JP3160190B2 - ホテル客室内の脱臭・除塵方法 - Google Patents

ホテル客室内の脱臭・除塵方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホテル客室内の脱
臭・除塵方法に関し、更に詳しくは、ホテル客室内の空
気質のうち特に、ニオイと塵埃を効果的に除去する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】ホテルの客室は、不特定の人々にくつろ
げる空間を提供することが目的である。くつろげる空間
は、快適な室内環境が確保されていなければ実現困難で
ある。快適な室内環境の実現は、空間の構成・内装仕上
げ等の建築計画に関する要因と、温熱環境・室内空気質
・音・光等の設備計画に関する要因とが双方ともバラン
スのとれた高いレベルで達成される必要がある。この中
で、特に温熱環境(温度、湿度、気流)と室内空気質
(ニオイ、塵埃、CO2 、その他有害物質)とにおいて
は苦情が多く、このことからも温熱環境、空気質は、室
内環境に与える影響が大きく、快適性の重要な因子であ
ることが認識できる。
【0003】通常、事務所ビル等においては、空調機か
らの吹出空気(サプライ)を還気(レタン)によって回
収し、温度調節、湿度調節を行った後再び室内に供給す
る循環方式が採用される。従って、空調機に集塵フィル
ターを設けることによって、除塵を比較的容易に行うこ
とができる。一方、ホテルにおける空気調和では、図2
に示すように、外気を外調機1によって温度調節、湿度
調節して各客室に供給した後、客室内の空気は直接外部
へ排気される。この際の換気量は、バスルームの湯気等
が所定時間で排気される量、即ち、一般的な1客室(2
0〜30m2 、天井高2.5m程度)当たり50〜12
0m3 /Hが通常の量であった。
【0004】この換気量において、室内空気質の内CO
2 濃度については、許容値を満足することができた。一
方、塵埃、ニオイについては、この換気量では十分に除
去できず、特に、ニオイに関しては体臭やタバコ臭が翌
日まで残り、客室の利用ができない場合も生じる。この
ような問題を解消するため、従来では、例えば客室の窓
を開放し、自然換気による除塵及び脱臭を行ったり、客
室ごとに設けられていたファンコイルユニット3に除塵
ユニット5、脱臭ユニット7を設け、ファンコイルユニ
ット3の送風機9によって循環された客室内の空気に対
して除塵及び脱臭を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしなから、各客室
毎に設けられるファンコイルユニット3の送風機9は、
送風量が小さいため、圧力損失の特に大きい高性能の除
塵ユニット、脱臭ユニットは取り付けることができず、
十分な除塵及び脱臭を行うことができないばかりか、圧
力損失によってファンコイルユニット3の性能を低下さ
せてしまう虞れもあった。また、活性炭等を用いた吸着
方式の脱臭ユニットでは、特定のニオイの吸着には効果
があるものの、全てのニオイは除去できず、十分な脱臭
効果を得ることができなかった。更に、除塵ユニット、
脱臭ユニットが使い捨て、或いは定期清掃の必要なもの
である場合には、そのメンテナンスも煩雑となり、有効
期間を過ぎて使用した際にはそれ自体がニオイの発生源
となってしまう問題もあった。そして、これらの除塵ユ
ニット、脱臭ユニットを設ければ、その分のイニシャル
コスト及びランニングコストが増大することとなった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、ファンコイ
ルユニットの性能を低下させることなく塵埃、ニオイの
除去が確実に行え、しかも、安価なイニシャルコスト及
びランニングコストで実現が可能なホテル客室内の脱臭
・除塵方法を提供し、良好な空気質の確保による室内環
境の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るホテル客室内の脱臭・除塵方法の構成
は、客室利用時には各客室に設けられたサプライダクト
及び排気ダクトのモータダンパを中央制御装置からの制
御信号により所定の開度で開く動作と、客室の利用終了
時にはその旨の信号が中央制御装置に入力された場合、
或いは客室の清掃が開始される旨の信号が中央制御装置
に入力された場合のいずれかによって中央制御装置から
該当する客室のモータダンパを全開する制御信号を送出
する動作とを含み、モータダンパを全開することにより
換気量を最大に設定して該換気により清掃時に発生した
塵埃、及び客室利用終了時に残留したニオイを排気ダク
トを介して客室内から外部へ排気することを特徴とする
ものである。そして、このホテル客室内の脱臭・除塵方
法では、換気により塵埃及びニオイが排気ダクトから排
出され、循環空気から除塵ユニット、脱臭ユニットによ
って塵埃等を捕集した場合に比べ、確実な除塵及び脱臭
が可能となる。また、客室に設けられたファンコイルユ
ニットに、除塵ユニット、脱臭ユニットを取り付ける必
要がない。更に、ニオイ、塵埃が全て外部へ排出され除
塵ユニット、脱臭ユニットに捕集された状態で客室内に
残ることがない。また、除塵ユニット、脱臭ユニットを
取り付けた場合に生ずる定期的な点検も不要となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るホテル客室内
の脱臭・除塵方法の好適な実施の形態を図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明による脱臭・除塵方法を
実現する脱臭・除塵空調システムの概略構成図である。
各客室11の例えば天井内には、外気が供給されるサプ
ライダクト13が設けられ、サプライダクト13は空調
機室に設けられた外調機15のサプライ側に接続されて
いる。
【0008】サプライダクト13の先端は、客室11内
に開口する吹出口17へと接続される。各客室11の天
井内にはファンコイルユニット19が設けられ、ファン
コイルユニット19はサプライ側が吹出口17へと接続
される。従って、吹出口17からは、外調機15からの
外気と、ファンコイルユニット19を通過した循環空気
とが合流して吹き出されることとなる。
【0009】ファンコイルユニット19にはフィルター
23が設けられ、フィルター23はファンコイルユニッ
ト19を通過する空気からある程度の塵埃を捕集する。
ファンコイルユニット19には熱交換器25が設けら
れ、熱交換器25は送風ファン27によって循環された
客室空気を個別に温度調節可能としている。また、ファ
ンコイルユニット19には加湿ユニット29が設けら
れ、加湿ユニット29は循環された客室空気を個別に湿
度調節可能としている。なお、ファンコイルユニット1
9の圧力損失が大きくなる場合には、加湿ユニット29
はファンコイルユニット19内に代えてサプライダクト
13内に設けられる(図中、破線位置参照)ものであっ
てもよい。
【0010】従って、ファンコイルユニット19は、客
室11に設けられたレタン開口31より客室11内の空
気を回収し、フィルター23を介して取り込んだ空気を
熱交換器25、加湿ユニット29に通過させ、客室単位
で個別に温湿度調節を行った後、回収空気を吹出口17
から再び客室11内へ吹き出すこととなる。
【0011】各客室11の例えばバス・トイレには、排
気口33が設けられ、排気口33は排気ダクト35を介
して空調機室に設けられた排気装置37へと接続され
る。上述した各客室11におけるサプライダクト13及
び排気ダクト35は、従来の換気ダクトに比べて若干サ
イズが大きいものとなる。例えば、従来の1客室当たり
の換気量を50〜120m3 /Hとした場合、サプライ
ダクト及び排気ダクトの外径は100〜150mmであ
るのに対し、本システムのサプライダクト13及び排気
ダクト35は、150〜175mm程度のものとなって
いる。各客室11におけるサプライダクト13及び排気
ダクト35が大きく形成されることにより、1客室当た
りの換気量は、50〜350m3 /Hが可能となってい
る。
【0012】これらのサプライダクト13及び排気ダク
ト35と、基幹側のサプライダクト及び排気ダクトとの
間にはモータダンパ39a、39bが設けられている。
モータダンパ39a、39bは、制御盤41を介して中
央制御装置43、及び各客室11に設けられた換気スイ
ッチ45へと接続されている。モータダンパ39a、3
9bは、中央制御装置43又は換気スイッチ45から送
られる制御信号によって開閉度が定められるようになっ
ている。従って、両者のモータダンパ39a、39bが
全開された際にはその客室11におけるサプライダクト
13及び排気ダクト35が全開することとなり、1客室
当たり350m3 /H程度の換気が行えるようになって
いる。
【0013】なお、外調機15には例えば中性能フィル
ター47が取り付けられ、中性能フィルター47は吸入
外気からの除塵を行う。また、外調機15には臭気制御
装置49が設けられ、ニオイの効果的な消去が行えるよ
うになっている。
【0014】このように構成される脱臭・除塵空調シス
テムを用いての脱臭・除塵方法を説明する。客室11の
利用時には、中央制御装置43からの信号により、モー
タダンパ39a、39bを所定の開度(1客室当たり5
0〜120m3 /Hの換気量を可能にする開度)で開
き、外気をサプライダクト13から客室11内へ吹出口
17を介して供給する。また、同時に、供給外気量と同
量の空気を排気ダクト35から排気する。この状態で各
客室11の空気をファンコイルユニット19に循環させ
ることで、個別に温湿度調節を行う。この際、回収空気
はフィルター23のみを通過してファンコイルユニット
19へ取り込まれ、従来の除塵ユニット、脱臭ユニット
を取り付けた場合のように圧力損失の生じることがな
い。また、客室内でチェックインした客が喫煙し、タバ
コの煙や臭いが室内に充満した場合は、客室内の換気ス
イッチ45の操作信号により、客室11のモータダンパ
39a、39bが全開となり、発生した煙と臭いを外部
へ排気する。
【0015】客室11の利用が終了し、例えばチェック
アウト等の処理がなされ、その旨の信号が中央制御装置
43に入力された場合、或いは客室11の清掃が開始さ
れる旨の信号が中央制御装置43に入力された場合に
は、中央制御装置43から該当する客室11のモータダ
ンパ39a、39bを全開する制御信号を送出する。モ
ータダンパ39a、39bを全開することにより、換気
量を350m3 /H程度に増加し、清掃時に発生した塵
埃、及び客室利用終了時に残留した体臭及びタバコ臭等
のニオイを排気ダクト35を介して客室11内から外部
へ排気する。
【0016】モータダンパ39a、39bを全開させる
ことによる換気量の増大は、例えば、チェックアウトの
信号入力時から所定時間経過後、或いは客室清掃完了か
ら所定時間経過後に自動的に通常の換気量(50〜12
0m3 /Hの換気量)へと低減させ、客室11の脱臭・
除塵を終了させる。
【0017】この脱臭・除塵方法によれば、チェックア
ウト信号、或いは清掃開始信号を受け、換気量を従来に
比べ大幅に増大させ、塵埃及びニオイを排気ダクト35
から排出することとしたので、循環空気から除塵ユニッ
ト、脱臭ユニットによって塵埃等を捕集する従来方法に
比べ、確実に除塵及び脱臭を行うことができる。
【0018】また、ファンコイルユニット19のリタン
にフィルター23のみが取り付けられるので、除塵ユニ
ット、脱臭ユニットを取り付けた場合のように、圧力損
失によってファンコイルユニット19の性能を低下させ
る虞れがない。
【0019】また、ニオイ、塵埃が全て外部へ排出され
除塵ユニット、脱臭ユニットに捕集された状態で客室1
1内に残らないため、これらユニットから塵埃、ニオイ
が客室11内に洩れる事故も防止することができる。
【0020】更に、モータダンパ39a、39bを設け
るのみのでよいため、イニシャルコストも安価なものと
なる。また、除塵ユニット、脱臭ユニットを取り付けた
場合のように、これらを定期的に点検する必要もなく、
煩雑なメンテナンスもなくすことができる。
【0021】なお、上述の実施の形態では、本発明によ
る脱臭・除塵方法をホテルの客室11に用いた場合を例
に説明したが、本発明による脱臭・除塵方法は、換気容
量を対象空間の容積に合わせて適宜に設定することで、
塵埃、ニオイが問題となる喫煙コーナー、レストラン等
にも用いることができるものである。また、本発明によ
る脱臭・除塵方法は、一時的に大量の外気を導入できる
ため、例えば、中間期、冬期における冷房に際し、冷熱
源を用いることなく、低温の外気を用いることのみによ
り、冷房を行うことができ、これにより、空調エネルギ
を低減させることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るホテル客室内の脱臭・除塵方法によれば、チェックア
ウト信号、或いは清掃開始信号を受け、換気により塵埃
及びニオイを客室内から排出することとしたので、循環
空気から除塵ユニット、脱臭ユニットによって塵埃及び
ニオイを除去する従来方法に比べ、確実に除塵及び脱臭
ができる。また、除塵ユニット、脱臭ユニットを取り付
けないので、圧力損失によってファンコイルユニットの
性能を低下させる虞れがない。更に、ニオイ、塵埃が全
て外部へ排出されるので、捕集された塵埃、ニオイが客
室内に洩れることもない。また、実質的な機器の増設
は、モータダンパを設けるのみであるため、イニシャル
コストを安価なものにでき、更には除塵ユニット、脱臭
ユニットを取り付けた場合のように、煩雑なメンテナン
スもなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による脱臭・除塵方法を実現する脱臭・
除塵空調システムの概略構成図である。
【図2】従来の脱臭・除塵方法を行う脱臭・除塵空調シ
ステムの概略構成図である。
【符号の説明】
11 客室 13 サプライダクト 35 排気ダクト 39a、39b モータダンパ 43 中央制御装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 客室利用時には各客室に設けられたサプ
    ライダクト及び排気ダクトのモータダンパを中央制御装
    置からの制御信号により所定の開度で開く動作と、 客室の利用終了時にはその旨の信号が中央制御装置に入
    力された場合、或いは客室の清掃が開始される旨の信号
    が中央制御装置に入力された場合のいずれかによって中
    央制御装置から該当する客室のモータダンパを全開する
    制御信号を送出する動作とを含み、 モータダンパを全開することにより換気量を最大に設定
    して該換気により清掃時に発生した塵埃、及び客室利用
    終了時に残留したニオイを排気ダクトを介して客室内か
    ら外部へ排気することを特徴とするホテル客室内の脱臭
    ・除塵方法。
  2. 【請求項2】 モータダンパを全開から所定の開度まで
    閉じる制御信号を、チェックアウトの信号入力時から所
    定時間経過後、或いは客室清掃完了から所定時間経過後
    のいずれかの時点で中央制御装置から該当のモータダン
    パに送出することを特徴とする請求項1記載のホテル客
    室内の脱臭・除塵方法。
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WO2022137809A1 (ja) * 2020-12-25 2022-06-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 空間浄化システム
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