JP2003187609A - 直流型白熱電球と交流型白熱電球の口金と蛍光ランプの口金を使用するすべての半永久、省消費電力設計の発光ダイオードを使用したあらゆるすべての電球とランプ。 - Google Patents

直流型白熱電球と交流型白熱電球の口金と蛍光ランプの口金を使用するすべての半永久、省消費電力設計の発光ダイオードを使用したあらゆるすべての電球とランプ。

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JP2003187609A
JP2003187609A JP2002048721A JP2002048721A JP2003187609A JP 2003187609 A JP2003187609 A JP 2003187609A JP 2002048721 A JP2002048721 A JP 2002048721A JP 2002048721 A JP2002048721 A JP 2002048721A JP 2003187609 A JP2003187609 A JP 2003187609A
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暢之 藤川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、従来の直流型白熱電球、交流型
白熱電球、交流型蛍光ランプのあらゆる欠点を克服する
事を目標にしてに考案した。また、今までの電球では出
来なかった赤外線、紫外線だけの発光と、交流型電球、
交流型電球管では、非常灯としての機能が、可能な電球
として、口金を有する電球などの新しい電球の開発と提
供、そして普及。 【構成】 直流型電球の場合、白色発光ダイオード、又
は、他の色の発光ダイオードと、定電流ダイオード、又
は、電気抵抗器を直列あるいは、並列に結線した物であ
る。又、交流型電球、交流電球管の場合は、白色発光ダ
イオード、又は、他の色の発光ダイオードと、交流電流
を、直流電流に変換する変圧器と、バッテリーと、電気
リレースイッチにより、非常灯の機能を持つ電球、電球
管とした物である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、現在、世界各
国で、流通している、直流型電球を使用している、キー
ホルダーライト、ペンライトなどの極小の麦電球から、
懐中電灯や、携帯ライト等の、豆電球、スチールカメラ
やビデオカメラ、又は、デジタルカメラの撮影用照明電
球、無線操作による小型模型の前照灯、および確認灯電
球、自動車等の、車両に使われている、あらゆるすべて
の電球、航空機、船舶に使用されている、あらゆるすべ
ての電球、太陽電池システムを取り付けた家屋の、変圧
器に頼らずに、使用できる電球、道路工事等の、道路標
識用の赤色点滅電灯、夜間の昼光作業用照明電球、特殊
車両等の、通常よりも高い、直流電圧が流れている車両
の、前照灯の電球、顕微鏡の光源ライト用電球、医学用
の赤外線電球、滅菌消毒用の紫外線電球、内視鏡、胃カ
メラ等の、照明用電球などの、現在、使用されている、
あらゆるすべての、メス型のソケット電極に、オス型の
口金を、差し込む、あるいは、ネジ込む、又は、ひねり
込む、もしくは、挟み込む型の、あらゆるすべての直流
型電球に関する電球と、現在、世界各国で流通し、使用
されている、交流電流の電圧、100ボルト、110ボ
ルト、120ボルト、200ボルト、210ボルト、2
20ボルト、230ボルト、240ボルトを、使用する
室内照明、屋外照明の、白熱電球、蛍光ランプ等に使用
される、口金を有する照明用電球、照明用蛍光ランプ、
演色用電球、演色用蛍光ランプ、暗視カメラ、暗視ビデ
オカメラ等の投光器用の電球、ランプ、医療用、保温用
の赤外線電球、ランプ、殺菌消毒用、集虫捕獲用の紫外
線電球、ランプ等の、白色、赤色、緑色、青色、橙色、
黄色、青緑、赤外線、紫外線、又は、それらの点滅発光
などを発光する、交流型白熱電球と、交流型蛍光ランプ
の、口金を使用する白熱電球、蛍光管ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】 電流の交流、直流を問わず、従来の白
熱電球は、発明家トーマス・エジソンが電球を発明した
頃より、殆ど進歩しておらず、ガラス球の中にチッソガ
ス等の、ある種の不燃性ガスを、充填、封印し、その中
へ、コイル状にした、フィラメントと呼ばれる、タング
ステン等の、ある種の金属に、電流を流す事により、そ
の金属が、ジュール熱により発熱、発光し、燃焼、蒸発
していたので、およそ、1千時間から、2千時間点灯使
用すると、内部のガラス面に、その金属の、燃焼残留物
が付着し、次第に暗くなり、やがて断線し、発光しなく
なった。そして、落とせば、ガラス球が割れる、通電
中、白熱電球に、機械的ショックを与えると、フィラメ
ントが切れた。又、光として利用される、電気的エネル
ギーは、7〜10%ほどである。そして、交流型蛍光ラ
ンプは、ガラス管の中に、アルゴンガス等が封入されガ
ラス管の両端に、熱電子放射性物質を、塗った電極があ
り、ガラス管の中には、水銀が入っており、内面には蛍
光物質が、塗布されている。電圧を印加し、電極のフィ
ラメントに、電流を流して加熱すると、電極より熱電子
が、たくさん放出される。熱電子は加速、移動し、途中
でガラス管内の水銀や、アルゴンの気体原子に衝突し、
電子が飛び出し、電離が起こり、やがて放電がおこる。
そして、電磁波として、放射する。この放射電磁波が、
ガラス管内壁の蛍光体に当たり、発光する。そして、蛍
光ランプの平均寿命は、5千時間から1万時間で、ガラ
ス管の、黒色劣化を起こし、使えなくなった。又、光と
して利用されるエネルギーは、25%ほどである。ま
た、一般家庭では、非常時等の光源は、ロウソク、や懐
中電灯といった、明るくなる迄の、タイムロスがあり、
特にロウソクは、火災などの二次災害が、心配されてい
る。それに、これまでの電球や、蛍光ランプは、その電
球やランプ自体には、非常灯の機能が、全く無く、電気
の供給が、停止すれば、直ちに暗闇に、なってしまい、
地震災害や、崖崩れ、雪崩、水害、火山噴火、土砂崩れ
と言った夜間に多い、避難する時や、一番灯りが必要な
時、点灯せずに、避難が遅れて、多くの犠牲者を、出し
てしまっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 従来の、直流型白熱
電球、交流型白熱電球は、長寿命と言われる電球であっ
ても、2千時間と寿命が短く、それに電球を落とすとガ
ラス球部分が割れたり、通電中に機械的ショックを与え
ると、フィラメントが切れたりした。特に、直流型白熱
電球では、同じ電球口金であっても、電圧の違う電球は
使用する事が出来なかった。その上、消費される電力の
約10%しか、可視光線として利用しておらず、不経済
であった。
【0004】 また、乾電池やバッテリーの電流消費が
多く長時間の使用に耐えられなかった。
【0005】 以上のような従来までの、欠点を書き出
すと、 (イ)落とすとガラスが割れる。 (ロ)暗い場所で割れた電球のガラスで手を切る。 (ハ)電球を点灯中、何かにぶつけるとフィラメントが
切れる。 (ニ)電球の口金が同じなのに電圧が違うので使えな
い。 (ホ)電球のガラス体が大きいので、収納に不便。 (ヘ)通常の使用でも定期的に交換が必要。 (ト)乾電池やバッテリーの消耗が早い。 (チ)電球本体に集光性が無いか、あっても使用してい
ると光軸がずれる。 (リ)長期に使用すると、新品の乾電池、バッテリーで
も次第に暗くなる。 この発明は、以上のような欠点を無くし、電球自体が半
永久的に、使用出来ると共に、消費電流を現在までの、
一番小さい、直流型白熱電球の、麦電球の、40ミリア
ンペアよりも、さらに60パーセント以上少ない、15
ミリアンペアで、発光する、電球を提供、普及させるこ
とを目標にしている。
【0006】 また、交流型蛍光ランプでは、ガラス管
が割れたり、5千時間から1万時間の使用で次第に両端
が黒くなり、やがて点滅して使用出来なくなる。それ
に、消費される電力の25%しか可視光線として利用し
ていない。この発明では、電力のロスを出来る限り排除
し、そして、そのガラス部分、フィラメント部分等の壊
れる部分が無い。
【0007】 また、今までの、交流型白熱電球は、鉛
直配光曲線で、60度から上の角度は、不必要と考えら
れる。特に90〜170度は、光源である、交流型白熱
電球からの、反射光なので無駄であり、それを改善すれ
ば、もっと効率の良い電球になる。それに、交流型蛍光
ランプでは、鉛直配光曲線での、90〜180度までの
効率も、光源である、交流型蛍光ランプからの、反射光
なので、ほとんど無に近い。
【0008】 それから、交流電流が通常、この発明
の、交流型白熱電球と、交流型電球管に、流れているの
であれば、そこから、電気リレーを介し、ニッカドバッ
テリーに、充電しながら使用し、通常時は、常夜灯とし
て利用し、もし何かの災害等で、電気が停止した時に
も、自動的に、非常灯へ切り替わるようにしておけば、
今までのような、災害による、悲惨な犠牲者の人数も、
大幅に、減少出来るのでは、ないでしょうか。又、この
交流型電球と、交流型電球管が、一般に普及すれば、電
力事情も、かなり変わって来ると思われるので、現在
の、二酸化炭素ガス排出規制の、一助になるかと思いま
す。尚、ニッカドバッテリーには、ボタン型4本組パッ
クを使用する予定ですが、おおよそ、10時間点灯する
事を、予定しています。
【0009】 また、この発明の直流型電球での目的
は、1メートルの高さからどのような角度から落として
も割れない、壊れない、フィラメント切れが無い、耐衝
撃性と、半永久使用に耐えると共に、プラス、マイナス
の極性を有するメス型ソケットの形状と、直流型電球
の、口金部分の形状と、口金部分のプラス、マイナスの
極性が、一致していれば現在、使用されている、2,8
ボルトから、4,5ボルトまでの間の、直流型白熱電球
と、4ボルトから、20ボルトまでの間の、直流型白熱
電球と、12ボルトから、60ボルトまでの間の、直流
型白熱電球と、18ボルトから、80ボルトまでの間
の、直流型白熱電球と、22ボルトから、100ボルト
までの間の、直流型白熱電球という、下の数値は、4の
倍数で、上の数値は、20の倍数で、発光ダイオードと
定電流ダイオードを一組とし、直列に並べた数を掛けた
数値で、必要とする直流電圧ボルトに、見合った直流型
電球を、作ることが出来る。又、灯火照明装置が、その
ままで、しかも特殊な装置を、必要とせずに、使用出来
る事を、目的としている。
【0010】 この発明の、前記の説明と供に、新規と
なる特徴は、次の説明を添付図面と、照らし合わせて読
むと、より一層、理解出来る、と思われます。ただし、
図面は、解説の為の、図面であって、この発明の、技術
的範囲を、限定、もしくは、固定、あるいは、決定する
ものではありません。
【0011】
【課題を解決するための手段】 上記目的を、達成する
ために、この発明の直流型電球の場合は、白色発光ダイ
オードと、定電流ダイオードとを、ロウ付け、ハンダ付
け、あるいは溶接、圧着プレス、又は、ネジ止め、等
の、通電材料固定物で、直列に結線し、直流型ダイオー
ド電球の、口金部分の中、あるいは外側に、結線された
白色発光ダイオードと、定電流ダイオードを、メス型ソ
ケットの内部の、電極の極性部分のプラス、マイナスに
合わせて、直流型電球の口金部分のプラス、マイナス
に、直列、又は、並列に、任意に、正しく、ロウ付け、
ハンダ付け、あるいは溶接、圧着プレス、又は、ネジ止
め、等の、通電材料固定物で、そのダイオード同士の結
線部分が、外れたり、他の極性に接触して、発光ダイオ
ードが短絡し、ショートして焼けてしまわぬように、口
金の中から、発光ダイオード、および、定電流ダイオー
ドまでを、耐熱化学樹脂、又は、耐熱プラスチック、耐
熱シリコンゴム、等の、絶縁体を充填、あるいは流し込
み、固着形成し、電球口金の中央底部、又は、上部の突
起部位に、任意に、接続されたプラス、マイナスの二種
類で対応したものである。又、交流型電球の場合、交流
型白熱電球の、口金部分以外のガラス球と、フィラメン
トと、導入線と、内部の絶縁体の変わりに、ダイオード
電球の、口金部分にジョウゴ状のカバーを取り付け、そ
のカバーの形状に合わせて電気基板を作り、口金の中の
電極端子に、使用しようとする、電球の明るさ、に合わ
せて、交流電流を、直流電流に、変換する変圧器と、落
雷などの、急激な電圧電流の、変化に対応するために、
ポリスイッチと呼ばれる、自己復帰型ヒューズと、その
電気回路とを、電気基板上に、取り付け、変圧器の、交
流電流側を、電球の口金の中の、電極端子と結線し、そ
の変圧器と、その電気回路の、直流電流側に、落雷など
の急激な、電圧電流の変化に対応するために、自己復帰
型ヒューズと、直列に結線された、電気リレーと、ニッ
カドバッテリーと、発光ダイオードと、定電流ダイオー
ド、又は、電気抵抗器を、直列、又は、並列に、プラス
端子、マイナス端子を、正しく結線し、通常は、電気リ
レーを介して、ニッカドバッテリーへ、充電しながら、
主に使用される、数個の、白色発光ダイオード、又は、
他の色の、発光ダイオードと、定電流ダイオード、又
は、電気抵抗器に、電流が流れるので、そちら側が、主
に発光するが、それを1列、もしくは、数列を、極性に
合わせて、直列、又は、並列に電気基板上に、結線し、
その電気基板中に、独立した、1個、又は、数個の、白
色発光ダイオード、又は、他の色の、発光ダイオード
と、定電流ダイオード、又は、電気抵抗器とを、電気リ
レーと、ニッカドバッテリーに、直列、又は、並列に結
線し、消灯時、停電時には、自動的に独立した、発光ダ
イオードが、灯火する電球とし、その後、耐熱化学樹
脂、または耐熱プラスチック、耐熱シリコンゴム、等の
絶縁体で、固着し、ジョウゴ状のカバーに、蓋の様に、
カバーを付け、一体形成し、常夜灯、及び、非常灯の機
能と共に、省消費電力で、およそ、10万時間に及ぶ、
点灯、使用に耐える、半永久白色電球、並びに、赤色、
緑色、青色、橙色、黄色、青緑色、赤外線、紫外線の、
単一色の、発光ダイオード9色と、同色9種類の、自己
点滅型発光ダイオードと、赤色、緑色、青色の三色、又
は、他の三色を、一本の発光ダイオードに、形成した、
フルカラー発光ダイオード、等の、242種類の、半永
久単一色カラー電球と、自己点滅型発光ダイオードを、
一部、又は、すべての、発光ダイオードに使用し、一
部、又は、すべての色が、点滅発光する、フルカラー自
己点滅型電球と、すべての色の、発光ダイオードが、自
己点滅をしない、フルカラー電球とした、11色、24
2種類の、交流型電球、としたものである。
【0012】なお、ジョウゴ状のカバーに、蓋の様に、
付けるカバーの種類は、 (ア)、透明カバー。 (イ)、単一凸レンズ付き透明カバー。 (ウ)、昆虫メガネ型凸レンズ付き透明カバー。 (エ)、単一凹レンズ付き透明カバー。 (オ)、昆虫メガネ型凹レンズ付き透明カバー。 (カ)、(ウ)のレンズの間隔を拡げて、そこの間隔の
所を、摺りガラス状の傷、模様の入ったレンズ付きカバ
ー。 (キ)、(オ)のレンズの間隔を拡げて、そこの間隔の
所を、摺りガラス状の傷、模様の入ったレンズ付きカバ
ー。 (ク)、化学合成樹脂、又は、プラスチック等で、発光
ダイオードまでを包み込む様に一体形成したカバー。 (ケ)、上記の(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)(カ)
(キ)(ク)のカバー全面に摺りガラス状の傷、模様が
入ったカバー。 (コ)、上記の(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)(カ)
(キ)(ク)(ケ)に全面着色したカバー。 (サ)、上記の(カ)(キ)のレンズ部分のみに、着色
したカバー。 (シ)、上記の(カ)(キ)のレンズ以外の部分のみ
に、着色したカバー。などがある。
【0013】 また、交流型電球の種類としては、この
発明の、常夜灯、非常灯としての、機能を無くし、通常
照明用の、交流電流の、白熱電球型省消費電力半永久電
球、としての、機能だけの電球と、演色用の、交流電流
の、白熱電球型省消費電力半永久カラー電球、として
の、機能だけの交流型電球、などがある。
【0014】 交流型電球管の場合、直管形、環状形
の、交流型蛍光ランプの、口金以外の、ガラス管と、フ
ィラメントと、ステムの変わりに、その形状に、合わせ
て直管形、環状形に、電気基板を作り、その両端に、交
流型蛍光ランプの口金を、結線し、使用しようとする、
ランプの明るさ、に合わせて、交流電流を、直流電流
に、変換する変圧器と、ランプ始動時と、落雷などの、
電圧電流の、急激な変化に、対応するため、ポリスイッ
チと、呼ばれる、自己復帰型ヒューズと、その電気回路
とを、電気基板上に取り付け、変圧器の、交流電流側
を、ランプの口金の中の、電極端子と結線し、その変圧
器と、ランプ始動時と、落雷などの、高電圧に耐える、
自己復帰型ヒューズと、その電気回路の、直流電流側
に、直列に結線された、電気リレーと、ニッカドバッテ
リーと、発光ダイオードと、定電流ダイオード、又は、
電気抵抗器を、直列、又は、並列に、プラス端子、マイ
ナス端子を、正しく結線し、通常は電気リレーを介し
て、ニッカドバッテリーへ充電しながら、主に使用され
る、数個の、白色発光ダイオード、又は、赤色発光ダイ
オード、緑色発光ダイオード、青色発光ダイオード、橙
色発光ダイオード、黄色発光ダイオード、青緑発光ダイ
オード、赤外線発光ダイオード、紫外線発光ダイオー
ド、等の、他の色の、発光ダイオードと、定電流ダイオ
ード、又は、電気抵抗器に、電流が流れるので、そちら
側が主に発光するが、それを1列、もしくは、数列を、
極性に合わせて、直列、又は、並列に電気基板上に結線
し、その電気基板中に独立した、1個、又は、数個の、
白色発光ダイオード、又は、他の色の、発光ダイオード
と、定電流ダイオード、又は、電気抵抗器とを、電気リ
レーと、ニッカドバッテリーに、直列、又は、並列に結
線し、消灯時、停電時には、自動的に独立した、発光ダ
イオードが、点灯する電球とし、その後、耐熱化学樹
脂、又は、耐熱プラスチック、耐熱シリコンゴム、等
の、絶縁体で固着し、カバーを取り付け、一体形成し、
常夜灯、及び、非常灯の機能と共に、省消費電力で、お
よそ10万時間に及ぶ点灯使用に耐える、半永久白色電
球管、並びに、赤色、緑色、青色、橙色、黄色、青緑
色、赤外線、紫外線の単一色の、発光ダイオード9色
と、同色9種類の、自己点滅型発光ダイオードと、赤
色、緑色、青色、の三色、又は、他の三色を一本の、発
光ダイオードに、形成した、フルカラー発光ダイオー
ド、等の、発光ダイオードを使用した、半永久単一色カ
ラー電球管と、自己点滅型発光ダイオードを一部、又
は、すべての発光ダイオードに使用し、すべての色が、
点滅発光する、フルカラー自己点滅型電球管と、すべて
の色の、発光ダイオードが、自己点滅をしない、フルカ
ラー電球管とした11色、242種類の発光ダイオード
電球管としたものである。
【0015】 なお、ランプ発光部側のカバーの種類
は、 (ス)、透明カバー。 (セ)、カマボコ状の単一凸レンズ付き透明カバー。 (ソ)、カマボコ状の連続した凸レンズ付き透明カバ
ー。 (タ)、カマボコ状の単一凹レンズ付き透明カバー。 (チ)、カマボコ状の連続した凹レンズ付き透明カバ
ー。 (ツ)、(ソ)のレンズの間隔を拡げて、そこの間隔の
所を、摺りガラス状の傷、模様が入ったレンズ付きカバ
ー。 (テ)、(チ)のレンズの間隔を拡げて、そこの間隔の
所を、摺りガラス状の傷、模様が入ったレンズ付きカバ
ー。 (ト)、化学合成樹脂、又は、プラスチック等で、発光
ダイオードまでを包み込む様に一体形成したカバー。 (ナ)、上記の(ス)(セ)(ソ)(タ)(チ)(ツ)
(テ)(ト)のカバー全面に摺りガラス状の傷、模様が
入ったカバー。 (ニ)、上記の(ス)(セ)(ソ)(タ)(チ)(ツ)
(テ)(ト)(ナ)に全面着色したカバー。 (ヌ)、上記の(セ)(ソ)(タ)(チ)(ツ)(テ)
のレンズ部分のみに、着色したカバー。 (ネ)、上記の(セ)(ソ)(タ)(チ)(ツ)(テ)
のレンズ以外の部分のみに、着色したカバー。などがあ
る。
【0016】 なお、この電球管の、種類としては、こ
の発明の常夜灯、非常灯としての、機能を、無くし、通
常照明用の、蛍光ランプ管型省消費電力半永久電球管、
としての機能だけ、の電球管と、演色用の、蛍光ランプ
管型省消費電力半永久カラー電球管、としての機能だ
け、の電球管などがある。
【0017】 そして、蛍光ランプの点灯回路である
が、その種類は、 (ノ)チョークコイル点灯回路、 (ハ)磁気漏れ変圧器点灯回路、 (ヒ)グロースターター式点灯回路、 (フ)押ボタンスイッチ式点灯回路、 (ヘ)電子スタート式点灯回路、 (ホ)ラピッドスタート式点灯回路、 (マ)進相高力率形点灯回路、 (ミ)直列始動形点灯回路、 (ム)フリッカレス形点灯回路、 などがあるが、どの点灯回路にも、対応する事が、出来
る。
【0018】 また、この発明は、その用途、目的に合
わせて、必要個数の、白色発光ダイオード、又は、他の
色の、発光ダイオードと、定電流ダイオード、又は、電
気抵抗器を、直列、又は、並列に結線し、交流電流を、
直流電流に変える変圧器と、自己復帰型ヒューズと、変
圧器の電気回路と、電気リレーと、ニッカドバッテリー
を介して、順電流、順電圧を、発光ダイオードに、通す
事により、必要な光束発散度、鉛直配光曲線と、常夜
灯、及び、非常灯の機能に、対応するように構成され、
固着形成される。
【0019】
【発明の実施の形態】 以下、図面に示すとおり、この
発明を詳細に説明する。図1、および図2、の断面図
は、4ボルトから、20ボルトまでの、サシ込口金で
の、電球口金部分の、電極の極性の違い、に注目して頂
きたい。口金中央底部の突起が、図1、では、マイナス
端子であるが、図2、の同じ部分は、プラス端子になっ
ている。そして、白色発光ダイオードだけを、他の色の
発光ダイオードと変える事で、単一色カラー電球、単一
色カラー自己点滅型電球、2色、又は、3色、同時点灯
電球とする事ができる。
【0020】 図3は、この4ボルトから、20ボルト
までの、サシ込み口金電球の、上面の平面図。図4は、
同じく、電球底部の平面図である。図21は、真横から
見た、平面図である。図15は、同じ電球内部の概略回
路図である。これは、エジソンネジ込口金や、ウェッジ
ベース口金と、共用の概略図でもある。以上が一番小さ
い麦電球である。
【発明の効果】
【0021】 自動車等のメーターパネル内の照明灯
や、単3、単4、単5乾電池、ボタン電池等の小電流の
電球を使用する小型マグライト、キーホルダーライト等
に適する電球であり、直流電圧2,8ボルトから4,5
ボルト間の懐中電灯や、4ボルトから20ボルト、8ボ
ルトから40ボルト、12ボルトから60ボルトのよう
に、倍数を、必要に応じて、発光ダイオードと、定電流
ダイオードを、必要本数入れて使用する事が出来る。
又、単一色カラー電球や、単一色カラー自己点滅型電球
や、2色、又は、3色、同時点灯電球とする事が、出来
る。
【0022】 その上、現在使用されている、一番小さ
な電球の、40ミリアンペアよりも、60パーセントも
少ない、15ミリアンペアで発光し、この発明の基本型
でもある。
【0023】 図5と図6は、この発明の4ボルトか
ら、20ボルトまでの、サシ込口金、および、エジソン
ネジ込口金豆電球、および、ウェッジベース口金電球、
定焦点口金や、ハロゲン電球口金やブレーキランプなど
の、ダブル球を、使用する時の電球断面図であるが、上
記の、麦電球と同様に、口金中央底部の、電極の極性が
違う事が、お分かりになるでしょうか。そして、この電
球も単一色カラー電球や、単一色カラー自己点滅型電球
や、2色、又は、3色、同時点灯電球とする事が、出来
る。
【0024】そして図7は、この4ボルトから、20ボ
ルトまでの、豆電球の上部平面図であり、図8は、電球
底部の平面図である。図16は、電球内部の、概略回路
図である。そして、図22は、この豆電球の、真横から
見た平面図である。この電球も、直流電圧4ボルトか
ら、20ボルトであるが、現在、使用されている、電球
の200ミリアンペアから、850ミリアンペアの使用
電流が、4分の1から18分の1の45ミリアンペア
に、低減することが出来る。
【0025】そのため、通常ライトを、使用する時、乾
電池または、バッテリーの、交換サイクルを、大幅に長
く、する事が出来る。
【0026】 また、この電球は、図12の様に、通常
使用の場合は、固着形成されるが、図13の様に、光軸
を、一点に集めるように固着形成すれば、集光灯とな
り、図14の様に、拡げて固着形成すれば、散光灯とし
て、キャンプサイトなどでの、乾電池式ランタンなど
で、利用出来る。
【0027】 たとえば、阪神淡路大震災の時、などの
様に、もし、関東大震災クラスの地震災害が、東京に起
これば、ライフラインは、寸断され、救援隊が来られな
い場合でも、食料は無理であっても、せめて、灯りだけ
は、周囲にガスなどの、可燃物があっても、安全に、そ
して、灯火したまま数日間、乾電池の交換をせずに、使
用し続ける事が出来る。
【0028】 また、誤って、床などに落としても、ラ
ンタン本体や、懐中電灯が、その灯火機能回路が、保持
されるのであれば、電球自体は、発光する耐衝撃構造
と、なっている。
【0029】 図9は、一般に、自動車車内灯や、マッ
プライトなどの、ピン無口金を、使用した電球の上部か
ら見た、断面図である。このピン無口金の、電球だけ
は、同じ形状の口金が、上下両極に電極が、分かれてい
るので、この一種類で、12ボルトから、60ボルトま
で、対応する。この電球も、単一色カラー電球や、単一
色カラー自己点滅型電球や、発光ダイオードを変えて、
2色、又は、3色、同時点灯電球と、する事が、出来
る。
【0030】 また、同じ、ピン無口金を使用中の、現
在の乗り物の、電球すべてに対応できる。それから、図
10は、そのピン無口金電球の、真横からの断面図であ
る。それと、図11は、電極の、真上からの平面図で、
発光ダイオードの上部だけが、突出しているのが、お分
りになるでしようか。
【0031】 図23は、それを横にして、発光ダイオ
ードを、上にした平面図で、そして、図17は、その概
略回路図である。この図の様に、各3個ずつ、直列に、
交互に、結線する事で、12ボルトから、60ボルトま
で、使用出来、サシ込口金電球、エジソンネジ込口金電
球、ウェッジベース口金電球、定焦点口金電球、とい
う、現在使用している、電球の変わりに、この図17
の、回路図の通り、仕込めば、オートバイから、航空機
や、船舶までを、口金1種類に付き、電極2種類で、済
ませられる。
【0032】また、ダブル電球口金、ハロゲン電球口金
といった電球底部中央の突起部分が、2つ、又は、3
つ、付いている、電球については、基本的に、同じであ
り、口金中央底部突起部分がプラス端子となり、胴体部
分となる円筒部分がマイナス端子となる。
【0033】 また、図19のように、発光ダイオード
と定電流ダイオードを、各5個ずつ、直列に、交互に並
べれば、直流電圧20ボルトから、100ボルトまでの
電圧で、使用する事ができる。又、それよりも、高い電
圧であっても、同じように、直列に、交互に並べること
で、直流電圧300ボルトでも、500ボルトでも、対
応できる。
【0034】 このように、並べ続ければ、どんなに高
い電圧に対しても、対応可能にする事が、出来る。
【0035】 また、図18のように、発光ダイオード
と定電流ダイオードを、並列に、並べることで、直流電
圧4ボルトから、20ボルトで、150ミリアンペア
に、なってしまうが、それでも、今までよりも、4分の
1から、12分の1という、少ない電流で、大光量電球
として、使用する事が、出来る。
【0036】 それから、図20のように、直列に、発
光ダイオードと定電流ダイオード、各5個ずつ、それ
を、3列か、それ以上に、並べる事で、道路工事の、夜
間作業等の作業灯や、海上のサーチライトといった、大
光量が、必要な時に、使用する電球として、製作、固着
形成される。
【0037】 また、使用中に、フィラメント切れや、
電球割れなどにより、重大な事故を、引き起こす恐れが
ある場合や、灯台などの使用を、前提に直流電源で、灯
火を絶やせない直流型電球を、目的に作る事が出来、特
に、灯台で使用する緑色の、緑色発光ダイオードは、人
の目が、最も、感じる事が出来る波長である555(n
m)[ナノメートル]、を発光して、大変、認識性が、
良い。
【0038】 そして、図24は、この発明の、2,8
ボルトから、4,5ボルトまで使用が可能な電球口金部
分に、発光ダイオードのみを、取り付けた、麦電球であ
る。この電球も、図1、図2、の電球と同じく、図25
との電球底部の突起部分の電極が違う事を、お分りにな
るでしょうか。この電球の場合も、直流型単一色カラー
電球や、直流型単一色カラー自己点滅型電球や、直流型
2色、又は、3色、同時点灯電球とする事が出来る。
【0039】 それから、図29の交流型電球を見て頂
ければお分りかと思いますが、鉛直配光曲線での、90
度から上の角度には、光が行かず、非常に効率の良い、
電球に仕上がっています。
【0040】 又、図35、図38、図41、図42で
も同じく、鉛直配光曲線での、90度から上の角度に
は、光が行かず、非常に効率の良い、電球に仕上がって
います。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一番小さな麦電球の断面図。口金中央底部の
突起部分電極はプラス端子である。また、小さいエジソ
ンネジ込口金や、ウェッジベース口金も同様の実施の形
態となる。
【図2】 同じく一番小さい麦電球の断面図。こちらは
突起部分電極が、マイナス端子である。これもエジソン
ネジ込口金やウェッジベース口金用となる
【図3】 一番小さい麦電球上部からの平面図
【図4】 一番小さい麦電球底部からの平面図
【図5】 サシ込口金の豆電球の断面図。口金中央底部
の突起部分電極はプラス端子で、同じようなエジソンネ
ジ込口金の豆電球も、同様の実施の形態となる。
【図6】 サシ込口金とエジソンネジ込口金の実施の形
態と断面図。こちらは、口金中央底部の突起部分電極
は、マイナス端子である。
【図7】 この豆電球の上部からの平面図。
【図8】 この豆電球底部からの平面図。
【図9】 ピン無口金電球のダイオードを上に見た断面
図。
【図10】 ピン無口金電球のダイオードを真横に見た
断面図。
【図11】 ピン無口金電球の口金を上に見た平面図。
上に出ているのは、白色発光ダイオードの上部発光部
分。
【図12】 図5、図6、図7での豆電球の光軸と通常
の角度を設定した展開図である。解説のために横並びと
した。本来は、図7の形態となる。
【図13】 同じく、集光電球とするための角度設定の
展開図。
【図14】 これも同じく、散光電球とするための角度
設定の展開図。
【図15】 この発明の図1、図2の概略回路図。
【図16】 この発明の図5、図6の概略回路図。
【図17】 この発明の図9、図10の概略回路図。
【図18】 この発明の直流電圧4ボルトから20ボル
トの間で使用出来、光量が必要な時の電球の概略回路
図。
【図19】 この発明の直流電圧20ボルトから100
ボルトの間で使用できる電球の概略回路図。
【図20】 この発明の図19の同じ電圧条件で光量が
多く必要な時の電球の概略回路図。
【図21】 この発明の図1、図2の真横からの平面
図。
【図22】 この発明の図5、図6の真横からの平面
図。
【図23】 この発明の図9、の平面図。
【図24】 この発明の2,8ボルトから4,5ボルト
の間で使用できる電球の断面図。図1と同じタイプの口
金に対応する。図
【図25】 図24と同じであるが、口金中央底部の突
起部分の電極は、反対のマイナス端子である。
【図26】 その概略回路図である。
【図27】 この発明の、交流型白熱電球の常夜灯、非
常灯付き省消費電力半永久電球の横から見た断面図であ
る。
【図28】 図27の電球発光部カバーを上から見た、
平面図で、中央の一個だけ、発光ダイオードが、常夜
灯、非常灯として独立している。
【図29】 図27の、横から見た平面図である。
【図30】 図29の、エジソンネジ込み口金を、上に
見た平面図である。
【図31】 この発明の、交流型白熱電球の常夜灯、非
常灯付き省消費電力半永久電球の概略回路図の、通電し
ていない図である。
【図32】 図31の、概略回路図の、通電中の図であ
る。
【図33】 この発明の、交流型蛍光ランプの、環状ラ
ンプの上部カバー側から見た、平面図である。
【図34】 図33の、ランプ発光部カバー側から見
た、平面図であるが、こちらの常夜灯、非常灯は、発光
ダイオードが、二個である。
【図35】 真横から見た、平面図である。
【図36】 この発明の、交流型蛍光ランプの、直管形
ランプの、上部カバー側から見た、平面図である。
【図37】 図36のランプ発光部カバー側から見た平
面図である。こちらの常夜灯、非常灯は、20ワット形
としたので、一個であるが、もし、40ワット形なら
ば、二個になる。
【図38】 真横から見た、平面図である。
【図39】 卓上電灯の蛍光ランプを、使用する時のB
Bパラレルと呼ばれる、小型の、交流形蛍光ランプの、
電球管のランプ発光部カバー側から見た、平面図である
が、この電球管には、常夜灯、非常灯の機能は、初めか
ら付けていない。
【図40】 図39の、ランプ上部カバー側から見た、
平面図である。
【図41】 図39と、図40のランプを真横から見
た、平面図である。
【図42】 卓上電灯の、BB−1と呼ばれる、図39
の物よりも幅が、半分になり、長さが、倍になった、ラ
ンプの真横から見た、平面図である。この電球管にも、
常夜灯、非常灯は付けていない。
【図43】 ランプ上部カバー側から見た、平面図であ
る。
【図44】 そのランプ発光部カバー側から見た、平面
図である。
【図45】 この発明の、交流型蛍光ランプの常夜灯、
非常灯付き省消費電力半永久電球管の、概略回路図であ
る。
【図46】 この発明の、交流型電球の、電球発光部カ
バーで、(イ)の単一凸レンズ付き透明カバーである。
【図47】 図46の、横からの断面図である。
【図48】 交流型電球の、(ウ)の、昆虫メガネ形凸
レンズ付き透明カバーである。
【図49】 図48の横からの断面図である。
【図50】 交流型電球の、(エ)の、単一凹レンズ付
き透明カバーである。
【図51】 図50の、横からの断面図である。
【図52】 交流型電球の、(カ)の、カバーである。
【図53】 図52の、横からの断面図である。
【図54】 この発明の、交流型電球管の、ランプ発光
部カバーの(セ)のカマボコ状の単一凸レンズ付き透明
カバーである。
【図55】 図54の、横からの断面図である。
【図56】 この発明の、交流型電球管の、(ソ)のカ
マボコ状の連続した凸レンズ付き透明カバーである。
【図57】 図56の、横からの断面図である。
【図58】 (タ)のカマボコ状の単一凹レンズ付き透
明カバーである。
【図59】 図58の、横からの断面図である。
【図60】 (チ)のカマボコ状の連続した凹レンズ付
き透明カバーである。
【図61】 図60の、横からの断面図である。
【符号の説明】
1:通電材料固定物、 2:端子、 3:アノードリードフレーム、 4:白色発光ダイオード、又は、他の色の発光ダイオー
ド、 5:白色発光素子、又は、他の色の発光素子、 6:カソードリードフレーム、 7:定電流ダイオード、 8:電球口金、 9:端子、 10:固着するための、耐熱化学樹脂等の絶縁体、 11:絶縁体、 12:プラス端子、 13:マイナス端子、 14:アノード端子、 15:カソード端子、 16:光束角度20度〜25度、 17:ON,OFFスイッチ、 18:乾電池または、バッテリー、あるいは、直流電圧
電源、 19:交流電源端子、 20:交流電源、 21:自己復帰型ヒューズ、(ポリスイッチ) 22:蛍光ランプ口金、 23:ニッカドバッテリー、 24:電気リレースイッチ、 25:電気抵抗器、 26:変圧器、 27:電球発光部カバー、 28:常夜灯用、又は、非常灯用、発光ダイオード、 29:電球管カバー、 30:電気基板、 31:ジョウゴ状カバー、 32:接続線、 33:ランプ上部カバー、 34:ランプ発光部カバー、 35:ダイオード、 36:レンズ、
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年4月8日(2002.4.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あらゆるすべての直流型白熱電球の、ガ
    ラス球と、フィラメントと、電球口金の中の、絶縁体の
    変わりに、赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、
    青色発光ダイオード、橙色発光ダイオード、黄色発光ダ
    イオード、青緑色発光ダイオード、赤外線発光ダイオー
    ド、紫外線発光ダイオード、自己点滅型発光ダイオー
    ド、赤色、緑色、青色の三色、又は、他の三色を、一本
    の発光ダイオードに形成した、フルカラー発光ダイオー
    ド等の、いずれか一種類の、発光ダイオードと、定電流
    ダイオード、又は、電気抵抗器を、ロウ付け、又は、ハ
    ンダ付け、あるいは、溶接、圧着プレス、もしくは、ネ
    ジ止め、等の、通電材料固定物で、直列に結線し、あら
    ゆるすべての直流型白熱電球の、口金部分の中、もしく
    は、外側に、1個、又は、数個を、プラス端子、マイナ
    ス端子が、正しく直列、もしくは、並列に、ロウ付け、
    ハンダ付け、あるいは、溶接、又は、圧着プレス、もし
    くは、ネジ止め、等の、通電材料固定物で、結線し、耐
    熱化学樹脂、又は、耐熱プラスチック、耐熱シリコンゴ
    ム、等の絶縁体を、直流型白熱電球の口金部分の中と、
    赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発光ダ
    イオード、橙色発光ダイオード、黄色発光ダイオード、
    青緑色発光ダイオード、赤外線発光ダイオード、紫外線
    発光ダイオード、自己点滅型発光ダイオード、赤色、緑
    色、青色の三色、又は、他の三色を、一本の発光ダイオ
    ードに形成した、フルカラー発光ダイオード等の、いず
    れか一種類の発光ダイオードと、定電流ダイオード、又
    は、電気抵抗器までを、充填、あるいは、流し込み、固
    着形成した、10万時間、連続点灯させても、フィラメ
    ント切れのない、1メートルの高さから、どのような角
    度から落としても割れない、耐衝撃構造を持ち、発光ダ
    イオードと、定電流ダイオードとを、交互に、結線する
    事で、どのような、高圧の直流電圧にも、耐える電球に
    出来る上、省消費電力設計の単一色カラー電球、又は、
    自己点滅型カラー電球もしくは、三色同時点灯の電球と
    して、11色、242種類の、半永久カラー電球とした
    特徴を、合わせ持った、あらゆるすべての直流型電球。
  2. 【請求項2】 これまでの、この発明では、4ボルト以
    下の直流型電球、もしくは、乾電池を、2本、使用の懐
    中電灯に、対応出来ていなかったので、この発明の中
    の、結線されるべき、定電流ダイオード、又は、電気抵
    抗器を無くし、1個、又は、数個、の白色発光ダイオー
    ド、赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発
    光ダイオード、橙色発光ダイオード、黄色発光ダイオー
    ド、青緑発光ダイオード、赤外線発光ダイオード、紫外
    線発光ダイオード、自己点滅型発光ダイオード、赤色、
    緑色、青色の三色、又は、他の三色を、一本の発光ダイ
    オードに形成した、フルカラー発光ダイオード等の、い
    ずれか1種類を、電球口金部分の中、又は、外側に、使
    用する機器の、直流型白熱電球の、メス型ソケットの、
    プラス端子、マイナス端子に合わせて、正しく、直列、
    又は、並列に、ロウ付け、又は、ハンダ付け、あるい
    は、溶接、圧着プレス、もしくは、ネジ止め、等の、通
    電材料固定物で結線し、耐熱化学樹脂、又は、耐熱プラ
    スチック、耐熱シリコンゴム、等の絶縁体を、直流型白
    熱電球の、口金部分の中と、白色発光ダイオード、赤色
    発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発光ダイオ
    ード、橙色発光ダイオード、黄色発光ダイオード、青緑
    発光ダイオード、赤外線発光ダイオード、紫外線発光ダ
    イオード、自己点滅型発光ダイオード、赤色、緑色、青
    色の三色、又は、他の三色を、一本の発光ダイオードに
    形成した、フルカラー発光ダイオードのいずれか、1種
    類の発光ダイオードまでを、充填、あるいは、流し込
    み、固着形成した、10万時間、連続灯火させても、フ
    ィラメント切れのない、1メートルの高さから、どのよ
    うな角度で落としても、割れない、耐衝撃構造を持ち、
    省消費電力設計の単一色カラー電球、又は、自己点滅型
    カラー電球、あるいは、三色同時点灯の電球として11
    色、242種類の、半永久カラー電球と、通常の、直流
    型白色電球とした特徴を、合わせ持った、あらゆるすべ
    ての、直流型電球。
  3. 【請求項3】 交流電流電圧、100ボルト、110ボ
    ルト、120ボルト、200ボルト、210ボルト、2
    20ボルト、230ボルト、240ボルトの交流型白熱
    電球の、ガラス球と、フィラメントと、導入線と、電球
    口金部分の中の、絶縁体の変わりに、電球口金部分に、
    ジョウゴ状のカバーを取り付け、その中に、電気基板を
    形状に合わせて作り、その電気基板上に、交流電流を、
    直流電流に変換する、変圧器と、落雷などの急激な、電
    圧電流の変化に、対応するために、ポリスイッチと呼ば
    れる、自己復帰型ヒューズと、その変圧器の電気回路と
    を、直列に結線した、電気リレーと、ニッカドバッテリ
    ーとを介して、直列、又は、並列に結線して、そこを介
    して、数個ずつの白色発光ダイオードと、定電流ダイオ
    ード、又は、電気抵抗器を結線し、電球口金部分の中
    と、交流電流を、直流電流に変換する変圧器と、その電
    気回路とを、電気リレーと、ニッカドバッテリーと、白
    色発光ダイオードと、定電流ダイオード、又は、電気抵
    抗器までを、耐熱化学樹脂、又は、耐熱プラスチック、
    もしくは、耐熱シリコンゴム等の、絶縁体で固着形成
    し、一体形成とし、ガラス球が無いので割れない、フィ
    ラメント切れの無い、通常使用時には常夜灯として、停
    電時には非常灯として、電気リレーとバッテリーに結線
    された1個、又は、数個の白色発光ダイオード、もしく
    は、赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発
    光ダイオード、橙色発光ダイオード、黄色発光ダイオー
    ド、青緑色発光ダイオード、赤外線発光ダイオード、紫
    外線発光ダイオード、自己点滅型発光ダイオード、赤
    色、緑色、青色の三色、又は、他の三色を、一本の発光
    ダイオードに形成したフルカラー発光ダイオード等の、
    他の色の発光ダイオードが、自動点灯する、通常照明用
    の、交流型白熱電球の常夜灯、非常灯付き省消費電力半
    永久電球とした交流型電球。
  4. 【請求項4】 交流電流電圧100ボルト、110ボル
    ト、120ボルト、200ボルト、210ボルト、22
    0ボルト、230ボルト、240ボルトの交流型蛍光ラ
    ンプの、直管形ランプ、環状ランプの、ガラス管と、フ
    ィラメントと、ステムの変わりに、そのランプの口金を
    使用し、その蛍光ランプの長さ、太さ、形状に電気基板
    を合わせて作り、その電気基板上に、交流電流を、直流
    電流に変える変圧器と、落雷などの、急激な電圧電流の
    変化に、対応するために、ポリスイッチと呼ばれる、自
    己復帰型ヒューズと、その変圧器の電気回路とを、電気
    リレーと、ニッカドバッテリーと、数個ずつの白色発光
    ダイオードと、定電流ダイオード、又は、電気抵抗器を
    結線し、そこへランプの口金部分の、いずれかの一方の
    各電極端子に変圧器の、交流電流側を結線し、その後、
    ランプの口金部分と、変圧器と、自己復帰型ヒューズ
    と、その変圧器の電気回路と、電気リレーと、ニッカド
    バッテリーと、白色発光ダイオードと、定電流ダイオー
    ド、又は、電気抵抗器とを、耐熱化学樹脂、又は、耐熱
    プラスチック、耐熱シリコンゴム等の、絶縁体で固着形
    成し、カバーで一体形成し、ガラス管が無いので割れな
    い、ガラス管の黒色劣化をしない、通常使用時には、常
    夜灯として、停電時には、非常灯として、電気リレーと
    ニッカドバッテリーに、結線された1個、又は、数個の
    白色発光ダイオード、もしくは、請求項3、の交流型白
    熱電球の常夜灯、非常灯付き省消費電力半永久電球と同
    様の、他の色の発光ダイオードが、自動点灯する、通常
    照明用の、交流型蛍光ランプ管の常夜灯、非常灯付き省
    消費電力半永久電球管とした交流型電球管。
  5. 【請求項5】 請求項3、の交流型白熱電球の常夜灯、
    非常灯付き省消費電力半永久電球と、請求項4、の交流
    型蛍光ランプの常夜灯、非常灯付き省消費電力半永久電
    球管の、発光ダイオード以外の部品、電気回路と、その
    機能は、そのままに、主に使用される白色発光ダイオー
    ドの変わりに、赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオー
    ド、青色発光ダイオード、橙色発光ダイオード、黄色発
    光ダイオード、青緑色発光ダイオード、赤外線発光ダイ
    オード、紫外線発光ダイオード、自己点滅型発光ダイオ
    ード、赤色、緑色、青色の三色、又は、他の三色を、一
    本の発光ダイオードに形成した、フルカラー発光ダイオ
    ード等の他の発光ダイオードを使用した交流型白熱電球
    の単一色カラー電球と、交流型蛍光ランプ管の単一色電
    球管、あるいは、自己点滅型発光ダイオードを一部もし
    くは、全部の発光ダイオードに使用し、一部、又は、す
    べての色が点滅発光する、交流型白熱電球のフルカラー
    自己点滅型電球と、交流型蛍光ランプ管のフルカラー自
    己点滅型電球管と、すべての発光ダイオードが、自己点
    滅をしない、交流型白熱電球のフルカラー電球と、交流
    型蛍光ランプ管のフルカラー電球管としての11色、2
    42種類の、演色用に設計された、連続10万時間使用
    してもフィラメント切れの無い、交流型白熱電球の常夜
    灯、非常灯付き省消費電力半永久の機能を持つ、交流型
    白熱電球の単一色カラー電球と、交流型白熱電球のフル
    カラー自己点滅型電球と、交流型白熱電球のフルカラー
    電球とした交流型電球と、同じ機能の、演色用に設計さ
    れた、連続10万時間使用してもフィラメント切れの無
    い、交流型蛍光ランプ管の常夜灯、非常灯付き省消費電
    力半永久の機能を持つ、交流型蛍光ランプ管の単一色カ
    ラー電球管と、交流型蛍光ランプ管のフルカラー自己点
    滅型電球管と、交流型蛍光ランプ管のフルカラー電球管
    とした交流型電球管。
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