JP2008138405A - 床下断熱材および床下断熱構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】何らかの原因で床板の下の断熱材上に水が浸入した場合であっても、この水を円滑に排出させることにより、断熱材の断熱性能低下および床板の品質低下を防止する。
【解決手段】床下断熱材10の上側に水吐け用の傾斜面12,12をつけて水勾配を形成する。この床下断熱材は、床下地材13と床根太14とで形成される空間に設置されるが、 床下断熱材の上に水が入り込んでも、水は傾斜面に沿って流れ、両端の床根太との間の隙間からスムーズに排出される。
【選択図】図1
【解決手段】床下断熱材10の上側に水吐け用の傾斜面12,12をつけて水勾配を形成する。この床下断熱材は、床下地材13と床根太14とで形成される空間に設置されるが、 床下断熱材の上に水が入り込んでも、水は傾斜面に沿って流れ、両端の床根太との間の隙間からスムーズに排出される。
【選択図】図1
Description
本発明は、特に木造建築物における床下断熱材および床下断熱構造に関する。
従来の床下断熱材ないし床下断熱構造としては、たとえば下記特許文献1に開示されたものがある。
特開2006−144509号公報 上記特許文献1には、根太と根太との間に断熱材を設け、これら根太および断熱材の上に床板を張設して、床下断熱構造とすることが開示されている。
ところが、何らかの原因で床板の下の断熱材上に水が浸入すると、この水は排出されにくいので、断熱材とその表面に施工される床下地材との間に溜まり、または断熱材に浸み込み、断熱材の所期の断熱性能を損なう。
さらに、断熱材上に溜まった水や断熱材に浸み込んだ水は、床板に吸収され、床板に反りや変色などの問題を引き起こすことがある。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、何らかの原因で床板の下の断熱材上に水が浸入した場合であっても、この水を円滑に排出させることにより、断熱材の断熱性能低下および床板の品質低下を防止することにある。
上記の課題を達成するため、請求項1に係る本発明は、床板を支える床下地材の下面に沿って設ける床下断熱材において、該床下断熱材の上側に水吐け用の傾斜面をつけて水勾配を形成したことを特徴とする。
床下断熱材の材質としては、発泡合成樹脂、たとえばポリスチレン、硬質ウレタン、ポリエチレン、フェノール、ポリプロピレン、塩化ビニール、HIPS、ABS樹脂、AS樹脂、m−PPEなどの成形品が特に好適に使用されるが、これらに限定されるものではなく、所定の断熱性能を発揮し得るものであれば本発明において床下断熱材として使用可能である。
床下断熱材を床下地材の下面に沿って設けるための手法も任意であるが、たとえば、両面粘着テープ、接着剤、止め金具、これらの併用、その他の任意の手段によって床下断熱材を床根太に固定することができる。
床下断熱材の上側に形成される水吐け用の傾斜面(水勾配)は、床下断熱材の長手方向(通常は床根太の長手方向)に沿う中央の稜線から両側に向けて下方に傾斜するものであっても良いし、または、床下断熱材の短手方向に沿う中央の稜線から両側に向けて下方に傾斜するものであっても良い。この場合、床下断熱材の両側縁から水が自然に落下して排出されることになるが、必要に応じて両側縁近辺に適宜の数と大きさの水抜き孔や水抜き溝を設けることができる。
あるいは、床下断熱材の長手方向または短手方向に沿う一側縁から対向する他側縁に向けて傾斜する片流れ式の傾斜面としても良い。この場合、床下断熱材の下方の側縁から水が自然に落下して排出されることになるが、必要に応じて該下方側縁近辺に適宜の数と大きさの水抜き孔や水抜き溝を設けることができる。
さらには、床下断熱材の長手方向または短手方向に沿う中央を谷線として両側に向けて上方に傾斜するように形成しても良い。この場合は、中央の谷部に適宜の数と大きさの水抜き孔を設ける。これらの水抜き孔はたとえば2〜10mm径とする。
いずれの場合も、水勾配の角度は1〜5度程度とすることが好ましい。傾斜角度が1度に満たないような水勾配では十分な排水効果が得られず、5度を越えるような急勾配にすると床下地材との密着性が損なわれ、断熱性能を低下させる。
床下断熱材の上面四周縁に面取りを施し、該面取り部を水吐け用の傾斜面としても良い。この場合には、面取りを施す狭い領域が水勾配が形成されることとなるので、その角度は上記よりも大きく、たとえば45度程度の勾配を有するものであっても良い。面取り部に急勾配の傾斜面を形成しても、面取り部を除く床下断熱材の上面が広い面積で床下地材と密着するので、断熱性能を低下させることがない。
請求項2に係る本発明は、床板を支える床下地材の下面に沿って設ける床下断熱材において、該床下断熱材の上側に複数の溝を設けると共に、該溝の底に水吐け用の傾斜面をつけて水勾配を形成したことを特徴とする。
この発明における床下断熱材の材質や固定手法については、請求項1に関連して既述した通りであるので、説明を省略する。
床下断熱材の上側に設けられる複数の溝は、角形、波形、三角形、半円形、楕円形、その他任意の断面形状を有するものであって良い。溝は、床下断熱材の長手方向または短手方向に沿って延長するものとして並設される。
この溝の底に設けられる水吐け用の傾斜面(水勾配)は、床下断熱材の長手方向(通常は床根太の長手方向)に沿う中央の稜線から両側に向けて下方に傾斜するものであっても良いし、または、床下断熱材の短手方向に沿う中央の稜線から両側に向けて下方に傾斜するものであっても良い。この場合、溝の両側縁から水が自然に落下して排出されることになるが、必要に応じて両側縁近辺に適宜の数と大きさの水抜き孔や水抜き溝を設けることができる。
あるいは、床下断熱材の長手方向または短手方向に沿う一側縁から対向する他側縁に向けて傾斜する片流れ式の傾斜面を上面に有する溝としても形成しても良い。この場合、溝の下方の側縁から水が自然に落下して排出されることになるが、必要に応じて該下方側縁近辺に適宜の数と大きさの水抜き孔や水抜き溝を設けることができる。
さらには、床下断熱材の長手方向または短手方向に沿う中央を谷線として両側に向けて上方に傾斜する溝として形成しても良い。この場合は、溝の中央に適宜の数と大きさの水抜き孔を設ける。水抜き孔はたとえば2〜10mm径とする。
いずれの場合も、水勾配の角度は1〜5度程度とすることが好ましい。傾斜角度が1度に満たないような水勾配では十分な排水効果が得られず、5度を越えるような急勾配にすると床下地材との密着性が損なわれ、断熱性能を低下させる。
請求項3に係る本発明は、請求項1または請求項2記載の床下断熱材を床下地材と床根太とで形成される空間に設けると共に、該床下断熱材の最上面が床下地材の下面に当接するように設けて構成されることを特徴とする床下断熱構造である。
この発明における床下断熱材については請求項1,2に関連して既述した通りであり、この床下断熱材を、両面粘着テープ、接着剤、止め金具、これらの併用、その他の任意の手段によって、床下地材と床根太とで形成される空間に固定する。この際、床下断熱材の最上面が床下地材の下面に当接するように設ける。
請求項1に係る本発明によれば、床下断熱材の上側に水吐け用の傾斜面をつけて水勾配が形成されているので、何らかの原因で床板の下に水が浸入した場合であっても、浸入した水は傾斜面に沿って流れ落ちて、最下部の隙間から排出される。このため、床下断熱材の上面に水が滞留せず、水が床下断熱材や床板に浸み込むことがなくなって、床下断熱材の断熱性能低下や床板の品質低下などの問題を生じない。
請求項2に係る本発明によれば、床下断熱材の上側に複数の溝が設けられ、その溝底に水吐け用の傾斜面をつけて水勾配が形成されているので、請求項1について上記したと同様に、何らかの原因で床板の下に水が浸入した場合であっても、浸入した水は傾斜面に沿って流れ落ちて、最下部の隙間から排出される。このため、床下断熱材の上面に水が滞留せず、水が床下断熱材や床板に浸み込むことがなくなって、床下断熱材の断熱性能低下や床板の品質低下(反りや変色など)などの問題を生じない。
請求項3に係る本発明によれば、請求項1または請求項2記載の床下断熱材が床下地材と床根太とで形成される空間に設けられるので、請求項1,2について上記したと同様に、床板の下に浸入した水を効率的に排出させて床下断熱材の断熱性能低下や床板の品質低下を防止する効果が得られると共に、床下断熱材の最上面が床下地材の下面に当接するように設けられるので、空気の移動を抑制して、断熱性能をさらに向上させることができる。
以下に幾つかの実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこれら実施例に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内において多種多様な変形態様を取り得るものである。
本発明の実施例1について図1〜図3を参照して説明する。この床下断熱材10はポリスチレンフォームの成形品であり、その大きさは、一例として、W=395mm、L=910mm、H=45mmである。
この実施例の床下断熱材10は、正面図(図1(b))において上面の中央が高く長手方向Xに延長する稜線11を形成しており、この稜線11から両側に向けて徐々に低くなる傾斜面12,12を有していて、これら傾斜面12,12が傾斜角度αの水勾配を形成している。
この床下断熱材10は、図2および図3に示すように、床下地材13と床根太14とで形成される空間に設置される。より詳しくは、その中央稜線11を床下地材13の下面に当接させつつ、隣接する2つの床根太14,14に対して両面テープや止め金具などで固定する。床下地材13の上に床板(図示せず)が張られる。
この床下断熱材10の上に水が入り込んでも、水は傾斜面12,12に沿って図1(a)の矢印方向に流れ、両端の床根太との間の隙間からスムーズに排出される。
本発明の実施例2について図4,図5を参照して説明する。この床下断熱材20はポリスチレンフォームの成形品であり、その大きさは、一例として、W=395mm、L=910mm、H=45mmである。
この実施例の床下断熱材20は、正面図(図5(a))において矩形であるが、床下断熱材20の短手方向(長手方向Xと直交する方向)に延長する溝21が等間隔に複数並設されており、各溝21の上面が、その中央から両側に向けて徐々に低くなる傾斜面22,22とされている。これら傾斜面22,22が水勾配を形成している。この実施例では、断面角形の溝21が形成されている。溝中央の稜線23は、溝21が形成されていない箇所の床下断熱材20の上面24と略一致している。
図示しないが、この床下断熱材20も、実施例1と同様に、床下地材と床根太とで形成される空間に設置される。より詳しくは、その上面24および溝稜線23を床下地材の下面に当接させつつ、隣接する2つの床根太に対して両面テープや止め金具などで固定する。
この実施例においても、床下断熱材20の上に入り込んだ水は、傾斜面22,22に沿って両端方向に流れ、両端の床根太との間の隙間からスムーズに排出される。
本発明の実施例3について図6を参照して説明する。この床下断熱材30はポリスチレンフォームの成形品であり、その大きさは、一例として、W=395mm、L=910mm、H=45mmである。
図6は、実施例2の床下断熱材20を示す図5(b)に相当する側面図である。この実施例の床下断熱材30は、正面視においては実施例2の床下断熱材20と同様に矩形状であり(図5(a)と同じ)、その短手方向に延長する溝31が等間隔に複数並設されていて、各溝31の上面が、その中央から両側に向けて徐々に低くなる傾斜面(水勾配)32とされている点についても共通しているが、その溝形状が、実施例2の床下断熱材20の断面角形とは違って断面波形に形成されている。この断面波形の溝31の頂点33は、溝31が形成されていない箇所の床下断熱材30の上面34と略一致している。
この床下断熱材30は既述実施例として同様にして床下地材と床根太とで形成される空間に設置される。床下断熱材30の上に入り込んだ水は、傾斜面32,32に沿って両端方向に流れ、両端の床根太との間の隙間からスムーズに排出される。
本発明の実施例4について図7を参照して説明する。この床下断熱材40はポリスチレンフォームの成形品であり、その大きさは、一例として、W=395mm、L=910mm、H=45mmである。
図7は、実施例1の床下断熱材10を示す図1(a)、(b)に相当する斜視図(a)および正面図(b)である。この実施例の床下断熱材40は、正面視において矩形状の成形品の上側四周縁部に面取りを形成して、これら面取り部を水勾配としての傾斜面41としている。
図示しないが、この床下断熱材40も、実施例1と同様に、床下地材と床根太とで形成される空間に設置される。より詳しくは、その上面42を床下地材の下面に当接させつつ、隣接する2つの床根太に対して両面テープや止め金具などで固定するものであるが、その際、少なくとも床下地材同士の継目の直下またはその近傍には、床下断熱材40の縁部(傾斜面41が存在する部分)が略位置するように定める。
このような位置関係とすることにより、床下地材上から浸入する水は、隣接する床下地材同士の継目から床根太を伝って、または隣接する床下地材間を伝って、滴下して床下断熱材40上に浸入することになるが、この滴下場所には、傾斜面41を有する四周縁部が位置しているので、滴下した水は傾斜面41に沿って流れ落ち、床下断熱材40の縁からスムーズに排出される。
この実施例の床下断熱材40によれば、傾斜面41が形成される領域や長さが小さくなり、したがって傾斜面41が急勾配となるので、水をよりスムーズに排出させることができる。また、傾斜面41の水平距離が短くなるので、床下断熱材40を設置したときに上方の床下地材との間の隙間が小さくなり、断熱性能に優れた床下断熱材とすることができる。
10,20,30,40 床下断熱材
12,22,32,41 傾斜面(水勾配)
13 床下地材
14 床根太
12,22,32,41 傾斜面(水勾配)
13 床下地材
14 床根太
Claims (3)
- 床板を支える床下地材の下面に沿って設ける床下断熱材において、該床下断熱材の上側に水吐け用の傾斜面をつけて水勾配を形成したことを特徴とする床下断熱材。
- 床板を支える床下地材の下面に沿って設ける床下断熱材において、該床下断熱材の上側に複数の溝を設けると共に、該溝の底に水吐け用の傾斜面をつけて水勾配を形成したことを特徴とする床下断熱材。
- 請求項1または請求項2記載の床下断熱材を床下地材と床根太とで形成される空間に設けると共に、該床下断熱材の最上面が床下地材の下面に当接するように設けて構成されることを特徴とする床下断熱構造。
Priority Applications (1)
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JP2006324263A JP2008138405A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 床下断熱材および床下断熱構造 |
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---|---|---|---|---|
JP2012154098A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Sekisui Plastics Co Ltd | 建築用断熱板、断熱工法、断熱構造及び建築物 |
JP2014129716A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-07-10 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 断熱材およびその製造方法 |
JP2015089994A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | ダウ化工株式会社 | 床用雨水排水断熱板 |
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2006
- 2006-11-30 JP JP2006324263A patent/JP2008138405A/ja active Pending
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