JP3164892B2 - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
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- JP3164892B2 JP3164892B2 JP16874692A JP16874692A JP3164892B2 JP 3164892 B2 JP3164892 B2 JP 3164892B2 JP 16874692 A JP16874692 A JP 16874692A JP 16874692 A JP16874692 A JP 16874692A JP 3164892 B2 JP3164892 B2 JP 3164892B2
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- electronic component
- led
- lead wire
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リード線の折り曲げ
位置に特徴を有する電子部品に関し、特に、LED式イ
レーサなどに用いるため、各素子の光軸を所定方向に一
致させなければならないLEDランプなどに関する。
位置に特徴を有する電子部品に関し、特に、LED式イ
レーサなどに用いるため、各素子の光軸を所定方向に一
致させなければならないLEDランプなどに関する。
【0002】
【従来の技術】所定方向に向かって放射信号を発射する
電子部品として、例えば、ある種のセンサや発光ダイオ
ード(LED)が存在するが、このうちリモコン基板な
どに用いる赤外LEDや、LED式イレーサで用いるL
EDは、従来、典型的には図6に示すような形状をして
いた。
電子部品として、例えば、ある種のセンサや発光ダイオ
ード(LED)が存在するが、このうちリモコン基板な
どに用いる赤外LEDや、LED式イレーサで用いるL
EDは、従来、典型的には図6に示すような形状をして
いた。
【0003】すなわち、従来のLEDランプ10は、発
光部11と2本のリード線12a,12bとからなり、
2本のリード線12a,12bは、それぞれ同じ位置で
90°折り曲げられて構成されている。そして、このよ
うな形状のLEDランプ10を基板に取り付けるには、
基板13上に設けられた取付穴14a,14bにリード
線12a,12bを挿入して、その後、半田付けによっ
てリード線12と基板13とを接続して固定していた。
光部11と2本のリード線12a,12bとからなり、
2本のリード線12a,12bは、それぞれ同じ位置で
90°折り曲げられて構成されている。そして、このよ
うな形状のLEDランプ10を基板に取り付けるには、
基板13上に設けられた取付穴14a,14bにリード
線12a,12bを挿入して、その後、半田付けによっ
てリード線12と基板13とを接続して固定していた。
【0004】図6からも明らかなように、基板上の取付
穴14a,14bは、リード線12よりやや大きい口径
の穴であり、LEDランプ10からの照射光の光軸(A
−A線参照)と直交する方向に、2本のリード線の間隔
に合わせた位置に設けられている。
穴14a,14bは、リード線12よりやや大きい口径
の穴であり、LEDランプ10からの照射光の光軸(A
−A線参照)と直交する方向に、2本のリード線の間隔
に合わせた位置に設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した通り、従来の
LEDランプは、2本のリード線が同じ位置で折り曲げ
られているので、このリード線を基板の取付穴に挿入し
た時、リード線と取付穴とのクリアランスによって少な
からずガタが生じることになる。その為、LEDランプ
を基板に取り付ける場合、LEDランプの光軸方向を、
意図する方向に一致させることが簡単ではなく、実装時
の取り付け精度を上げようとすると、その分だけ作業工
数や部品数が増えてしまうという不利があった。特に、
LED式イレーサ等のように多連式に多数のLEDラン
プを並べる場合には、全てのLEDランプの光軸を一致
させることが困難であり、非常に組み立てずらいという
問題点がある(図5の(b)参照)。また、多数のLE
Dランプを整列される場合、基板上の取付穴も一直線上
に揃える必要があるので、基板のパターンなどが隣同士
で接触しやすくなり、結果として、LEDランプをあま
り小ピッチでは並べられないという問題点もあった。
LEDランプは、2本のリード線が同じ位置で折り曲げ
られているので、このリード線を基板の取付穴に挿入し
た時、リード線と取付穴とのクリアランスによって少な
からずガタが生じることになる。その為、LEDランプ
を基板に取り付ける場合、LEDランプの光軸方向を、
意図する方向に一致させることが簡単ではなく、実装時
の取り付け精度を上げようとすると、その分だけ作業工
数や部品数が増えてしまうという不利があった。特に、
LED式イレーサ等のように多連式に多数のLEDラン
プを並べる場合には、全てのLEDランプの光軸を一致
させることが困難であり、非常に組み立てずらいという
問題点がある(図5の(b)参照)。また、多数のLE
Dランプを整列される場合、基板上の取付穴も一直線上
に揃える必要があるので、基板のパターンなどが隣同士
で接触しやすくなり、結果として、LEDランプをあま
り小ピッチでは並べられないという問題点もあった。
【0006】そして、これらの問題点は、単に、LED
ランプに限られるものではなく、所定方向に放射信号を
発射しなければならない電子部品一般についても存在す
るものである。この発明は、これら諸点に着目してなさ
れたものであって、多数の素子を並べた場合にも放射信
号の放射方向を一致されることが容易であり、しかも、
配列ピッチをより小さくすることのできる電子部品を提
供することを目的とする。
ランプに限られるものではなく、所定方向に放射信号を
発射しなければならない電子部品一般についても存在す
るものである。この発明は、これら諸点に着目してなさ
れたものであって、多数の素子を並べた場合にも放射信
号の放射方向を一致されることが容易であり、しかも、
配列ピッチをより小さくすることのできる電子部品を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する
為、請求項1に係る電子部品は、所定方向に向かって放
射信号を発射する放射部と、この放射部に電気信号を供
給する複数本のリード線とを備えており、前記複数本の
リード線は、当該電子部品が実装される基板の表面から
略同距離を置いて基板表面に平行に並ぶように放射部か
ら導出されると共に、互いに異なる位置で同方向に折り
曲げられていることを特徴とする。
為、請求項1に係る電子部品は、所定方向に向かって放
射信号を発射する放射部と、この放射部に電気信号を供
給する複数本のリード線とを備えており、前記複数本の
リード線は、当該電子部品が実装される基板の表面から
略同距離を置いて基板表面に平行に並ぶように放射部か
ら導出されると共に、互いに異なる位置で同方向に折り
曲げられていることを特徴とする。
【0008】また、請求項2に係る電子部品は、上記構
成における放射部が光を発射するLED発光部であるこ
とを特徴とする。従って、この電子部品はLEDランプ
になっている。
成における放射部が光を発射するLED発光部であるこ
とを特徴とする。従って、この電子部品はLEDランプ
になっている。
【0009】
【作用】本発明の電子部品では、放射部から導出される
複数本のリード線は、当該電子部品が実装される基板の
表面から略同距離を置いて基板表面に平行に並ぶように
放射部から導出されると共に、互いに異なる位置で同方
向に折り曲げられているので、この電子部品を基板に実
装すると、即ち基板に形成された取付穴にリード線を挿
入すると、図4に示すように、各リード線は基板表面に
平行になると共に、基板表面から略同距離を置いて並ぶ
ことになる。従って、本発明の電子部品は、基板への実
装後はガタが少なく、意図する方向の放射を容易に得る
ことができる。
複数本のリード線は、当該電子部品が実装される基板の
表面から略同距離を置いて基板表面に平行に並ぶように
放射部から導出されると共に、互いに異なる位置で同方
向に折り曲げられているので、この電子部品を基板に実
装すると、即ち基板に形成された取付穴にリード線を挿
入すると、図4に示すように、各リード線は基板表面に
平行になると共に、基板表面から略同距離を置いて並ぶ
ことになる。従って、本発明の電子部品は、基板への実
装後はガタが少なく、意図する方向の放射を容易に得る
ことができる。
【0010】以上の関係は、他の電子部品についても一
般的に成立し、従って、請求項1の発明によれば、多数
の素子を並べた場合にも放射信号の放射方向を一致され
ることが容易であり、しかも、配列ピッチをより小さく
することが可能となる。
般的に成立し、従って、請求項1の発明によれば、多数
の素子を並べた場合にも放射信号の放射方向を一致され
ることが容易であり、しかも、配列ピッチをより小さく
することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、実施例に基づいて、この発明を更に詳
細に説明する。図1は、この発明の一実施例であるLE
Dランプの概略図を示したものである。このLEDラン
プ1は、電流が流れると光を放射する発光部2と、発光
部2に電流を供給するリード線3a,3bとで構成され
ている。ここで、各リード線3a,3bは、光の放射方
向(光軸A−A)と平行関係になるよう、発光部2より
導出されており、発光部2からの光はリード線3の導出
側とは反対側に放射されるようになっている。
細に説明する。図1は、この発明の一実施例であるLE
Dランプの概略図を示したものである。このLEDラン
プ1は、電流が流れると光を放射する発光部2と、発光
部2に電流を供給するリード線3a,3bとで構成され
ている。ここで、各リード線3a,3bは、光の放射方
向(光軸A−A)と平行関係になるよう、発光部2より
導出されており、発光部2からの光はリード線3の導出
側とは反対側に放射されるようになっている。
【0012】このLEDランプ1の特徴は、2本のリー
ド線の長さを相違させ、しかも異なる位置で折り曲げた
点にある。即ち、リード線3の形状を、光軸方向(A−
A)とこれに直交する方向に分けて説明すると、このリ
ード線3は、光軸方向についてはリード線3bがリード
線3aより長くなるよう形成され、一方、光軸に直交す
る方向については両リード線の長さが等しくなるように
形成されている。
ド線の長さを相違させ、しかも異なる位置で折り曲げた
点にある。即ち、リード線3の形状を、光軸方向(A−
A)とこれに直交する方向に分けて説明すると、このリ
ード線3は、光軸方向についてはリード線3bがリード
線3aより長くなるよう形成され、一方、光軸に直交す
る方向については両リード線の長さが等しくなるように
形成されている。
【0013】リード線3の形状をこのように形成するに
は、フォーミング金型を使用してリード線を折り曲げれ
ば良いので、このLEDランプを製造する為の作業工数
は従来の場合と変わらない。図2は、図1に示すLED
ランプ1を半田付けする為の回路基板4を図示したもの
である。この回路基板4には、LEDランプ1を挿入す
る為の取付穴5a,5bが設けられており、各取付穴5
a,5bは、LEDランプ1のフォーミング寸法に合わ
せて光軸(A−A)に対して非対称の位置に開けられて
いる。
は、フォーミング金型を使用してリード線を折り曲げれ
ば良いので、このLEDランプを製造する為の作業工数
は従来の場合と変わらない。図2は、図1に示すLED
ランプ1を半田付けする為の回路基板4を図示したもの
である。この回路基板4には、LEDランプ1を挿入す
る為の取付穴5a,5bが設けられており、各取付穴5
a,5bは、LEDランプ1のフォーミング寸法に合わ
せて光軸(A−A)に対して非対称の位置に開けられて
いる。
【0014】図3の(a)は、LEDランプ1を回路基
板4の取り付け穴5a,5bに取り付けた状態を示して
おり、図3の(b)は従来例のLEDランプの取り付け
状態を示している。図3の(a)と(b)の比較より明
らかなように、本実施例に係るLEDランプ1の場合
は、2本のリード線3a,3bの光軸方向の長さが異な
るので、取り付け穴とリード線とのクリアランス(穴径
とリードの口径の差)が従来例の場合と同じでも、LE
D光軸の傾きθを小さく抑えることができる。つまり、
θ1 <θ2 となる。
板4の取り付け穴5a,5bに取り付けた状態を示して
おり、図3の(b)は従来例のLEDランプの取り付け
状態を示している。図3の(a)と(b)の比較より明
らかなように、本実施例に係るLEDランプ1の場合
は、2本のリード線3a,3bの光軸方向の長さが異な
るので、取り付け穴とリード線とのクリアランス(穴径
とリードの口径の差)が従来例の場合と同じでも、LE
D光軸の傾きθを小さく抑えることができる。つまり、
θ1 <θ2 となる。
【0015】図4は、図1の形状を有する赤外LEDを
リモコン基板に取り付けた状態を図示したものである。
この赤外LEDの場合にも、2本のリード線の光軸方向
の長さが異なるので、意図した光軸方向の赤外線を発射
するよう、基板を完成することができる。図5の(a)
は、図1の形状を有するLEDランプを用いたLED式
イレーサーを示している。従来の形状のLEDランプの
場合には、図5の(b)に示すように、各LEDランプ
の光軸方向がバラバラとなりがちであったが、本実施例
に係るLEDランプなら特別な位置決め治具などを使用
しなくても各LEDランプの光軸を一致させることがで
きる。また、従来例の場合には、基板の取り付け穴を一
直線上に設けなければならないので(図5の(b)参
照)、LEDランプを小ピッチで並べると、基板上のパ
ターンなどが接触する恐れがあったが、図5の(a)の
場合には取り付け穴の位置が交互にずれるので、より小
ピッチでLEDランプを並べることができる。
リモコン基板に取り付けた状態を図示したものである。
この赤外LEDの場合にも、2本のリード線の光軸方向
の長さが異なるので、意図した光軸方向の赤外線を発射
するよう、基板を完成することができる。図5の(a)
は、図1の形状を有するLEDランプを用いたLED式
イレーサーを示している。従来の形状のLEDランプの
場合には、図5の(b)に示すように、各LEDランプ
の光軸方向がバラバラとなりがちであったが、本実施例
に係るLEDランプなら特別な位置決め治具などを使用
しなくても各LEDランプの光軸を一致させることがで
きる。また、従来例の場合には、基板の取り付け穴を一
直線上に設けなければならないので(図5の(b)参
照)、LEDランプを小ピッチで並べると、基板上のパ
ターンなどが接触する恐れがあったが、図5の(a)の
場合には取り付け穴の位置が交互にずれるので、より小
ピッチでLEDランプを並べることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る電
子部品によれば、複数本のリード線は、当該電子部品が
実装される基板の表面から略同距離を置いて基板表面に
平行に並ぶように放射部から導出されると共に、互いに
異なる位置で同方向に折り曲げられているので、次の効
果(1),(2)が得られる。(1)多数の電子部品を
並べた場合にも、放射信号の放射方向を一致させること
が容易であり、しかも配列ピッチをより小さくすること
が可能となる。
子部品によれば、複数本のリード線は、当該電子部品が
実装される基板の表面から略同距離を置いて基板表面に
平行に並ぶように放射部から導出されると共に、互いに
異なる位置で同方向に折り曲げられているので、次の効
果(1),(2)が得られる。(1)多数の電子部品を
並べた場合にも、放射信号の放射方向を一致させること
が容易であり、しかも配列ピッチをより小さくすること
が可能となる。
【0017】(2)Assy工程(組立工程)におい
て、放射軸補正の為の位置決め治具などを使用しなくて
も良くなり、従来の場合より作業効率が改善される。
て、放射軸補正の為の位置決め治具などを使用しなくて
も良くなり、従来の場合より作業効率が改善される。
【図1】この発明の一実施例であるLEDランプの外観
図を図示したものである。
図を図示したものである。
【図2】図1に示すLEDランプを取り付ける回路基板
を図示したものである。
を図示したものである。
【図3】LEDランプを回路基板に取り付けた状態を図
示したものである。
示したものである。
【図4】赤外LEDをリモコン基板に取り付けた状態を
図示したものである。
図示したものである。
【図5】LED式イレーサーを概略図で示したものであ
る。
る。
【図6】従来例のLEDランプの外観図を図示したもの
である。
である。
1 LEDランプ 2 発光部 3a,3b リード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 33/00
Claims (2)
- 【請求項1】所定方向に向かって放射信号を発射する放
射部と、この放射部に電気信号を供給する複数本のリー
ド線とを備える電子部品であって、 前記複数本のリード線は、当該電子部品が実装される基
板の表面から略同距離を置いて基板表面に平行に並ぶよ
うに放射部から導出されると共に、互いに異なる位置で
同方向に折り曲げられていることを特徴とする電子部
品。 - 【請求項2】前記放射部が光を発射するLED発光部で
あることを特徴とする請求項1に記載の電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16874692A JP3164892B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16874692A JP3164892B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 電子部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0613660A JPH0613660A (ja) | 1994-01-21 |
JP3164892B2 true JP3164892B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=15873654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16874692A Expired - Fee Related JP3164892B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3164892B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006075290A1 (en) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Lighting arrangement |
JP7331331B2 (ja) * | 2019-07-11 | 2023-08-23 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置及び発光モジュール |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16874692A patent/JP3164892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0613660A (ja) | 1994-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |