JP3162950U - クールバンダナ - Google Patents

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【課題】人や動物の首の大きさに適合して、簡易かつ迅速に装着して冷却することができるクールバンダナを提供する。【解決手段】首に巻き付けて使用され保冷剤収納用のポケット19を備えてなるバンダナ本体5と、このバンダナ本体5の一端側に設けられた弾性変形可能な輪9と、前記バンダナ本体の他端側に設けられ前記輪の弾性変形を利用して当該輪に係止される係止帯13と、前記バンダナ本体の保冷剤収納用のポケットに収容される保冷剤15とを具備してなる。【選択図】図1

Description

本考案は、人や動物等の首を冷却するために好適に使用されるクールバンダナに関する。
従来、人や動物等の首を冷却するために用いられるクールバンダナとして、首に巻き付けて使用されるバンダナ本体と、このバンダナ本体の一端側と他端側に設けられた面ファスナと、前記バンダナ本体に取り付けられる保冷剤とを具備してなるものが種々知られている(例えば、特許文献1を参照)。
このようなクールバンダナは、バンダナ本体を首に巻き付けた後に、バンダナ本体の一端側の面ファスナと他端側の面ファスナとを止着する位置を見計らって固定するものであるが、必ずしもほどよい位置に装着できるとは限らない。そのため、首の大きさに適合した最適な状態に装着するために、面ファスナを外して再度止着し直すという作業を何度か繰り返さなければならないという不具合がある。
実用新案登録第3147563号公報
本考案は、首の大きさに適合した最適な状態に装着するために手間がかかるという不具合を解消することのできるクールバンダナを提供することを目的とする。
本考案は、以上のような課題を解決するために、次のような手段を講じたものである。すなわち、本考案に係るクールバンダナは、首に巻き付けて使用され保冷剤収納用のポケットを備えてなるバンダナ本体と、このバンダナ本体の一端側に設けられた弾性変形可能な輪と、前記バンダナ本体の他端側に設けられ前記輪の弾性変形を利用して当該輪に係止される係止帯と、前記バンダナ本体の保冷剤収納用のポケットに収容される保冷剤とを具備してなることを特徴とする。
このようなものであれば、バンダナ本体を首に巻き付けた後に、バンダナ本体の一端側の輪にバンダナ本体の他端側の係止帯を通し、当該輪の弾性変形を用いて簡単に係わり合せることができるため、クールバンダナを容易に首に装着することができる。さらに、この係わり合わせを輪の弾性変形を用いて行っているので、従来の面ファスナによる止着の際に生じていた不具合を解消することができる。すなわち、従来の面ファスナであれば、ほどよい位置に装着できない場合には、再度面ファスナの接着面を引き離して装着し直す必要があるが、本考案のものであれば、一旦装着すれば、たとえほどよい位置に装着できない場合であっても、輪の弾性変形により首に対する装着具合が調整されるため、締め付け感や不快感を与えにくく、首の大きさに適合した最適な状態に装着するために再度付け直す手間を解消できるという効果が得られる。
輪の具体的な一態様としては、中空環状をなした変形可能な外装材と、この外装材の内部に配設したゴムとを具備するものが挙げられる。
また、バンダナ本体を首に巻き付ける前に、首の大きさに合わせてバンダナ本体の長さ調整を容易に行うための一態様としては、バンダナ本体が、一端から他端に至る長手方向寸法を変更するための長さ調節部を備えたものであり、この長さ調節部が、前記バンダナ本体の一端側に折り返し片を設けその折り返し片の先端を面ファスナを介してバンダナ本体の内面に位置変更可能に止着するものであり、前記折り返し片の折り返し部で前記輪を保持しているものが考えられる。
具体的な一態様として、本考案のクールバンダナを犬の首に使用する場合には、バンダナ本体が、犬の首に巻き付けて使用可能な長手方向寸法を備えたものであることが好ましい。
また、輪が、中空環状をなした変形可能な外装材を備えている場合において、前記輪と係止帯とを係止した状態で、前記係止帯のまわりを輪が囲んで花の形が形成されるように、前記輪の外装材を花びらに見立てた形状にしていれば、首に取り付けた際に、首元をかわいらしく装飾することができる。
本考案によれば、首の大きさに適合した最適な状態に装着するために手間がかかるという不具合を解消することのできるクールバンダナを提供することができる。
本考案の一実施形態にかかるクールバンダナを示す正面図。 同実施形態のクールバンダナを分解して示す説明図。 同実施形態のクールバンダナの使用状態を示す図。 同実施形態のクールバンダナの使用方法を示す説明図。 同実施形態のクールバンダナの使用方法を示す説明図。 同実施形態のクールバンダナの使用方法を示す説明図。 本考案の他の実施形態にかかるクールバンダナを示す正面図。
以下、本考案の一実施形態について、図1ないし図6を参照して説明する。
本実施形態は、本考案を犬1の首に巻き付けて使用するクールバンダナ3に適用したものである。
このクールバンダナ3は、図1ないし図3に示すように、犬1の首に巻き付けて使用されるバンダナ本体5と、このバンダナ本体5の一端7に設けられた輪9と、前記バンダナ本体5の他端11に設けられた係止帯13と、前記バンダナ本体5に着脱可能に保持される保冷剤15とを具備してなる。
バンダナ本体5は、図1ないし図3に示すように、布製の帯状のものであり、犬1の首に巻き付けて使用可能な長手方向寸法を備えてなる。このバンダナ本体5は、筒状に縫製され、帯状に扁平化された形状のもので、その内面17側に保冷剤収納用のポケット19を設けている。バンダナ本体5は、一端7側に長さ調節部21を備えている。この長さ調節部21は、一端7から他端11に至る長手方向寸法を変更するためのものである。具体的には、この長さ調節部21は、前記バンダナ本体5の一端7側に折り返し片23を設け、その折り返し片23の先端25を面ファスナ27、29を介してバンダナ本体5の内面17に位置変更可能に止着するものである。折り返し片23の先端25に設けられる面ファスナ27は、例えばフックテープ等のいわゆる雄型のもので、比較的短寸な形状をなしている。一方、バンダナ本体5の内面17に設けられる面ファスナ29は、例えばループテープ等のいわゆる雌型のもので、バンダナ本体5の長手方向に伸びる比較的長尺な形状をなしている。そして、この雌型の面ファスナ29の所望位置に、前記雄型の面ファスナ27を止着し得るようになっている。
前記輪9は、図1ないし図3に示すように、弾性変形可能なものである。具体的には、この輪9は、中空環状をなし変形可能な外装材31と、この外装材31の内部に配設した円環状のゴム33とを具備してなるもので、前記バンダナ本体5の折り返し片23の折り返し部35で保持されている。外装材31は、生地を細かく寄せて部分的に膨らみをもたせてギャザーを形成してなる布製のもので、ゴム33の伸縮に応じて前記ギャザーが伸び縮みし、その径が拡縮するものである。なお、この実施形態では、外装材31は、前記バンダナ本体5と同じ素材の布を使用して作られている。
前記係止帯13は、図1ないし図3に示すように、前記輪9の弾性変形を利用して、当該輪9に係止されるものである。具体的には、この係止帯13は、生地を折り重ねてプリーツを形成してなる布製のもので、前記バンダナ本体5の他端11に縫い付けられている。係止帯13の基端37は、バンダナ本体5の他端11の幅寸法と同一の幅寸法を有し、係止帯13の先端39は、基端39よりも大きな幅寸法を有しており、係止帯13は全体として扇状をなしている。
前記保冷剤15は、図2に示すように、前記バンダナ本体5の保冷剤収納用のポケット19に挿脱可能に保持されるもので、ポケット19から取り外して冷凍庫で冷やして繰り返し使用可能なものである。この保冷剤15は、密封袋内に保冷媒体を充填してなる通常のもので、前記保冷媒体は、通常の冷凍庫で冷やしても変形可能なものである。
次に、このクールバンダナ3の使用方法について説明する。
まず、冷却した保冷剤15を前記バンダナ本体5のポケット19に装填した状態で、そのバンダナ本体5を保冷剤15が前側にくるようにして、犬1の首に巻き付ける。その状態で、図4に示すように、係止帯13を輪9の中に挿入し、しかる後に輪9をひねって図5に示すように二つの開口41、43が形成されるような8の字状にする。そして、一方の開口41に挿通させてある係止帯13の先端39を他方の開口43に挿入し、手を離すと、輪9の弾性変形により係止帯13が輪9に係わり合って、図6に示す状態となる。この状態では、ある程度の牽引力がかかると係止帯13が輪9に係わり合った状態を維持しながら輪9が変形し、一定以上の牽引力がかからない限り係止帯13が輪9から外れることはない。また、この状態では、係止帯13の周りを輪9が2重に囲んだ状態となっており、中心の係止帯13を雌しべに、周りの輪9の外装材31を花びらに見立てて、全体として花の形が形成されるようになっている。
以上に述べたように、本実施形態に係るクールバンダナ3は、バンダナ本体5を首に巻き付けた後に、弾性変形する環状のゴム33を用いて、バンダナ本体5の一端7側の輪9にバンダナ本体5の他端11側の係止帯13を通した後に、係止帯13に輪9を2回絡げるだけで、簡単にクールバンダナ3を首に装着することができる。すなわち、髪の毛をゴムで束ねるような簡単な動作で、取り付けることが可能となる。特に、本実施形態に示すような犬1の首に用いられるクールバンダナ3は、装着の際、犬1にじっとしていてもらうことが難しい場合であっても、短時間に装着動作が可能であり、特に効果的である。
また、一旦装着すれば、たとえほどよい位置に装着できない場合であっても、輪9の弾性変形により首に対する装着具合が調整されるため、締め付け感や不快感を与えにくい。そのため、首の大きさに適合した最適な状態に装着するために再度付け直す手間を省ける。特に、大きさ調整のために再度付け直して装着具合を変更することが難しい犬1には、効果的なものである。装着具合の大幅な調整が必要な場合には、例えば、輪9に通された係止帯13の延出部45を引っ張る等して微調整することができる。これは、特に、輪9が布製の外装材31を備えており、係止帯13も布製のものであるため、延出部45を引っ張っても首に負担を掛けることは少ないことによるものである。
さらに、本実施形態のクールバンダナ3は、バンダナ本体5に長さ調節部21を備えているので、バンダナ本体5を首に巻き付ける前に、巻き付ける首の大きさに合わせてバンダナ本体5の長さ調整を行うことができる。この長さ調節部21は、主として面ファスナ27、29によって構成されており、簡単に長さ調整ができる。そして、比較的長い状態でバンダナ本体5を使用する際には、バンダナ本体5の内面17に面ファスナ29が表出し、首にこの面ファスナ29が接触することとなるが、この面ファスナ29は雌型のループテープを使用しているので、首に接触しても引っ掛かりに伴う不快感や痛みを与えるものではない。
また、バンダナ本体5には、弾性変形する部分を有していないため、しっかりと首にフィットしつつ、保冷剤15もしっかり保持することができる。そして、長期間の使用や保冷剤15から放出される水分にも十分に耐え得るものである。
係止帯13は、その先端39が基端37よりも大きな幅寸法を有しており、また、生地を折り重ねてプリーツを形成しているので、輪9に係止させた際に係止状態を保持するための滑り止めの役割も兼ね備えている。
さらに、保冷剤15の保冷媒体として、通常の冷凍庫で冷やしても変形可能なものを使用しているため、バンダナ本体5のポケット19を介して保冷剤15が首に当たっても、保冷剤15が首にフィットした形状に変形することができ、心地よい装着感を得ることができる。
また、上記使用方法によって首に装着した際に、係止帯13と輪9によって花の形状を形成することができるので、首に装着した際に首元を華やかに飾ることができる。特に、図3に示すように、クールバンダナ3を犬1の首に装着した際には、係止帯13と輪9との係止部分にできた花の形状が、犬1の背中側に見えることとなる。そのため、飼い主がクールバンダナ3の装着や取り外しを容易にできるという効果のみならず、犬1のアクセサリーとしてもかわいらしさを演出できるという効果もある。
なお、本考案は以上に述べた実施形態に限られない。
例えば、本考案の他の実施形態にかかるクールバンダナA3を図7を参照して説明する。このクールバンダナA3は、首に巻き付けて使用され保冷剤収納用のポケットA19を備えてなるバンダナ本体A5と、このバンダナ本体A5の一端A7側に設けられた弾性変形可能な輪A9と、前記バンダナ本体A5の他端A11側に設けられ前記輪A9の弾性変形を利用して当該輪A9に係止される係止帯A13と、前記バンダナ本体A5の保冷剤収納用のポケットA19に収容される保冷剤A15とを具備してなるものである。本実施形態にかかるクールバンダナA3の基本的構成は、上述した実施形態にかかるクールバンダナ3と略同一であり、使用方法ならびに作用効果も同一またはこれに準ずるものであるため、詳細な説明を省略する。このクールバンダナA3は、上述した実施形態にかかるクールバンダナ3と比べて、バンダナ本体A5に長さ調節部を備えていない点が異なるものであり、さらに、係止帯A13の長さ寸法を比較的長尺としている。なお、この係止帯A13を輪A9に挿通させた際に、図示しない延出部の長さ寸法を調節することにより、微調整を行える。
また、このクールバンダナは、本実施形態では犬の首に巻き付けるものとして説明したが、犬の他に、猫をはじめとする他の動物や、人間に適用してもよいのはもちろんである。特に、犬や人間など、暑さに弱い生き物に対しては有効に使用することができる。
なお、本実施形態ではバンダナ本体に冷却剤を保持させたクールバンダナを説明したが、バンダナ本体のポケットに保持させるものを替えて、他の用途として用いてもよい。例えば、ポケットにネームプレートを入れて名札として使用したり、ポケットにカイロを入れて首元を暖めるためのバンダナとして使用することも考えられる。
その他、本考案の趣旨を損ねない範囲で種々に変更してよい。
3、A3…クールバンダナ
5、A5…バンダナ本体
7、A7…一端
9、A9…輪
11、A11…他端
13、A13…係止帯
15、A15…保冷剤
17…内面
19、A19…ポケット
21…長さ調節部
23…折り返し片
25…先端
27、29…面ファスナ
31…外装材
33…ゴム
35…折り返し部

Claims (5)

  1. 首に巻き付けて使用され保冷剤収納用のポケットを備えてなるバンダナ本体と、このバンダナ本体の一端側に設けられた弾性変形可能な輪と、前記バンダナ本体の他端側に設けられ前記輪の弾性変形を利用して当該輪に係止される係止帯と、前記バンダナ本体の保冷剤収納用のポケットに収容される保冷剤とを具備してなることを特徴とするクールバンダナ。
  2. 前記輪が、中空環状をなした変形可能な外装材と、この外装材の内部に配設したゴムとを具備する請求項1記載のクールバンダナ。
  3. 前記バンダナ本体が、一端から他端に至る長手方向寸法を変更するための長さ調節部を備えたものであり、この長さ調節部が、前記バンダナ本体の一端側に折り返し片を設けその折り返し片の先端を面ファスナを介してバンダナ本体の内面に位置変更可能に止着するものであり、前記折り返し片の折り返し部で前記輪を保持している請求項1または2記載のクールバンダナ。
  4. 前記バンダナ本体が、犬の首に巻き付けて使用可能な長手方向寸法を備えたものである請求項1、2または3記載のクールバンダナ。
  5. 前記輪が、中空環状をなした変形可能な外装材を備えており、
    前記輪と係止帯とを係止した状態で、前記係止帯のまわりを輪が囲んで花の形が形成されるように、前記輪の外装材を花びらに見立てた形状にしている請求項1、2、3または4記載のクールバンダナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013100905A (ja) * 2013-01-15 2013-05-23 Maeta Concrete Industry Ltd 機械装置用架台
JP5379326B1 (ja) * 2013-07-11 2013-12-25 松枝 池野 花模様の出来るネッククーラー
JP2018044275A (ja) * 2016-09-15 2018-03-22 ダイヤ製薬株式会社 頭部冷却用具
JP2020078251A (ja) * 2018-11-12 2020-05-28 田村駒株式会社 冷感体

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