JP3156601B2 - 電動式射出成形機の樹脂圧力検出装置 - Google Patents
電動式射出成形機の樹脂圧力検出装置Info
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Description
において樹脂圧力を検出する圧力検出装置に関する。
して図3に示すものが知られている(実開平5−539
23号公報)。これについて説明すると、符号41は固
定プレート、42は可動プレートである。固定プレート
41には加熱筒43とボールナット44,44が設けら
れ、また可動プレート42には射出スクリュ46とボー
ルねじ軸47,47がそれぞれ軸受48,49,49で
回転自在に支持されている。そして、加熱筒43に射出
スクリュ46が挿入され、またボールナット44,44
にボールねじ軸47,47が螺着されている。
それぞれ電動機(図示せず)によって回転させられるプ
ーリ51,52を有する。可動プレート42は、電動機
によるボールねじ軸47,47の回転で固定プレート4
1に対して進退移動し、加熱筒43に対して射出スクリ
ュ46をその軸方向に移動させるようになっている。
セル54は、固定プレート41に対する可動プレート4
2の接近移動で射出スクリュ46を前進させて樹脂を加
熱筒43から射出する際に、ボールねじ軸47に加わる
樹脂圧力を検出するものであり、可動プレート42と1
本のボールねじ軸47の軸受49との間に設けられてい
る。
プレート42とボールねじ軸47の軸受49との間に設
けた上記従来の樹脂圧力検出装置の構造であると、ロー
ドセル54の厚さt分だけ射出ユニットの全長が長くな
り、射出成形機が大形化する。このため、横型の射出成
形機においては設置面積が広くなり、また竪型の射出成
形機では高さが高くなるという不都合が生じる。
とができる電動式射出成形機の樹脂圧力検出装置を提供
することを目的とする。
めに、本発明に係る電動式射出成形機の樹脂圧力検出装
置は、加熱筒が取り付けられた固定プレートと、射出ス
クリュを支持した軸受を備え該射出スクリュを上記加熱
筒に回転自在に挿入して射出スクリュと一緒に射出スク
リュの軸方向に固定プレートに対して進退自在に設けら
れた可動プレートとの間に、ねじ軸と該ねじ軸に螺着さ
れたナットとの電動機による相対的な回転で可動プレー
トを固定プレートに対して進退移動させるねじ機構が設
けられた電動式射出成形機において、上記軸受を、加圧
部を備え射出スクリュの軸方向に移動自在に可動プレー
トに取り付けられた軸受部材に設け、上記可動プレート
に、固定プレートに可動プレートが接近する前進移動時
に軸受部材の加圧部で加圧される圧力センサを設けた構
成とした。
動プレートの透孔に嵌挿し、かつ加圧部の端面を、可動
プレートの後面に固定具で固定された圧力センサに当接
させて設けた構成とすることが好ましい。
固定し、上記ねじ軸を挿入自在とした中空軸を可動プレ
ートに回転自在に支持するとともに、上記中空軸に、上
記ねじ軸に螺着されたナットを固定した構成とするとよ
い。ナットを固定プレートに固定し、ねじ軸を可動プレ
ートに回転自在に支持した構成とすることもできる。
き図面を参照して説明する。図1と図2は本発明に係る
電動式射出成形機の樹脂圧力検出装置の一実施例を示
す。これらの図において符号1は固定プレートである。
固定プレート1の中央部にはその前面(図1で左側の
面)に突出して加熱筒2が取り付けられ、また加熱筒2
から等距離離れた端部に2本のボールねじ軸3,3がそ
の前端部を固定して取り付けられている。加熱筒2とね
じ軸3,3の中心軸線は固定プレート1に対して垂直と
され、互いに平行である。
と中空軸7,7を備え、固定プレート1の後方に固定プ
レート1と平行に配設されている。軸受部材6は、断面
円形の軸状の加圧部6aを持ち、その加圧部6aを断面
円形の透孔5aに嵌挿して滑りキー(図示せず)等によ
り周方向の回転を止められて前後方向(図1で左右方
向)に移動自在に可動プレート5の前面に取り付けられ
ている。
9を支持している。回転軸9には加熱筒2に挿入された
射出スクリュ11の後端部が結合部材12で結合されて
いる。回転軸9と射出スクリュ11は中心軸線を加熱筒
2の中心軸線に一致させて設けられており、射出スクリ
ュ11は加熱筒2内で回転することができる。回転軸9
にはプーリ13が取り付けられ、スクリュ回転用電動機
(サーボモータ)14のプーリ15にタイミングベルト
16で連絡されている。電動機14はプーリ13,15
とタイミングベルト16からなる伝動機構と回転軸9等
を介して射出スクリュ11を回転させるものであり、可
動プレート5にブラケット17で取り付けられている。
心軸線に一致させ軸受19を介して可動プレート5に回
転自在に支持されている。ねじ軸3は中空軸7内に挿入
自在である。中空軸7の前端には、ボールねじ軸3に螺
着されたボールナット21がボルト22で固定され、ま
た中空軸7の後端にはプーリ23がボルト24で固定さ
れている。
モータ)25のプーリ26にはタイミングベルト27が
巻き掛けられている。電動機25は、プーリ23,26
とタイミングベルト27から成る伝動機構と中空軸7を
介してナット21を回転させるものであり、可動プレー
ト5にブラケット28で取り付けられている。
である。圧力センサ31は、可動プレート5にボルト3
2で取り付けられたキャップ状の固定具33に嵌め込ま
れて可動プレート5の後面に設けられ、加圧部6aの端
面に当接されてボルト34で固定されている。
式射出成形機の樹脂圧力検出装置の作用を説明する。す
でに述べたように、スクリュ回転用電動機14を作動さ
せると射出スクリュ11が回転し、また射出用電動機2
5を正方向、或いは逆方向に回転させると、ナット21
が正或いは逆方向に回転して可動プレート5を射出スク
リュ11と一緒に前進或いは後退させる。
されて加熱筒2の射出スクリュ先端部に計量され、その
計量樹脂は射出スクリュ11の前進、すなわち射出移動
で金型のキャビティに射出される。この際、軸受部材6
は射出スクリュ11にかかる反力により可動プレート5
に対して図1で右に動き、圧力センサ31を加圧部6a
で押すので、射出樹脂の圧力が圧力センサ31で検出さ
れることとなる。
ーリ23,23の設備平面に設けられているので、射出
ユニットの全長が大きくなることはない。可動プレート
5の前進移動時にねじ軸3の後端がナット21から後方
に繰り出るが、そのまま中空軸7に挿入されるので、可
動プレート5の後方に突き出すことはない。
は、ナット21を固定プレート1に固定し、ねじ軸3を
可動プレート5に設けて電動機25で回転させる構成と
することもできる。プーリ13,23とタイミングベル
ト16,27等によって構成された伝動機構は他の構造
とすることができる。
が、竪型の射出成形機にも実施できることは言うまでも
ない。
式射出成形機の樹脂圧力検出装置は、加熱筒が取り付け
られた固定プレートと、射出スクリュを支持した軸受を
備え該射出スクリュを上記加熱筒に回転自在に挿入して
射出スクリュと一緒に射出スクリュの軸方向に固定プレ
ートに対して進退自在に設けられた可動プレートとの間
に、ねじ軸と該ねじ軸に螺着されたナットとの電動機に
よる相対的な回転で可動プレートを固定プレートに対し
て進退移動させるねじ機構が設けられた電動式射出成形
機において、上記軸受は、加圧部を備え射出スクリュの
軸方向に移動自在に可動プレートに取り付けられた軸受
部材に設けられ、上記可動プレートには、固定プレート
に可動プレートが接近する前進移動時に軸受部材の加圧
部で加圧される圧力センサが設けられた構成とされてい
るので、ねじ機構に設けられたプーリ等の設備平面に圧
力センサを設けて射出ユニットの長大化を容易に防ぐこ
とができる。
動プレートの透孔に嵌挿し、かつ加圧部の端面を、可動
プレートの後面に固定具で固定された圧力センサに当接
させて設けた構成とすると、圧力センサを加圧する加圧
部で軸受部材を可動プレートに案内移動させることがで
き、構造が簡単になる。
固定し、上記ねじ軸を挿入自在とした中空軸を可動プレ
ートに回転自在に支持するとともに、上記中空軸に、上
記ねじ軸に螺着されたナットを固定した構成とした場合
は、可動プレートの前進移動に伴ってナットから繰り出
すねじ軸の後端が可動プレートの後方に突き出すことが
ない。
出装置の一実施例を示すもので、一部破断の平面図であ
る。
の水平断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 加熱筒が取り付けられた固定プレート
と、射出スクリュを支持した軸受を備え該射出スクリュ
を上記加熱筒に回転自在に挿入して射出スクリュと一緒
に射出スクリュの軸方向に固定プレートに対して進退自
在に設けられた可動プレートとの間に、ねじ軸と該ねじ
軸に螺着されたナットとの電動機による相対的な回転で
可動プレートを固定プレートに対して進退移動させるね
じ機構が設けられた電動式射出成形機において、 上記軸受は、加圧部を備え射出スクリュの軸方向に移動
自在に可動プレートに取り付けられた軸受部材に設けら
れ、 上記可動プレートには、固定プレートに可動プレートが
接近する前進移動時に軸受部材の加圧部で加圧される圧
力センサが設けられたことを特徴とする電動式射出成形
機の樹脂圧力検出装置。 - 【請求項2】 軸受部材は、軸状に形成された加圧部を
可動プレートの透孔に嵌挿し、かつ加圧部の端面を、可
動プレートの後面に固定具で固定された圧力センサに当
接させて設けられたことを特徴とする請求項1記載の電
動式射出成形機の樹脂圧力検出装置。 - 【請求項3】 ねじ機構のねじ軸が固定プレートに固定
され、上記ねじ軸を挿入自在とした中空軸が可動プレー
トに回転自在に支持されるとともに、上記中空軸に、上
記ねじ軸に螺着されたナットが固定されたことを特徴と
する請求項1又は2記載の電動式射出成形機の樹脂圧力
検出装置。 - 【請求項4】 ナットが固定プレートに固定され、ねじ
軸が可動プレートに回転自在に支持されたことを特徴と
する請求項1又は2記載の電動式射出成形機の樹脂圧力
検出装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26757596A JP3156601B2 (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 電動式射出成形機の樹脂圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10109341A JPH10109341A (ja) | 1998-04-28 |
JP3156601B2 true JP3156601B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=17446695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP26757596A Expired - Fee Related JP3156601B2 (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 電動式射出成形機の樹脂圧力検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3156601B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7222363B2 (ja) | 2020-01-07 | 2023-02-15 | トヨタ自動車株式会社 | エアフロメータの異常診断装置 |
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CN107966366A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-04-27 | 成都新诚华创电子有限公司 | 预调电位器测试机 |
JP7110838B2 (ja) * | 2018-09-05 | 2022-08-02 | Ubeマシナリー株式会社 | 2プレート式射出装置 |
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1996
- 1996-10-08 JP JP26757596A patent/JP3156601B2/ja not_active Expired - Fee Related
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