JP3164207U - 下半身雨カバ - Google Patents

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Abstract

【課題】片足立ちすることなく、靴を脱ぐことなく、ズボンの中に靴を貫通させることなく、簡単に脱着可能な下半身雨カバを提供することにある。【解決手段】防水シート3からなる下半身雨カバ1とし、身体の太ももから足首までの範囲に巻いて取り付け、紐5、6とホック4a、4bを使って留める。また、防水シート及び襠部からなる下半身雨カバとし、防水シートの全部の幅を有する股上部によって身体の腰部と臀部の範囲を巻いて取り付け、さらに、防水シートの半分の幅を有する左股下部及び右股下部並びに襠部によって、股下から足首までの範囲を片足ずつ巻いて取り付け、紐とホックを使って留める。【選択図】図1

Description

本考案は、ズボンを覆うようにして身体に取り付け、雨が降っているときに外出しても、ズボンや下半身が濡れないようにカバーする、下半身雨カバに関するものである。
従来は、ズボンタイプの雨合羽を使用していた。しかし、ズボンタイプの雨合羽を穿くときには、片足立ちしなければならずふらついて危険であった。特に、駐輪場の濡れた床など足元が滑りやすい場所や、電車の中のように揺れる場所や、階段の途中などの不安定な場所で片足立ちすることは危険であった。
さらに、靴を脱がないでズボンタイプの雨合羽を穿くことは困難であり、靴を履いたまま無理してズボンタイプの雨合羽を穿いた場合は、ズボンの中に靴を貫通させる必用があるため、濡れた靴や汚れた靴によって雨合羽の内側が濡れたり汚れたりしてしまい、着ている衣服のズボンが濡れたり汚れたりする問題があった。また、穿くときに雨合羽の裾が床に触れてしまい、雨合羽の裾の外側が濡れたり汚れたりする問題があった。
また、電車の中、駅の中、訪問先の玄関やロビーなどでは人目が気になるため、人前で靴を脱いだり、不安定な状態でズボンタイプの雨合羽を脱着することをあきらめ、雨が降っているのに雨合羽を着用しなかったり、雨がやんだのに雨合羽を着けたまま行動しなければならなかった。
また、円筒状の防水カバーの上部の足挿入部を開閉可能に構成した、ズボンの防水カバーの発明があった(例えば、特許文献1参照。)。また、円筒状のビニール素材の複数箇所にゴムを取り付けた、足元用ゴム式カッパの発明もあった(例えば、特許文献2参照。)。しかし、これらの発明はいずれも片足立ちして穿く必用があり、さらに履いている靴を脱いで穿かない限り、防水カバーやカッパの中に履いている靴を貫通させる必用がある。
このため、これらの発明は、上記と同様に、穿くときにふらついて危険である問題や、靴を脱がないで穿くことが困難となる問題や、靴を履いたまま穿いた場合には、着ている衣服のズボンが濡れたり汚れたりする問題や、防水カバーやゴム式カッパが床に触れてしまい、裾の外側が濡れたり汚れたりする問題を解決することはできていなかった。
さらに、人前で靴を脱いだり、片足立ちして不安定な状態で穿くことは見栄えが悪く、人目を気にして脱着することをあきらめる問題も解決することはできていなかった。
特開平7−310207号公報 特開2008−169530号公報
片足立ちすることなく、履いている靴を脱ぐことなく、ズボン等の中に履いている靴を貫通させることなく、簡単に脱着可能な下半身雨カバを提供することにある。
防水シートの雨カバとし、身体の太ももから足首までの範囲に巻いて取り付け、紐と留め具を使って留める。
また、防水シートの雨カバとし、防水シートの全部の幅を使用して身体の腰部と臀部の範囲を巻いて取り付け、さらに、防水シートの半分の幅に襠部を加えたものによって、股下から足首までの範囲を巻いて取り付け、紐と留め具を使って留める。
防水シートを身体に巻いて取り付ける構成にしたため、片足立ちする必要がなくなり、脱着時にふらついて危険となる問題がなくなった。
また、ズボンの中に靴を貫通させる必用がなくなり、靴に付着した水や汚れによって着ている衣服のズボンが濡れたり汚れたりする問題や、穿くときに雨合羽の裾などが床に触れてしまい、外側が濡れたり汚れたりする問題がなくなった。
さらに、履いている靴を脱ぐ必要が無く、防水シートを身体に巻いて取り付ける作業は簡単に短時間で行うことができるため、人前で脱着することに抵抗感が無く、人目を気にして脱着することをあきらめる問題がなくなった。
下半身雨カバを広げた状態の正面図である。 下半身雨カバを身体に取り付けた状態の斜視図である。 下半身雨カバを広げた状態の正面図である。 下半身雨カバを使用する状態の斜視図である。
上辺、下辺、左辺及び右辺の4辺を有する防水シートと、紐状物とからなる下半身雨カバであって、上辺に沿って上辺ループを設けこれに紐状物を通し、さらに左辺の部分と右辺の部分を留めるための、留め具を取り付けた下半身雨カバとする。
本考案にかかる下半身雨カバは、身体の片方の脚部を覆う防水カバーであって、ズボンなどの衣服に重ねて取り付けることにより、衣服と脚部が濡れないようカバーするものである。本考案にかかる下半身雨カバを2枚使用することにより、両足ともカバーすることができる。
本考案は、上辺に取り付けた紐状物によって、身体の太ももに防水シートの上部を縛り付け、防水シートが脚部の長手方向に位置ずれすることを防止したものである。
防水シートとしてはビニール素材、ゴム素材、布に防水加工を施した素材など好ましく、特に素材についてこだわるものではない。
上辺ループは、紐状物を上辺に対して位置ずれすることがないよう拘束するためのものである。上辺に沿って連続的にループを設ける構成でもよいし、上辺に沿って飛び飛びにループを設ける構成でも構わない。
紐状物にはひも、ゴムひも、革ひも、ロープ、縄、ベルトなどの素材が好ましく、結び目を作って縛り付けることが可能であれば素材についてこだわるものではない。
留め具としてはホック、ボタンとボタン用ループの組合せ、ファスナ、面ファスナなど好ましく、シートの部分を他の部分に留めることが可能であれば、留め具の構成についてこだわるものではない。
上記した下半身雨カバであって、下半身雨カバによって身体の太ももから足首までの間を覆うことができるものとし、さらに身体の脚部に取り付けたときに膝の少し上に位置する部分に膝上ループを設け、これに紐状物を通した下半身雨カバとする。
本考案は、膝の少し上に取り付けた紐状物によって、膝の少し上の位置において防水シートを縛り付け、防水シートが脚部の長手方向に位置ずれすることを、さらに確実に防止したものである。
紐状物は上記と同様であり、結び目を作って縛り付けることが可能であれば素材についてこだわるものではない。膝上ループも上記と同様、紐状物を防水シートの膝の少し上に該当する位置にずれることなく拘束するためのものである。連続的にループを設ける構成でもよいし、飛び飛びにループを設ける構成でも構わない。
上記したいずれかの下半身雨カバを2枚組合せた下半身雨カバのセットとする。本考案は、左右両足用の下半身雨カバをセットにしたものである。このとき、2枚とも同じ下半身雨カバを使用することも、左足用の下半身雨カバと右足用の下半身雨カバとを、互いに左右対称に構成した下半身カバのセットとすることも好ましく、いずれでも構わない。
上辺、下辺、左辺及び右辺の4辺を有する防水シートと、紐状物とからなる下半身雨カバであって、上辺に沿って上辺ループを設けこれに前記紐状物を通す。
また、防水シートの下辺中央から切込端まで切込みを設けることにより、下辺を左下辺と右下辺に分割し、左下辺と切込みとの交点から、切込端を経て、右下辺と切込みとの交点までの範囲に、切込みに沿って襠部を設ける。
また、防水シートにおいて、切込端より上の部分であって身体の腰部と臀部を覆う部分を股上部とし、股上部の下の部分であって左側の部分を左股下部とし、股上部の下の部分であって右側の部分を右股下部とする。
そして、股上部において、左辺の部分と右辺の部分とを留めるための留め具を取り付け、また左股下部における左辺の部分と襠部の左側の部分とを留めるための留め具を取り付け、さらに、右股下部における右辺の部分と襠部の右側の部分とを留めるための留め具を取り付けた下半身雨カバとする。
本考案にかかる下半身雨カバは、身体の腰部、臀部及び両方の脚部を覆う防水カバーであって、ズボンなどの衣服に重ねて取り付けることにより、衣服、腰部、尻部及び脚部が濡れないようカバーするものである。
本発明は、上辺に取り付けた紐状物によって、身体の腰部に防水シートの上部を縛り付け、防水シートが身長方向に位置ずれすることを防止したものである。
防水シートの素材、上辺ループの構成、紐状物の素材及び留め具の構成については、上記と同様である。
以下、本考案の実施例を図1、図2に示し説明する。実施例1にかかる下半身雨カバ1は、ビニールを素材とした防水シート3と、ひも5、ひも6及び複数のホック(4a+4b)などからなっている。
防水シート3は上辺3c、下辺3f、左辺3d及び右辺3eを有する概略四辺形を有している。図1は下半身雨カバ1を身体に取り付けたときに、内側に当たる面を正面にし、外側に当たる面を背面に図示したものである。
上辺3c付近の背面に、上辺3cに沿って上辺ループ3aを設けてひも5を取り付けた。また、身体に取り付けたときに膝の少し上に当たる位置の背面に膝上ループ3bを設けてひも6を取り付けた。そして、左辺3d付近の正面にホックのオス4bを、右辺3e付近の背面にホックのメス4aをそれぞれ取り付けた。
下半身雨カバ1を身体に取り付けるときは、正面を内側にして衣服に重ね、太もも10から脛11を経て足首までを覆うようにして、片方の脚部に巻き付ける。そして右辺3e付近を下にして左辺3d付近を上にして重ね、ホックのメス4aにホックのオス4bをはめ込んで留める。
そして、ひも5により太もも10の上部を巻いた状態で結び目5aを作り縛り付け、さらに、ひも6により膝の少し上に当たる位置を巻いた状態で結び目6aを作り縛り付ける。ひも5、6によって防水シート3を身体に縛り付けることにより、防水シート3が脚部の長手方向に位置ずれすることを防止したものである。
下半身雨カバ1は片方の脚部を覆う防水カバーであるため、両足をカバーするためには2枚の下半身雨カバ1をセットとして使用する。このとき、2枚とも同じ下半身雨カバ1のセットを使用することも可能であるし、右足用と左足用の下半身カバを互いに左右対称に構成した、2枚の下半身カバのセットを使用することも可能である。
下半身雨カバ1は、防水シート3を脚部に巻き付けるだけで身体に取り付ける構成であるため、片足立ちをすることなく、履いている靴12を脱ぐことなく、靴12を貫通させることなく、簡単に脱着することが可能である。
続いて、本考案の他の実施例を図3、図4に示し説明する。実施例2にかかる下半身雨カバ2は、ビニールを素材とした防水シート7及び襠部7n、ひも8並びに複数のホック(9a+9b)、(9c+9d)などからなっている。
防水シート7は上辺7f、下辺(7j+7k)、左辺7g及び右辺7hを有する概略四辺形を有している。図3は、身体に取り付けたときに内側に当たる防水シート7の面を正面にし、身体に取り付けたときに外側に当たる襠部7nの面を正面にして、図示したものである。
下辺の中央から切込端7mまで垂直に切込み7eを設け、下辺を左下辺7jと右下辺7kに分割し、防水シート7のうちの切込端7mより上の部分であって、身体の腰部と臀部を覆う部分を股上部7aとし、股上部7aの下の部分であって左側の部分を左股下部7cとし、股上部7aより下の部分であって右側の部分を右股下部7bとした。
そして、左下辺7jと切込み7eとの交点から、切込端7mを経て、右下辺7kと切込み7eとの交点までの範囲に、切込み7eに沿って襠部7nを設け、襠部7nの外周付近に複数の下ホックのメス9cを取り付けた。このとき、切込端7mにおいてUターンする部分の上側外周付近に2個の下ホックのメス9f、9hが位置するようにした。
また、上辺7f付近の背面に、上辺7fに沿って上辺ループ7dを設けてひも8を取り付けた。さらに股上部7aにおいて、左辺7g付近の正面に複数の上ホックのオス9bを、右辺7h付近の背面に複数の上ホックのメス9aを取り付けた。また左股下部7cの左辺7g付近の正面、及び、右股下部の右辺7h付近の正面に、それぞれ複数の下ホックのオス9dを取り付けた。
下半身雨カバ2を身体に取り付けるときは、防水シート7の正面及び襠部7nの背面を内側にして衣服に重ね、防水シート7の全部の幅を有する股上部7aによって腰部と臀部の範囲を巻き付け、さらに、防水シート7の半分の幅を有する左股下部7c及び右股下部7b並びに襠部7nによって、股下から足首までの範囲を片足ずつ巻き付ける。
そして股上部7aの右辺7h付近を下にして左辺7g付近を上にして重ね、上ホックのメス9aに上ホックのオス9bをはめ込んで留める。また襠部7nを下にして、左股下部7cの左辺7g付近及び右股下部7bの右辺7h付近をそれぞれ上にして重ね、左辺7g付近に取り付けた下ホックのオス9dを、襠部7nの左側に取り付けた下ホックのメス9cにはめ込み、さらに、右辺7h付近に取り付けた下ホックのオス9dを、襠部7nの右側に取り付けた下ホックのメス9cにはめ込んで留めた。
このとき、左辺7g付近に取り付けた下ホックのオス9dの中の、最上端の下ホックのオス9eを襠部7nの左側の最上端に取り付けた下ホックのメス9fにはめ込み、右辺7h付近に取り付けた下ホックのオス9dの中の、最上端の下ホックのオス9gを襠部7nの右側の最上端に取り付けた下ホックのメス9hにはめ込む。
さらに、ひも8により腰をまいた状態で結び目8aを作り縛り付ける。ひも8によって、身体の腰に防水シート7の上部を縛り付けることにより、防水シート7が身長方向に位置ずれすることを防止するためである。
下半身雨カバ2は、身体の腰部と両方の脚部を覆う防水カバーであるので、ズボンなどの衣服に重ねて取り付けることにより、衣服、腰部、尻部及び脚部が濡れないようカバーすることができる。
下半身雨カバ2は、防水シート7を巻き付けるだけで身体に取り付ける構成であるため、片足立ちすることなく、はいている靴を貫通させることなく、簡単に脱着することが可能である。また腰部や臀部をカバーするため、雨の日に濡れたベンチに腰掛けたり、自転車の濡れたサドルに乗ったりしても腰部や臀部が濡れることもない。
本発明は、レインコートや雨合羽などを製造販売する産業で利用されるだけでなく、ゴミの収集や交通整理など屋外で作業を行うサービス産業などでも利用可能である。
1 :下半身雨カバ 2 :下半身雨カバ 3 :防水シート
3a:上辺ループ 3b:膝上ループ 3c:上辺
3d:左辺 3e:右辺 3f:下辺
4a:ホックのメス 4b:ホックのオス 5 :ひも
5a:結び目 6 :ひも 6a:結び目
7 :防水シート 7a:股上部 7b:右股下部
7c:左股下部 7d:上辺ループ 7e:切込み
7f:上辺 7g:左辺 7h:右辺
7j:左下辺 7k:右下辺 7m:切込端
7n:襠部 8 :ひも 8a:結び目
9a:上ホックのメス 9b:上ホックのオス 9c:下ホックのメス
9d:下ホックのオス 9e:下ホックのオス 9f:下ホックのメス
9g:下ホックのオス 9h:下ホックのメス 10 :太もも
11 :脛 12 :靴

Claims (4)

  1. 上辺、下辺、左辺及び右辺の4辺を有する防水シートと、紐状物とからなる下半身雨カバであって、前記上辺に沿って上辺ループを設けこれに前記紐状物を通し、さらに前記左辺の部分と前記右辺の部分とを留めるための、留め具を取り付けたことを特徴とする下半身雨カバ。
  2. 請求項1に記載した下半身雨カバであって、前記下半身雨カバによって身体の太ももから足首までの間を覆うことができるものとし、さらに身体の脚部に取り付けたときに膝の少し上に位置する部分に膝上ループを設け、これに紐状物を通したことを特徴とする下半身雨カバ。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載した下半身雨カバを、2枚組合せたことを特徴とする下半身雨カバのセット。
  4. 上辺、下辺、左辺及び右辺の4辺を有する防水シートと、紐状物とからなる下半身雨カバであって、前記上辺に沿って上辺ループを設けこれに前記紐状物を通し、
    前記防水シートの下辺中央から切込端まで切込みを設けることにより、前記下辺を左下辺と右下辺に分割し、前記左下辺と前記切込みとの交点から、前記切込端を経て、前記右下辺と前記切込みとの交点までの範囲に、前記切込みに沿って襠部を設け、
    前記防水シートにおいて、前記切込端より上の部分であって身体の腰部と臀部を覆う部分を股上部とし、前記股上部の下の部分であって左側の部分を左股下部とし、前記股上部の下の部分であって右側の部分を右股下部とし、
    前記股上部において、前記左辺の部分と前記右辺の部分とを留めるための留め具を取り付け、また前記左股下部における前記左辺の部分と前記襠部の左側の部分とを留めるための留め具を取り付け、さらに、前記右股下部における前記右辺の部分と前記襠部の右側の部分とを留めるための留め具を取り付けたことを特徴とする下半身雨カバ。
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