JP3165152U - 外部循環式ボールねじ - Google Patents

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Abstract

【課題】回流通路の循環子への転がりの組付け作業が容易になる外部循環式ボールねじを提供する。【解決手段】円形の断面形状を有し、その周面に螺旋状な転がり溝が設けられるねじ軸と、前記ねじ軸を挿入可能な貫通孔が設けられ、前記貫通孔の内周面には、前記転がり溝に対応する転がり溝が設けられ、二つの前記転がり溝により負荷経路が構成され、その外縁面には、傾斜しており前記貫通孔と連通する取付穴が複数設けられ、前記転がり溝に前記取付穴が接続されるナットと、外形がほぼL字形を呈し、その一端が互いにドッキングし、互いに連接しない他端が前記取付穴に挿入される二つの循環子と、を含む。【選択図】図7

Description

本考案は、外部循環式ボールねじに関するものである。
図1及び図2を参照する。従来の外部循環式ボールねじは、一つのねじ軸1と、一つのナット2と、四つの循環子4と、を含む。ねじ軸1の周面に螺旋状を呈する転がり溝11が設けられる。ナット2には、ねじ軸1を挿通可能な貫通孔21が設けられる。貫通孔21の内周面には、転がり溝11に対応する転がり溝211が設けられる。転がり溝11と転がり溝211とから負荷経路(図示せず)が構成される。前記負荷経路に複数の転がり体(図示せず)が収容される。前記転がり体はねじ軸1とナット2との伝動媒質とされる。ナット2の外縁面には、ナット2の壁面を貫通し貫通孔21と連通する取付穴21が複数設けられる。循環子4は、その外形がほぼL字形を呈し、回流通路43を有し、取付穴22に挿入される。回流通路43は、一端が前記負荷経路と接続し、他端が別の循環子4の回流通路43と接続する。これにより、二つの循環子4の回流通路43から一つの循環経路(図示せず)が構成され、前記転がり体が前記循環経路を転がって循環可能であり、そうすると、ナット2がねじ軸1を往復動することができる。また、ナット2には、更に、固定蓋3が配される。固定蓋3は固定溝(図示せず)を有し、前記固定溝により循環子4がナット2に定位される。
しかしながら、図2に示すように、循環子4は、第1部材41と、第2部材42と、から構成され、その組合せ方式は、凹凸合せ方式、又は粘着方式を採用して循環子4を構成する。これは下記の問題があった。第1部材41と第2部材42とは取付穴22の半径方向Hを組合せ方向、又は分離方向とし、これにより、回流通路43に前記転がり体を入れる場合には、まず、循環子4の回流通路43に前記転がり体を入れて、取付穴22に循環子4を挿入することが必要であるが、回流通路43が貫通な経路であるため、回流通路43に前記転がり体を入れる前に回流通路43の一端の開口を封止することが必要であり、これにより、前記転がり体の回流通路43からの脱出を防止できる。しかし、取付穴22に循環子4を挿入する前に、回流通路43の一端の封止された開口を開けることが必要であり、そうすると、前記転がり体が回流通路43から脱出し易い。上記の問題を解決するために、前記転がり体にグリースを付けて回流通路43に前記転がり体を入れる方法が提案された。しかし、このような組立て方法によれば、作業速度が極めて遅く、より小さい寸法の転がり体の場合には、グリースの付け作業が更に困難である。その原因は、より小さい寸法の転がり体にグリースを付けるジグにグリースが付着されるため、前記ジグが前記転がり体に接触すると、前記転がり体が前記ジグに付着して回流通路から離脱し易いことにある。
本考案の主な目的は、回流通路の循環子への転がりの組付け作業が容易になる外部循環式ボールねじを提供することにある。
本考案の外部循環式ボールねじによると、円形の断面形状を有し、その周面に螺旋状な転がり溝が設けられるねじ軸と、前記ねじ軸を挿入可能な貫通孔が設けられ、前記貫通孔の内周面には、前記転がり溝に対応する転がり溝が設けられ、二つの前記転がり溝により負荷経路が構成され、その外縁面には、傾斜しており前記貫通孔と連通する取付穴が複数設けられ、前記転がり溝に前記取付穴が接続されるナットと、外形がほぼL字形を呈し、その一端が互いにドッキングし、互いに連接しない他端が前記取付穴に挿入される二つの循環子と、を含み、前記循環子は、上循環体と、下循環体と、を含み、前記上循環体と前記下循環体とに半分回流通路がそれぞれ設けられ、前記上循環体と前記下循環体とを組合せて前記循環子を構成するときには、二つの前記半分回流通路が一つの回流通路を構成し、二つの前記循環子の前記回流通路が互いに接続し、これにより、二つの前記回流通路が一つの回流経路を構成し、前記回流経路の両端が前記負荷経路と接続して完備な循環経路を構成し、前記循環経路に複数の転がり体が収容され、前記上循環体と前記下循環体とは前記取付穴の軸方向を組合せ方向、又は分離方向とすることを特徴とする。
本考案の外部循環式ボールねじによると、前記上循環体と前記下循環体とには、凹凸形態で合せ可能な定位部が複数設けられることを特徴とする。
本考案の外部循環式ボールねじによると、前記ナットの前記取付穴の周囲に受け面が設けられ、前記下循環体に当接面が設けられ、前記受け面に前記当接面が合せられ、これにより、直線段の回転自由度が規制されることを特徴とする。
本考案の外部循環式ボールねじによると、前記上循環体と前記下循環体とはそれぞれ二つの接合面を有し、前記接合面が互いに接触し、前記接合面の設置方向が前記上循環体と前記下循環体との組合せ方向、又は分離方向にほぼ平行することを特徴とする。
本考案の外部循環式ボールねじによると、更に、前記ナットに組み付けられる固定蓋を有し、前記固定蓋が固定溝を有し、前記固定溝により前記循環子が収容されて固定することを特徴とする。
本考案の外部循環式ボールねじによれば、回流通路の循環子への転がりの組付け作業が容易になるという効果を有する。
従来の外部循環式ボールねじの組合せ状態の斜視図である。 従来の外部循環式ボールねじのナットと循環子との組立を示す模式図である。 本考案の一実施例の外部循環式ボールねじの一部を剖開した斜視図である。 本考案の一実施例の外部循環式ボールねじの一部の分解斜視図である。 本考案の一実施例の外部循環式ボールねじのナットと一つの循環子との分解斜視図である。 本考案の一実施例の外部循環式ボールねじのナット、循環子(下循環体)及び転がり体の組付けを示す模式図である。 本考案の循環子の上循環体と下循環体との分解斜視図である。 本考案の上循環体の斜視図である。 本考案の下循環体の斜視図である。 本考案の循環子の上循環体と下循環体との組合せ状態の斜視図である。 本考案の循環子の正面図である。 本考案のナット、循環子および固定蓋の断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図3乃至図11を参照する。本考案の外部循環式ボールねじは、一つのねじ軸5と、一つのナット6と、少なくとも二つの循環子8と、一つの固定蓋7と、を含む。
ねじ軸5は、円形の断面形状を有し、その周面に螺旋状な転がり溝51が設けられる。
ナット6は、ねじ軸5を挿入可能な貫通孔61が設けられ、貫通孔61の内周面には、転がり溝51に対応する転がり溝611が設けられ、転がり溝51、611により負荷経路100が構成され、その外縁面には、傾斜しており貫通孔61と連通する取付穴62が複数設けられ、転がり溝611に取付穴62が接続される。取付穴62は、図11に示すように、その軸ライン621とナット6の受け面63とが開角Dを成し、開角Dは、0度よりも大きくて90度よりも小さい。取付穴62の周囲に受け面63が設けられる。
循環子8は、本実施例では、四つあり、二つがそれぞれ一セットになり、説明を便利にするために、二つの循環子8について説明する。二つの循環子8は、外形がほぼL字形を呈し、少なくとも、一つの接続段8Aと、一つの挿入段8Bと、から構成される。二つの循環子8の接続段8Aが互いにドッキングし、挿入段8Bが取付穴62に挿入される(循環子の取付の態様は図4を参照)。循環子8は、一つの上循環体82と、一つの下循環体83と、を含み、上循環体82と下循環体83とに半分回流通路821、831がそれぞれ設けられる。上循環体82と下循環体83とを組合せて循環子8を構成するときには、二つの半分回流通路821、831が一つの回流通路81を構成する。回流通路81は、直線段81Aと、転向段81Bと、ガイド段81Cと、を有する。二つの循環子8の回流通路81は接続段8Aを介して接続し、これにより、二つの回流通路81から一つの回流経路(本考案の回流経路は二つの循環子の回流通路から構成されることが必要であり、循環子が樹脂射出成形で作製されたものであり)が構成される。回流経路の両端は負荷経路100と接続し、回流経路の両端が負荷経路100と互いに接する(回流通路81のガイド段81Cが負荷経路100と互いに接する)。これにより、完備な循環経路(図示せず)が構成される。前記循環経路に複数の転がり体9が収容され、転がり体9はねじ軸5とナット6との間の伝動媒体になる。前記回流経路の両端は、下循環体83に一つのガイド片832がそれぞれ設けられる。ガイド片832により、転がり体9の前記回流経路への進入が順調になる。
固定蓋7は、受け面63を被り、一つの固定溝71を有し、固定溝71により循環子8が収容されて固定する。
図5及び図6を参照する。上循環体82と下循環体83とは取付穴62の軸方向を組合せ方向、又は分離方向とする。このような設計によれば、回流通路81に転がり体9を容易に入れることができる。その原因は、ボールねじを組付けたいときには、まず、取付穴62に二つの下循環体83を配して(図6に示すように、転がり体9が負荷経路100を満たすことは前提であり、そうすると、転がり体9が負荷経路100に続けて進入せず)、二つの半分回流通路831を満たすまで、半分回流通路831に転がり体9を一つ一つ入れて、下循環体83に上循環体82を合せると、循環子8が構成され、ボールねじの組立て作業が完成した。本考案の循環子8によれば、組立て作業の効率が大幅に向上し、且つジグ及び補助品(グリースなど)を一切使用しないため、コストを減少できる。
図7及び図10を参照する。上循環体82と下循環体83との結合の固定効果を向上するために、上循環体82と下循環体83とには、凹凸合せ可能な定位部822、833が複数設けられる。これらの定位部822、833により、快速に移動する転がり体9が回流通路81に進入するときには、転がり体9が回流通路81の壁面(特に、転向段81Bの図10に示した衝突箇所B(その原因は、Y方向に沿って快速に移動する転がり体9は、ガイド段81Cに進入して、転向段81Bにより転向されて、直線段81Aに進入することにある))に衝突することを回避でき、そうすると、上循環体82と下循環体83との転がり体9の衝突による分離を回避でき、循環子8の全体の強度が向上する。
図10に示すように、循環子8の寿命および強度を更に向上するために、上循環体82と下循環体83とは、互いに接触する接合面823、835がそれぞれ有する。接合面823、835の設置方向は上循環体82と下循環体83との組合せ方向、又は分離方向にほぼ平行する。接合面823、835が互いに接触して発生する接合線Xは衝突箇所Bに位置しない。定位部822、833により、上循環体82が分離方向Cに沿って下循環体83から分離することを防止できる。そうすると、接合面823、835が互いに接触して発生する接合線Xは転向段81Bの衝突箇所Bに位置しないため、衝突箇所Bが完備な曲面であり、その強度および耐用性が向上する。
図11を参照する。ナット6の取付穴62の周囲に受け面63が設けられ、下循環体83に当接面834が設けられ、受け面63に当接面834が合せられる。これにより、転がり体9の回流通路81のガイド段81Cに進入するときに発生する衝撃力を相殺でき、そうすると、循環子8の接続段8Aの回転自由度Rを規制でき、循環子8の挿入段8Bの変位方向Tへの変位も発生しない。
本考案は、ボールねじに適用することができる。
1:ねじ軸
2:ナット
3:固定蓋
4:循環子
5:ねじ軸
6:ナット
7:固定蓋
8:循環子
8A:接続段
8B:挿入段
9:転がり体
11:転がり溝
21:貫通孔
22:取付穴
41:第1部材
42:第2部材
43:回流通路
51:転がり溝
61:貫通孔
62:取付穴
63:受け面
71:固定溝
81:回流通路
81A:直線段
81B:転向段
81C:ガイド段
82:上循環体
83:下循環体
100:負荷経路
211:転がり溝
611:転がり溝
621:軸ライン
821:半分回流通路
831:半分回流通路
822:定位部
833:定位部
823:接合面
835:接合面
832:ガイド片
834:当接面
B:衝突箇所
C:分離方向
D:開角
G:軸方向
H:半径方向
R:回転自由度
T:変位方向
X:接続位置
Y:転がり体進入方向

Claims (5)

  1. 円形の断面形状を有し、その周面に螺旋状な転がり溝が設けられるねじ軸と、
    前記ねじ軸を挿入可能な貫通孔が設けられ、前記貫通孔の内周面には、前記転がり溝に対応する転がり溝が設けられ、二つの前記転がり溝により負荷経路が構成され、その外縁面には、傾斜しており前記貫通孔と連通する取付穴が複数設けられ、前記転がり溝に前記取付穴が接続されるナットと、
    外形がほぼL字形を呈し、その一端が互いにドッキングし、互いに連接しない他端が前記取付穴に挿入される二つの循環子と、を含み、
    前記循環子は、上循環体と、下循環体と、を含み、前記上循環体と前記下循環体とに半分回流通路がそれぞれ設けられ、前記上循環体と前記下循環体とを組合せて前記循環子を構成するときには、二つの前記半分回流通路が一つの回流通路を構成し、二つの前記循環子の前記回流通路が互いに接続し、これにより、二つの前記回流通路が一つの回流経路を構成し、前記回流経路の両端が前記負荷経路と接続して完備な循環経路を構成し、前記循環経路に複数の転がり体が収容され、前記上循環体と前記下循環体とは前記取付穴の軸方向を組合せ方向、又は分離方向とすることを特徴とする、外部循環式ボールねじ。
  2. 前記上循環体と前記下循環体とには、凹凸形態で合せ可能な定位部が複数設けられることを特徴とする、請求項1に記載の外部循環式ボールねじ。
  3. 前記ナットの前記取付穴の周囲に受け面が設けられ、前記下循環体に当接面が設けられ、前記受け面に前記当接面が合せられ、これにより、直線段の回転自由度が規制されることを特徴とする、請求項1に記載の外部循環式ボールねじ。
  4. 前記上循環体と前記下循環体とはそれぞれ二つの接合面を有し、前記接合面が互いに接触し、前記接合面の設置方向が前記上循環体と前記下循環体との組合せ方向、又は分離方向にほぼ平行することを特徴とする、請求項1に記載の外部循環式ボールねじ。
  5. 更に、前記ナットに組み付けられる固定蓋を有し、前記固定蓋が固定溝を有し、前記固定溝により前記循環子が収容されて固定することを特徴とする、請求項1に記載の外部循環式ボールねじ。
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