JP3165081U - 電子レンジ用調理器具 - Google Patents

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【課題】一度の電子レンジ加熱で焦げ目付きの蒸し調理を一挙に実現させることができる電子レンジ用調理器具を提供する。【解決手段】軟質合成樹脂で構成された容器本体11と容器本体11を被覆して密閉する蓋体12とを有する電子レンジ用食品容器10と、電子レンジ用食品容器10の容器本体11の内部に配置される第一及び第二の板状部材21・22と、を備える電子レンジ用調理器具1である。各板状部材21・22の一方の面には、マイクロ波加熱により発熱する金属製の発熱シート21a・22aが貼着される。【選択図】図1

Description

本考案は、電子レンジ用調理器具に関する。
従来より、電子レンジのマイクロ波加熱による調理の際に使用される食品容器が種々提案され、実用化されている。例えば、現在においては、ポリエチレンテレフタレート樹脂発泡体から成形されてなる容器の内側の底部に、金属蒸着されたフィルムを貼着することにより、電子レンジ調理の際に食品に適度な焦げ目を付ける技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年においては、陶磁器やガラス等の硬質材料で構成した容器本体及び蓋体からなる電子レンジ用蒸し器が提案されている(例えば、特許文献2参照)。このような蒸し器を用いると、一般の蒸し器と同じような調理効果を、電子レンジを用いて実現させることが可能となる。
実開平5−19170号公報 実用新案登録第3160143号公報
特許文献1に記載された技術を採用すると電子レンジ調理の際に食品に焦げ目を付けることができ、特許文献2に記載された技術を採用すると電子レンジを用いて蒸し調理を行うことができる。しかし、これら従来の技術を採用しても、一つの調理器具を用いて一度の電子レンジ加熱で焦げ目を付けながら蒸し調理を行うことは困難ないし不可能であった。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、一度の電子レンジ加熱で焦げ目付きの蒸し調理を一挙に実現させることができる電子レンジ用調理器具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本考案に係る電子レンジ用調理器具は、軟質合成樹脂で構成された容器本体と容器本体を被覆して密閉する蓋体とを有する電子レンジ用食品容器と、この電子レンジ用食品容器の容器本体の内部に配置される第一及び第二の板状部材と、を備え、各板状部材の少なくとも一方の面には、マイクロ波加熱により発熱する金属製の発熱シートが貼着されてなるものである。
かかる構成を採用すると、電子レンジ用食品容器の容器本体に食材(例えば生魚等)を収容し、蓋体で容器本体を被覆して密閉することができるので、電子レンジ用食品容器を電子レンジで加熱した際に食材から出る旨みを含んだ蒸気を利用して、簡単に蒸し調理を行うことができる。また、容器本体内部の底壁上に第一の板状部材を載置し、第一の板状部材の上に食材を載置し、その食材の上に第二の板状部材を載置する(すなわち第一及び第二の板状部材で食材を挟み込む)ことができる。この際、第一及び第二の板状部材の発熱シートが貼着された面を食材側に向けることにより、電子レンジで加熱した際にマイクロ波加熱により発熱した発熱シートで、食材に適度な焦げ目を付けることができる。従って、本調理器具を用いることにより、一度の電子レンジ加熱で焦げ目付きの蒸し調理を一挙に実現させることが可能となる。
前記電子レンジ用調理器具において、第一及び第二の板状部材として素焼きの板状部材を採用することができる。
かかる構成を採用すると、ポーラスな素焼きの第一及び第二の板状部材に水分を含ませることができる。従って、容器本体内部に第一及び第二の板状部材を配置して電子レンジ加熱を行うと、第一及び第二の板状部材に含まれる水分により、電子レンジ用食品容器の内部を水蒸気で満たすことができるので、食材の乾燥を防ぐことができる。また、素焼きの板状部材は洗浄による再利用が可能であるため、資源を節減することが可能となる。
また、前記電子レンジ用調理器具において、第一及び第二の板状部材として紙製の板状部材を採用してもよい。
かかる構成を採用すると、調理が終わるたびに紙製の第一及び第二の板状部材を廃棄することができるので、調理後の処分が手軽となる。また、調理の際に第一及び第二の板状部材に食材の臭いや雑菌が付着した場合においても、その使用済みの板状部材を廃棄することにより、次回の調理の際にその臭いや雑菌を持ち越さないようにすることができるので、調理の質や衛生環境を向上させることが可能となる。
また、前記電子レンジ用調理器具において、−30℃〜270℃の温度範囲で使用可能なシリコンゴムで電子レンジ用食品容器を構成することが好ましい。
かかる構成を採用すると、電子レンジ用食品容器に食材を収容して冷凍庫で保存することができ、また、電子レンジ用食品容器を冷凍庫から取り出した直後に電子レンジで加熱することができる。さらに、電子レンジ用食品容器に食材を収容して電子レンジで加熱した直後に、電子レンジ用食品容器を冷蔵庫や冷凍庫で保存することができる。従って、電子レンジ調理の効率を向上させることが可能となる。
また、前記電子レンジ用調理器具において、電子レンジ用食品容器の容器本体の側壁に同心円状に形成された複数の折曲部を設け、容器本体の側壁を折曲部で蛇腹状に折り畳むことにより、容器本体を筒形状から扁平形状へと変形させることもできる。
かかる構成を採用すると、電子レンジ用食品容器の容器本体を筒形状から扁平形状へと変形させることができるので、容器保存時の収容スペースを節減することが可能となる。
また、前記電子レンジ用調理器具において、電子レンジ用食品容器の蓋体を軟質合成樹脂で構成することができる。そして、容器本体の側壁上部に形成された環状凸部に嵌合する環状凹部を蓋体に設けることが好ましい。
かかる構成を採用すると、電子レンジ用食品容器の蓋体の環状凹部を、容器本体の環状凸部に嵌合させることができる。この際、蓋体と容器本体との双方が軟質合成樹脂で構成されていることから、環状凹部及び環状凸部からなる嵌合部の密着性を高めることができる。この結果、電子レンジ用食品容器の容器本体を蓋体でより確実に密閉することが可能となる。
本考案によれば、一度の電子レンジ加熱で焦げ目付きの蒸し調理を一挙に実現させることができる電子レンジ用調理器具を提供することが可能となる。
本考案の実施形態に係る電子レンジ用調理器具の構成図である。 図1に示す電子レンジ用調理器具を構成する電子レンジ用食品容器の容器本体を折り畳んで扁平状にした状態を示すものであり、(A)は表側斜視図、(B)は裏側斜視図である。 図1に示す電子レンジ用調理器具を構成する電子レンジ用食品容器の蓋体の裏側斜視図である。 図1に示す電子レンジ用調理器具の使用状態を示す説明図である。 本考案の他の実施形態に係る電子レンジ用調理器具の構成図である。
以下、図面を参照して、本考案の実施形態に係る電子レンジ用調理器具について説明する。
最初に、図1〜図3を用いて、本実施形態に係る電子レンジ用調理器具1の構成について説明する。電子レンジ用調理器具1は、図1に示すように、容器本体11及び蓋体12からなる電子レンジ用食品容器10と、電子レンジ用食品容器10の内部に配置される2枚の板状部材(第一の板状部材21及び第二の板状部材22)と、を備えるものである。
電子レンジ用食品容器10を構成する容器本体11及び蓋体12は、いずれも軟質のシリコンゴムから構成されている。本実施形態においては、−30℃〜270℃の温度範囲で使用可能なシリコンゴムを採用している。このため、電子レンジ用食品容器10に食材を収容して冷凍庫で保存したり、電子レンジ用食品容器10を冷凍庫から取り出した直後に電子レンジで加熱したりすることができる。なお、容器本体11及び蓋体12の材料はシリコンゴムに限られるものではなく、電子レンジ加熱に耐え得る耐熱性の軟質合成樹脂であればよい。
容器本体11は、図1に示すように、所定高さの側壁11aと、平面視円形状の底壁11bと、を有している。容器本体11の側壁11aの上部(開口部)には、側方に延在するようにフランジ部11cが形成されている。使用者は、電子レンジ用食品容器10を持ち運ぶ際に容器本体11のフランジ部11cを把持することができる。容器本体11の側壁11aの上部(開口部)には、上方に突出する環状凸部11dが形成されている。容器本体11の環状凸部11dは、蓋体12の後述する環状凹部12bに嵌合する部分である。
容器本体11の側壁11aには、図1に示すように、複数の折曲部11eが同心円状に形成されている。容器本体11の側壁11aは、折曲部11eで交互に山折り谷折りすることにより、図2(A)、(B)に示すように蛇腹状に折り畳むことができる。このように蛇腹状に折り畳むことにより、容器本体11は図1に示すような筒形状から図2に示すような扁平な皿形状へと変形することが可能となる。
蓋体12は、容器本体11の開口部を被覆して密閉するように機能するものであり、図1に示すように平面視円形状に形成されている。蓋体12の上部中央には取手12aが取り付けられている。使用者は、容器本体11の開口部を蓋体12で被覆したり容器本体11の開口部から蓋体12を取り外したりする際に、取手12aを把持することができる。蓋体12の裏面側の外縁近傍部分には、図3に示すように、容器本体11の環状凸部11dを嵌合させる環状凹部12bが形成されている。
2枚の板状部材(第一の板状部材21及び第二の板状部材22)は、図1に示すように、その間に食材Fを挟み込んで食材Fの表面に適度な焦げ目を付けるように機能する。第一及び第二の板状部材21・22の一方の面には、図1に示すように、電子レンジのマイクロ波加熱により発熱するアルミニウム等の金属製の発熱シート21a・22aが貼着されている。本実施形態においては、2枚の板状部材21・22として、釉薬等が塗布されていない素焼きの平面視円形状の板状部材を採用している。第一の板状部材21は電子レンジ用食品容器10の容器本体11の底壁11bの上に載置され、第一の板状部材21の上に食材Fを挟んで第二の板状部材22が載置されるようになっている。
次に、図4を用いて、本実施形態に係る電子レンジ用調理器具1の使用方法について説明する。
まず、電子レンジ用食品容器10の容器本体11の底壁11bの上に、第一の板状部材21を載置する。この際、第一の板状部材21の発熱シート21aが貼着された面を上方に向けるようにする。次いで、第一の板状部材21の上に食材Fを載置し、さらにその上に第二の板状部材22を載置する。この際、第二の板状部材22の発熱シート22aが貼着された面を下方(食材F側)に向けるようにする。これにより、第一の板状部材21の発熱シート21aと第二の板状部材22の発熱シート22aとの間に食材Fが挟まれることなる。
続いて、電子レンジ用食品容器10の容器本体11の開口部を蓋体12で被覆する。この際、容器本体11の環状凸部11dを蓋体12の環状凹部12bに嵌合させることにより、容器本体11の開口部を蓋体12で密閉する。この後、図4に示すように第一及び第二の板状部材21・22及び食材Fを収容した電子レンジ用食品容器10を、電子レンジで加熱して調理を行う。
以上説明した実施形態に係る電子レンジ用調理器具1においては、電子レンジ用食品容器10の容器本体11に食材Fを収容し、蓋体12で容器本体11を被覆して密閉することができるので、電子レンジ用食品容器10を電子レンジで加熱した際に食材Fから出る旨みを含んだ蒸気を利用して、簡単に蒸し調理を行うことができる。また、容器本体11内部の底壁11b上に第一の板状部材21を載置し、第一の板状部材21の上に食材Fを載置し、その食材Fの上に第二の板状部材22を載置する(すなわち第一及び第二の板状部材21・22で食材Fを挟み込む)ことができる。この際、第一及び第二の板状部材21・22の発熱シート21a・22aが貼着された面を食材F側に向けることにより、電子レンジで加熱した際にマイクロ波加熱により発熱した発熱シート21a・22aで食材Fに適度な焦げ目を付けることができる。従って、本調理器具1を用いることにより、一度の電子レンジ加熱で焦げ目付きの蒸し調理を一挙に実現させることが可能となる。
また、以上説明した実施形態に係る電子レンジ用調理器具1においては、ポーラスな素焼きの第一及び第二の板状部材21・22に水分を含ませることができる。従って、容器本体11内部に第一及び第二の板状部材21・22を配置して電子レンジ加熱を行うと、第一及び第二の板状部材21・22に含まれる水分により、電子レンジ用食品容器10の内部を水蒸気で満たすことができるので、食材Fの乾燥を防ぐことができる。また、素焼きの板状部材21・22は洗浄による再利用が可能であるため、資源を節減することが可能となる。
また、以上説明した実施形態に係る電子レンジ用調理器具1においては、−30℃〜270℃の温度範囲で使用可能なシリコンゴムで電子レンジ用食品容器10を構成しているので、電子レンジ用食品容器10に食材Fを収容して冷凍庫で保存することができ、また、電子レンジ用食品容器10を冷凍庫から取り出した直後に電子レンジで加熱することができる。さらに、電子レンジ用食品容器10に食材Fを収容して電子レンジで加熱した直後に、電子レンジ用食品容器10を冷蔵庫や冷凍庫で保存することができる。従って、電子レンジ調理の効率を向上させることが可能となる。
また、以上説明した実施形態に係る電子レンジ用調理器具1においては、電子レンジ用食品容器10の容器本体11の側壁11aに同心円状に形成された複数の折曲部11eを設け、容器本体11の側壁11aを折曲部11eで蛇腹状に折り畳むことにより、容器本体11を筒形状から扁平な皿形状へと変形させることができる。従って、容器保存時の収容スペースを節減することが可能となる。
また、以上説明した実施形態に係る電子レンジ用調理器具1においては、電子レンジ用食品容器10の蓋体12の環状凹部12bを、容器本体11の環状凸部11dに嵌合させることができる。この際、容器本体11と蓋体12との双方が軟質のシリコンゴムで構成されていることから、環状凹部12b及び環状凸部11dからなる嵌合部の密着性を高めることができる。この結果、電子レンジ用食品容器10の容器本体11を蓋体12でより確実に密閉することが可能となる。
なお、以上説明した実施形態においては、素焼きの第一及び第二板状部材21・22を採用した例を示したが、これに代えて、図5に示すような紙製の第一及び第二板状部材21A・22Aを採用することもできる。
このようにすると、調理が終わるたびに紙製の第一及び第二の板状部材21A・22Aを廃棄することができるので、調理後の処分が手軽となる。また、調理の際に第一及び第二の板状部材21A・22Aに食材の臭いや雑菌が付着した場合においても、その使用済みの板状部材21A・22Aを廃棄することにより、次回の調理の際にその臭いや雑菌を持ち越さないようにすることができるので、調理の質や衛生環境を向上させることが可能となる。
1…電子レンジ用調理器具
10…電子レンジ用食品容器
11…容器本体
11a…側壁
11d…環状凸部
11e…折曲部
12…蓋体
12b…環状凹部
21…第一の板状部材(素焼きの板状部材)
21A…第一の板状部材(紙製の板状部材)
21a…発熱シート
22…第二の板状部材(素焼きの板状部材)
22A…第二の板状部材(紙製の板状部材)
22a…発熱シート

Claims (6)

  1. 軟質合成樹脂で構成された容器本体と前記容器本体を被覆して密閉する蓋体とを有する電子レンジ用食品容器と、
    前記電子レンジ用食品容器の前記容器本体の内部に配置される第一及び第二の板状部材と、を備え、
    前記各板状部材の少なくとも一方の面には、マイクロ波加熱により発熱する金属製の発熱シートが貼着されてなる、
    電子レンジ用調理器具。
  2. 前記第一及び第二の板状部材は、素焼きの板状部材である、
    請求項1に記載の電子レンジ用調理器具。
  3. 前記第一及び第二の板状部材は、紙製の板状部材である、
    請求項1に記載の電子レンジ用調理器具。
  4. 前記電子レンジ用食品容器は、−30℃〜270℃の温度範囲で使用可能なシリコンゴムで構成されることを特徴とする、
    請求項1から3の何れか一項に記載の電子レンジ用調理器具。
  5. 前記電子レンジ用食品容器の前記容器本体の側壁には、同心円状に形成された複数の折曲部が設けられ、前記容器本体の前記側壁が前記折曲部で蛇腹状に折り畳まれることにより、前記容器本体が筒形状から扁平形状へと変形するように構成されてなる、
    請求項1から4の何れか一項に記載の電子レンジ用調理器具。
  6. 前記電子レンジ用食品容器の前記蓋体は、軟質合成樹脂で構成され、前記容器本体の側壁上部に形成された環状凸部に嵌合する環状凹部を有する、
    請求項1から5の何れか一項に記載の電子レンジ用調理器具。
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JP2014033901A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2014088968A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Mitsubishi Electric Corp 高周波加熱装置
JP2020120701A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 株式会社マーナ パン焼き方法

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