JP3160853B2 - 薄型スイッチおよび薄型スイッチ付表示装置 - Google Patents
薄型スイッチおよび薄型スイッチ付表示装置Info
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
含む薄型スイッチおよび該薄型スイッチを用いた薄型ス
イッチ付表示装置に関する。
(現金自動支払機)や駅の自動券売機ばかりでなく、オ
フィス内のOA機器や工場内のFA(ファクトリー・オ
ートメーション)機器、さらには医療機器、家庭用電化
製品、自動販売機等において、いわゆるタッチスイッチ
付きのディスプレイ装置が用いられている。
上に配設された薄板状のスイッチであって、これには、
透明電極が内蔵された透明薄板のスイッチ部分を指な
どで押し込むことにより電極同士を接触させる抵抗膜
式、発光素子から出た光が受光素子に入るのを指など
で遮断する光電式、超音波発振素子から出た超音波が
受振素子に入るのを指などで遮断する超音波式、等があ
る。
イッチ部分の押し込み量(ストローク量)が0.1〜
0.2mm程度と極めて小さく、スイッチ部分の変位量
を人の指が知覚するのは困難である。このため、スイッ
チ部分を操作したという操作感(ストローク感)を操作
者が得ることはできず、スイッチ部分を必要以上に強く
押さえたりする場合がある。とくに操作者が手袋を装着
した状態では、そのような傾向が強くなる。
の場合は、押し込み量が零で操作するものであるため、
同様に、操作者がストローク感を得ることはできない。
題を解決するものとして、図8に示すような薄型スイッ
チが本件出願人により提案されている。
1を有している。押しボタン101は、表示パネル11
0上に配置されたタッチスイッチ111を操作するため
のものであり、その一端に配置された支点102を中心
に回動自在になっている。押しボタン101の他端には
磁石103が嵌め込まれており、磁石103の上方には
磁性板104が設けられている。
04間の吸引力に抗して押しボタン101を押し込む
と、押しボタン101が一定のストロークで回動して、
タッチスイッチ111の対応するスイッチ部分を半球状
の突起105でONすることになるので、操作者が一定
の押し込み量を知覚することができ、ストローク感を得
ることができるとともに、クリック感をも得られるよう
になっている。
場合には、磁石103が支点102から離れた位置に配
置されているので、磁石103および磁性板104間の
吸引力による支点102回りのモーメントが大きく、こ
のため、押しボタン101を押し込むには、上記吸引力
よりも大きな押付力を押しボタン101に作用させなけ
ればならず、ある程度強いタッチ動作が必要になる。
なされたもので、軽いタッチ動作でクリック感とともに
十分なストローク感を得ることができる薄型スイッチお
よび薄型スイッチ付表示装置を提供することを目的とす
る。
チは、複数のスイッチ部分を有するタッチスイッチと、
前記スイッチ部分の各々にそれぞれ対応して前記タッチ
スイッチの上に設けられるとともに、その一端側に配置
された支点と、その他端側において前記スイッチ部分に
対向配置された突起とを有し、前記支点を中心に押圧方
向に一定のストロークで回動して前記タッチスイッチの
対応する前記スイッチ部分を前記突起が押圧して操作す
るための透光性を有する複数の押しボタンと、前記押し
ボタンの支点側に配置された磁石または磁性体を有し、
磁石同士間または磁石と磁性体との間の吸引力を利用す
ることにより、前記押しボタンの押圧時にクリック感を
出すとともに、前記押しボタンを元の位置に復帰させる
ように作用する復帰手段とを備えたことを特徴としてい
る。
情報表示機能を有する表示パネルと、前記表示パネルの
上に重ねて配置されるとともに、複数のスイッチ部分を
有しかつ透光性を有するタッチスイッチと、前記スイッ
チ部分の各々にそれぞれ対応して前記タッチスイッチの
上に設けられるとともに、その一端側に配置された支点
と、その他端側において前記スイッチ部分に対向配置さ
れた突起とを有し、前記支点を中心に押圧方向に一定の
ストロークで回動して前記タッチスイッチの対応する前
記スイッチ部分を前記突起が押圧して操作するための透
光性を有する複数の押しボタンと、前記押しボタンの支
点側に配置された磁石または磁性体を有し、磁石同士間
または磁石と磁性体との間の吸引力を利用することによ
り、前記押しボタンの押圧時にクリック感を出すととも
に、前記押しボタンを元の位置に復帰させるように作用
する復帰手段とを備えたことを特徴としている。
は磁性体が押しボタンの支点側の端部に配置されるの
で、押しボタンを押し込んで回動させる際には、磁石の
吸引力による逆方向のモーメントが小さく、このため、
押しボタンの操作を軽タッチ動作で行える。しかも、押
しボタンの回動によって、クリック感とともに十分なス
トローク感を得ることができる。
面に基づいて説明する。第1実施態様 図1は本発明の第1実施態様による薄型スイッチ付表示
装置が抵抗膜式のタッチスイッチに適用された例を示す
断面部分図、図2はこの薄型スイッチの押しボタンの平
面図、図3は本実施態様の動作を説明するための図であ
る。なお、ここでは、表示装置としてパネル状のものを
例にとる。
示パネル2上に設けられた、透光性を有する抵抗膜式の
タッチスイッチ3と、その上に配置された、同様に透光
性を有するタッチスイッチ操作用の押しボタン4とを備
えている。
プレイであるが、その他、EL(エレクトロ・ルミネッ
セント)ディスプレイや、プラズマディスプレイ、CR
T、LEDアレイ、さらには、情報を表示する記銘板や
液晶シャッタと、発光体や反射板とを組み合わせたもの
であってもよく、要は情報表示機能を有しておればよ
い。
3には、上方から押圧されることによってONする複数
のスイッチ部分が設けられており、これらのスイッチ部
分に対応して各押しボタン4が配置されている。また、
隣り合う各押しボタン間には、支柱5が配設されてい
る。
突出しかつ押しボタン4の一辺に沿って延びる突起41
が形成されている(図2参照)。この突起41は、後述
する永久磁石6と磁性板7との吸着状態において、タッ
チスイッチ3の上方にわずかに隙間を隔てて浮いた状態
におかれている。したがって、押しボタン4は、操作者
により強く押し込まれた場合にのみ、突起41の先端を
支点として下方に回動し得るようになっている。また、
押しボタン4の下面の他端部中央には、半球状の突起4
2が形成されている。この突起42は、押しボタン4の
操作時に、タッチスイッチ3の対応するスイッチ部分を
押圧してONさせるためのものである。
は、永久磁石6が嵌め込まれている。一方、支柱5の上
部には、支柱5の両側方に張り出すたとえば鉄板等の磁
性板7が取り付けられている。これら永久磁石6および
磁性板7間の吸引力により、押しボタン4を非操作時の
元の位置に戻そうとする復帰力が常時作用することにな
る。すなわち、永久磁石6および磁性板7により、復帰
手段8が構成されている。
全体にわたる長さを有していてもよく、その長さは、永
久磁石6と磁性板7との間で要求される吸引力に応じて
適宜設定される。また、永久磁石6は、磁性板7に対し
て厚み方向に磁極(N−S極またはS−N極)が形成さ
れていてもよいし、あるいは磁性板7との対向面側にN
およびSの両極を形成して、両極により磁性板7が着磁
されるようにしてもよい。
していることにより、その張出し部分が押しボタン4の
上面43の両端部と係合し得るようになっており、これ
により、押し出しボタン4の抜け止めが行われている。
なお、押しボタン4の上面43には、押しボタン4の目
印となる突起44が形成されている。
る。表示パネル2の表示内容に応じて操作者が所望の押
しボタン4を押すと、永久磁石6および磁性板7の吸着
面を支点にして、すなわち永久磁石6の上側端が磁性板
7の下面と吸着状態を保ちつつ、押しボタン4が下方に
回動し、半球状突起42がタッチスイッチ3の対応する
スイッチ部分を押圧してONさせる(図3参照)。
合には、上述のように、永久磁石6と磁性板7との吸着
状態が解かれ、タッチスイッチ3上にて突起41の先端
を支点として押しボタン4が下方に回動することにな
る。
4の支点側端部(すなわち支点近傍の位置)に配置され
るので、押しボタン4を押し込んで回動させる際には、
磁石6の吸引力による逆方向のモーメントが小さく、こ
のため、押しボタン4を小さな力で押し込むことがで
き、押しボタン4の操作を軽タッチ動作で行える。その
結果、老齢者や上肢の不自由な人でも容易にボタン操作
を行えるようになる。
と、磁石6と磁性板7との間の吸引力が急激に弱くなる
ので、押しボタン4に抵抗する力が急に弱くなる。これ
により、操作者がクリック感を得ることができるととも
に、押しボタン4の回動量による十分なストローク感を
得ることができるようになっている。
と、磁石6および磁性板7間の吸引力によって、押しボ
タン4が元の位置に復帰し、これにより、タッチスイッ
チ3のスイッチ部分が自力で復帰してOFFとなる。
チ1を表示パネル2の上に組み合わせる関係上、薄型ス
イッチ1のタッチスイッチ3および押しボタン4を透光
性を有する部材から構成するようにしたが、薄型スイッ
チ1を表示パネル2上に重ねないで使用する場合には、
タッチスイッチ3および押しボタン4は必ずしも透光性
を有していなくてもよく、不透明な部材であってもよ
い。
装置を示しており、同図において、前記第1実施態様と
同一符号は同一または相当部分を示している。この第2
実施態様では、磁石および磁性板の取付位置のみが前記
第1実施態様と異なっている。
ン4の上面43に永久磁石6が嵌め込まれるとともに支
柱5の上部に磁性板7が取り付けられているが、この第
2実施態様による薄型スイッチ11では、押しボタン4
の支点側の側面45に永久磁石61が嵌め込まれてお
り、支柱51に形成した凹部内に磁性板71が嵌め込ま
れている。そして、これら永久磁石61および磁性板7
1により復帰手段81が構成されている。また、支柱5
1の上部は側方に張り出しており、この張出し部51a
により押しボタン4の抜け止めが行われている。
同様に、押しボタン4の支点側に磁石が配置されること
になるので、押しボタン4の操作を軽タッチ動作で行え
る。また、押しボタン4が少しでも回動すると、磁石6
1と磁性板71との間の吸引力が急激に弱くなるので、
操作者がクリック感を得ることができるとともに、押し
ボタン4の回動量による十分なストローク感を得ること
ができるようになっている。
1の位置を入れ換えるようにしてもよく、この場合にお
いても全く同様の作用効果を奏する。
装置を示しており、同図において、前記第2実施態様と
同一符号は同一または相当部分を示している。この第3
実施態様では、図4の磁性板71のかわりに永久磁石7
2が設けられている点が前記第2実施態様と異なってい
る。
イッチ12では、永久磁石61および72により復帰手
段82が構成されている。そして、永久磁石61および
72は、互いに逆極性の磁極が対向して配置されてお
り、各磁石61,72は互いに引き寄せ合っている。
61,72で構成したことにより、前記第1および第2
実施態様の場合よりも、押しボタン4に大きな復帰力が
作用することになるので、より明確なクリック感を得る
ことが可能である。
装置を示しており、同図において、前記第1実施態様と
同一符号は同一または相当部分を示している。この第4
実施態様では、押しボタン4の支点の位置が前記第1実
施態様と異なっている。
石6と磁性板7との吸着部分、もしくは押しボタン4の
下面に形成された突起41の先端部分を押しボタン4の
回動の支点としたが、この第4実施態様による薄型スイ
ッチ13では、押しボタン4の側面に突起46を形成す
るとともに、支柱5に形成した凹部5a内に該突起46
を嵌め込むことにより、突起46を支点として押しボタ
ン4が回動自在になっている。
同様に、押しボタン4の支点側に磁石が配置されるの
で、押しボタン4の操作を軽タッチ動作で行える。ま
た、押しボタン4が少しでも回動すると、磁石6と磁性
板7との間の吸引力が急激に弱くなるので(図7参
照)、操作者がクリック感を得ることができるととも
に、押しボタン4の回動量による十分なストローク感を
得ることができるようになっている。
46を押しボタン4の側面に形成したことにより、押し
ボタン4の厚みを薄くすることが可能であり、これによ
り、薄型スイッチ13全体の厚みを薄くすることができ
る。
は磁性板を押しボタン4の支点側端部に配置したので、
押しボタン4の操作を軽タッチ動作で行え、しかも明確
なクリック感を損なうことなく、十分なストローク感を
得ることができる。
ッチスイッチに本発明が適用された例を説明したが、本
発明は抵抗膜式に限らず、光電式や超音波式等のタッチ
スイッチにも同様に適用できる。
および薄型スイッチ付表示装置では、復帰手段を構成す
る磁石または磁性体を押しボタンの支点側の端部に配置
するようにしたので、押しボタンの操作を軽タッチ動作
で行え、しかも明確なクリック感を損なうことなく、十
分なストローク感を得ることができる効果がある。
示装置が抵抗膜式タッチパネルに適用された例を示す断
面部分図。
図。
めの図。
示装置が抵抗膜式タッチパネルに適用された例を示す断
面部分図。
示装置が抵抗膜式タッチパネルに適用された例を示す断
面部分図。
示装置が抵抗膜式タッチパネルに適用された例を示す断
面部分図。
めの図。
置を示す、図1に相当する図。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のスイッチ部分を有するタッチスイ
ッチと、前記スイッチ部分の各々にそれぞれ対応して前記タッチ
スイッチの上に設けられるとともに、 その一端側に配置
された支点と、その他端側において前記スイッチ部分に
対向配置された突起とを有し、前記支点を中心に押圧方
向に一定のストロークで回動して前記タッチスイッチの
対応する前記スイッチ部分を前記突起が押圧して操作す
るための透光性を有する複数の押しボタンと、 前記押しボタンの支点側に配置された磁石または磁性体
を有し、磁石同士間または磁石と磁性体との間の吸引力
を利用することにより、前記押しボタンの押圧時にクリ
ック感を出すとともに、前記押しボタンを元の位置に復
帰させるように作用する復帰手段と、 を備えた薄型スイッチ。 - 【請求項2】 情報表示機能を有する表示パネルと、 前記表示パネルの上に重ねて配置されるとともに、複数
のスイッチ部分を有しかつ透光性を有するタッチスイッ
チと、前記スイッチ部分の各々にそれぞれ対応して前記タッチ
スイッチの上に設けられるとともに、 その一端側に配置
された支点と、その他端側において前記スイッチ部分に
対向配置された突起とを有し、前記支点を中心に押圧方
向に一定のストロークで回動して前記タッチスイッチの
対応する前記スイッチ部分を前記突起が押圧して操作す
るための透光性を有する複数の押しボタンと、 前記押しボタンの支点側に配置された磁石または磁性体
を有し、磁石同士間または磁石と磁性体との間の吸引力
を利用することにより、前記押しボタンの押圧時にクリ
ック感を出すとともに、前記押しボタンを元の位置に復
帰させるように作用する復帰手段と、 を備えた薄型スイッチ付表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10364896A JP3160853B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 薄型スイッチおよび薄型スイッチ付表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10364896A JP3160853B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 薄型スイッチおよび薄型スイッチ付表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09265864A JPH09265864A (ja) | 1997-10-07 |
JP3160853B2 true JP3160853B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=14359604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10364896A Expired - Fee Related JP3160853B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 薄型スイッチおよび薄型スイッチ付表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3160853B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP10364896A patent/JP3160853B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09265864A (ja) | 1997-10-07 |
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