JP3165294U - 丸鋸切断機用補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】丸鋸切断機の切断限界角度を超えて被加工物を切断できる補助具を提案する。【解決手段】補助具10は、略直方体形状の基礎部11と、この基礎部11の前方側面12に対して所定角度をもって且つ所定高さをもって固定部材14a, 14bを介して固定されるガイドプレート13と、このガイドプレート13に被加工物を沿わせて固定できるバイス部材20とからなる。ガイドプレート13と固定部材14bの適宜位置には丸鋸を回避する切欠部30, 30bが設けられる。基礎部11の前方側面12を丸鋸切断機の基台上面のガイドに沿わせて固定し、被加工物を補助具10のガイドプレート13に沿わせて前記バイス部材20により固定する。ターンテーブル及び丸鋸を適宜角度に設定することにより、丸鋸切断機の切断限界角度を超えて補助具10の基礎部11の前方側面12とガイドプレート13の成す角度の範囲内において、被加工物の切断角度を変更することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、丸鋸切断機の切断角度を変更することができる補助具に関するものである。より詳しくは、丸鋸切断機の限界切断角度を超えて被加工物を切断できるようにするための補助具に関するものである。
丸鋸切断機50は、図4に図示した通り、基台51の上面部にターンテーブル52が設けられ、このターンテーブル52の向こう側である前方(以下この方向を「前方」と記載する。)にターンテーブル52と共に回動する丸鋸53が上下方向に可動に設置され、被加工物(図示省略)をガイド55、55に沿わせて、手前側の固定手段である押圧固定部材57により固定されて、丸鋸53を回転させ、下降させて、被加工物を適宜角度で切断できるものである。
より詳しくは、前記ガイド55、55に沿わせて、例えば角パイプ等の被加工物をターンテーブル52上に載置し、押圧固定部材57の手前側のハンドル58を回動させて押圧固定部材57の先端の当接部59が前記被加工物をガイドに押圧固定することができ、その固定後に丸鋸53を回転させて且つ下降させることによって、所定角度に被加工物を切断することができるものである。
この図においては、丸鋸53がその右側限界角度である右45度の角度に設定され、被加工物、例えば上記の角パイプを45度の切断角度で切断できる状態を示している。
一般にこの種の丸鋸切断機50は、ターンテーブル52及び丸鋸53が左右45度程度回動しうるように設計されているものであり、その限界角度である例えば45度を超えて切断角度を設定することは出来なかった。
また、この限界切断角度を超えて切断するための補助具の如きものもこれまでに全く存在していなかった。
そこで、本考案においては、上記の丸鋸切断機において、その切断可能な限界角度を超えて被加工物を切断できるようにするための補助具を提案することをその課題としている。
また、その補助具もより簡易な構成により作製でき、且つより堅固なものとして製造できるものを提案することも本考案の課題である。
上記課題を解決するために、本考案の第1のものは、丸鋸切断機の基台上面に設けられたターンテーブル上に載置して固定し、その切断角度を変更することができる補助具であって、この補助具は、略直方体形状の基礎部と、この基礎部の前方側面に対して所定角度をもって且つ所定高さをもって固定部材を介して固定されるガイドプレートと、このガイドプレートに被加工物を沿わせて固定できるバイス部材とからなり、前記ガイドプレートと固定部材の適宜位置には丸鋸の切削刃を回避する切欠部が設けられており、前記基礎部の前方側面を、丸鋸切断機の基台上面のガイドに沿わせて固定し、被加工物を補助具のガイドプレートに沿わせて前記バイス部材により固定し、ターンテーブル及び丸鋸を適宜角度に回動して設定することにより、丸鋸切断機の切断限界角度を超えて補助具の基礎部の前方側面とガイドプレートの成す角度の範囲内において被加工物の切断角度を変更できることを特徴とする丸鋸切断機用補助具である。
上記の「所定角度をもって且つ所定高さをもって」の記載において、「所定角度」というのは、丸鋸の配置を考慮して、その丸鋸の可動範囲とその付属物に衝突しない限りの角度範囲を意味し、「所定高さ」というのは、丸鋸切断機のガイドの高さを考慮して、このガイドの高さと干渉しない程度の高さを意味するものである。これらの角度及び高さを所定角度及び所定角度としたのは、種々の丸鋸切断機により個々に相違するためである。
また、「ターンテーブル及び丸鋸を適宜角度に回動して設定する」手順については、被加工物をガイドプレートに固定する前でも後でも何れの時点で設定してもよいものである。
本考案の第2のものは、上記第1の考案において、前記ガイドプレートが横断面略L字型のアングル材を用いて形成し、前記バイス部材が、本体部の一方端部に設けられた起立部と、その他方端部に設けられた押圧部材とからなり、このバイス部材の底面部は、前記補助具の基礎部上面に固定され、本体部の上面部は前記ガイドプレートの平面部と同一平面となるように、ガイドプレートの平面部が切り欠かれ、本体部の一方端部の起立部がガイドプレートの前方側に接合固定されていることを特徴とする丸鋸切断機用補助具である。
本考案の第3のものは、上記第1又は第2の考案において、前記固定部材とガイドプレートとを一体的に形成したことを特徴とする丸鋸切断機用補助具である。
本考案の第1のものにおいては、この補助具を左右45度回動可能な丸鋸切断機のターンテーブル上に載置して固定することにより、この切断機のターンテーブルを例えば右45度に回動させた状態において、補助具のガイドプレートは、丸鋸切断機のガイドと所定角度に配置されるため、この所定角度分だけ右45度から更に大きな切断角度を得ることができることとなるのである。
より詳しくは、補助具のガイドプレートをその基礎部の前方側面に対して右15度の傾斜角度で固定したものを使用すると、この補助具を上記のような左右45度回動可能な丸鋸切断機のターンテーブル上に載置して固定することにより、この切断機のターンテーブルを例えば右45度に回動させた状態において、補助具の基礎部の前方側面を切断機のガイドに沿うように固定することによって、補助具のガイドプレートは、丸鋸切断機のガイドと右15度に配置されることとなるために、この所定角度分だけ右45度から更に大きな切断角度、つまり60度の切断角度に被加工物を配置することができることとなるのである。
そして、この補助具を使用することによって、これを用いなければ0度(つまり直角切断)から45度の範囲で切断できた丸鋸切断機が、0度から60度の範囲内で被加工物を切断することが可能となり、従来と比較して、45度以上から60度までの範囲内でも適宜切断角度を選択して被加工物を切断できることとなるのである。
更に、この補助具のガイドプレートの所定角度を20度とすれば、45度から65度の範囲内で、前記所定角度を30度にすれば、45度から75度の範囲内で被加工物を切断することも可能となるものである。
本考案に係る第2のものは、上記効果を有する補助具であって、さらにその構成を具体化したものである。
即ち、ガイドプレートとして横断面略L字型のアングル材を用いて形成し、そのアングル材の平面部の一部を切り欠いて、バイス部材の本体部の上面部と同一平面に形成して、ガイドプレートに被加工物を沿わせて適切に固定できるように構成したものである。
これにより、既存のバイス部材を利用して、これを本考案のガイドプレート及び固定部材に組み込み製作することも可能となる。
本考案に係る第3のものは、上記考案を更に限定したものであって、即ちそのガイドプレートと固定部材とを一体的に形成したことを特徴とするものである。
ガイドプレートは、前記請求項2においては、その横断面形状が略L字型のアングル材を利用したが、少なくとも鉛直方向に起立するプレートのみからなるものであればよいが、この請求項3においては、ガイドプレートとその固定部材とを一体的に形成して、これを基礎部にガイドプレートが所定角度をもって且つ所定高さを持って固定できればよいものである。
従って、この考案においては、ガイドプレート及び固定部材をそれぞれ別個のものとして構成するのではなく、一体的なものとして構成することもできるということである。
本考案に係る補助具の一実施形態を図示するもので、ガイドプレート側から見た斜視図である。 上記実施形態を図示するもので、バイス部材の側から見た斜視図である。 上記実施形態に係る補助具を丸鋸切断機に設置して、被加工物を略60度の切断角度で切断する状態を図示する斜視説明図である。 丸鋸切断機の要部説明図であって、右45度の角度で切断できる状態を示している。
以下、添付の図面と共に、本考案の実施形態について説明する。
図1は、本考案に係る補助具の一実施形態を図示するもので、ガイドプレート側から見た斜視図である。
図2は、同様に本考案に係る補助具の上記実施形態を図示するもので、バイス部材の側から見た斜視図である。
これらの2図により以下説明する。
本考案に係る補助具10は、略箱体形状(直方体形状)の基礎部11と、基礎部11の前方側面12(丸鋸切断機のガイドに当接する前方側である。)とこの実施形態では15度の角度に配置したガイドプレート13と、このガイドプレート13を所定高さに維持して固定する固定部材14a、14bと、これら固定部材14a、14bとの間でガイドプレート13の中間部下方に配置されるバイス部材20とから成る。
上記構成部材は全て金属製である。
基礎部11は、この実施形態では、2個の角型の管体を利用して、これを2段に重ねて固定したものから成る。
この基礎部11の高さは、図示していない丸鋸切断機のガイドの高さよりも少し高く設定している。ガイドの上縁部と後に説明するバイス部材とが接触し、干渉することを防止するためである。
ガイドプレート13としては横断面L字形状のアングル材を使用しており、このアングル材の平面部13hは、その略中央部分で切り欠かれている。この切欠部に後に説明するバイス部材20が配置される。
このバイス部材20を避けるように、固定部材14a、14bがガイドプレート13の平面部13hの両端部分の下方でこのガイドプレート13を支持し固定する。この実施形態では螺子により固定している。
バイス部材20は、その本体部21の一方端部に起立部22が設けられ(図2ではガイドプレート13に隠れている。)、その他方端部側には押圧部材が設けられている。
この押圧部材は、本体部21の上記他方端に設けられた螺子棒支持部23に螺子棒24が螺入貫通され、その螺子棒24の先端部には押圧部25が、その基端部にはハンドル26が設けられている。
この構成により、ハンドル26を手によって把持して回転することにより、押圧部25が前方に移行して、図示しない被加工物を押圧し固定することができる。
また、バイス部材20の本体部21は、螺子等により基礎部11に固定されており、本体部21の一方端部の起立部22は、ガイドプレート13の鉛直起立部の背面(前方側面)にやはり螺子により固定され、本体部21の上面部28は、ガイドプレート13の平面部13hの略中央部分の前記切欠部に配置され、このガイドプレート13の平面部13hと面一状態に形成され、従って、このバイス部材20は、前記固定部材14aと14bとの間でガイドプレート13の下方に配置され固定される。
そして、ガイドプレート13及び固定部材14bの適宜位置には、丸鋸切断機の丸鋸の切削刃が下降する部分に切欠部30を形成している。
この切欠部30は、ガイドプレート13の鉛直起立部は所定の幅をもって、またガイドプレート13の平面部13hの側およびその下方の固定部材14bの部分は、所定の角度をもって、即ち、この実施形態では略15度程度の角度をもって形成されている。丸鋸切断機の丸鋸との干渉を避けるためである。
以上の構成からなる本考案に係る補助具20は、次図により説明するが、丸鋸切断機のターンテーブルの上に固定された状態で、角パイプ等の被加工物をガイドプレート13の鉛直起立部に沿わせ、バイス部材20のハンドル26を回転させて押圧部25を前方に移行させて、その被加工物を側面から押圧し、固定することができるものである。
図3は、上記実施形態に係る補助具を丸鋸切断機に設置して、被加工物を略60度の切断角度で切断する状態を図示する斜視説明図である。
以下この図を用いて、本考案に係る補助具10を丸鋸切断機50に取り付けて被加工物Wを切断角度60度で切断する手順について説明する。
丸鋸切断機50のターンテーブル52及び丸鋸53は右45度にセットする。
丸鋸切断機50の固定手段である押圧固定部材57によって、本考案に係る補助具10の基礎部11を押圧固定する。
即ち、押圧固定部材57の先端の当接部59とガイド55との間に補助具10の基礎部11を介在させて、ハンドルを回転して押圧固定部材57を前方方向に移行させて固定する。
次に、補助具10のガイドプレート13とバイス部材20の押圧部25との間に被加工物Wを介在させて、ハンドル26を回転してこの被加工物Wを固定する。
この状態で、丸鋸53を回転させて下方に下降させることによって、被加工物Wを60度の角度で切断することができる。
このようにして、補助具10を取り付けて、丸鋸切断機50のターンテーブル52を適宜回動して設定することによって、切断角度45度から60度の範囲内の所望の角度で被加工物を切断することができるのである。
45度以下は、補助具を使用せずに切断することができるが、この補助部を取り付けたままでも、右15度までの角度であれば切断することが可能である。
従って、本考案の補助具においては、基礎部11の前方側面12とガイドプレート13との角度を所定角度とすることにより、その所定角度分の範囲内で、丸鋸切断機の切断限界角度を超えて被加工物を切断することができることとなるのである。
以上、本考案の一実施形態について説明したが、本考案においては以下の通り種々設計変更することができる。
上記実施形態において、基礎部は2個の角型管体を利用したが、その基礎部は略直方体形状の箱体形状のものであればどのようなものから形成したものであってもよい。
ガイドプレートも上記実施形態では、アングル材を利用して製作したが、これも自由に設計変更可能であり、その下方の固定部材と共に一体的に形成することもできる。その際は、バイス部材の本体部の上面部が適切にガイドプレートの平面部と面一状態に構成すればよく、またガイドプレートの鉛直起立部が適宜所定高さ位置を保持してバイス部材が適切に配置できるように構成すればよいものである。
本考案に係る補助具においては、基礎部の前方側面とガイドプレートとの成す角度を所定角度とすることにより、即ちその所定角度を適宜設定することにより、例えば15度に設定した場合には、0度から60度の範囲内で、30度に設定した場合には0度から75度の範囲内で被加工物を切断することができるものとなるのである。
以上、本考案は、簡易な構成により既存の丸鋸切断機に取り付けて簡単に被加工物を当該切断機の限界切断角度を超えて切断できるように成す補助具を提供することができるものである。
10 補助具
11 基礎部
12 前方側面(基礎部の)
13 ガイドプレート
13h 平面部
14a、14b 固定部材
20 バイス部材
21 本体部(バイス部材の)
22 起立部(バイス部材の)
25 押圧部(バイス部材の)
26 ハンドル(バイス部材の)
28 上面部(本体部の)
30、30b 切欠部
50 丸鋸切断機
52 ターンテーブル
53 丸鋸
55 ガイド
57 押圧固定部材

Claims (3)

  1. 丸鋸切断機の基台上面に設けられたターンテーブル上に載置して固定し、その切断角度を変更することができる補助具(10)であって、
    この補助具(10)は、略直方体形状の基礎部(11)と、この基礎部(11)の前方側面(12)に対して所定角度をもって且つ所定高さをもって固定部材(14a, 14b)を介して固定されるガイドプレート(13)と、このガイドプレート(13)に被加工物を沿わせて固定できるバイス部材(20)とからなり、
    前記ガイドプレート(13)と固定部材(14b) の適宜位置には丸鋸の切削刃を回避する切欠部(30, 30b)が設けられており、
    前記基礎部(11)の前方側面(12)を、丸鋸切断機の基台上面のガイドに沿わせて固定し、被加工物を補助具(10)のガイドプレート(13)に沿わせて前記バイス部材(20)により固定し、ターンテーブル及び丸鋸を適宜角度に回動して設定することにより、丸鋸切断機の切断限界角度を超えて補助具(10)の基礎部(11)の前方側面(12)とガイドプレート(13)の成す角度の範囲内において被加工物の切断角度を変更できることを特徴とする丸鋸切断機用補助具。
  2. 前記ガイドプレート(13)が横断面略L字型のアングル材を用いて形成し、
    前記バイス部材(20)が、本体部(21)の一方端部に設けられた起立部(22)と、その他方端部に設けられた押圧部部材とからなり、このバイス部材(20)の底面部は、前記補助具(10)の基礎部(11)上面に固定され、本体部(21)の上面部(28)は前記ガイドプレート(13)の平面部(13h)と同一平面となるように、ガイドプレート(13)の平面部(13h)が切り欠かれ、本体部(21)の一方端部の起立部(22)がガイドプレート(13)の前方側に接合固定されていることを特徴とする請求項1に記載の丸鋸切断機用補助具。
  3. 前記固定部材(14a, 14b)とガイドプレート(13)とを一体的に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の丸鋸切断機用補助具。
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