JP3157552B2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JP3157552B2
JP3157552B2 JP21554191A JP21554191A JP3157552B2 JP 3157552 B2 JP3157552 B2 JP 3157552B2 JP 21554191 A JP21554191 A JP 21554191A JP 21554191 A JP21554191 A JP 21554191A JP 3157552 B2 JP3157552 B2 JP 3157552B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、挿入部先端の撮像部を
小型化した内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医療分野においては、細長の挿入
部を体腔内に挿入することにより、体腔内臓器等を観察
することのできる内視鏡が広く用いられており、この内
視鏡は、医療用のみならず工業用においても、ボイラ、
化学プラント等の管内、あるいは機械内部の対象物等を
観察、検査したりするのに用いられている。
【0003】前記内視鏡には、光学内視鏡(いわゆるフ
ァイバースコープ)と、挿入部先端の撮像部に電荷結合
素子(CCD)等の固体撮像素子を配設した電子内視鏡
とがあり、電子内視鏡の撮像部においては、前記CCD
に、IC等を実装した回路基板が接続され、さらに、こ
の回路基板に、入出力信号を伝達する信号ケーブルが接
続されている。
【0004】前記回路基板には、通常、TAB(テープ
オートメイテッドボンディング)テープ、あるいは、F
CP(フィルムキャリアパッケージ)と称される回路基
板が使用されており、この回路基板はCCDを包み込む
ように曲げ加工され、上下一対の外装面に信号ケーブル
が接続されるようになっている。
【0005】ところで、最近では、例えば気管支観察用
の内視鏡等のように、挿入部の細径化を必要とする内視
鏡の需要が多くなり、CCDの小型化に伴い回路基板の
外装面が信号ケーブルの太さに比較して狭くなるため、
図8に示すように、CCD50を包み込む回路基板51
の外装面各面に信号ケーブル52を配線する必要が生じ
てきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、内視鏡
挿入部の先端部外径は、CCDの大きさに依存する撮像
部の厚さと鉗子チャンネルの内径とによって略規定され
るため、前述したようにCCDを小型化して回路基板の
外装面各面に信号ケーブルを配線すると、CCD周辺面
より突出した信号ケーブル接続部の大きさが無視できな
くなる。
【0007】この結果、撮像部の小型化が困難となって
CCDの小型化を十分に生かすことができないばかりで
なく、先端部外径方向の撮像部の厚さを減らすことがで
きないため、挿入部の細径化を達成できなくなるという
不具合が生じる。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、回路基板と信号ケーブルとの接続部を所定方向で固
体撮像素子の大きさ以内に納め、撮像部の小型化を図る
ことのできる内視鏡を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による内視鏡は、
被検体に挿入する挿入部先端の撮像部に固体撮像素子を
配設した内視鏡において、導体とこの導体が配設された
基材とを具備し一端に配設された前記導体と前記基材の
端部が前記導体上に設けられたバンプによって前記撮像
素子の撮像面側の電極部分に接合され前記撮像素子の側
面に沿って折り曲げられた可撓性回路基板を有し、この
可撓性回路基板の他端を前記撮像素子の撮像面とは反対
側に延設すると共に、前記撮像素子の光軸方向の投影面
内に前記可撓性回路基板を階段状に折り曲げ、この階段
状に折り曲げられた面のうち、前記撮像面と直角な面に
電子部品と信号ケーブルとを接続したことを特徴とす
【0010】
【作 用】本発明では、導体とこの導体が配設された基
材とを具備し一端に配設された前記導体と前記基材の端
部を前記導体上に設けられたバンプによって固体撮像素
子の撮像面側の電極部分に接合し、前記撮像素子の側面
に沿って折り曲げられた可撓性回路基板の他端を前記撮
像素子の撮像面とは反対側に延設すると共に、前記撮像
素子の光軸方向の投影面内に前記可撓性回路基板を階段
状に折り曲げ、この階段状に折り曲げられた面のうち、
前記撮像面と直角な面に電子部品と信号ケーブルとを接
続する
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1〜図4は本発明の第1実施例に係わり、図1
は内視鏡の先端硬性部を示す断面図、図2は内視鏡の全
体図、図3は図2のA−A線断面における撮像部と鉗子
チャンネルの配置を示す説明図、図4は撮像部の斜視図
である。
【0012】図2において、内視鏡1は、被検体に挿入
可能に細長に形成された挿入部2と、この挿入部2の後
端に連設された太径の操作部3と、この操作部3の側部
から延出されたユニバーサルコード4とから構成されて
おり、前記ユニバーサルコード4の端部には、図示しな
い光源装置等に接続されるコネクタ5が設けられてい
る。
【0013】前記挿入部2は、硬性の先端硬性部6と、
この先端硬性部6に連設され、例えば上下左右に湾曲可
能な湾曲部7と、この湾曲部7の後端から前記操作部3
前端に連設され、細長で可僥性の蛇管部8とから構成さ
れている。
【0014】図1に示すように、前記先端硬性部6に
は、処置具等が挿通される鉗子チャンネル9が開口され
るとともに対物光学系10が配設され、この対物光学系
10の後方に、被検体の光学像を電気信号に変換する固
体撮像素子チップとしてのCCDチップ11が配設され
た撮像部12が設けられている。
【0015】図3に示すように、前記先端硬性部6の径
方向断面は、主として前記鉗子チャンネル9と前記撮像
部12とによって占有され、残りのスペースに図示しな
いライトガイド等が配設されている。このため、前記先
端硬性部6の外径は、前記撮像部12のCCDチップ1
1の高さHと、前記鉗子チャンネル9の内径とにより略
規定される。
【0016】前記CCDチップ11は、光電変換面が前
記対物光学系10の結像位置となるよう配設され、光電
変換面の前面にカバーガラス13が接着されている。前
記カバーガラス13は前記CCDチップ11の光電変換
面側の平面部より狭く、前記カバーガラス13で覆われ
ていない前記CCDチップ11の平面部には、電極パッ
ドが設けられている。
【0017】そして、前記CCDチップ11の電極パッ
ドに、回路基板14のバンプ(インナーリ−ドバンブ)
15がボンデイングされ、前記CCDチップ11と前記
回路基板14とが電気的に接続されるようになってい
る。
【0018】前記回路基板14は、いわゆるTABテー
プあるいはFCPであり、前記CCDチップ11がボン
デイングされた電気的接続部の近傍で略直角に折り曲げ
られ、前記CCDチップ11を高さHの上下方向から上
部基板14aと下部基板14bとにより挾持するととも
に、図4に示すように、前記下部基板14bを一体的に
直角に折り曲げて形成される側部基板14cとにより、
前記CCDチップ11の周辺面を覆うようになってい
る。
【0019】前記下部基板14bの前記CCDチップ1
1後方内面側には、抵抗16が実装されており、さら
に、この抵抗16の実装部分の後方で、前記上部基板1
4a及び下部基板14bが内側に階段状に折り曲げら
れ、この階段状の折り曲げ部分の前記下部基板14b内
面に、IC17が実装されている。
【0020】前記上部基板14a及び前記下部基板14
bの階段状の折り曲げ部分は、前記CCDチップ11の
周辺面に対して凹部18を形成し、この凹部18の前記
上部基板14a及び前記下部基板14bの外装面に、信
号ケーブル19がそれぞれ接続されている。また、前記
側部基板14cと前記下部基板14bとが電気的に接続
され、前記側部基板14cの外装面に信号ケーブル19
が接続されている。
【0021】すなわち、前記凹部18で信号ケーブル1
9が接続されているため、前記先端硬性部6の径方向に
対する前記信号ケーブル19を含む撮像部12の厚さ
を、略、前記CCDチップ11の高さHとすることがで
き、前記CCDチップ11の小型化に対応して前記撮像
部12を小型化することが可能となる。この結果、前記
挿入部2の大チャンネル化、細径化が可能となり、前記
CCDチップ11の小型化を十分生かすことができる。
【0022】図5は本発明の第2実施例に係わり、撮像
部を示す説明図である。この第2実施例は、前述の第1
実施例の回路基板14が、上部基板14a及び下部基板
14bの双方を祈り曲げて凹部18を上下に形成したも
のであるのに対し、折り曲げを上部基板14aのみとし
たものである。
【0023】すなわち、図5に示すように、本実施例で
は、前述の第1実施例の上部基板14aと、平面部を有
する下部基板20aとから構成される回路基板20に、
CCDチップ11が接続される。
【0024】前記下部基板20aは、前記CCDチップ
11がバンプ15を介してボンデイングされた電気的接
続部の近傍で略直角に折り曲げられ、その後方は平面部
となっている。この平面部の前記CCDチップ11後方
の内面側には、抵抗16、IC17が順に実装されてい
る。
【0025】また、前記CCDチップ11の側部に沿っ
て前記下部基板20aが直角に折り曲げられて図示しな
い側部基板が形成され、この側部基板と前記下部基板2
0aとが電気的に接続されている。
【0026】前記上部基板14aの凹部18の外装面に
は信号ケーブル19が接続され、この信号ケーブル19
を含む撮像部12の後方部分の厚さは、前記CCDチッ
プ11を含む撮像部12の前方部分の厚さを越えないよ
うになっている。
【0027】本実施例においても、前述の第1実施例と
同様の効果が得られることはいうまでもないが、本実施
例は、前述の第1実施例より配線が少ないとき、あるい
は、実装されるIC17が厚いとき、特に有効である。
【0028】さらに、本実施例においては、下部基板2
0aに信号ケーブル19を接続するための折り曲げを設
けないため、側部基板の形成が容易であり、加工性・作
業性が良好である。
【0029】図6は本発明の第3実施例に係わり、撮像
部を示す説明図である。この第3実施例は、CCDチッ
プ11aの光電変換面側平面部の一端にのみに接続され
る1枚の回路基板30を採用したものである。
【0030】本実施例では、内視鏡1の撮像部12に配
設されるCCDチップ11aは、カバーガラス13aと
一端を揃えて接着され、このカバーガラス13aで覆わ
れていない前記CCDチップ11aの平面部で、バンプ
15aを介して前記CCDチップ11aと回路基板30
とが電気的に接続されるようになっている。
【0031】前記回路基板30は、前記CCDチップ1
1aとの電気的接続部の近傍で略直角に折り曲げられ、
その後方の内面側に、抵抗16、IC17が順に実装さ
れている。さらに、前記回路基板30は、前記抵抗16
及び前記IC17の実装部後方が上部に屈曲させられ、
前記抵抗16及び前記IC17を覆って前記CCDチッ
プ11の周辺面に対する凹部31が形成されるととも
に、前記CCDチップ11aの側部に沿って直角に折り
曲げられ、電気的に接続される図示しない側部基板が形
成されるようになっている。
【0032】前記凹部31には、異なった高さの2段の
面が設けられ、これらの高さの異なる2段の面のそれぞ
れに信号ケーブル19が接続される。この信号ケーブル
19を含む撮像部12の後方部分の厚さは、前記CCD
チップ11aを含む撮像部12の前方部分の厚さを越え
ないようになっている。
【0033】本実施例は、CCDチップ11aと回路基
板30との接続が光電変換面側平面部の一端のみで行な
われるため、前述の第1,2実施例よりもさらに挿入部
2の細径化が可能であり、また、回路基板30と信号ケ
ーブル19との接続部が同一方向側であるので、回路基
板の両面へ接続する場合に比較し、作業性に優れてい
る。
【0034】図7は本発明の第4実施例に係わり、撮像
部を示す説明図である。この第4実施例は、前述の第3
実施例の回路基板30の折り曲げ方を変えて回路基板4
0とし、信号ケーブル19の接続部を互いに異なる側の
面に設けたものである。
【0035】すなわち、回路基板40は、バンプ15a
を介したCCDチップ11aとの電気的接続部の近傍で
略直角に折り曲げられ、さらに、前記CCDチップ11
aの裏面に沿って折り曲げられた後、前記CCDチップ
11aの裏面途中から階段状に折り曲げられ、前記CC
Dチップ11aの上下周辺面に対して凹部41を形成す
るようになっている。また、前記回路基板40は、前記
CCDチップ11aの側部に沿って直角に折り曲げら
れ、電気的に接続される図示しない側部基板が形成され
る。
【0036】前記CCDチップ11aの裏面側で階段状
に折り曲げられた前記回路基板40には、前記CCDチ
ップ11a側から抵抗16、IC17が実装され、抵抗
16の実装面とIC17の実装面とは互いに反対側とな
っている。そして、前記抵抗16の実装面の裏面と、前
記IC17の実装面の裏面とに、それぞれ、信号ケーブ
ル19が接続される。
【0037】この場合、信号ケーブル19を含む撮像部
12の厚さは、前記CCDチップ11aを含む撮像部1
2の前方部分の厚さを越えず、前述の第1実施例と同様
の効果が得られえるばかりでなく、回路基板40が抵抗
16、IC17を覆わないため、放熱性が向上する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
撓性回路基板がバンプによって撮像素子の撮像面側の電
極部分に接合されると共に、前記撮像素子の側面に沿っ
て折り曲げられて撮像素子の撮像面とは反対側に延設さ
れ、この延設された可撓性回路基板が撮像素子の光軸方
向の投影面内に階段状に折り曲げられこの階段状に折
り曲げられた面のうち、前記撮像面と直角な面に電子部
品と信号ケーブルとを接続したので、前記回路基板と信
号ケーブルとの接続部を所定方向で前記固体撮像素子の
大きさ以内に納めることができる。その結果、前記固体
撮像素子の小型化に対応して撮像部を小型化することが
でき、内視鏡の挿入部を細径化することができる等、優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係わり、内視鏡の先端硬
性部を示す断面図
【図2】本発明の第1実施例に係わり、内視鏡の全体図
【図3】本発明の第1実施例に係わり、図2のA−A線
断面における撮像部の配置を示す説明図
【図4】本発明の第1実施例に係わり、撮像部の斜視図
【図5】本発明の第2実施例に係わり、撮像部を示す説
明図
【図6】本発明の第3実施例に係わり、撮像部を示す説
明図
【図7】本発明の第4実施例に係わり、撮像部を示す説
明図
【図8】従来例に係わり、撮像部の斜視図
【符号の説明】
1 内視鏡 2 挿入部 11 CCDチップ 12 撮像部 14 回路基板 18 凹部 19 信号ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 1/00 - 1/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体に挿入する挿入部先端の撮像部に
    固体撮像素子を配設した内視鏡において、 導体とこの導体が配設された基材とを具備し一端に配設
    された前記導体と前記基材の端部が前記導体上に設けら
    れたバンプによって前記撮像素子の撮像面側の電極部分
    に接合され前記撮像素子の側面に沿って折り曲げられた
    可撓性回路基板を有し、この可撓性回路基板の他端を前
    記撮像素子の撮像面とは反対側に延設すると共に、前記
    撮像素子の光軸方向の投影面内に前記可撓性回路基板を
    階段状に折り曲げ、この階段状に折り曲げられた面のう
    ち、前記撮像面と直角な面に電子部品と信号ケーブルと
    を接続したことを特徴とする内視鏡。
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