JP3158655U - エアバルブキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】タイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか一目で判るようなエアバルブキャップを提供する。【解決手段】車両に装着された各タイヤホイールのタイヤに空気を充填するためのエアバルブの先端に螺着されたエアバルブキャップであって、タイヤホイールの車両への装着位置を判別するための標識をエアバルブキャップの面上に設け、標識は、エアバルブキャップの頭部、或いは、側面に表示して識別したことを特徴とする。【選択図】図2

Description

本考案は、タイヤホイール用のエアバルブキャップに関するものである。
従来、車両に装着されたタイヤホイールは、積雪時期の到来前に、今まで装着されていた夏用タイヤホイールを車両から取り外し冬用タイヤホイールに交換する。そして、融雪時期が到来すると冬用タイヤホイールを車両から取り外し夏用タイヤホイールに交換する。また、自動車修理工場等で、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、タイヤトレッド部分の摩耗が発生してタイヤの寿命が早まらないように、車両の一定走行毎に応じてタイヤホイールの装着位置を変更するローテーションが行われる。
しかしながら、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用から冬用或いは冬用から夏用に交換する際に、取り外したタイヤホイールの保管場所が変わったりすると、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたかわからなくなるという問題点があった。本考案は、このような問題点を解決するため、タイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか一目で判るようなエアバルブキャップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、車両に装着された各タイヤホイールのタイヤに空気を充填するためのエアバルブの先端に螺着されたエアバルブキャップであって、タイヤホイールの車両への装着位置を判別するための標識をエアバルブキャップの面上に設けたことを特徴とするものである。
また、請求項2記載の考案は、請求項1記載のエアバルブキャップであって、標識は、エアバルブキャップの頭部に表示して識別したことを特徴とするものである。
また、請求項3記載の考案は、請求項1記載のエアバルブキャップであって、標識は、エアバルブキャップの側面に表示して識別したことを特徴とするものである。
また、請求項4記載の考案は、請求項1記載のエアバルブキャップであって、標識は、アルファベット、数字、漢字、ひらがな、カタカナ等の記号で構成したことを特徴とするものである。
また、請求項5記載の考案は、請求項1記載のエアバルブキャップであって、標識は、キャップに彩色した色彩で構成したことを特徴とするものである。
本考案のエアバルブキャップによれば、タイヤホイールの車両への装着位置を判別するための標識を各タイヤホイールのタイヤに空気を充填するためのエアバルブの先端に螺着されたエアバルブキャップの面上に設けたので、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用から冬用のタイヤホイール或いは冬用から夏用のタイヤホイールに交換する際に、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか識別することができる。
また、標識は、エアバルブキャップの頭部或いは側面に表示したので、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用から冬用のタイヤホイール或いは冬用から夏用のタイヤホイールに交換する際に、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか容易に識別することができる。
また、標識は、アルファベット、数字、漢字、ひらがな、カタカナ等の記号で構成したので、視覚により容易に識別することができる。
また、標識は、キャップに彩色した色彩で構成したので、視覚により更に容易に識別することができる。
(a)は車両のタイヤホイール周辺の側面図であり、(b)は(a)のエアバルブ近辺の拡大図である。 (a)〜(d)は、図1に示す各タイヤホイールのエアバルブキャップの一実施例を示す斜視図である。 (a)〜(d)は、各タイヤホイールのエアバルブキャップの他の実施例を示す斜視図である。 (a)〜(f)は、エアバルブキャップに設ける標識の一実施例を示す図である。 (a)〜(d)は、エアバルブキャップに設ける標識の他の実施例を示す図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照して説明する。図1(a)は車両のタイヤホイール周辺の側面図である。タイヤホイール1は、スチール、アルミダイキャスト等により形成され、その外周にタイヤ2が装着されている。タイヤホイール1の中心軸の周囲には、複数の取付け孔3が穿設され、この取付け孔3に、車両のハブに立設されたボルトを通して、ナットで締め付けることにより、タイヤホイール1が車体に取り付けられるようになっている。
図1(b)は、図1(a)のエアバルブ近辺の拡大図である。図1(b)に示すように、タイヤホイール1は、タイヤ2を装着する外周部分であるリム部4と、リム部4の内側に配置されたディスク部5とで構成されている。リム部4には、タイヤ2へ空気を充填するための出入口となるエアバルブ6が挿設され、エアバルブ6の先端には、走行中にエアバルブ6にゴミ等の異物が入るのを防ぐためにエアバルブキャップ7が螺着される。
図2(a)〜(d)は、車両の各タイヤホイールにそれぞれ設けられているエアバルブキャップの一実施例を示す斜視図であり、図2(a)は、車両の前輪左側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ7a、図2(b)は、車両の前輪右側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ7b、図2(c)は、車両の後輪左側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ7c、図2(d)は、車両の後輪右側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ7dをそれぞれ示している。
エアバルブキャップ7aは、車両に装着されたタイヤホイール1のタイヤ2に空気を充填するためのエアバルブ6の先端に螺着され、走行中にエアバルブ6にゴミ等の異物が入るのを防ぐ機能を持つ。エアバルブキャップ7aは、当該タイヤホイール1が車両のどの位置に装着されたかを判別するための標識10aが面上に設けられる。当該実施例では、図2(a)に示すように、車両の前輪左側を示す「FL」のアルファベット文字からなる標識10aがエアバルブキャップ7aの頭部に設けられている。
同様に、エアバルブキャップ7bは、車両の前輪右側を示す「FR」の標識10b(図2(b))が、エアバルブキャップ7cは、車両の後輪左側を示す「RL」の標識10c(図2(c))が、エアバルブキャップ7dは、車両の後輪右側を示す「RR」の標識10d(図2(d))がエアバルブキャップ7b、7c、7dの頭部に設けられている。
図3(a)〜(d)は、車両の各タイヤホイールにそれぞれ設けられているエアバルブキャップの他の実施例を示す斜視図であり、図3(a)は、車両の前輪左側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ8a、図3(b)は、車両の前輪右側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ8b、図3(c)は、車両の後輪左側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ8c、図3(d)は、車両の後輪右側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ8dをそれぞれ示している。
エアバルブキャップ8aは、車両に装着されたタイヤホイール1のタイヤ2に空気を充填するためのエアバルブ6の先端に螺着され、走行中にエアバルブ6にゴミ等の異物が入るのを防ぐ機能を持つ。エアバルブキャップ8aは、当該タイヤホイール1が車両のどの位置に装着されたかを判別するための標識11aが面上に設けられる。当該実施例では、図3(a)に示すように、車両の前輪左側を示す「FL」のアルファベット文字からなる標識11aがエアバルブキャップ8aの側面に設けられている。
同様に、エアバルブキャップ8bは、車両の前輪右側を示す「FR」の標識11b(図3(b))が、エアバルブキャップ8cは、車両の後輪左側を示す「RL」の標識11c(図3(c))が、エアバルブキャップ8dは、車両の後輪右側を示す「RR」の標識11d(図2(d))がエアバルブキャップ8b、8c、8dの側面に設けられている。
エアバルブキャップ7aの頭部に設けられた標識10aは、図4に示すように、アルファベット文字(図4(a))に限定されるものではなく、数字(図4(b))、漢字(図4(d))、ひらがな(図4(e))、カタカナ(図4(f))等の記号、或いは、それらを任意に組み合わせた記号(図4(c))で構成することも可能である。
更に、エアバルブキャップに設けられた標識は、アルファベット、数字、漢字、ひらがな、カタカナ等の記号に限定されるものではなく、図5に示すように、色彩で構成することも可能である。
図5(a)〜(d)は、車両の各タイヤホイールにそれぞれ設けられているエアバルブキャップに設けられた標識の他の実施例を示す斜視図であり、図5(a)は、車両の前輪左側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ9a、図5(b)は、車両の前輪右側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ9b、図5(c)は、車両の後輪左側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ9c、図5(d)は、車両の後輪右側のタイヤホイール1に設けられているエアバルブキャップ9dをそれぞれ示している。
エアバルブキャップ9aは、車両に装着されたタイヤホイール1のタイヤ2に空気を充填するためのエアバルブ6の先端に螺着され、走行中にエアバルブ6にゴミ等の異物が入るのを防ぐ機能を持つ。エアバルブキャップ9aは、当該タイヤホイール1が車両のどの位置に装着されたかを判別するための標識12aが面上に設けられる。当該実施例では、図5(a)に示すように、車両の前輪左側を示す「緑色」の色彩からなる標識12aがエアバルブキャップ9aの頭部に設けられている。
同様に、エアバルブキャップ9bは、車両の前輪右側を示す「赤色」の標識12b(図5(b))が、エアバルブキャップ9cは、車両の後輪左側を示す「青色」の標識12c(図5(c))が、エアバルブキャップ9dは、車両の後輪右側を示す「黄色」の標識12d(図5(d))がエアバルブキャップ9b、9c、9dの頭部に設けられている。
なお、エアバルブキャップ9aに設けられた「緑色」の色彩からなる標識12aは、頭部に限定して彩色されるものではなく、エアバルブキャップ9aそのものを「緑色」で構成することも可能である。
上記のようなエアバルブキャップを用いて修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用から冬用のタイヤホイール或いは冬用から夏用のタイヤホイールに交換する作業動作について説明する。
車両に装着されたタイヤホイールは、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、積雪時期の到来前に、今まで装着されていた夏用タイヤホイールを車両から取り外し冬用タイヤホイールに交換し、融雪時期が到来するまで夏用タイヤホイールを倉庫等に保管する。融雪時期が到来して冬用タイヤホイールから夏用タイヤホイールに交換する際に、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか識別するための標識が必要となる。
考案者は、タイヤホイールに設けられているエアバルブキャップに着目し、タイヤホイールの車両への装着位置が判別できるような標識をエアバルブキャップに設けたので、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用のタイヤホイールに交換する際に、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか識別することができる。
例えば、図2(a)〜図2(d)及び図3(a)〜図3(d)に示すように、車両の前輪左側に位置するタイヤホイールには、「FL」のアルファベット文字からなる標識10a(図2(a))及び11a(図3(a))、車両の前輪右側に位置するタイヤホイールには、「FR」のアルファベット文字からなる標識10b(図2(b))及び11b(図3(b))、車両の後輪左側に位置するタイヤホイールには、「RL」のアルファベット文字からなる標識10c(図2(c))及び11c(図3(c))、車両の後輪右側に位置するタイヤホイールには、「RR」のアルファベット文字からなる標識10d(図2(d))及び11d(図3(d))をエアバルブキャップの頭部及び側面に設けると、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用のタイヤホイールに交換する際に、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか容易に識別することができる。
また、標識は、図4に示すように、アルファベット文字(図4(a))以外に数字(図4(b))、漢字(図4(d))、ひらがな(図4(e))、カタカナ(図4(f))等の記号、或いは、それらを任意に組み合わせた記号(図4(c))で構成すれば、視覚により容易に識別することも可能である。
また、標識は、図5に示すように、エアバルブキャップに彩色した色彩、例えば、「緑色」の色彩からなる標識12a(図5(a))、「赤色」の色彩からなる標識12b(図5(b))、「青色」の色彩からなる標識12c(図5(c))、「黄色」の色彩からなる標識12d(図5(d))で構成すれば、視覚により更に容易に識別することも可能である。
以上、説明したように、本考案のエアバルブキャップによれば、タイヤホイールの車両への装着位置を判別するための標識を各タイヤホイールのタイヤに空気を充填するためのエアバルブの先端に螺着されたエアバルブキャップの面上に設けたので、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用から冬用のタイヤホイール或いは冬用から夏用のタイヤホイールに交換する際に、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか識別することができる。
また、標識は、エアバルブキャップの頭部或いは側面に表示したので、修理のためにタイヤホイールを取り外したり、夏用から冬用のタイヤホイール或いは冬用から夏用のタイヤホイールに交換する際に、どのタイヤホイールが車両のどの位置に装着されていたか容易に識別することができる。
また、標識は、アルファベット、数字、漢字、ひらがな、カタカナ等の記号で構成したので、視覚により容易に識別することができる。
また、標識は、キャップに彩色した色彩で構成したので、視覚により更に容易に識別することができる。
1 タイヤホイール
2 タイヤ
3 取付け孔
4 リム部
5 ディスク部
6 エアバルブ
7(7a、7b、7c、7d) エアバルブキャップの実施例
8(8a、8b、8c、8d) エアバルブキャップの他の実施例
9(9a、9b、9c、9d) エアバルブキャップの他の実施例
10(10a、10b、10c、10d) エアバルブキャップに設ける標識の実施例
11(11a、11b、11c、11d) エアバルブキャップに設ける標識の他の実施例
12(12a、12b、12c、12d) エアバルブキャップに設ける標識の他の実施例

Claims (5)

  1. 車両に装着された各タイヤホイールのタイヤに空気を充填するためのエアバルブの先端に螺着されたエアバルブキャップであって、前記タイヤホイールの車両への装着位置を判別するための標識を前記エアバルブキャップの面上に設けたことを特徴とするエアバルブキャップ。
  2. 前記標識は、前記エアバルブキャップの頭部に表示して識別したことを特徴とする請求項1記載のエアバルブキャップ。
  3. 前記標識は、前記エアバルブキャップの側面に表示して識別したことを特徴とする請求項1記載のエアバルブキャップ。
  4. 前記標識は、アルファベット、数字、漢字、ひらがな、カタカナ等の記号で構成したことを特徴とする請求項1記載のエアバルブキャップ。
  5. 前記標識は、前記エアバルブキャップに彩色した色彩で構成したことを特徴とする請求項1記載のエアバルブキャップ。
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