JP3165859U - 折り畳み型可動式ホーム柵 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホームに停止する車両位置の変動および乗降口の変動に対応できる折り畳み型のホーム柵を提供する。【解決手段】プラットホーム天井適所に線路と平行にガイドレールを設け、該ガイドレールに沿って同期移動可能なる複数個のスライド機構部を設け、該スライド機構部に、ガイドレール長手方向に対して開閉可能なる開閉扉を連設してなる開閉機構部を設けたことを特徴とする。【選択図】図2
Description
この考案は、駅のプラットホーム(以下、ホームと略称する)に立設される、折り畳み型の可動式ホーム柵に関する。
従来より、扉平行移動開閉式のホーム柵は設置されているが、本案にて示すように、折り畳み型のホーム柵は見あたらない。
従来より、鉄道や地下鉄にはホームが設けられている。鉄道車両は線路上を走行し、乗降口は線路より高位置にあり、乗客の乗り降りのために、このホームが設けられている。
線路とホーム間には障害物はなく、時には乗客の線路側への転落や投身事故などがあり、問題となっていた。近年、これらの問題を解消するために、前述のホーム柵が設置されるようになってきた。
このホーム柵は、ホーム上の線路寄りの位置に線路と平行に立設され、スライド移動式の開閉扉を有している。ホームに侵入してきた車両は、その乗降口中心と該開閉扉中心を一致させて停車し、乗降扉が開くとほぼ同時にホーム柵の扉も開き、客の乗り降りを行い、その終了とともにこれらの扉が閉となって出発する。従って、客の乗り降りの時以外は、このホーム柵の扉は閉となっているために、既述のような人身事故等を防止できるという効果がある。しかし、既述のように車両停止時の乗降口位置とホーム柵扉位置とを正確に一致させねばならず、自動制御システム等に多額の費用がかかるなどの問題を有している。
本案は、以上のような従来からのホーム柵に関わる課題を解決するために考案されたもので、ホーム柵の開閉扉を折り畳み型として、ホームに対する侵入車両位置にかかわらず人の乗り降りを可能とするとともに、安価な製作と設置を可能とする、新規かつ有用なるホーム柵を提供することを目的としたものである。
線路とホーム間には障害物はなく、時には乗客の線路側への転落や投身事故などがあり、問題となっていた。近年、これらの問題を解消するために、前述のホーム柵が設置されるようになってきた。
このホーム柵は、ホーム上の線路寄りの位置に線路と平行に立設され、スライド移動式の開閉扉を有している。ホームに侵入してきた車両は、その乗降口中心と該開閉扉中心を一致させて停車し、乗降扉が開くとほぼ同時にホーム柵の扉も開き、客の乗り降りを行い、その終了とともにこれらの扉が閉となって出発する。従って、客の乗り降りの時以外は、このホーム柵の扉は閉となっているために、既述のような人身事故等を防止できるという効果がある。しかし、既述のように車両停止時の乗降口位置とホーム柵扉位置とを正確に一致させねばならず、自動制御システム等に多額の費用がかかるなどの問題を有している。
本案は、以上のような従来からのホーム柵に関わる課題を解決するために考案されたもので、ホーム柵の開閉扉を折り畳み型として、ホームに対する侵入車両位置にかかわらず人の乗り降りを可能とするとともに、安価な製作と設置を可能とする、新規かつ有用なるホーム柵を提供することを目的としたものである。
課題を解決する手段として本案は以下の構成とした。
すなわち、プラットホーム天井適所に線路と平行にガイドレールを設け、該ガイドレールに沿って同期移動可能なる複数個のスライド機構部を設け、該スライド機構部に、ガイドレール長手方向に対して開閉可能なる開閉扉を連設してなる開閉機構部を設ける。
本案は以上の構成よりなる折り畳み型可動式ホーム柵である。
すなわち、プラットホーム天井適所に線路と平行にガイドレールを設け、該ガイドレールに沿って同期移動可能なる複数個のスライド機構部を設け、該スライド機構部に、ガイドレール長手方向に対して開閉可能なる開閉扉を連設してなる開閉機構部を設ける。
本案は以上の構成よりなる折り畳み型可動式ホーム柵である。
本案は下記の効果を有する。
1.シリンダーロッド伸縮にて開閉扉の開閉が可能であり、この扉はホーム長手方向に連 設されているので、車両到着停止時における人の乗降面積が広くなり、楽に乗降するこ とができる。
2.開閉扉位置はモーター駆動にて任意に左右に移動させることができるので、車両停止 位置の変動と車両種類変更時による乗降ドア位置変更に対応することができる。
3.従来方式に比べて比較的シンプルな機構により構成したので、設置コストを低くする ことができる。
4.各開閉扉に宣伝表示をすることにより、運営主体の収入源とすることができる。
1.シリンダーロッド伸縮にて開閉扉の開閉が可能であり、この扉はホーム長手方向に連 設されているので、車両到着停止時における人の乗降面積が広くなり、楽に乗降するこ とができる。
2.開閉扉位置はモーター駆動にて任意に左右に移動させることができるので、車両停止 位置の変動と車両種類変更時による乗降ドア位置変更に対応することができる。
3.従来方式に比べて比較的シンプルな機構により構成したので、設置コストを低くする ことができる。
4.各開閉扉に宣伝表示をすることにより、運営主体の収入源とすることができる。
以下、本考案の実施形態について説明する。
図において、1はガイドレールで、所定巾を有する長尺物品で、その長手方向に沿って突出する段部と、その下部前後に水平に張り出す部分を有しており、その上面はホーム天井適所にホーム縁と平行に設置される。2はスライダーで、側面視略コ字形物品であり、その適所に張り出し部分を有している。3はモーターで、図3のごとくスライダーに対しその張り出し部分に収まるように駆動軸を上方に向けて取り付けられ、該駆動軸にはピニオン4が固定される。5は該ピニオンと噛み合う位置にガイドレールに固定される長尺のラックである。6は水平ガイドローラーで、内部にラジアルベアリングを有し、その側面をガイドレール側面に接触させてスライダーに軸支される。7は垂直ガイドローラーで、その側面をガイドレール下部の張り出し部分上面に押圧接触させてスライダーに軸支される。
以上の各ガイドローラーは各々二対が設けられ、ガイドレールに対し対称位置に設けられる。なお、ガイドレール下面にはその長手方向にガイド溝8が形成される。
以上の1〜8にてスライド機構部10が構成される。
11はスライダー下面に取り付けられる電動のシリンダーで、そのシリンダーロッド12には移動軸13が下方に向けて設けられる。移動軸下部には細長板体による一対の作動アーム14が回動可能に設けられる。15は平板状の外方開閉扉で、その上下端にはガイド軸16が設けられる。17は内方開閉扉で、外方開閉扉同様の物品であり、その側端部と外方開閉扉の側端部とはヒンジにより互いに回動可能に形成されている。
また、内方開閉扉の他端にはセンター軸18が設けられ、このセンター軸に対し内方開閉扉は回動可能である。この内外の開閉扉はシリンダーに対し対称位置に一対が設けられる。前記ガイド軸とセンター軸の上部は前記ガイド溝8内に位置し、下部はホーム床面に設けられる床面ガイド溝19内に位置する。以上の11〜19にて開閉機構部20が構成される。以上のスライド機構部および開閉機構部は必要分だけ連続的に、扉閉時に各扉間に隙間を生じないように設けられる。
21は長尺平板による後方カバー板、22は同じく長尺平板による前方カバー板で、双方ともにホーム天井適所にガイドレールと平行に設けられる。なお、前記モーターおよびシリンダーには電力が結線接続にて供給される。(図示略)また、該モーターおよび電動シリンダーに対する電力供給は、別設の制御指令箱内の制御回路により制御して送ることが必要である。
図において、1はガイドレールで、所定巾を有する長尺物品で、その長手方向に沿って突出する段部と、その下部前後に水平に張り出す部分を有しており、その上面はホーム天井適所にホーム縁と平行に設置される。2はスライダーで、側面視略コ字形物品であり、その適所に張り出し部分を有している。3はモーターで、図3のごとくスライダーに対しその張り出し部分に収まるように駆動軸を上方に向けて取り付けられ、該駆動軸にはピニオン4が固定される。5は該ピニオンと噛み合う位置にガイドレールに固定される長尺のラックである。6は水平ガイドローラーで、内部にラジアルベアリングを有し、その側面をガイドレール側面に接触させてスライダーに軸支される。7は垂直ガイドローラーで、その側面をガイドレール下部の張り出し部分上面に押圧接触させてスライダーに軸支される。
以上の各ガイドローラーは各々二対が設けられ、ガイドレールに対し対称位置に設けられる。なお、ガイドレール下面にはその長手方向にガイド溝8が形成される。
以上の1〜8にてスライド機構部10が構成される。
11はスライダー下面に取り付けられる電動のシリンダーで、そのシリンダーロッド12には移動軸13が下方に向けて設けられる。移動軸下部には細長板体による一対の作動アーム14が回動可能に設けられる。15は平板状の外方開閉扉で、その上下端にはガイド軸16が設けられる。17は内方開閉扉で、外方開閉扉同様の物品であり、その側端部と外方開閉扉の側端部とはヒンジにより互いに回動可能に形成されている。
また、内方開閉扉の他端にはセンター軸18が設けられ、このセンター軸に対し内方開閉扉は回動可能である。この内外の開閉扉はシリンダーに対し対称位置に一対が設けられる。前記ガイド軸とセンター軸の上部は前記ガイド溝8内に位置し、下部はホーム床面に設けられる床面ガイド溝19内に位置する。以上の11〜19にて開閉機構部20が構成される。以上のスライド機構部および開閉機構部は必要分だけ連続的に、扉閉時に各扉間に隙間を生じないように設けられる。
21は長尺平板による後方カバー板、22は同じく長尺平板による前方カバー板で、双方ともにホーム天井適所にガイドレールと平行に設けられる。なお、前記モーターおよびシリンダーには電力が結線接続にて供給される。(図示略)また、該モーターおよび電動シリンダーに対する電力供給は、別設の制御指令箱内の制御回路により制御して送ることが必要である。
本案の作動について説明する。車両がホームに侵入し停止すると、制御回路からの指令に基づき、モーターとシリンダーに対し作動のための電力が供給され、各々作動が開始される。モーターが同期駆動してピニオンが回転し、このピニオンはラックと噛み合っているために、スライダーはガイドレールに沿って移動し、このスライダーが車両の乗降口位置を外した位置まで移動して停止する。このスライダーは各ガイドローラーがガイドレールに接して位置し、ガイドレールに対して所定位置を保ったまま移動する。シリンダー駆動にてそのロッドは伸長し、図6にて示すように、作動アームと各開閉扉は折り畳まれて乗降のための広い空間がホーム上に出現し、乗客の乗降がなされる。
その後、この開閉扉は初期状態つまり閉位置に復帰し、車両の扉も閉じて発車する。
各扉には上下に突出する軸部を有して、この軸部はガイド溝8と床面ガイド溝19内に各々位置し、安定した開閉を行うことができる。また、本案装置上方には前後にガイド板を有して、安全と景観を良好なものとしている。なお、本装置の作動制御のために、車両の停止位置予測と車両種類の判別およびその乗降位置把握の手段が必要である。
その後、この開閉扉は初期状態つまり閉位置に復帰し、車両の扉も閉じて発車する。
各扉には上下に突出する軸部を有して、この軸部はガイド溝8と床面ガイド溝19内に各々位置し、安定した開閉を行うことができる。また、本案装置上方には前後にガイド板を有して、安全と景観を良好なものとしている。なお、本装置の作動制御のために、車両の停止位置予測と車両種類の判別およびその乗降位置把握の手段が必要である。
以上、本考案について記したが本案は折り畳み型の開閉扉を有し、ホーム天井に設けたガイドレールに沿ってこの扉の左右方向移動を可能とした構成のために、ホームに侵入停止する車両の乗降口位置変化にも対応できるところにその特徴を有するものである。
従来は、スライド開閉扉を用いてその扉位置は定位置であるために、車両停止位置の正確さが求められ、また、車両種類により乗降口が異なるために、特定車両にしか対応できなかった。しかし本案では、既述のように折り畳み型としたので、広い乗降面積となってこれらの問題が解決できるものとなったのである。また、比較的シンプルな構成のために、設置コスト面でも有利となった。従来は、特定車両に対する設置のために、その車両種類ごとの設置が必要であったが、本案特徴にて他種類の車両にも対応可能となったのである。
なお、記述例では電動モーターと電動シリンダーを駆動源としたが、空圧や油圧など他の動力を用いてもよい。開閉扉の素材としては合成樹脂や金属板が適当と思われる。
また、前述のように車両停止後に、本案品の作動開始としてもよいが、事前の車両種類把握やホームへの侵入速度把握等により、あらかじめ停止位置と車両乗降口停止位置を予測して、車両停止前に本案品作動開始とすれば、乗降開始までの必要時間を少なくすることができる。
なお、扉閉時には大きな連続平面が出現するので、電子ポスターや電子パネルその他種々の広告媒体の利用が可能であり、有料とすることで本案装置運営主体の収入源とすることができる。以上のごとく、本案によって車両乗降に便利なる折り畳み型のホーム柵を得ることができる。
従来は、スライド開閉扉を用いてその扉位置は定位置であるために、車両停止位置の正確さが求められ、また、車両種類により乗降口が異なるために、特定車両にしか対応できなかった。しかし本案では、既述のように折り畳み型としたので、広い乗降面積となってこれらの問題が解決できるものとなったのである。また、比較的シンプルな構成のために、設置コスト面でも有利となった。従来は、特定車両に対する設置のために、その車両種類ごとの設置が必要であったが、本案特徴にて他種類の車両にも対応可能となったのである。
なお、記述例では電動モーターと電動シリンダーを駆動源としたが、空圧や油圧など他の動力を用いてもよい。開閉扉の素材としては合成樹脂や金属板が適当と思われる。
また、前述のように車両停止後に、本案品の作動開始としてもよいが、事前の車両種類把握やホームへの侵入速度把握等により、あらかじめ停止位置と車両乗降口停止位置を予測して、車両停止前に本案品作動開始とすれば、乗降開始までの必要時間を少なくすることができる。
なお、扉閉時には大きな連続平面が出現するので、電子ポスターや電子パネルその他種々の広告媒体の利用が可能であり、有料とすることで本案装置運営主体の収入源とすることができる。以上のごとく、本案によって車両乗降に便利なる折り畳み型のホーム柵を得ることができる。
1 ガイドレール
2 スライダー
3 モーター
4 ピニオン
5 ラック
6 水平ガイドローラー
7 垂直ガイドローラー
8 ガイド溝
10 スライド機構部
11 シリンダー
12 シリンダーロッド
13 移動軸
14 作動アーム
15 外方開閉扉
16 ガイド軸
17 内方開閉扉
18 センター軸
19 床面ガイド溝
20 開閉機構部
21 後方カバー板
22 前方カバー板
30 車両
31 ホーム
32 ホーム天井
2 スライダー
3 モーター
4 ピニオン
5 ラック
6 水平ガイドローラー
7 垂直ガイドローラー
8 ガイド溝
10 スライド機構部
11 シリンダー
12 シリンダーロッド
13 移動軸
14 作動アーム
15 外方開閉扉
16 ガイド軸
17 内方開閉扉
18 センター軸
19 床面ガイド溝
20 開閉機構部
21 後方カバー板
22 前方カバー板
30 車両
31 ホーム
32 ホーム天井
Claims (3)
- プラットホーム天井適所に線路と平行にガイドレールを設け、該ガイドレールに沿って同期移動可能なる複数個のスライド機構部を設け、該スライド機構部に、ガイドレール長手方向に対して開閉可能なる開閉扉を連設してなる開閉機構部を設けたことを特徴とする折り畳み型可動式ホーム柵。
- スライド機構部を、ガイドレールに沿って設けたラックに対するモーター駆動ピニオン方式とし、ガイドレールに対し水平に転動する水平ガイドローラーと垂直に転動する垂直ガイドローラーにてガイドレールに対するスライド機構部の安定移動を可能として構成してなる請求項1記載の折り畳み型可動式ホーム柵。
- 開閉機構部を、シリンダーにより伸縮するシリンダーロッド端に移動軸を下向きに設けるとともに、該移動軸に回動可能に一対の作動アームを設け、開閉可能なる開閉扉を一対設けるとともに、該開閉扉の内方扉の上面適所に前記作動アームを回動可能に取り付け、各開閉扉の上下に軸体を設け、この軸体を沿わせるための溝をガイドレール下部及びホーム床面に設けることにより、シリンダーロッドの伸縮にて各扉の開閉を可能とするよう構成してなる請求項1又は2記載の折り畳み型可動式ホーム柵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007833U JP3165859U (ja) | 2010-11-10 | 2010-11-10 | 折り畳み型可動式ホーム柵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007833U JP3165859U (ja) | 2010-11-10 | 2010-11-10 | 折り畳み型可動式ホーム柵 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3165859U true JP3165859U (ja) | 2011-02-10 |
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ID=54877087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010007833U Expired - Fee Related JP3165859U (ja) | 2010-11-10 | 2010-11-10 | 折り畳み型可動式ホーム柵 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3165859U (ja) |
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2010
- 2010-11-10 JP JP2010007833U patent/JP3165859U/ja not_active Expired - Fee Related
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