JP3156325U - 紙材製品エッジ制御装置 - Google Patents

紙材製品エッジ制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3156325U
JP3156325U JP2009007237U JP2009007237U JP3156325U JP 3156325 U JP3156325 U JP 3156325U JP 2009007237 U JP2009007237 U JP 2009007237U JP 2009007237 U JP2009007237 U JP 2009007237U JP 3156325 U JP3156325 U JP 3156325U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
paper material
edge control
bases
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009007237U
Other languages
English (en)
Inventor
子哲 林
子哲 林
Original Assignee
子哲 林
子哲 林
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 子哲 林, 子哲 林 filed Critical 子哲 林
Priority to JP2009007237U priority Critical patent/JP3156325U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3156325U publication Critical patent/JP3156325U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

【課題】複数の紙材の位置を調整して、上下を正確に対応させることができる紙材製品エッジ制御装置を提供する。【解決手段】紙材製品エッジ制御装置は、2個以上のベースフレーム1、2個以上の調整装置2を備え、2個以上のベースフレーム1上には、複数の第一動力装置11により内側へ向かい2個以上の調整装置2を連接し、調整装置2は2個のベース21の間に第一ローラー221を備えるコンベア装置22を設置し、コンベア装置22後方の2個のベース21上には、基板23と吸着台24を設置し、両者間には通路25を形成し、複数の紙材が調整装置2の通路25を通過する時、紙材に偏移が生じた場合には、吸着台24は紙材を吸着し、複数の第一動力装置11により対応する調整装置2の移動を連動する。【選択図】図1

Description

本考案は紙材製品エッジ制御装置に関し、特に調整装置の吸着台を利用して紙材を吸着し、しかも第一動力装置により調整装置を連動して紙と一緒に移動させ、これにより複数の紙材は、上下に正確な対応を形成して粘着される紙材製品エッジ制御装置に関する。
時代が進歩し、工商業が発展、繁栄するに連れて、製品の市場競争は日増しに激化している。
製品の競争力を高めようとすれば、価格を低く抑えるのはもちろん、高い品質は欠くべからざる要素で、そのため多くのメーカーが、生産にオートメーション設備を使用している。
操作と実用性において、オートメーション設備は伝統的な機械設備とは比較にならないほど、生産工程をスムーズにし、生産量と歩留まりを高めることができる。
一方、人々の生活水準の向上と環境保護意識の高まりにより、製品包装への紙類の使用は拡大している。
各種の板状紙類の中でも、波型段ボールは印刷が便利で、堅固であるという特徴を備え、さらに内部が波浪形状を呈するため、弾性を備え、耐震機能を備える。
これら機能は、一般の板状紙類が及ばない点であるため、波型ダンボールは紙箱、ダンボール箱の製造に広く応用されている。
これにより、紙箱或いはダンボール箱は、物品の包装後に、商品を保護し、衝突による破損を減らすことができ、保管と運搬に便利である。
波型ダンボールの製造には、通常は、波型紙を材料とする。
さらに、紙接合、予熱、波型成型、接着、冷却、プレッシャーライン、トリミング、重ね置きなどの製造工程を経て連続加工を行う。
波型ダンボールの層は3層、5層、或いは10層などが可能で、波型成型のステップの後に、複数層の板状紙に接着剤を塗布して接着する。
しかし、複数層の板状紙は輸送の過程において、偏移が生じる恐れがあり、これにより波型ダンボール左右両側のエッジには凹凸が生じる。
これにより、波型ダンボールは不良品となり、出荷できなくなる。
しかし、凹凸部位を切除すれば、製造工程を1段階増やすことになり、しかも廃棄原料が増えてコストが上がり、また完成品のサイズが小さくなるため、規格に合わなくなってしまう。
本考案は、複数の板状紙を粘着して波型ダンボールを成型する時に、板状紙が偏るという欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、複数の紙材の位置を調整して、上下を正確に対応させることができる紙材製品エッジ制御装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の紙材製品エッジ制御装置を提供する。
紙材製品エッジ制御装置は、2個ベースフレーム上の複数の第一動力装置により、反対方向の作動を行い、
これにより調整装置を連動して、左或いは右方向へと移動させ、しかも該調整装置は、吸着台により紙材を吸着しこれに従い移動させ、
こうして複数の紙材中の偏移が生じている紙材は、他の紙材と上下に正確に対応させられ、複数の紙材を粘着固定する時に、左右側面がデコボコ状になることを回避し、歩留まりを向上させることができ、
紙材製品エッジ制御装置は、2個のベース上の第二動力装置は、吸着台を連動して上方へと移動させられるため、基板と該吸着台との間の通路幅は拡大し、紙材が破損或いは断裂しており、通路に引っ掛かっている時には、破損或いは断裂した紙材をスムーズに取り出すことができ、障害を迅速に排除する目的を達成し、
紙材製品エッジ制御装置は、前後の配列する複数の調整装置により、前方調整装置が紙材の移動を連動後に、後方の調整装置により紙材を再度同方向へと移動させ、こうして調整可能な移動距離を大幅に拡大し、紙材の偏移が大きい時にも、正確に対応するよう調整することができる。
本考案紙材製品エッジ制御装置は、紙材に偏移が生じた時、調整装置の吸着台を対応させ吸着して定位を形成し、第一動力装置の反対作動を利用し、調整装置を移動させ、こうして、紙材は移動して上下に正確に対応するため、複数紙材の粘着固定後の歩留まりを向上させられる。
本考案第一実施例の立体外観図である。 本考案第一実施例において、紙材の位置調整前の状態を示す前面図である。 本考案第一実施例において、紙材の位置調整後の状態を示す前面図である。 本考案第一実施例において、吸着台が上方へと移動する前の状態を示す断面図である。 本考案第一実施例において、吸着台が上方へと移動した後の状態を示す断面図である。 本考案第二実施例の立体外観図である。 本考案第二実施例において、前方調整装置が紙材を移動させる様子を示す俯瞰図である。 本考案第二実施例において、後方調整装置が紙材を移動させる様子を示す俯瞰図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
本考案第一実施例の立体外観図、紙材の位置調整前の状態を示す前面図、紙材の位置調整後の状態を示す前面図、吸着台が上方へと移動する前の状態を示す断面図、吸着台が上方へと移動した後の状態を示す断面図である図1、2、3、4、5に示すように、本考案紙材製品エッジ制御装置は、2個のベースフレーム1、2個以上の調整装置2を備える。
2個のベースフレーム1上には、複数の第一動力装置11をそれぞれ設置する。
各第一動力装置11には、内部へと伸縮可能な連動部111を設置する。
2個以上の調整装置2は、2個のベースフレーム1の間に設置する。
調整装置2には、2個ベースフレーム1上の複数の連動部111によりそれぞれ連動され、左右位置を調整可能な2個のベース21を設置する。
2個のベース21の間には、コンベア装置22を設置する。
コンベア装置22には、2個のベース21上に可動状態で接続する第一ローラー221を設置する。
第一ローラー221と基板23との間の2個のベース21には、紙材を連動する第二ローラー222を可動状態で設置する。
コンベア装置22後方の2個のベース21上には、基板23を設置する。
基板23上方には、吸着台24を設置する。
調整装置2の吸着台24は、頂点部に、空気を導出することができるダクト241を設置する。
しかも、吸着台24の基板23に近接する片側には、複数の吸着槽242を設置する。
調整装置2の吸着台24は、頂点部の両側に、2個のベース21に向かう対応接続部品243をそれぞれ設置する。
基板23と吸着台24との間には、通路25を形成する。
2個のベース21上には、第二動力装置26をそれぞれ設置する。
第二動力装置26は、対応接続部品243に連接し、伸縮して、吸着台24を連動し上下に移動させる伸縮部261を設置する。
本考案第一実施例の立体外観図、紙材の位置調整前の状態を示す前面図、紙材の位置調整後の状態を示す前面図、吸着台が上方へと移動する前の状態を示す断面図、吸着台が上方へと移動する後の状態を示す断面図である図1、2、3、4、5に示すように、本考案紙材製品エッジ制御装置の作動時には、第一紙材3は、ベースフレーム1上方の調整装置2の前方から進入する。
第一紙材3は、調整装置2の第一ローラー221と第二ローラー222上方を経由して、基板23と吸着台24との間の通路25に進入する。
この時、第一ローラー221と第二ローラー222とは回転し、第一紙材3を連動して、通路25を調整装置2の後方まで通過させる。
第二紙材4は、上記と相同の方式で、ベースフレーム1下方の調整装置2の前方から進入して、後方まで通過する。
第一紙材3或いは第二紙材4の移動時には、偏移の状況が発生する恐れがある。
もう一つの紙材と上下層に重ねて粘着、固定する時、もし偏移の状況が発生しているなら、側面にデコボコ状を生じ、完成品は欠陥品となる。
この時、エレクトリックアイ、センサー、或いはカメラなどの装置を利用し、第一紙材3及び第二紙材4の位置を探知する。
第一紙材3の位置の偏移が探知されたなら、吸着台24上のダクト241を起動し、空気を導出する。
これにより、吸着台24下方の複数の吸着槽242は、第一紙材3を吸着する。
次に、ベースフレーム1上の複数の第一動力装置11を起動し、しかも調整装置2両側複数の第一動力装置11の連動部111は、反対方向の伸縮を行い、こうして、調整装置2を左、或いは右へと押し、位置を調整することができる。
第一紙材3は、吸着台24に吸引されているため、調整装置2に従い移動する。
第二紙材4の位置が偏っている時にも、上記と相同の方式を利用して、位置の調整を行うことができる。
このようにして、第一紙材3、第二紙材4、及び別の紙材は調整され、その後には、上下に正確に対応した層が現れる。
こうして、製造工程の歩留まりを向上させ、製造コスト低下の目的を達成することができる。
2個のベースフレーム1の間に設置する調整装置2は、上下の2個に限らず、紙材製品の数量に応じて数を調整して設置することができる。
紙材製品が3層、5層、7層、10層などであれば、2個ベースフレーム1の間の調整装置2はそれに対応した数とする。
これにより、さまざまな層数の紙材の位置を調整し、上下に正確に対応させる機能を形成することができれば、それで良く、すなわちこれにより本考案の実用新案請求範囲を制限するものではない。
本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案第一実施例の立体外観図、紙材の位置調整前の状態を示す前面図、紙材の位置調整後の状態を示す前面図、吸着台が上方へと移動する前の状態を示す断面図、吸着台が上方へと移動した後の状態を示す断面図である図1、2、3、4、5に示すように、第一紙材3或いは第二紙材4は、製造過程において、破損し、さらには断裂する恐れがある。
ここでは第一紙材3を例として説明する。
第一紙材3が、基板23と吸着台24との間の通路25を通過する時、通路25の幅が狭いため、第一紙材3の破損位置の突出部位が、通路25内において引っ掛かる可能性がある。
これにより、第一紙材3はスムーズに移動できなくなる。
この時には、2個のベース21上の第二動力装置26を起動して、第二動力装置26の伸縮部261を伸出させる。
これにより、伸縮部261は、対応接続部品243を押し、吸着材24を上方へと移動させ、通路25の幅を拡大する。
こうして、第一紙材3を、通路25内からスムーズに取り出し、第一紙材3の輸送、調整作業を継続して行うことができる。
吸着台24上方のダクト241は、弾性或いは軟性管を利用して製造するため、吸着台24の移動時に、ダクト241が破裂、断裂する恐れを払拭することができる。
第二紙材4も、上記と相同の方式を利用し、取り出し作業を行うことができる。
引っ掛かった第一紙材3或いは第二紙材4を迅速に取り出すことができるため、生産ラインは、より短い時間内において、障害の排除を行い、作業を継続できるため、生産量を増大させることができ、時間の浪費によるコスト高騰を未然に防ぐことができる。
第二動力装置26設置の位置は、垂直状、或いは傾斜状で、伸縮部261を押して吸着台24を移動させ、通路25の幅を調整する機能を備えればそれで良く、すなわちこれにより本考案の実用新案請求範囲を制限するものではない。
本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案第二実施例の立体外観図、前方調整装置が紙材を移動させる様子を示す俯瞰図、後方調整装置が紙材を移動させる様子を示す俯瞰図である図6、7、8に示すように、本考案は2個のベースフレーム1の間に4個以上の調整装置2を設置することができる。
4個以上の調整装置2は、前、後、上、下に相対する長方形状を呈して配列する。
本考案はまた、4個以上のベースフレーム1を設置することもできる。
その場合には、前方及び後方2個のベースフレーム1の間には、上下に相対して配列する2個の調整装置2をそれぞれ設置する。
調整装置2は、左右方向に所定距離(2mm、3mmなど)の移動しか行えないため、第一紙材3或いは第二紙材4の偏移がそれよりも大きい(4mm、6mmなど)時には、単一調整装置2では、第一紙材3或いは第二紙材4を移動させて相互に対応させることができない。
この時には、前方調整装置2を利用して、先ず第一紙材3或いは第二紙材4を移動させ、次に後方調整装置2を利用して、第一紙材3或いは第二紙材4を移動させる。
こうして、移動距離を倍増させることができ、これにより、本考案の適用可能範囲を拡大することができる。
本考案紙材製品エッジ制御装置は、実際の使用時には以下のような長所を備える。
1.第二調整装置2は、吸着台24により、第一紙材3或いは第二紙材4を吸着後、調整装置2両側ベースフレーム1上の複数の第一動力装置11を作動し、調整装置2を左或いは右へと移動させ、これにより第一紙材3或いは第二紙材4は左右の位置調整を達成し、こうして第一紙材3或いは第二紙材4の上下は正確に対応するため、第一紙材3、第二紙材4と別の紙材の粘着固定を行う時に、左右の側面がデコボコ状になることはなくなる。
2.第一紙材3或いは第二紙材4に破損が生じ、基板23と吸着台24との間の通路25に引っ掛かった時には、2個ベース21上の第二動力装置26の作動を利用して、吸着台24を上方へと移動させ、こうして通路25の幅を拡大し、破損或いは断裂した第一紙材3或いは第二紙材4は、通路25中から取り出される。
3.2個以上のベースフレーム1間には、複数の調整装置2を設置することができ、しかも調整装置2は、前後上下に相対して配列し、これにより前方の調整装置2が第一紙材3或いは第二紙材4を連動して移動させた後、後方の調整装置2により第一紙材3或いは第二紙材4を連動して同じ方向に移動させ、こうして調整移動距離を拡大することができる。
本考案紙材製品エッジ制御装置は、第一紙材3或いは第二紙材4に偏移が生じた時、調整装置2の吸着台24を対応させ吸着して定位を形成し、2個ベースフレーム1上の複数第一動力装置11の反対作動を利用し、調整装置2を移動させる。
こうして、第一紙材3或いは第二紙材4は移動し、上下に正確に対応する。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 ベースフレーム
11 第一動力装置
111 連動部
2 調整装置
21 ベース
22 コンベア装置
221 第一ローラー
222 第二ローラー
23 基板
24 吸着台
241 ダクト
242 吸着槽
243 対応接続部品
25 通路
26 第二動力装置
261 伸縮部
3 第一紙材
4 第二紙材

Claims (5)

  1. 複数の紙材を予定の位置へと移動させられる装置で、2個以上のベースフレーム、及び複数の紙材を連動して位置調製を行う2個以上の調整装置を備え、
    前記2個のベースフレーム上には、複数の第一動力装置をそれぞれ設置し、前記各第一動力装置には、内部へと伸縮可能な連動部を設置し、
    前記2個以上の調整装置は、前記2個のベースフレームの間に設置し、前記調整装置には、前記2個ベースフレーム上の複数の連動部によりそれぞれ連動され、左右位置を調整可能な2個のベースを設置し、
    前記2個のベースの間には、コンベア装置を設置し、前記コンベア装置には、前記2個のベース上に可動状態で接続し、回転して紙材の前進を連動する第一ローラーを設置し、前記コンベア装置後方の2個のベース上には、基板を設置し、前記基板上方には、紙材を吸着し、前記調整装置の移動に従う吸着台を設置し、
    前記基板と前記吸着台との間には、通路を形成することを特徴とする紙材製品エッジ制御装置。
  2. 前記第一ローラーと前記基板との間の2個のベースには、紙材を連動する第二ローラーを可動状態で設置することを特徴とする請求項1に記載の紙材製品エッジ制御装置。
  3. 前記調整装置の吸着台は、頂点部に、空気を導出することができるダクトを設置し、
    前記吸着台の基板に近接する片側には、紙材を吸引可能な複数の吸着槽を設置することを特徴とする請求項1に記載の紙材製品エッジ制御装置。
  4. 前記調整装置の吸着台は、頂点部の両側に、前記2個のベースに向かう対応接続部品をそれぞれ設置し、
    前記2個のベース上には、第二動力装置をそれぞれ設置し、前記第二動力装置は、前記対応接続部品に連接し、伸縮して、前記吸着台を連動し上下に移動させる伸縮部を設置することを特徴とする請求項1に記載の紙材製品エッジ制御装置。
  5. 前記2個以上のベースフレームの間には、前後上下に相対して、長方形状を呈して配列する複数の調整装置を設置することを特徴とする請求項1に記載の紙材製品エッジ制御装置。
JP2009007237U 2009-10-13 2009-10-13 紙材製品エッジ制御装置 Expired - Fee Related JP3156325U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007237U JP3156325U (ja) 2009-10-13 2009-10-13 紙材製品エッジ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007237U JP3156325U (ja) 2009-10-13 2009-10-13 紙材製品エッジ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3156325U true JP3156325U (ja) 2009-12-24

Family

ID=54874480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009007237U Expired - Fee Related JP3156325U (ja) 2009-10-13 2009-10-13 紙材製品エッジ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3156325U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2014385940B2 (en) Packing box and box manufacturing apparatus
US9821925B2 (en) Method and device for assembling height-adjustable box
US9027315B2 (en) Packing device
KR101037276B1 (ko) 모서리가 강화된 포장박스 및 이를 제조하기 위한 포장박스제조장치
JP6151322B2 (ja) 製函装置
JP2009533286A (ja) スライド可能なカバーを備えた展示用のケース
JP2019038584A (ja) 包装容器の成形及び充填装置
JP5841086B2 (ja) 箱詰機における製函装置
JP2018538181A (ja) 包装箱を形成するための方法および装置
US20150321785A1 (en) Folded-cap containers and method for making same
JP3156325U (ja) 紙材製品エッジ制御装置
JP5353787B2 (ja) ガラス板パレット、ガラス板積載方法、ガラス板梱包体、およびガラス板の取り出し方法
ITRE20100016A1 (it) Apparecchiatura e metodo per la formazione di vassoi bordati
JPH11138663A (ja) 紙製トレー状容器の組立方法及びその組立装置
JP5808642B2 (ja) 製函装置
JP6541524B2 (ja) 製函装置
EP2000294B1 (en) Method and Machine for making a box
CN107380549B (zh) 一种折箱成型机构
JP2012226829A (ja) 電極材シート製造装置
JP2010222020A (ja) ケースの組立方法およびその装置
JP2005271281A (ja) 紙製トレイ成型装置および紙製トレイ成型方法
KR102476399B1 (ko) 포장지의 제조장치 및 방법, 이를 이용하여 제조된 파렛트 적재물 포장용 포장지
JP6640539B2 (ja) 仕切体シート体、仕切体及び仕切体の製造方法
CN201144055Y (zh) 带有衬底板的台式电脑缓冲包装装置
JP6534590B2 (ja) 製函装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131202

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees