JP3160808U - Ledランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDランプの形状を多様化し、回路基板に使用する材料を節減し、放熱を向上させ、ランプを容易に交換することができるLEDランプを提供する。【解決手段】LEDランプは、放熱リング1、透光リング2及びLED発光体3を備える。放熱リング1は、リング底部11、内側部12及び外側部13を有する環体である。透光リング2は、放熱リング1の内側部に接続される内縁と、放熱リング1の外側部に接続される外縁とを有する。LED発光体3は、互いに接続して環状に形成された2つ以上の回路基板31と、回路基板31のそれぞれに接続された1つ以上のLEDペレット32と、少なくとも1つの変圧器34と、接続端子33とを有し、放熱リング1と透光リング2との間に配置されている。【選択図】図1

Description

本考案は、LEDランプに関し、特に、発光ダイオードを利用したLEDランプの構造に関する。
従来の照明灯具は、一般に発光体として白熱電球を用いているが、白熱電球は消費電力が大きく、短寿命などの欠点を有するため、エネルギの節減及び二酸化炭素の削減が求められている現代社会の要求に合致しない。そのため、白熱電球は、高輝度の発光ダイオード(LED)により次第に代替されている。
従来、LEDランプが使用するLEDランプ構造は、長尺状の回路基板上に、多数の封止されたLEDペレットを設置し、長尺状の回路基板をランプ内に溶接したりカシメ固定したりすることにより、LED灯具に取り付ける。ただし、従来のLEDランプは、回路基板の材料が無駄になる虞があった。
例えば、回路基板の材料を切断し、円環状又はその他の環状の回路基板を形成すると、中央部分又は周囲部分の材料が無駄になる虞があった。そのため、材料が無駄になることを防ぐために、長尺状に形成された回路基板上にLEDペレットが配置された態様に限定されていた。
このように、LEDランプ及び灯具の形状は、円環状又はその他の形状に形成することが困難であった。
従来のLEDランプは、簡便な放熱構造を備えておらず、複雑な放熱フィンによりLEDランプが高価になったり、放熱効果が低下して寿命が短くなる虞があった。そのため、従来のLEDランプは、材料を節減しながら形状を多様化したり、簡便な放熱構造を得たりすることができる解決方法が求められていた。
そのため、形状を多様化し、回路基板に使用する材料を節減し、放熱を向上させ、ランプを容易に交換することができるLEDランプが求められていた。
本考案の目的は、LEDランプの形状を多様化し、回路基板に使用する材料を節減し、放熱を向上させ、ランプを容易に交換することができるLEDランプを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、放熱リング、透光リング及びLED発光体を備えるLEDランプであって、前記放熱リングは、リング底部、内側部及び外側部を有する環体であり、前記透光リングは、前記放熱リングの内側部に接続される内縁と、前記放熱リングの外側部に接続される外縁と、を有し、前記LED発光体は、互いに接続して環状に形成された2つ以上の回路基板と、前記回路基板のそれぞれに接続された1つ以上のLEDペレットと、少なくとも1つの変圧器と、接続端子と、を有し、前記放熱リングと前記透光リングとの間に配置されていることを特徴とするLEDランプが提供される。
また、前記放熱リングの前記リング底部は、平面状であり、前記内側部及び前記外側部は、対称的な円弧状プレートであることが好ましい。
また、前記放熱リングは、金属、又は陶土とプラスチックとを合成した材料からなることが好ましい。
また、前記透光リングは、断面が半円形状であることが好ましい。
また、前記放熱リングの前記リング底部の内面には、前記LED発光体の前記回路基板を固定させる2つ以上の位置決め凸柱が設けられていることが好ましい。
また、前記位置決め凸柱には、前記回路基板に貫設した固定部材を螺着させるネジ孔が設けられていることが好ましい。
また、前記LED発光体は、互いに接続して環状に形成された3つの回路基板を有し、前記回路基板のそれぞれには、変圧器が接続され、前記回路基板のうちの1つには、前記接続端子が内縁に接続されていることが好ましい。
また、前記放熱リング、前記透光リング及び前記LED発光体の前記回路基板は円環形状であることが好ましい。
本考案のLEDランプは、LEDランプの形状を多様化し、回路基板に使用する材料を節減し、放熱を向上させ、ランプを容易に交換することができる。
本考案の一実施形態によるLEDランプを示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態によるLEDランプを組み立てたときの状態を示す斜視図である。 図2の線A−A’に沿った断面図である。 図3のa部分の拡大図である。 本考案の一実施形態による回路基板を切断するときの状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態によるLEDランプは、放熱リング1、透光リング2及びLED発光体3を含み、LED灯具4上に取り付けられている。
図1及び図3を参照する。図1及び図3に示すように、放熱リング1は、リング底部11と、リング底部11の内縁に接続された内側部12と、リング底部11の外縁に接続された外側部13と、を有する環体である。リング底部11は、平面状であり、内側部12及び外側部13は、互いに対応した対称的な円弧状プレート又はその他の形状のプレート体である。放熱リング1は、熱伝導率が高い金属材料からなる。
図1及び図3を参照する。図1及び図3に示すように、透光リング2は、断面が半円状であり、放熱リング1の内側部12に接続される内縁と、放熱リング1の外側部13に接続される外縁とを有する環状の中空管体である。
図1及び図3を参照する。図1及び図3に示すように、LED発光体3は、互いに接続して環状に形成された2つ以上の回路基板31と、各回路基板31にそれぞれ接続された1つ以上のLEDペレット32(本実施形態では、多数のLEDペレットを用いている)と、少なくとも1つの変圧器34と、接続端子33と、を含む。LED発光体3は、放熱リング1と透光リング2との間に配置され、透光リング2に向かってLEDペレット32が照射される。
図1及び図4を参照する。図1及び図4に示すように、本考案の一実施形態によるLEDランプは、放熱リング1のリング底部11の内面に、LED発光体3の回路基板31を固定させるために用いる2つ以上の位置決め凸柱14が設けられている。即ち、回路基板31に貫設した固定部材35を、位置決め凸柱14に設けたネジ孔15に螺着させて固定する。例えば、固定部材35はネジなどでもよい。LED発光体3は、互いに接続して環状に形成された3つの回路基板31を含む。各回路基板31には、変圧器34が接続され、回路基板31のうちの1つの内縁に接続された接続端子33を利用し、LED灯具4を迅速に組み立てることができる。また、上述の放熱リング1、透光リング2及びLED発光体3の回路基板31は、円環状又はその他の形状の環体である。
図2に示すように、本考案の一実施形態によるLEDランプは、実際には円形状又はその他の形状のLED灯具4内に取り付け、LED灯具4の係合部41を介して固定してから、LED灯具4の電気コネクタ42にLED発光体3の接続端子33を挿着する。
図5を参照する。図5に示すように、本考案の一実施形態によるLED発光体3は、互いに接続された2つ以上の円環状の回路基板31を有する。回路基板31は、材料をさらに節減する配列方式を採用し、回路基板の材料を切断してから、円環形状又はその他の形状の環体に組み立てる。これにより、放熱リング1及び透光リング2を円環形状又はその他の形状の環体に形成するため、LEDランプの形状を多様化させ、回路基板の材料を節減することができる。また、本実施形態の放熱リング1は、熱伝導率の高い金属、又は陶土とプラスチックとを合成した材料からなり、ランプ構造の一部を構成するだけでなく、LEDの放熱機能を向上させることができる放熱構造を形成する。本実施形態のLED発光体3は、LED灯具4の電気コネクタ42に挿着することが可能な接続端子33を利用しているため、LED発光体3の使用寿命が尽きた際、容易にユーザ自らがランプを取り外して交換することができる。
本考案は、放熱リング、透光リング及びLED発光体を組み合わせた構造により、LEDランプを円環形状又はその他の形状の環体で構成することにより、LEDランプの形状を多様化させ、回路基板の材料を節減し、放熱を向上させ、ランプを容易に交換することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 放熱リング
2 透光リング
3 LED発光体
4 LED灯具
11 リング底部
12 内側部
13 外側部
14 位置決め凸柱
15 ネジ孔
31 回路基板
32 LEDペレット
33 接続端子
34 変圧器
35 固定部材
41 係合部
42 電気コネクタ

Claims (8)

  1. 放熱リング、透光リング及びLED発光体を備えるLEDランプであって、
    前記放熱リングは、リング底部、内側部及び外側部を有する環体であり、
    前記透光リングは、前記放熱リングの内側部に接続される内縁と、前記放熱リングの外側部に接続される外縁と、を有し、
    前記LED発光体は、互いに接続して環状に形成された2つ以上の回路基板と、前記回路基板のそれぞれに接続された1つ以上のLEDペレットと、少なくとも1つの変圧器と、接続端子と、を有し、前記放熱リングと前記透光リングとの間に配置されていることを特徴とするLEDランプ。
  2. 前記放熱リングの前記リング底部は、平面状であり、
    前記内側部及び前記外側部は、対称的な円弧状プレートであることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  3. 前記放熱リングは、金属、又は陶土とプラスチックとを合成した材料からなることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  4. 前記透光リングは、断面が半円形状であることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  5. 前記放熱リングの前記リング底部の内面には、前記LED発光体の前記回路基板を固定させる2つ以上の位置決め凸柱が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  6. 前記位置決め凸柱には、前記回路基板に貫設した固定部材を螺着させるネジ孔が設けられていることを特徴とする請求項5に記載のLEDランプ。
  7. 前記LED発光体は、互いに接続して環状に形成された3つの回路基板を有し、
    前記回路基板のそれぞれには、変圧器が接続され、
    前記回路基板のうちの1つには、前記接続端子が内縁に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  8. 前記放熱リング、前記透光リング及び前記LED発光体の前記回路基板は円環形状であることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
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