JP3162614U - 磁石式蝶番 - Google Patents

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高資 浦野
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Abstract

【課題】磁石の吸着力により連結することできわめて簡単な構成で開閉部材を開閉可能に連結することができるばかりか、取り付け、取り外し操作も簡単で、特に、軽量な開閉部材に適した磁石式蝶番を提供する。【解決手段】互いに対向して接する平面状の当接面21,31において前記当接面に垂直方向の回転軸を中心として少なくとも一方が回動する一対の開閉部材間に設置される磁石式蝶番1であって、表面が平面状の基板に回動軸を形成する円形突起23が突設されている一方の開閉部材に取り付けられる第1の蝶番部材2と、表面が平面状の基板に第1の蝶番部材に突設された突起を回動可能に嵌装する円形溝33が形成されたもう一方の開閉部材に取り付けられる第2の蝶番部材3とからなり、第1および第2の蝶番部材における基板22,32が磁性体により形成されているともにそれらの基板の少なくとも一方に磁力を付与した。【選択図】図1

Description

本考案は、一対の開閉部材を回動軸を中心として回動可能に連結するために用いられる蝶番であって、特に、磁石を用いた磁石式蝶番に関するものである。
従来、例えば容器本体と蓋、扉と枠体などのように所定の回動軸を中心として一対の開閉部材を回動可能に連結する必要がある場合に蝶番が用いられており、この蝶番において磁石による磁力を用いたものが、例えば特公昭41−8968号公報、特開昭63−273831号公報、特開平11−252223号公報、特開2008−111291号公報などに提示されている。
しかしながら、これらの公報に提示されている磁石を用いた蝶番は、2枚の蝶板を軸体により回動可能に連結したものにおいて、軸体の周囲に磁石を巻回状態で配置して磁石による京着力や反発力を利用して回転を円滑にしたり、所定の開度位置に保持させたりするものであって、磁力を補助的に利用しているものであり、使い勝手や用途は従来の蝶番の域にあるものである。
特公昭41−8968号公報 特開昭63−273831号公報 特開平11−252223号公報 特開2008−111291号公報
本考案は、上記のような問題を解決しようとするものであり、従来のように、開閉部材を軸体により連結することがなく、磁石の吸着力により連結することできわめて簡単な構成で開閉部材を開閉可能に連結することができるばかりか、取り付け、取り外し操作も簡単で、特に、軽量な開閉部材に適した磁石式蝶番を提供するものである。
そこで、本考案は、互いに対向して接する平面状の当接面において前記当接面に垂直方向の回転軸を中心として少なくとも一方が回動する一対の開閉部材間に設置される磁石式蝶番であって、表面が平面状の基板に回動軸を形成する円形突起が突設されている前記一方の開閉部材に取り付けられる第1の蝶番部材と、表面が平面状の基板に前記第1の蝶番部材に突設された前記突起を回動可能に嵌装する円形溝が形成された前記もう一方の開閉部材に取り付けられる第2の蝶番部材とからなり、前記第1および第2の蝶番部材における基板が磁性体により形成されているともにそれらの基板の少なくとも一方に磁力が付与されていることを特徴とする。
また、本発明において、第1の蝶番部材と第2の蝶番部材の少なくとも一方における基板の裏面に沿って板状の永久磁石が配置されている場合には全体としてコンパクトに形成することができ、第1の蝶番部材と第2の蝶番部材が、それぞれの基板の裏面において前記開閉部材に固着されると、使い勝手がよく、前記各開閉部材における第1の蝶番部材と第2の蝶番部材の取付部が板状であり、前記第1の蝶番部材と第2の蝶番部材が前記各開閉部材を挟んで支持させる固着手段を有している場合には取り付けねじなどを用いること
なく簡単に且つ確実に開閉部材に取り付けることができる。
本考案によれば、軸体により連結することがなく、磁石の吸着力により連結することできわめて簡単な構成で開閉部材を開閉可能に連結することができるばかりか、取り付け、取り外し操作も簡単で、特に、軽量な開閉部材に適した磁石式蝶番を提供することができる。
本考案における好ましい実施の形態を示す斜視図であり、(a)は第1の蝶番部材、(b)は第2の蝶番部材を示す。 図1に示した実施の形態の断面図を示すものであり、(a)は第1の蝶番部材、(b)は第2の蝶番部材を示し、(c)は第1の蝶番部材と第2の蝶番部材とを接合した状態を示す。 互いに板状の開閉部材に取り付けた図1に示した実施の形態の使用状態を示すものであり、(a)は各蝶番部材を開閉部材に取り付けた状態を示す斜視図、(b)は更に各蝶番部材を吸着させて磁石式蝶番を形成した状態を示す斜視図、(c)は(b)の断面拡大部分図。 本考案の異なる実施の形態の使用状態を示す斜視図。 図4に示した実施の形態を開閉式の蓋付き容器について使用した状態を示すものであり、(a)は蓋を取外した状態の分解斜視図、(b)は蓋を取付けた状態の斜視図である。 本考案を開閉式の蓋付き容器について使用した異なる実施の形態を示すものであり、(a)は蓋を閉じた状態の斜視図、(b)は蓋を外した状態の分解斜視図である。
以下に、図面を参照しながら本考案を実施するための形態を説明する。
図1は本考案の好ましい実施の形態を示すものであり、磁石式蝶番1は、全体が同じ大きさでほぼ薄形円板状を呈し、例えば鉄材のような磁性体によりなる第1の蝶番部材2と第2の蝶番部材3とから構成され、第1の蝶番部材2と第2の蝶番部材3とは、表面に互いに対向して接する平面状で円形の当接面21,31を有する基板22,32を有するとともに、例えば前記第1の蝶番部材2における基板22の当接面21の中心に適宜の径を有する円形突起23が突設されている。
また、前記第2の蝶番部材3の基板31における当接面31の中心には前記第1の蝶番部材2における基板32の当接面21の中心に形成した円形突起23が回動可能に嵌装される径と深さを有する円形溝33が形成されており、図2に示すように、前記円形突起22と円形溝32とを嵌装させた状態で基板22,32における当接面21,31を互いに当接させたときに、円形突起22と円形溝32とが基板22,32の中心位置に垂直方向の回転軸Cを形成する。
尚、前記基板22に形成される円形突起22は、基板22に別部材を付設してもよいが、基板22をプレス加工することにより簡単に形成することができる。また、基板32の円形溝32もプレス加工により簡単に形成することができる。
また、前記第1の蝶番部材2と第2の蝶番部材3は、それぞれの基板22,32の内側に薄型の永久磁石24,34が内装されている。これらの永久磁石24,34はそれぞれの基板22,32の各表面21,31側に互いに異なる磁極(N極とS極)が配置される
ように内蔵され、前記表面21と表面31とが互いに吸着するように構成されている。
尚、本実施の形態では蝶番部材2と第2の蝶番部材3は、それぞれの基板22,32の内側に薄型の永久磁石24,34が内装されているが、永久磁石24または永久磁石34はいずれか一方に内蔵されていればよい。
図3は本実施の形態である蝶番1を互いに平行に重ね合わせた板状の開閉部材4,5について使用した場合を示すものであり、初めに図3(a)に示すように、開閉部材4,5の対向面41,51の所定位置に、蝶番1を形成する第1の蝶番部材2および第2の蝶番部材3をそれぞれ基板22,32の背面24,34において固着する。
尚、第1の蝶番部材2および第2の蝶番部材3の開閉部材4,5への固着手段は特に問わず、開閉部材4,5の材質、用途、第1の蝶番部材2および第2の蝶番部材3の吸着力に合わせて例えば接着、粘着、ねじ止めなどの固着手段を用いて固着すればよい。
そして、図3(b)に示すように、第1の蝶番部材2および第2の蝶番部材3の円形突起22と円形溝32とを嵌装させた状態で基板22,32における当接面21,31を互いに当接させると、当接面21,31が前記図1に示した永久磁石24(34)の磁力により互いに吸着して連結する。
従って、図3(c)に示すように、前記開閉部材4,5を円形突起22と円形溝32の中心位置における垂直方向の回転軸Cを中心として互いに異なる方向に或いは一方を固定して他方を回動させることにより磁石式蝶番としての機能を発揮させることができる。
このように、本実施の形態によれば、第1の蝶番部材2と第2の蝶番部材3とを開閉部材4,5に取り付けるとともに、第1の蝶番部材2と第2の蝶番部材3とを円形突起22と円形溝32とを嵌装して当接させるだけの簡単な作業で磁石式蝶番を形成することができ、また、第1の蝶番部材2と第2の蝶番部材3とを吸着力に抗して引き離すだけの簡単な操作で開閉部材4,5を互いに分離させることもできる。
尚、図4に示したものは、前記図3に示した開閉部材4が厚紙や木材の合成樹脂板などのように比較的薄い場合に適した固着手段6を有する本考案における実施の形態を示すものであり、この固着手段6は、図4(a)に示すように、例えば第1の蝶番部材2の背面24の周縁から背後へ向けて突出させた例えば鉄材のように塑性を有する材料により形成される折曲げ可能な一対の係止片61,61と、前記係止片61,61の挿通孔62,62を形成した板状の固着部材63とから構成され、図4(b)に示すように、予め開閉部材4の所定位置に形成した或いは前記係止片61,61を突き刺して形成した挿通孔42,42に係止片61,61を貫通挿入して第1の蝶番部材2の背面24を開閉部材4の対向面に配置するとともに、開閉部材4から突出している係止片61,61を挿通孔62,62へ挿通させて固着部材63を開閉部材4に当接、配置させ、前記係止片61,61を固着部材63に沿って折り曲げることにより開閉部材4を第1の蝶番部材2と固着部材6とで挟持することにより固着するものであり、ねじや接着剤などの取り扱いが面倒な他の固着部材が不要でありるばかりか、確実に且つ強固に固着させることが可能であり、磁石式蝶番としての機能も充分に発揮させることができる。尚、ここでは第1の蝶番部材2について説明したが、第2の蝶番部材3についても同様に実施することができる。
図5は、前記実施の形態に示した磁石式蝶番1,1を蓋付き容器7に使用したものであり、蓋付き容器7は、例えば適宜の厚さのボール紙等により形成されており、平面が矩形状で有底の容器本体8と前記容器本体8の開口部81を覆う蓋体9とからなる。
そして、前記蓋付き容器7を構成する容器本体8は左右の側板82,82の一端に前記第2の蝶番部材3,3が中心を合わせて前記いずれかの固定手段により対向配置されている。
また、容器本体8に被せられる蓋体9は、容器本体8の開口部81とほぼ同形で開口部81を覆う蓋体本体91とその左右の側縁92,92に沿って下方へ垂下される前記容器本体8の左右の側板82,82の外側に重ねられる側板93,93が折曲、形成されており、それらの側板93,93の内側、後方の所定位置に第1の蝶番部材2,2が固着されている。
そして、蓋体9の側板93,93に固着された第1の蝶番部材2,2を、容器本体8の側板82,82に固着された第2の蝶番部材3,3を前記図2に示したように、円形突起22と円形溝32とを嵌装させた状態で基板22,32における当接面21,31を互いに当接させると、当接面21,31が前記図1に示した永久磁石24(34)の磁力により互いに吸着させて連結することにより容器本体8に蓋体9が磁石式蝶番1,1により蝶着される。従って、蓋体9を磁石式蝶番1,1を中心として回動させることにより蓋体9を開閉させることができる。
また、第1の蝶番部材2,2と第2の蝶番部材3,3との連結状態を解除するにも互いの吸着力に抗して引き離すだけの簡単な操作で行うことができる。
尚、ここでは板状の開閉部材や蓋付き容器について本考案を実施した場合を示したが、本考案である磁石式の蝶番は取り付け面に対して垂直方向の回動軸を有する各種の開閉部材について使用することができるものである。
図6は、前記実施の形態に示した磁石式蝶番1,1を異なる形態の蓋付き容器7に使用したものであり、蓋付き容器7は、例えば適宜の厚さのボール紙等により形成されており、前記図5に示した実施の形態と同様に平面が矩形状で有底の容器本体8と前記容器本体8の開口部81を覆う蓋体9とからなる。
そして、前記蓋付き容器7を構成する容器本体8は左右の側板82,82の開口端縁84に沿って外側を断面が円弧状に形成された柱状の支持体85が横方向に配置されており、その両側面86,86に前記第2の蝶番部材3,3が中心を合わせて前記いずれかの固定手段により対向配置されている。
一方、容器本体8に被せられる蓋体9は、容器本体8の開口部81とほぼ同形で開口部81を覆う蓋体本体91とその左右の側縁92,92に沿って下方へ垂下される前記容器本体8の左右の側板82,82上側に重ねられる側板93,93が折曲、形成されており、それらの側板93,93の後端に形成した前記容器本体8における支持体85の側面86,86に当接する板状の突出端931,931の内側に第1の蝶番部材2,2が固着されている。
そして、蓋体9の突出端931,931に固着された第1の蝶番部材2,2を、容器本体8における支持体85の側面86,86に固着された第2の蝶番部材3,3を前記図2に示したように、円形突起22と円形溝32とを嵌装させた状態で基板22,32における当接面21,31を互いに当接させると、当接面21,31が前記図1に示した永久磁石24(34)の磁力により互いに吸着させて連結することにより容器本体8に蓋体9が磁石式蝶番1,1により蝶着される。従って、蓋体9を磁石式蝶番1,1を中心として回動させることにより蓋体9を開閉させることができる。
特に、本実施の形態では蓋体9の殆どが容器本体8の上部に露出して全体として高級感を呈するような蓋付き容器7について実施したものであり、このように本考案は蓋体と容器本体との間に蝶番部材2,2および蝶番部材3,3を互いに接する状態でそれぞれ固着することができる限りは各種の蓋付き容器について蝶番として実施することができるものである。
1 磁石式蝶番、2 第1の蝶番部材、3 第2の蝶番部材、4 開閉部材、5 開閉部材、6 固着手段、7 固着手段、21 当接面、22 基板、23 円形突起、24
永久磁石、25 背面、31 当接面、32 基板、33 円形溝、34 永久磁石、35 背面、41 対向面、51 対向面、61 係止片

Claims (4)

  1. 互いに対向して接する平面状の当接面において前記当接面に垂直方向の回転軸を中心として少なくとも一方が回動する一対の開閉部材間に設置される磁石式蝶番であって、表面が平面状の基板に回動軸を形成する円形突起が突設されている前記一方の開閉部材に取り付けられる第1の蝶番部材と、表面が平面状の基板に前記第1の蝶番部材に突設された前記突起を回動可能に嵌装する円形溝が形成された前記もう一方の開閉部材に取り付けられる第2の蝶番部材とからなり、前記第1および第2の蝶番部材における基板が磁性体により形成されているともにそれらの基板の少なくとも一方に磁力が付与されていることを特徴とする磁石式蝶番。
  2. 前記第1の蝶番部材と第2の蝶番部材の少なくとも一方における基板の裏面に沿って板状の永久磁石が配置されていることを特徴とする請求項1記載の磁石式蝶番。
  3. 前記第1の蝶番部材と第2の蝶番部材が、それぞれの基板の裏面において前記開閉部材に固着されることを特徴とする請求項1または2に記載の磁石式蝶番。
  4. 前記各開閉部材における第1の蝶番部材と第2の蝶番部材の取付部が板状であり、前記第1の蝶番部材と第2の蝶番部材が前記各開閉部材を挟んで支持させる固着手段を有していることを特徴とする請求項1,2または3に記載の磁石式蝶番。
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