JP3163914B2 - 廃ウレタン処理方法及び装置 - Google Patents
廃ウレタン処理方法及び装置Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱材として使用され
た発泡ウレタンを破砕することにより、発泡剤であるフ
ロンガスを分離し、回収する廃ウレタンの処理装置及び
方法に関するものである。
た発泡ウレタンを破砕することにより、発泡剤であるフ
ロンガスを分離し、回収する廃ウレタンの処理装置及び
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、断熱材中のフロンガスの分離は、
破砕した廃ウレタンをホッパ−に溜め、ホッパ−下部の
シリンダ部にピストンを用いて圧縮し、廃ウレタン内に
残留しているフロンガスを分離する廃ウレタンの処理方
法がある(特開平6−26461号公報)。
破砕した廃ウレタンをホッパ−に溜め、ホッパ−下部の
シリンダ部にピストンを用いて圧縮し、廃ウレタン内に
残留しているフロンガスを分離する廃ウレタンの処理方
法がある(特開平6−26461号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記方法ではピストン
で圧縮する際、ホッパ−内に圧力が生じ、上部粉砕部か
ら分離したフロンガスが装置外に漏出してしまう点に問
題があった。
で圧縮する際、ホッパ−内に圧力が生じ、上部粉砕部か
ら分離したフロンガスが装置外に漏出してしまう点に問
題があった。
【0004】本発明の目的は、分離されたフロンガスが
廃ウレタン圧縮時に装置外に漏れることを防止する装置
及び方法を提供することである。
廃ウレタン圧縮時に装置外に漏れることを防止する装置
及び方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】ホッパ−内部と主動ピス
トン後背部のシリンダ内部とを接続することにより、廃
ウレタン圧縮時、分離したフロンガスを装置外へ漏らす
ことを防止することができる。
トン後背部のシリンダ内部とを接続することにより、廃
ウレタン圧縮時、分離したフロンガスを装置外へ漏らす
ことを防止することができる。
【0006】
【作用】廃ウレタン圧縮時、分離されたフロンガスは加
圧される。一方、主動ピストンがホッパ−下のシリンダ
で駆動されて移動するため、主動ピストン後背部のシリ
ンダ内部では逆に減圧される。このため、ホッパ−内部
の圧力を主動ピストン後背部のシリンダ内部へ導くこと
によりホッパ−内部圧力の変動が軽減される。
圧される。一方、主動ピストンがホッパ−下のシリンダ
で駆動されて移動するため、主動ピストン後背部のシリ
ンダ内部では逆に減圧される。このため、ホッパ−内部
の圧力を主動ピストン後背部のシリンダ内部へ導くこと
によりホッパ−内部圧力の変動が軽減される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図にそって説明する。まず図
1について説明する。1はウレタンを投入するホッパ
ー、2はウレタンを送るスクリュー、3はウレタン中の
独立気泡を破壊し、フロンガスを抜き出すための破砕
機、4はフロンガスを充満させるホッパー、5はホッパ
ー4内に充満しているフロンガスを抜き出し回収する装
置である。6は廃ウレタンを圧縮してウレタン間に残留
しているフロンガスを抜き出す圧縮シリンダ、7は圧縮
用のストロークの長い主動ピストン、8は主動ピストン
7と連動して働き、廃ウレタン圧縮時は主動ピストン7
と同じ力で逆方向からウレタンを圧縮するストロ−クの
短い従動ピストン、9は主動ピストン7後背部のシリン
ダ空間、21はホッパー4とシリンダ空間9とを接続す
る配管、22は微粉ウレタンが主動ピストン後背部への
混入を防止するためのフィルタ、23はポンプ(または
コンプッレサー)、24はポンプ(またはコンプッレサ
ー)23の駆動系である。
1について説明する。1はウレタンを投入するホッパ
ー、2はウレタンを送るスクリュー、3はウレタン中の
独立気泡を破壊し、フロンガスを抜き出すための破砕
機、4はフロンガスを充満させるホッパー、5はホッパ
ー4内に充満しているフロンガスを抜き出し回収する装
置である。6は廃ウレタンを圧縮してウレタン間に残留
しているフロンガスを抜き出す圧縮シリンダ、7は圧縮
用のストロークの長い主動ピストン、8は主動ピストン
7と連動して働き、廃ウレタン圧縮時は主動ピストン7
と同じ力で逆方向からウレタンを圧縮するストロ−クの
短い従動ピストン、9は主動ピストン7後背部のシリン
ダ空間、21はホッパー4とシリンダ空間9とを接続す
る配管、22は微粉ウレタンが主動ピストン後背部への
混入を防止するためのフィルタ、23はポンプ(または
コンプッレサー)、24はポンプ(またはコンプッレサ
ー)23の駆動系である。
【0008】このような装置において、廃ウレタンはホ
ッパ−1に溜められ、スクリュー2により破砕機3に運
ばれ、細かく破砕される。これによりウレタンから発生
したフロンガスの大部分はホッパー4内に充満し、フロ
ンガス回収装置5から回収される。破砕された廃ウレタ
ンは圧縮シリンダ6で主動ピストン7と従動ピストン8
により残留フロンガスを分離し、減容される。そして、
フロンガスの一部は本発明の主要部である配管21によ
り、ホッパー4内から主動ピストン後背部シリンダ空間
9に移動する。
ッパ−1に溜められ、スクリュー2により破砕機3に運
ばれ、細かく破砕される。これによりウレタンから発生
したフロンガスの大部分はホッパー4内に充満し、フロ
ンガス回収装置5から回収される。破砕された廃ウレタ
ンは圧縮シリンダ6で主動ピストン7と従動ピストン8
により残留フロンガスを分離し、減容される。そして、
フロンガスの一部は本発明の主要部である配管21によ
り、ホッパー4内から主動ピストン後背部シリンダ空間
9に移動する。
【0009】このようにして、ホッパー4から主動ピス
トン後背部シリンダ空間9に一部のフロンガスを移動さ
せることにより、ホッパー4内の圧力変動を軽減し、廃
ウレタン圧縮時に装置外へ漏れるフロンガス量を減少さ
せることができる。
トン後背部シリンダ空間9に一部のフロンガスを移動さ
せることにより、ホッパー4内の圧力変動を軽減し、廃
ウレタン圧縮時に装置外へ漏れるフロンガス量を減少さ
せることができる。
【0010】図2は本発明の他の実施例を示すブロック
図である。31はホッパー4内の圧力を感知する圧力
計、32はホッパー4内のフロンガスを一時的に排出、
供給をする圧力シリンダ、33は圧力シリンダ32を稼
動させる油圧シリンダ、34は制御装置である。
図である。31はホッパー4内の圧力を感知する圧力
計、32はホッパー4内のフロンガスを一時的に排出、
供給をする圧力シリンダ、33は圧力シリンダ32を稼
動させる油圧シリンダ、34は制御装置である。
【0011】このような装置において、フロンガスは廃
ウレタン圧縮時、圧力計31により感知した圧力に応じ
て制御装置34は油圧シリンダ33を制御しするので、
この制御により圧力シリンダ32も制御され、この結
果、ホッパー4内のフロンガスの排出、供給が行なわ
れ、圧力変動が軽減される。
ウレタン圧縮時、圧力計31により感知した圧力に応じ
て制御装置34は油圧シリンダ33を制御しするので、
この制御により圧力シリンダ32も制御され、この結
果、ホッパー4内のフロンガスの排出、供給が行なわ
れ、圧力変動が軽減される。
【0012】図3は本発明の他の実施例を示すブロック
図である。圧力計31によりホッパ−内4の圧力を検知
し、制御装置24はこの検知結果に応じて、フロンガス
回収装置5へフロンガスを供給するポンプまたはコンプ
レッサ−23を直接制御する。このようなフロン流量調
整により、ホッパー4内の圧力変化が軽減される。
図である。圧力計31によりホッパ−内4の圧力を検知
し、制御装置24はこの検知結果に応じて、フロンガス
回収装置5へフロンガスを供給するポンプまたはコンプ
レッサ−23を直接制御する。このようなフロン流量調
整により、ホッパー4内の圧力変化が軽減される。
【0013】図4はホッパー4と圧縮シリンダ6との結
合部を示す拡大図である。図4において、41はホッパ
ー4内と圧縮シリンダ6とを遮断する遮断板である。4
2は主動ピストン7と従動ピストン8との間の空間と主
動ピストン後背部空間9とを接続する接続配管である。
合部を示す拡大図である。図4において、41はホッパ
ー4内と圧縮シリンダ6とを遮断する遮断板である。4
2は主動ピストン7と従動ピストン8との間の空間と主
動ピストン後背部空間9とを接続する接続配管である。
【0014】このような装置において、微粉ウレタンを
圧縮する際、シリンダ7、8の移動と連動して遮断板4
1を移動させ、これにより圧縮シリンダ6を密閉する。
このような状態で、微粉ウレタン圧縮されると微粉ウレ
タン内のフロンガスは圧縮シリンダ6から主動ピストン
後背部空間9へ移動するため、ホッパー4内の圧力変化
を生じずに済む。
圧縮する際、シリンダ7、8の移動と連動して遮断板4
1を移動させ、これにより圧縮シリンダ6を密閉する。
このような状態で、微粉ウレタン圧縮されると微粉ウレ
タン内のフロンガスは圧縮シリンダ6から主動ピストン
後背部空間9へ移動するため、ホッパー4内の圧力変化
を生じずに済む。
【0015】図5に示す実施例おいては、圧力変動に応
じて伸縮する風袋またはジャバラ51が設けられる。
じて伸縮する風袋またはジャバラ51が設けられる。
【0016】このような装置では、ホッパー4内の圧力
に応じてフロンガスが風袋またはジャバラ51に移動す
るため、圧力変動が軽減される。
に応じてフロンガスが風袋またはジャバラ51に移動す
るため、圧力変動が軽減される。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、断熱材として使用され
ている発泡ウレタンを破砕することにより、分離された
フロンガスを廃ウレタン圧縮時にフロン回収装置外へ漏
らすことを防止することができ、十分な回収処理が行え
る。
ている発泡ウレタンを破砕することにより、分離された
フロンガスを廃ウレタン圧縮時にフロン回収装置外へ漏
らすことを防止することができ、十分な回収処理が行え
る。
【図1】本発明による廃ウレタンの処理装置の一実施例
を示す全体構成図である。
を示す全体構成図である。
【図2】本発明による廃ウレタンの処理装置の他の実施
例を示す全体構成図である。
例を示す全体構成図である。
【図3】本発明による廃ウレタンの処理装置の他の実施
例を示す全体構成図である。
例を示す全体構成図である。
【図4】本発明による廃ウレタンの処理装置の他の実施
例を示す全体構成図である。
例を示す全体構成図である。
【図5】本発明による廃ウレタンの処理装置の他の実施
例を示す全体構成図である。
例を示す全体構成図である。
1…ウレタン貯留ホッパー、2…スクリュー、3…破砕
機、4…フロンガスが充満するホッパー、5…フロンガ
ス回収装置、6…圧縮シリンダ、7…主動ピストン、8
…従動ピストン、9…主動ピストン後背部シリンダ、2
1…接続配管、22…フィルタ、23…ポンプまたはコ
ンプレッサー、24…制御装置、31…圧力計、32…
圧力シリンダ、33…油圧シリンダ、34…制御装置、
41…遮断板、42…接続配管、51…風袋またはジャ
バラ。
機、4…フロンガスが充満するホッパー、5…フロンガ
ス回収装置、6…圧縮シリンダ、7…主動ピストン、8
…従動ピストン、9…主動ピストン後背部シリンダ、2
1…接続配管、22…フィルタ、23…ポンプまたはコ
ンプレッサー、24…制御装置、31…圧力計、32…
圧力シリンダ、33…油圧シリンダ、34…制御装置、
41…遮断板、42…接続配管、51…風袋またはジャ
バラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田 親生 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社 日立製作所 機械研究所内 (72)発明者 坂口 一男 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社 日立製作所 機械研究所内 (56)参考文献 特開 平7−232153(JP,A) 特開 平7−186146(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29B 17/00 - 17/02 B09B 3/00 301 - 5/00
Claims (6)
- 【請求項1】断熱材用発泡ウレタンを破砕してフロンガ
スを分離する装置において、主動ピストンの後背部のシ
リンダ内部とホッパーとを配管によって接続することを
特徴とする廃ウレタン処理装置。 - 【請求項2】請求項1記載の廃ウレタン処理装置におい
て、上記配管中に破砕したウレタン粉が通過するのを阻
止するフィルタを設けたことを特徴とする廃ウレタン処
理装置。 - 【請求項3】断熱材用発泡ウレタンを破砕してフロンガ
スを分離する装置において、圧力計監視装置を設けて、
圧力の変動に応じて外部からガスの供給/排出を行なう
ことを特徴とする廃ウレタン処理装置。 - 【請求項4】断熱材用発泡ウレタンを破砕してフロンガ
スを分離する装置において、圧力計監視装置を設けて、
圧力の変動に応じてフロンガス回収装置へフロンガスを
おくるポンプまたはコンプレッサ−を制御することを特
徴とする廃ウレタン処理方法。 - 【請求項5】断熱材用発泡ウレタンを破砕してフロンガ
スを分離する装置において、従動ピストンの直前空間と
主動ピストンの後背部空間とを配管によって接続するこ
とを特徴とした廃ウレタン処理装置。 - 【請求項6】請求項5記載の廃ウレタン処理装置におい
て、圧縮シリンダの上部にウレタン遮断板を設けて、圧
縮時、シリンダ内部を密閉することを特徴とした廃ウレ
タン処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22297194A JP3163914B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 廃ウレタン処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22297194A JP3163914B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 廃ウレタン処理方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0885114A JPH0885114A (ja) | 1996-04-02 |
JP3163914B2 true JP3163914B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=16790764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22297194A Expired - Fee Related JP3163914B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 廃ウレタン処理方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3163914B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019198889A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 慈渓市華権智能科技有限公司 | 廃棄ストロー処理装置 |
JP2019198890A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 寧波▲ぎん▼州夢繞箱包有限公司 | 廃棄ストローの圧縮回収装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002031458A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫の解体方法、圧縮装置、及び冷蔵庫の解体装置 |
KR101070221B1 (ko) | 2008-12-15 | 2011-10-06 | 한국표준과학연구원 | 발포체 내부의 가스 시료 포집 장치 및 이를 이용한 분석 방법 |
CN112429434A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-03-02 | 淮北辰威科技有限公司 | 室外垃圾箱 |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP22297194A patent/JP3163914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019198889A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 慈渓市華権智能科技有限公司 | 廃棄ストロー処理装置 |
JP2019198890A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 寧波▲ぎん▼州夢繞箱包有限公司 | 廃棄ストローの圧縮回収装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0885114A (ja) | 1996-04-02 |
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---|---|---|---|
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