JP3157599U - 化粧用パフ - Google Patents

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【課題】化粧用パフの厚みを薄くし、薄型のコンパクトケースに収納することが出来、携帯に便利で、指掛けに使用する化粧用パフの一面はユーザーの好みに応じて色やデザインを選択することができ、経済的に形成可能な化粧用パフを提供する。【解決手段】略円形に形成した布帛と製品の表面(把持側)となるレース生地又はオーガンジー生地とを周縁で縫着した裏当て材、中芯及び略円形に形成した立毛パフ基材(顔面側)を合わせ、周縁部を縫製する。【選択図】図5

Description

本考案は、化粧用パフに関するものである。
従来、ファンデーション等の化粧料を塗布するための化粧用パフは、毛足の長いパイルを起毛したポリエステル等の織物、編物のような母材を袋状に縫製し、内部にポリウレタンフォーム等からなる中芯を包み込んで円盤状の形態に形成したものが知られている。
従来のパフの構造では、パフの表面材を構成する母材が袋状に折り返された構造であり、周縁部において母材が複数重ねられているため、中芯の厚みと関係なく必然的に全体の厚みが大きくなってしまう欠点を有しており、パフの厚みを薄くすることが困難で、薄型のコンパクトケースに収納することが出来ず、携帯に不便を来すという問題があり、特に、パフの一面は指掛け時に指先が化粧料で汚れるのを避けるため、化粧料の塗布には使用されておらず、パフの機能からみると無駄な構造となっていた。そこで、ウレタンフォームからなる中芯の上下面に、パイルを植毛した織布からなる母材を積層し、該積層された二枚の母材と一枚の中芯の周縁を縫合して一体にした化粧用パフが開示されている(特許文献1)。
また、ウレタンフォームからなる中芯の下面に、パイルを植毛した織布からなる母材を接着して一体化した化粧用パフが開示されている(特許文献2)が、上記化粧用パフは、パフの縫合糸が化粧用パフの外部に露出しており、縫製時には細心の注意を払い製造しなければならず、また、化粧用パフの周縁のほつれがあるなどの問題があり(特許文献1)、ウレタンフォームからなる中芯が化粧用パフの外部に露出しており、使用による手の摩擦やウレタンフォームの劣化でウレタンフォームなどの細片が発生するなどの問題があり(特許文献2)、意匠的にも、使用勝手も好ましくないものであった。
従来技術では、パフを形成するのに、少なくとも一対のシート部材を、製品の表面となる面同士を対面させ、前記シート部材間における周縁近傍部分を、緩み部を一部に有する縫製状態に縫製して袋物を形成する袋物形成工程と、この袋物の緩み部を開口させた開口部分で前記シート部材を反転し、表面となる面を外方に臨ませる反転工程と、開口部分付近の緩んだ縫製部材を絞り込み、この開口部分を封止する仕上げ工程とを備えている反転袋物の製造方法が開示され、シート部材としてボア地で上側生地と下側生地で袋を形成し、この袋の内部にスポンジ等の弾性体を内装してなる化粧用パフ(特許文献3)、パフ表面生地の裏面上に芯材を載せ、該芯材をパフ生地外周で包み込むようにしぼり成形した半製品を製作し、この半製品を一対として、その一方には直径部分に手掛けリボンを外装して止め付け、前記一対の半製品の相対した開口部を、粘着性両面接着シートを介して加圧し、相対する芯材およびパフ生地の外周部を接着して一体とするパフ製造方法や、毛足の長いパフの表面生地を中表に重ね、必要長さに未縫製部分を残して、出来上がり形状にミシン縫いをし、芯材を置き、未縫製部分から表にひっくり返すパフの製造方法において、毛足を処理した未縫製部分の縫い代を粘着性両面接着シートにより接着するパフ(特許文献4)も知られている。
前記先行技術では、いずれもパフの厚みが厚くならざるを得ず、これでは小型のコンパクトケースに収納するのが難しくなる。
パフで肌面をはたくために設けられた手掛けリボンは、テープ状の帯形状をしたリボンが化粧用パフ直径部分に外装して止め付けられていたが、リボンの途中に蝶形の飾り結びを構成して両端を引っ張っても、ほどけることがなく、しかも結びの中心が正方形の整った蝶形としうる美麗な飾り結びリボンが開示されている(特許文献5)が、リボン自体の美装に特徴をもつもので、パフ全面の美観を高めるものではなかった。
特開2002−262928号公報 特開2002−262929号公報 特開平11−113627号公報 特開平03−001807号公報 実開平05−081291号公報
上述するような従来技術に鑑み、本考案では、把持(指掛け)側化粧用パフの一面をユーザーの好みに応じた色やデザインの組合せとし、パフ部の色やデザインのバラエティを増して購買意欲を高め、しかも構造的にはパフの厚みを薄くし、携帯に便利な薄型のコンパクトケースに収納することが可能となる上に、形成手段に経済性を高めた化粧用パフを提供することを課題とする。
本考案者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、以下の構成を有する考案を完成するに至った。
第1の考案の化粧用パフは、略円形に成形した布帛と製品の表面(把持側)となるレース生地又はオーガンジー生地とを周縁で縫着した裏当て材、中芯及び略円形に形成した立毛パフ基材(顔面側)を合わせ、周縁部を縫製してなることを特徴とするもので、前記課題を実現できることを見出した。
第2の考案は、第1の考案の化粧用パフであって、略円形に形成した布帛が種々の色又は模様を有することを特徴とするものである。
第3の考案は、第1又は第2の考案の化粧用パフであって、略円形に形成した布帛と周縁で縫着したレース生地が種々のレース模様を有することを特徴とするものである。
第4の考案は、第1又は第2の考案の化粧用パフであって、略円形に形成した布帛と周縁で縫着したオーガンジー生地が種々の色を有することを特徴とするものである。
第5の考案は、第1〜第4のいずれかの考案の化粧用パフであって、前記布帛と前記レース生地又はオーガンジー生地の適宜の組合せからなる裏当て材であることを特徴とするものである。
第6の考案は、第1〜第5のいずれかの考案の化粧用パフであって、前記中芯が、合成樹脂スポンジ、発泡もしくは充実のプラスチックビーズ又は化粧料粉袋からなることを特徴とするものである。
第7の考案は、第1〜第6のいずれかの考案の化粧用パフであって、前記裏当て材が、パフ把持用の指掛けリボンを有してなることを特徴とするものである。指掛けリボンは、飾り結びリボンを有することも含む。
第8の考案は、第1〜第7のいずれかの考案の化粧用パフであって、前記裏当て材と立毛パフ基材との縫合に際しては、略円形の前記布帛と前記レース生地又はオーガンジー生地とを予め周縁で仮縫いし、前記裏当て材と立毛パフ基材とを一部未縫製部分を残して縫製し、前記裏当て材と立毛パフ基材を反転しつつ、中芯を内部に挿入した後、残りの未縫製部分を縫製して完成することを特徴とするものである。
本考案の化粧用パフは、片面が毛足の長い立毛パフ基材で、他面が布帛とレース生地又はオーガンジー生地との外観、材質が異なる素材を重ねて組合せた基材を裏当て材とし、内部に合成樹脂スポンジ等からなる中芯を重ねた構成としたので、毛足の長い立毛パフ基材を一対として重ねた構成に較べて、薄い化粧用パフとすることができ、薄型のコンパクトケースに収納することができるようになり、またパフ面を半折りにしてたたむことができ、小さいケースに収納できハンドバッグなどで携帯に便利となり、片面を布帛とレース生地又はオーガンジー生地とで裏当て材とし、従来化粧料の塗布には使用されていなかった立毛パフ基材を省略できるので、材料費を低減することができる。
また、裏当て材は、種々の色や模様の布帛と種々の色や模様のレース生地又はオーガンジー生地とを選択的に組合せて、多種類の意匠を構成することができ、さらに、立毛パフの色、把持用の指掛けリボンの色を加えて多種類の意匠を構成することができ、裏当て材と立毛パフ基材の未縫製の開口部を通過させて製品の表面を表に出した後、毛足の長い立毛が無い裏当て材と立毛パフ基材の縫製であるので、開口部を絎ける縫製作業が容易となる。
中芯には、合成樹脂スポンジ又は化粧料粉袋を使用することが可能で、両面を立毛パフ基材にしなくても適度の厚みがあり、使用時の使い勝手がよく、予め、布帛とレース生地又はオーガンジー生地とを重ねて周縁で複数箇所を仮縫い縫着して裏当て材としたので、立毛パフ基材を中表に合わせて縫製するときの位置合わせが容易となる。
また、中芯として前述のプラスチック(発泡又は充実)ビーズを用いることによって経済性を高めることも可能である。
さらに、種々の色や模様の布帛と種々の色や模様のレース生地又はオーガンジー生地とを選択的に組合せて、予め周縁で複数箇所を仮縫い縫着した裏当て材を半完成品として製作できるので、色と模様の組合せ(立毛パフ基材、指掛けリボンとの組合せ含む)の製造間違いを防止することができ、製品の在庫管理が容易になると共に、使用者の様々な好みに満足感を与える等の多くの効果のある化粧用パフを提供することができる。
本考案の化粧用パフを示す平面図 本考案の化粧用パフを示す底面図 本考案の化粧用パフを示す側面図 本考案の化粧用パフ(指掛けリボン付き)を示す側面図 図1のA−Aにおける断面図 本発明のパフの形成工程(一部開放状態)の説明図 本発明のパフの形成工程(反転開始状態)の説明図 本発明のパフの形成工程(中芯挿入状態)の説明図
以下、本考案を実施するための具体的な形態について、図1〜8を参照しながら詳細に説明する。
図1の2点鎖線は、裏当て材2の上に位置する指掛けリボン4の巾を示す。化粧用パフ1は、裏当て材2と毛足の長い立毛パフ基材3を縫製し、裏当て材2側に指掛けリボン4を備えた化粧用パフである。指掛けリボン4は、飾り結びリボンとすることもできる。立毛パフ基材3の立毛素材は、ポリトリメチレンテレフタレート等のポリエステル類やナイロン等のポリアミド類の合成繊維が用いられ、種々の色が準備されている。裏当て材2は、表面にレース生地又はオーガンジー生地5、レース生地又はオーガンジー生地5の隙間から内側に見えるサテン生地やプリント生地等からなる布帛6で構成されている。
図5は、図1のA−Aにおける断面図である。
同図において、7は、合成樹脂スポンジ等からなる中芯で、裏当て材2と立毛パフ基材3の周縁部が縫製されてできる袋内へ収納されている。略円形で所定の厚みを有し、化粧用パフ1の形状保持と使用時の弾力性を持たせるものである。8は、裏当て材2と立毛パフ基材3を周縁で縫製した縫製部で、該縫製部8は、裏当て材2と立毛パフ基材3の周縁部が縫製されてできる袋内へ外から見えないように位置されている。表面にレース生地又はオーガンジー生地5と内側に布帛6とを重ね合わせて裏当て材2を構成している。図5では指掛けリボン4を図示しないが、縫製部8で裏当て材2と立毛パフ基材3に狭持されて縫合される。
図6〜8は、本発明の化粧用パフの形成工程を説明する説明図である。
図6は、略円形に形成されたレース生地又はオーガンジー生地5と略円形に形成された布帛6とを重ね合わせ、予め周縁で複数箇所を仮縫い縫着した裏当て材2と立毛パフ基材3を中表に合わせ、周縁の縫製部8で、一部未縫製部分を残して袋状に縫製する。袋は、一部開放状態にしておく。この時、指掛けリボン4を中表に合わせた裏当て材2と立毛パフ基材3の間に重ねて縫製する。
図7は、反転の開始状態を示すもので、図7で示す一部未縫製部分(一部開放状態)を残した開口部9において、矢印で示す方向に裏当て材2と立毛パフ基材3を拡げ、該開口部9を通過させて裏当て材2と立毛パフ基材3を反転させて化粧用パフ1の表面となる面を表に出す。
図8は、中芯の挿入状態を示すもので、図8に示すように、開口部9から中芯7を袋内へ挿入した後、開口部9を手縫いで絎けて封止する。裏当て材2には、立毛素材がないので絎け縫いの作業性がよい。図7に示す状態で、中芯7を裏当て材2又は立毛パフ基材3に面で合わせて共に反転させることもできる。
中芯は、ポリウレタンスポンジのような弾性材でも、袋内に化粧料が含まれた粉袋でもよい。
中芯としては、前記弾性材に代えてプラスチック(発泡又は充実)ビーズを用いることも可能である。
本考案の化粧用パフを形成するには、
1)略円形に形成されたレース生地又はオーガンジー生地5と略円形に形成された布帛6とを重ね合わせ、周縁で仮縫いして裏当て材2を製作する準備工程、
2)図6に示すように、裏当て材2と立毛パフ基材3を中表に合わせ、該中表に指掛けリボン4を略円形からはみ出して挟持し(図示せず)、開口部9を未縫製として周縁部を縫製して袋物を形成する袋物形成工程、
3)図7に示すように、この袋物の開口部分9で前記裏当て材2と立毛パフ基材3を反転し、表面となる面を外方に臨ませる反転工程、
4)図8に示すように、開口部9から中芯を挿入する組立工程と
5)開口部9を絎けて封止する仕上げ工程
によって化粧用パフ1を形成するもので、化粧用パフの厚みを薄くし、色やデザインを選択することができ、経済性に富んだ化粧用パフを提供することができる。
1 化粧用パフ
2 裏当て材
3 立毛パフ基材
4 指掛けリボン
5 レース生地又はオーガンジー生地
6 布帛
7 中芯
8 縫製部
9 開口部

Claims (8)

  1. 略円形に成形した布帛と製品の表面(把持側)となるレース生地又はオーガンジー生地とを周縁で縫着した裏当て材、中芯及び略円形に形成した立毛パフ基材(顔面側)を合わせ、周縁部を縫製してなることを特徴とする化粧用パフ。
  2. 略円形に形成した布帛が種々の色又は模様を有することを特徴とする請求項1に記載の化粧用パフ。
  3. 略円形に形成した布帛と周縁で縫着したレース生地が種々のレース模様を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧用パフ。
  4. 略円形に形成した布帛と周縁で縫着したオーガンジー生地が種々の色を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧用パフ。
  5. 前記布帛と前記レース生地又はオーガンジー生地との適宜の組合せからなる裏当て材であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の化粧用パフ。
  6. 前記中芯が、合成樹脂スポンジ、発泡もしくは充実のプラスチックビーズ又は化粧料粉袋からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の化粧用パフ。
  7. 前記裏当て材が、パフ把持用の指掛けリボンを有してなることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の化粧用パフ。
  8. 前記裏当て材と立毛パフ基材との縫製に際しては、略円形の前記布帛と前記レース生地又はオーガンジー生地とを予め略円形の周縁で仮縫いし、前記裏当て材と立毛パフ基材とを一部未縫製部分を残して縫製し、前記裏当て材と立毛パフ基材を反転しつつ、中芯を内部に挿入した後、残りの未縫製部分を縫製して形成することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の化粧用パフ。
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JP2013116192A (ja) * 2011-12-02 2013-06-13 Taiki:Kk 化粧用接触冷感パフ及び容器

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