JP3156105B2 - 合成樹脂製バックル - Google Patents

合成樹脂製バックル

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JP3156105B2 JP21960992A JP21960992A JP3156105B2 JP 3156105 B2 JP3156105 B2 JP 3156105B2 JP 21960992 A JP21960992 A JP 21960992A JP 21960992 A JP21960992 A JP 21960992A JP 3156105 B2 JP3156105 B2 JP 3156105B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、救命胴衣などの衣服や
リュックサック等のバック類に使用するベルトの長さが
調節可能なプラスチック製バックルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の合成樹脂製バックルとしては、本
願出願人が既に出願した特公昭63-58561号公報に記載の
ラダーロック形式のものがある。このバックルは、上面
と下面とを有する二つの側壁の一端間を第1バーにより
連結し、この第1バーから他端側に少し離れた位置で上
記二つの側壁を第2バーにより連結し、第1バーには第
2バーの下面よりも下に位置する下面と、この下面に対
し鋭角をなして第2バーに向く傾斜面とを形成するとと
もに、上記下面と傾斜面との間にコーナを形成し、第2
バーには第1バーの上面よりも上に位置する上面と、こ
の上面の第1バーに向いた縁から鋭角で下がる鋭角斜面
とを形成するとともに、上記上面と鋭角斜面の間にコー
ナを形成し、第1バーのコーナと第2バーのコーナの間
隔をベルトの厚さよりも短く設定した構造である。そし
て、このバックルは、第1バーのコーナへのベルトの所
謂喰いつきを良くしてズレ難くするために、第1バーの
コーナと第2バーの上面との高低差を大きく採ることが
必要である。したがって、従来のバックルは、第1バー
をできるだけ下面近くに、また第2バーをできるだけ上
面近くに形成することにより、或はバックルの厚さを大
きくすることにより上記高低差を大きく設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のバック
ルは、第1バーのコーナと第2バーの上面との位置関係
があるので、必ず表側と裏側とが決まっており、ベルト
に取り付ける際にも正しい向きでないと正常に作用しな
い。このため、例えばバックの製造業者がベルトにバッ
クルを取り付けるに際しては、バックルの方向性をその
都度確認しなければならず、煩わしさを伴っていた。ま
た、バックルを射出成型する金型は、第1バーのコーナ
と第2バーの上面との高低差が大きいので、パーティン
グラインが複雑となり型割が面倒であった。このため、
表裏の方向性がなく、成型金型の簡素化が図れる合成樹
脂製バックルの開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、第1面と反対側の第2面とを有する側壁
の一端間を連結する第1バーと、第1バーから他端側に
少し離れ、該第1バーと平行に前記二つの側壁を連結す
る第2バーとからなるベルトの長さ調節装置を備えた合
成樹脂製バックルにおいて、バックルの一端から他端に
通る中心線上に直交させて第1バーと第2バーを配置
し、第1バーの断面形状は、第2バーに対向する対向面
の上記第1面側端部に鋭角な第1コーナと、第2面側端
部に鋭角な第2コーナとを有して上記中心線を中心にし
た対称形とし、第2バーの断面形状は、上記中心線上に
位置する第3コーナと、該第3コーナよりも第1バー側
の第4コーナと第5コーナとを有して中心線を中心にし
た対称形の略三角形断面としたものである。
【0005】
【作用】上記した構成から成るバックルを使用する場
合、ベルトの端部を側壁の第2面側から第2バーに掛け
て折り返し、次いで第2バーと第1バーとの間から第1
バーに接触させながら通過させてベルトの上に重ねる
と、第1バーの第2コーナでベルトに圧着でき、この圧
着状態でベルトの端部は第2バーから第1バーの第2コ
ーナまでほぼZ形に緊張され、ベルトが緩むのを防止す
る。したがって、この様にすると側壁の第1面を表側に
して使用することができる。そして、バックルを使用す
る場合に、ベルトの端部を側壁の第1面側から第2バー
に掛けて折り返し、第2バーと第1バーとの間を通す
と、第1バーの第1コーナでベルトを圧着でき、ベルト
が緩むのを防止できる。したがって、この様にすると、
側壁の第2面を表側にして使用することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1乃至図6は本発明の一実施例によるラダー
形バックルを示し、プラスチックで一体に成形されてい
る。このバックル1は、第1面2と反対側の第2面3と
を有する二つの側壁4,4と、この両側壁4,4の間を
連結する四本の第1バー5、第2バー6、第3バー7、
第4バー8からなり、バックル1の左右一端から他端を
通る中心線Lの左右(図3中上下)において対称形であ
り、この中心線L上に上記バー5,6,7,8が位置し
ている。そして、第3バー7と第4バー8は従来のもの
と同様にベルト9の端部9aの接続位置であって、ベル
ト9の端部9aを第4バー8の下に通し、第4バー8と
第3バー7との間から上に出して第3バー7に上から下
に掛けて折り返し、ベルト9の下に重ねて縫着、鋲止め
等によりベルト9に固定する。
【0007】前記第1バー5は両側壁4,4の一端間を
連結し、第2バー6は第1バー5よりも少し他端側で、
第1バー5と平行に両側壁4,4を連結する。
【0008】第1バー5は、この実施例では断面が三味
線のばちと同様な形状であり、図4に示すように、第2
バー6に対向して中心線Lと直交する対向面10と、第
1面2側端部において上記対向面10と鋭角に交わる第
1傾斜面11と、第2面3側端部において上記対向面1
0と鋭角に交わる第2傾斜面12と、第1傾斜面11の
端(図では傾斜下端)から延出して中心線Lと平行にバ
ックル1の一端まで延在する第1ハンドル面13と、第
2傾斜面12の端(図では傾斜上端)から延出して中心
線Lと平行にバックル1の一端まで延在する第2ハンド
ル面14とを有し、上記対向面10と第1傾斜面11と
が鋭角に交わったエッジ部分を第1コーナ15、対向面
10と第2傾斜面12とが鋭角に交わったエッジ部分を
第2コーナ16とし、また第1ハンドル面13と第2ハ
ンドル面14との間の中実部分をハンドル17としてあ
る。
【0009】第2バー6は、この実施例では断面形状が
略二等辺三角形であり、第1バー5に対向して中心線L
に直交する対向面18と、第1面2側端部において上記
対向面18と鋭角に交わる第3傾斜面19と、第2面3
側において上記対向面18と鋭角に交わる第4傾斜面2
0とを有し、第3傾斜面19と第4傾斜面20とが交わ
るエッジ部分が第3コーナ21となり二等辺三角形の頂
角に相当して中心線L上に位置し、対向面18と第3傾
斜面19とが交わるエッジ部分が第4コーナ22、対向
面18と第4傾斜面20とが交わるエッジ部分が第5コ
ーナ23となり夫々二等辺三角形の底角に相当し、第
4,第5コーナ22,23は第3コーナ21と第1バー
5の第1,第2コーナ15,16を結ぶ二本の仮想直線
A,Bの上乃至内側に位置する。
【0010】この様に、第2バー6を形成するに際し
て、第4,第5コーナ22,23を二本の仮想直線A,
B上に位置させて、第1,第2,第3コーナ15,1
6,21を結ぶことにより形成される三角形と相似形の
三角形の断面にすると、後述するベルト9への圧着力を
減少させることなく第2バー6の断面積を大きく採るこ
とができ、これによりベルト9の保持力および第2バー
6自体の強度を高めることができる。
【0011】なお、第1バー5と第2バー6との間の空
隙、即ち対向面10,18同士の間隔は、使用するベル
ト9の厚さより大きい間隔に設定してある。また、第1
乃至第5コーナ15,16,21,22,23は、図面
に示すように尖端としても、或は成形時にショートにな
らないよう極く狭い面としてもよいし、図4中拡大して
示すように、小さな三角突起を複数個並べて形成し、こ
れにより後述するベルト9との喰い付きを良くしてもよ
い。更に、第3,第4傾斜面19,20にバックル1の
長手方向に沿った溝を形成し、これによりベルト9の片
寄りを防止してもよい。
【0012】上記した構成から成るバックル1を側壁
4,4の第1面2を表に向けて使用する場合には、図3
及び図4に示すように、ベルト9の端部9bを第2バー
6と第3バー7との間に下から上に通し、第2バー6の
上に掛けて下向きに折り返し、次いで両対向面10,1
8間から第1バー5の下を通過させてベルト9の上に重
ね、第1バー5の第2コーナ16でベルト9に圧着する
ことにより物に巻いて締め付けたベルト9の端部9bを
固定でき、第1バー5の第2コーナ16がベルト9上に
重ねて圧着するベルト9の端部9bの位置はベルト9が
巻き付く物の太さ乃至大きさに応じて異なり、これによ
ってベルト9の長さは物に応じて調整される。
【0013】この圧着状態でベルト9の端部9bは第2
バー6の第2傾斜面12及び対向面18に接触しないと
ともに、第2バー6の第1傾斜面11から第1バー5の
第2コーナ16までの区間はほぼZ形に緊張され、第3
コーナ21、第4コーナ22、及び第2コーナ16はベ
ルト9に強く喰い込み、ベルト9が緩むのを確実に防止
する。しかも、第2バー6の第4,第5コーナ22,2
3は第3コーナ21と第1,第2コーナ15,16を結
ぶ両仮想直線A、Bの内側に位置しているので、図3中
のθを大きく設定することができ、これによりベルト9
の第2コーナ16への圧着力を大きくすることができ、
一層確実にベルト9の緩みを防止することができる。そ
して、第2バー6の第3傾斜面19に多数の溝を形成し
ておくと、これらの溝はベルト9が幅方向、即ちバー6
の長手方向にズレる際の抵抗となり、ベルト9に皺が生
じるのを防止することができる。
【0014】一方、ベルト9の締め付けを緩めるには、
図6に示すように、バックル1の一端に形成したハンド
ル17に手を掛けて起こし、第1バー5の第2コーナ1
6によるベルト9上への端部9bの圧着を釈放すればベ
ルト9を長手方向に自由にズラせることができ、これに
より所望するまで緩めることができる。
【0015】以上の説明は側壁4,4の第1面2を表に
向けて使用する場合であるが、第2面3を表に向けて使
用する場合にも、バックル1の構造が中心線Lを中心に
して左右対称なので、前記と同様にして使用することが
できる。この場合、第1バー5の第1コーナ15が前記
第2コーナ16と同様に作用し、また、第2バー6の第
5コーナ23が前記第4コーナ22の作用を果たし、こ
れによりベルト9の締め付け、固定を行なう。したがっ
て、本発明に係るバックル1は、ベルト9に接続する際
の表裏の方向性を意識することなく接続して正常に使用
できる。
【0016】図7は雌体24と、この雌体24中に突入
して取り外し可能に係止される雄体25とからなるプラ
スチック製二部品形の雌体24と雄体25の両方に本発
明を実施したバックルの他の実施例を示す。このバック
ル1′は、雌体24と雄体25の何れも表裏の方向性が
なく、雌体24の一端部に第1バー5′と第2バー6′
を間に間隔を空けて前記実施例と同様に形成し、また、
雄体25の一端部にも第1バー5″と第2バー6″を間
に間隔を空けて同様に形成してある。したがって、本実
施例のバックル1′においても、前記と同様にしてベル
ト9の長さ調節を行なうことができ、また、バックル
1′の表裏の方向性を注意することなくベルト9に取り
付けて正常に使用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ックルの左右一端から他端に通る中心線を中心にして左
右の構成が対称なので、バックルの表裏の方向性がな
く、何れを表にしても正常に使用することができる。し
たがって、本発明に係るバックルをベルトに取り付ける
作業を行なう場合に、バックルの方向を確認する作業を
省略することができ、バックルの取付作業の能率を著し
く高めることができる。また、上記したバックルを射出
成型する金型は、バックルが中心線の左右で対称なの
で、パーティングラインをバックルの中心線Lに合わせ
ることが可能となり、型割が極めて単純化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックルの斜視図である。
【図2】バックルの正面図である。
【図3】バックルの断面図である。
【図4】第1バーと第2バーの拡大断面図である。
【図5】ベルトを締めた状態におけるバックルの断面図
である。
【図6】ベルトを緩めた状態におけるバックルの断面図
である。
【図7】本発明の他の実施例の平面図である。
【符号の説明】
1 バックル 2 側壁の第1面 3 側壁の第2面 4 側壁 5 第1バー 6 第2バー 7 第3バー 8 第4バー 9 ベルト 10 第1バーの対向面 11 第1バーの第1傾斜面 12 第1バーの第2傾斜面 15 第1バーの第1コーナ 16 第1バーの第2コーナ 18 第2バーの対向面 19 第2バーの第3傾斜面 20 第2バーの第4傾斜面 21 第2バーの第3コーナ 22 第2バーの第4コーナ 23 第2バーの第5コーナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A44B 11/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1面と反対側の第2面とを有する側壁
    の一端間を連結する第1バーと、第1バーから他端側に
    少し離れ、該第1バーと平行に前記二つの側壁を連結す
    る第2バーとからなるベルトの長さ調節装置を備えた合
    成樹脂製バックルにおいて、 バックルの一端から他端に通る中心線上に直交させて第
    1バーと第2バーを配置し、 第1バーの断面形状は、第2バーに対向する対向面の上
    記第1面側端部に鋭角な第1コーナと、第2面側端部に
    鋭角な第2コーナとを有して上記中心線を中心にした対
    称形とし、 第2バーの断面形状は、上記中心線上に位置する第3コ
    ーナと、該第3コーナよりも第1バー側の第4コーナと
    第5コーナとを有して中心線を中心にした対称形の略三
    角形断面としたことを特徴とする合成樹脂製バックル。
  2. 【請求項2】 第2バーは断面形状が略二等辺三角形で
    あり、第3コーナと第1バーの第1,第2コーナとを結
    ぶ二本の仮想直線の間に第4,第5コーナが位置する請
    求項1に記載の合成樹脂製バックル。
  3. 【請求項3】 第1乃至第5コーナの少なくとも一つが
    突起形状である請求項1または請求項2に記載の合成樹
    脂製バックル。
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