しているが、中央部から偏心して形成されていてもよいし、端部に形成されていてもよい。
間隔保持片21は、複数の横架材6上に床面板7が配設されたときに、その間隔保持片21が床面板7を支持することにより、凹部11の傾斜面17と床面板7の下面7aとの間隔を保持するために設けられる。このため、間隔保持片21は、その上端面21aが載置面13aと略同一高さに位置するように形成される。また、間隔保持片21は、床面板7を支持したときに、床面板7と凹部11の傾斜面17との間隔が安定して保持されるような数が適宜設けられる。
間隔保持片21は、円柱状に形成されているものを例示しているが、その形状はこれに限定するものではない。間隔保持片21は、断熱板本体11と一体成形されていることが好ましいが、これに限定するものではない。
複数の凸部23は、一方向に間隔を空けて列状に配列されたものが、一方向と直交する方向に間隔を空けて複数列に亘って配列されており、第1実施形態においては、複数の凸部23間に形成された通水溝25が格子状をなすように形成されている。複数の凸部23は、第1実施形態において、略四角形状に形成されているものを例示しているが、その形状はこれに限定するものではない。
複数の凸部23は、図6に示すように、傾斜面17の凸部23上に水滴Wが付着したときに、凸部23より低位置にある凸部23間の通水溝25に向けて水滴Wが自重により流れようとする作用を利用して、凸部23上に付着した水滴Wの形状を崩して傾斜面17上の水滴Wをより流下させ易くするために設けられている。複数の凸部23がない場合、傾斜面17上に付着した水滴Wの形状が崩れ難くなり、水滴Wが傾斜面17上を流下することなく付着したまま残存し易くなる。
複数の凸部23は、その最大径L1が3mm〜10mm、その高さH1が1mm〜3mm、隣り合う凸部23間の間隔L2が2mm〜5mmに形成されることが好ましい。最大径が3mm未満、10mm超では、水滴Wに対して凸部23が小さくなり過ぎる、又は大きくなり過ぎて、その凸部23上に付着した水滴Wの形状を崩しにくくなる。高さが1mm未満では、通水溝25内に水滴Wが流れ難くなることにより水滴Wの形状が崩れ難くなり、高さが3mm超では、通水溝25の溝深さが深くなりすぎてかえって通水溝25内に水滴Wが残り易くなる。凸部23間の間隔が2mm未満では、通水溝25内に水滴Wが流れ難くなることにより水滴Wの形状が崩れ難くなり、凸部23間の間隔が5mm超では、通水溝25の溝幅が広くなりすぎて通水溝25内で水滴が流下することなく残りやすくなる。
なお、床下断熱板1は、例えば、以下に説明するようにして複数の横架材6間に取り付けられる。
床下断熱板1は、その幅方向の両端部の上面において、横架材6の長手方向に沿うスリット31が形成されており、これによって、その床下断熱板1の側端部12が内側に弾性曲げ変形可能とされている。また、床下断熱板1の側端部12の側面は、下方から上方に向かうにつれて断熱板本体11の外側に傾斜する案内面12aが形成されている。これにより、複数の横架材6間に断熱板本体11を嵌め込んだときに、案内面12aにより側端部12が内側に曲げ変形しつつ断熱板本体11が嵌め込まれ、側端部12の弾性復元力により横架材6間に強固に取り付けられることになる。
なお、床下断熱板1の取り付け方法は、公知の方法であれば特に限定するものではない。また、床下断熱板1は、横架材6間に一つのみ取り付けられる場合を例示しているが、横架材6の長手方向に複数取り付けられていてもよいのは勿論である。
次に、本考案に係る床下断熱板1の作用効果について説明する。
床下断熱板1を配設してから床面板7を配設するまでの間に雨が降ったり、床面板7の下面7aにおいて結露により結露水が発生したりした場合、床下断熱板1の傾斜面17に水が付着することになる。このとき、傾斜面17上に付着した水滴は傾斜面17の勾配により通水孔15に向けて下方に流下した後、通水孔15を通して床下に落下して傾斜面17上から排出される。
このとき、第1実施形態に係る床下断熱板1によれば、凹部11を取り囲んで設けられた周壁部13の載置面13a上に床面板7を載置させることにより、床面板7と床下断熱板1の凹部11との間において空気層41を形成することが可能となる。
また、第1実施形態に係る床下断熱板1によれば、間隔保持片21が設けられているため、床面板7がたわむ等することによりその床面板7が床下断熱板1の傾斜面17に接触するのを防止して、その接触により傾斜面17による水の流下が妨げられるのを防止することが可能となる。
また、第1実施形態に係る床下断熱板1によれば、傾斜面17の上端17aが周壁部13の載置面13aより下方に位置するように設けられているため、傾斜面17の上端17aの近傍に付着した水が床面板7と接触することによりその水が流下しにくくなるのを防止することが可能となる。
また、第1実施形態に係る床下断熱板1によれば、複数の凸部23が設けられているため、傾斜面17上に付着した水滴の形状を崩して水滴が傾斜面17を流下するのを促進して、傾斜面17上に水滴が残留するのを防止することが可能となる。
以上、本考案の実施形態の例について詳細に説明したが、前述した実施形態は、何れも本考案を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本考案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。
1 :床下断熱板
5 :床下構造
6 :横架材
7 :床面板
11 :凹部
13 :周壁部
13a :載置面
15 :通水孔
17 :傾斜面
21 :間隔保持片
21a :上端面
23 :凸部
25 :通水溝

Claims (4)

  1. 左右に間隔を空けて架設された複数の横架材間に取り付けられる床下断熱板において、
    断熱板上面に形成された凹部と、
    前記断熱板上面において前記凹部を取り囲んで設けられた周壁部と、
    前記凹部において板厚方向に貫通して形成された通水孔と、
    前記凹部において前記通水孔に向けて下方に傾斜して形成された傾斜面と、
    前記傾斜面より上方に突出した複数の間隔保持片とを備え、
    前記周壁部は、前記複数の横架材上に配設される床面板が載置される載置面を有し、
    前記間隔保持片は、その上端面が前記載置面と略同一高さに位置するように形成されていること
    を特徴とする床下断熱板。
  2. 前記傾斜面は、前記凹部において前記周壁部から前記通水孔に向けて下方に傾斜して形成されるとともに、その上端が前記載置面より下方に位置していること
    を特徴とする請求項1記載の床下断熱板。
  3. 前記傾斜面の表面に間隔を空けて形成された複数の凸部を更に備えること
    を特徴とする請求項1又は2記載の床下断熱板。
  4. 前記複数の凸部は、その最大径が3mm〜10mm、その高さが1mm〜3mm、隣り合う凸部間の間隔が2mm〜5mmとなるように形成されていること
    を特徴とする請求項3記載の床下断熱板。
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