JP3161646U - 救命ボート - Google Patents

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Abstract

【課題】使用過程において穿孔破裂や、空気漏れが生じる恐れがない救命ボートを提供する。【解決手段】救命ボートは発泡材から作製されたボート本体1を備え、さらに、ボート本体1の上面および底面に剛性の上部フレーム21および下部フレームがそれぞれ固定して設置され、ボート本体を挟んで固定し、それにより該救命ボートの構造が良好な安定性を有し、さらに、該救命ボートは、ボート本体の底部に両側喫水構造を採用し、それにより水面上を航行するときに救命ボートは好ましい安定性を有し、風波または方向回転のときに救命ボートが転覆する危険性が効果的に低減する。【選択図】図1

Description

本考案は、救命ボートに関し、特に、穿孔破裂して空気漏れが生じ使用できなくなるなどの問題を回避できる救命ボートの設計に関する。
従来の救命ボートの設計は、充気するエアマット式構造を採用しており、一般に、救命ボートは、不透水性プラスチック布で作製され、シート状底板部と該底板部の周りを取り囲む充気リング部とを備え、それにより充気リング部から空気を注入した後に、救命ボートを水面上に浮かべ、あるいは、救命ボートの後端にプロペラを駆動するためのエンジンをさらに取り付け、救命士が救命ボートに乗って救命任務を遂行するのに役立つ。
しかし、前述のエアマット式救命ボートは、救命士が水上での救命任務に従事するのに役立つことができるものの、該救命ボートは、プラスチック布から作製された充気式ボート本体を使用しており、使用過程において鋭利な物体によって穿孔破裂しやすくあるいは地面と摩擦して破損するなどし、それによって、救命ボートの空気漏れが生じて使用できなくなるので、例えば、土石流が発生した水害地区または水上に多数の漂流物が存在する水害地区などでは、該エアマット式救命ボートが適用できなくなる場合がよくある。
本考案の主な目的は、救命ボートを提供することであり、この設計により、従来のエアマット式救命ボートの、使用過程において穿孔破裂しやすく、空気漏れが生じて使用できなくなる欠点を克服することが期待される。
前記目的を達成するために、本考案の設計による救命ボートは、
発泡材から作製されたボート本体と、
剛性の上部フレームおよび剛性の下部フレームを有する枠体とを備え、
前記上部フレームおよび下部フレームが、前記ボート本体の上面および底面にそれぞれ設けられ、前記上部フレーム、下部フレームおよび前記ボート本体が締結部材により穿設固定される。
本考案は、前記開示された救命ボートの設計によるものであり、その特徴は、ボート本体を発泡材で作製し、使用過程において異物に衝突されても、せいぜい部分的な変形にとどまり、従来のエアマット式救命ボートが穿孔破裂しやすく空気漏れを生じて使用できなくなる問題が生じず、また、該救命ボートは、ボート本体の上面および底面に剛性の上部フレームおよび下部フレームがそれぞれ設けられ、ボート本体を挟んで固定し、それにより、該救命ボート構造が良好な安定性をもつことである。
本考案の他の目的は、前記下部フレームの底部に複数のローラを設け、それにより救命ボートを地面上で牽引可能にし、ボート本体と地面の摩擦を避けることにある。
本考案のさらなる目的は、前記救命ボートのボート本体が、ボトム支承部と、ボトム支承部の先端に設けられた先端部と、ボトム支承部の左右両側に位置するサイド部とを備え、左右両サイド部の底部がボトム支承部の底面から突出し、それによりボート本体の底部に両側喫水構造が形成され、水面上を航行するときに救命ボートが好ましい安定性をもち、風波または方向回転のときに救命ボートが転覆する危険性を効果的に低減できることにある。
さらに、前記ボート本体はさらに、先端の幅が比較的狭く後端の幅が比較的広い形状に形成され、先端部がややもち上がり、また、ボート本体の左右両サイド部の底部の外縁に内側に縮小する斜辺を形成する設計であり、前記救命ボートが水面上を航行するとき、進水および排水が定圧になり、航行の安定性を向上させる機能を有する。
本考案による救命ボートの好ましい一実施例を示す斜視図である。 図1に示す救命ボートの好ましい実施例を示す平面図である。 図1に示す救命ボートの好ましい実施例を示す側断面図である。 図1に示す救命ボートの好ましい実施例を示す背面図である。
図1は、本考案による救命ボートの好ましい一実施例を示す図であり、図1に示すように、該救命ボートは、ボート本体(1)と、枠体(2)とを含む。
図1〜図4に示すように、該ボート本体(1)は、主に発泡材を使用して成形作製され、水面上に浮かぶことができ、該ボート本体(1)は、ボトム支承部(10)と、ボトム支承部(10)の先端に設けられた先端部(11)と、ボトム支承部(10)の左右両側にそれぞれ設けられたサイド部(12)と、左右サイド部(12)の後端間に連接された後端部(13)とを備え、左右両サイド部(12)の底部がボトム支承部(10)の底面から突出し、それによりボート本体(1)の底部に両側喫水構造が形成され、また該ボート本体(1)が水面上を航行するとき好ましい安定性を有し、さらに、該ボート本体(1)の左右両サイド部(12)の底部の外縁に内側に縮小する斜辺(121)が形成され、該ボート本体(1)は、先端部(11)が尖った形でややもち上がり、先端部(11)の幅が左右両サイド部(12)より狭く後端の幅が比較的広い、すなわち前が狭く後が広い形状であり、該救命ボート(1)が水面上で航行するとき進水および排水が定圧になり、かつ好ましい航行安定性を有する。
該ボート本体(1)において、ボトム支承部(10)の上面が先端部(11)、後端部(13)および左右両サイド部(12)の上面より低く、それによりボート本体(1)がボトム支承部(10)の上方に支承凹部(14)を形成し、また、ボトム支承部(10)の上面に硬質板(15)(例えば、アクリル、プラスチックまたは金属板…)を設置し、それによりその構造強度を向上させ、さらに、硬質板(15)の上面に少なくとも1つの発泡材から作製されたシート部(16)を設置し、それにより支承凹部(14)の空間を前後複数の区間に区切るとともに、該シート部(16)を乗員の座席用に供し、該ボート本体(1)は、その後端部(13)と左右両サイド部(12)の後端との間に凹部(17)が形成され、それにより駆動エンジンの設置位置を供する。
該ボート本体(1)は、少なくとも1本の排水管(18)をさらに備え、前記排水管(18)の一端が後端部(13)に接して設けられて支承凹部(14)に連通し、図4に示すような好ましい実施例では、ボート本体(1)の後端部(13)の左右両側に排水管(18)が1本ずつ設けられ、また、左右両サイド部(12)にフック(19)がそれぞれ設けられ、排水管(18)の末端の掛け止めとして用いられ、さらに、前記硬質板(15)に設けられたシート部(16)の底部に連通孔(161)を形成することができ、それにより支承凹部(14)中の前後区間を連通させ、よって排水をスムーズにする。
図1〜図4に示すように、該枠体(2)は、上部フレーム(21)および下部フレーム(22)を備え、前記上部フレーム(21)および下部フレーム(22)は、剛性材質(例えば、鉄、ステンレス、アルミニウム合金、硬質プラスチック…)などで作製され、前記上部フレーム(21)および下部フレーム(22)は、該ボート本体(1)の上面および底面にそれぞれ設けられ、締結部材により上部フレーム(21)、ボート本体(1)および下部フレーム(22)が穿設固定され、この好ましい実施例では、前記締結部材は、複数の長尺ボルトを用いて上部フレーム(21)、ボート本体(1)および下部フレーム(22)を通しナットを嵌めて鎖錠し、それにより発泡材で作製されたボート本体(1)を上部フレーム(21)と下部フレーム(22)との間に挟んで固定し、よってボート本体(1)の構造の安定性を向上させる。
前記枠体において、該上部フレーム(21)は、2本のサイドフレームバー(211)と、リヤフレームバー(212)とを含み、該2本のサイドフレームバー(211)は、ボート本体(1)の左右両サイド部にそれぞれ設けられるとともに先端部まで延在して連接され、リヤフレームバー(212)は、ボート本体(1)の後端部(13)に設けられ、かつ2本のサイドフレームバー(211)の間に固定して接続され、前記上部フレーム(21)には、2本のサイドフレームバー(211)上にグリップ部(214)をそれぞれ設置して、使用者が把持するための部位を提供し、あるいは、さらに2本のサイドフレームバー(211)上に少なくとも1つの固定リング(213)を設置して、紐などを取り付けるための部材を提供してもよい。
前記枠体(2)において、下部フレーム(22)は、2本のサイドボトムバー(221)と、センターボトムバー(222)とを備え、該2本のサイドボトムバー(221)は、ボート本体(1)の左右両サイド部(12)の底面にそれぞれ設けられ、上部フレーム(21)の2本のサイドフレームバー(211)に対応し、締結部材を穿設締結するために用いられ、前記2本のサイドボトムバー(221)の底面にそれぞれ複数のローラ(223)を設け、それにより該救命ボートを地面で牽引可能にし、かつボート本体と地面の直接摩擦を避けることができ、前記センターボトムバー(222)は、ボート本体(1)の底部中央に設けられ、後端部(13)から前に向かってボトム支承部(10)を経て先端部(11)まで延在し、さらに、締結部材によりセンターボトムバー(222)、ボトム支承部(10)および硬質板(15)が貫通固定され、よってボート本体(1)の構造の強度向上を助ける。
前記枠体(2)は、強化板セット(23)をさらに備え、該強化板セット(23)は、リヤフェンダー(231)およびフロントフェンダー(232)を備え、あるいはさらに固定板(233)を備え、前記リヤフェンダー(231)、フロントフェンダー(232)および固定板(233)は、硬質板であり、フロントフェンダー(232)およびリヤフェンダー(231)は、上部フレーム(21)のリヤフレームバー(212)およびボート本体(1)の後端部(13)の前後側にそれぞれ設けられ、締結部材(例えば、ボルトとナットの組合せなど)で鎖錠され、前記固定板(233)がさらに、リヤフェンダー(231)とセンターボトムバー(222)の端末との間に固定接続され、それによりリヤフェンダー(231)を用いて駆動エンジンを取り付けるための当接部位を提供し、もって駆動エンジンによるボート本体(1)の損傷を避けることができる。
本考案を使用すると、救命ボートのボート本体(1)が発泡材で作製されているので、水面上に浮かぶことができ、したがって改めて空気を充填する工程は不要になり、また救命ボートの底面に複数のローラ(223)が設けられているので、路面上を牽引することも可能である。水域に到達すると、救命士は、救命ボートの後端に駆動エンジンを取り付け、ボートに乗って航行して、水上での救命任務を遂行することができる。
1 ボート本体
10 ボトム支承部
11 先端部
12 サイド部
121 斜辺
13 後端部
14 支承凹部
15 硬質板
16 シート部
161 貫通孔
17 凹部
18 排水管
19 フック
2 枠体
21 上部フレーム
211 サイドフレームバー
212 リヤフレームバー
213 固定リング
214 グリップ部
22 下部フレーム
221 サイドボトムバー
222 センターボトムバー
223 ローラ
23 強化板セット
231 リヤフェンダー
232 フロントフェンダー
233 固定板

Claims (8)

  1. 発泡材から作製されたボート本体と、
    剛性の上部フレームおよび剛性の下部フレームを有する枠体とを備え、
    前記上部フレームおよび前記下部フレームが前記ボート本体の上面および底面にそれぞれ設けられ、前記上部フレーム、前記下部フレームおよび前記ボート本体が締結部材により穿設固定されることを特徴とする救命ボート。
  2. 前記ボート本体が、ボトム支承部と、前記ボトム支承部の先端に設けられた先端部と、前記ボトム支承部の左右両側にそれぞれ設けられたサイド部と、左右の前記サイド部の後端の間に接続された後端部とを備え、左右の前記サイド部の底部が前記ボトム支承部の底面から突出し、前記ボート本体の前記先端部が、尖った形でもち上がり、前記先端部の幅が左右の前記サイド部の後端の幅より小さい形状であり、前記ボート本体の左右の前記両サイド部の底部の外縁に内側に縮小する斜辺を形成することを特徴とする請求項1に記載の救命ボート。
  3. 前記ボート本体の前記ボトム支承部の上面が、前記先端部、前記後端部および左右の前記両サイド部の上面より低く、それにより前記ボート本体が前記ボトム支承部の上方に支承凹部を形成し、また、前記ボトム支承部の上面に硬質板が設けられ、前記硬質板の上面に少なくとも1つの発泡材から作製されたシート部が設けられ、それにより前記支承凹部の空間を前後複数の区間に区切ることを特徴とする請求項2に記載の救命ボート。
  4. 前記ボート本体が、少なくとも1本の排水管をさらに備え、前記排水管の一端が前記後端部に接して設けられて前記支承凹部と連通し、また、左右の前記両サイド部にフックが設けられて、前記排水管の端末の掛け止めとして用いられ、前記硬質板上に設けられた前記シート部の底部に連通孔が形成され、それにより前記支承凹部中の前後区間を連通させることを特徴とする請求項3に記載の救命ボート。
  5. 前記上部フレームが、2本のサイドフレームバーと、1本のリヤフレームバーとを備え、前記2本のサイドフレームバーが前記ボート本体の左右の前記両サイド部にそれぞれ設けられるとともに前記先端部まで延在してこれに連接され、前記リヤフレームバーが前記ボート本体の前記後端部に設けられるとともに、前記2本のサイドフレームバーの間に固定して接続され、
    前記下部フレームが、2本のサイドボトムバーと、1本のセンターボトムバーとを備え、前記2本のサイドボトムバーが前記ボート本体の左右の前記両サイド部の底面にそれぞれ設けられ、前記上部フレームの2本のサイドフレームバーに対応し、締結部材を穿設締結するために用いられ、前記2本のサイドボトムバーの底面にそれぞれ複数のローラが設けられ、前記センターボトムバーが前記ボート本体の底部中央に設けられ、前記後端部から前に向かって前記ボトム支承部を経て前記先端部まで延在し、さらに、締結部材により前記センターボトムバー、前記ボトム支承部および前記硬質板が貫通固定されることを特徴とする請求項3または4に記載の救命ボート。
  6. 前記枠体が、強化板セットをさらに備え、前記強化板セットが、リヤフェンダーおよびフロントフェンダーを備え、前記リヤフェンダーおよび前記フロントフェンダーが硬質板であり、前記上部フレームの前記リヤフレームバーおよび前記ボート本体の前記後端部の前後側にそれぞれ設けられ、締結部材で鎖錠されることを特徴とする請求項5に記載の救命ボート。
  7. 前記強化板セットが、硬質の固定板をさらに備え、前記固定板が、前記リヤフェンダーと前記センターボトムバーの末端との間に固定して接続されることを特徴とする請求項6に記載の救命ボート。
  8. 前記上部フレームが、前記2本のサイドフレームバーにそれぞれグリップ部を設けられ、少なくとも1つの固定リングを設けられていることを特徴とする請求項7に記載の救命ボート。
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