JP2570220Y2 - 止具のベルト調節部 - Google Patents

止具のベルト調節部

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JP2570220Y2 JP1992006887U JP688792U JP2570220Y2 JP 2570220 Y2 JP2570220 Y2 JP 2570220Y2 JP 1992006887 U JP1992006887 U JP 1992006887U JP 688792 U JP688792 U JP 688792U JP 2570220 Y2 JP2570220 Y2 JP 2570220Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、被服、バッグ、スポ
ーツ用具等に用いられる熱可塑性樹脂製の止具、すなわ
ち一体成形されたバックル、または雌雄部材から構成さ
れた差込形式のバックルにおけるベルト調節部に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の止具におけるベルト調節
部は、止具の一端側に並設された基杆(基部)とベルト
折返杆とから構成され、ベルト折返杆は断面形状が略半
円形の表面側部材と、同じく断面形状が略半円形の裏面
側部材とを、位置をずらして重合した形態に一体成形さ
れ、表面側部材には基杆側に平坦な裏面が形成され、そ
してこの裏面先端部分がバックルの裏方側に向くベルト
の係止角部として構成されている。また裏面側部材には
反基杆側に平坦な表面が形成され、この表面先端部分が
バックルの表方側に向くベルトの係止角部として構成さ
れ、また基杆の下方先端は内向に延びる平板部が設けら
れ、その一方の隅角部を係止角部として形成し、基杆と
折返杆との間隔をベルトの厚さよりも広く形成した止具
ベルト調節部が実公昭63−35638号公報、特に
第13図に開示されている。
【0003】またバックルの側壁間にベルト係止用の第
1バーと、ベルト捲回用の第2バーとを上下にずらして
段違い状に架設し、第1バーは側壁の下面と水平な底面
と、この底面と鋭角をなす斜面、そして斜面の先端を底
面と直角にカットして鈍角状を呈する第1角部を設け、
第2バーは側壁の上面と水平な上面と、この上面に直角
で第1バーの斜面と対向する第1傾斜面を設け、この第
1傾斜面と上面との角をカットして鈍角状を呈する第2
角部を形成し、第1バーの第1角部を含む仮想垂直面
と、第2バーの第2角部を含む仮想垂直面との間に間隔
を設け、この間隔はベルトの厚みより小さく設定したバ
ックルが特開昭62−261305号公報に開示されて
いる。
【0004】さらにバックルをバックル本体とストッパ
ーの二部材から構成し、バックル本体は一対の側枠の自
由端にベルトを捲回する捲回杆を設け、この捲回杆は上
面が平坦な倒三角状の断面形状からなり、また他端に軸
受部と楕円状の軸穴とを設け、ストッパーはバックル本
体の側枠間に納まるベルト取付部となるシャフトを設
け、このシャフトの側方に軸穴に納まる細い軸杆が突設
され揺動可能に軸穴に軸支可能に形成され、ストッパー
の側枠の自由端部間にベルトの係止部となる操作舌部を
有する係止板を横設し、係止板は操作舌部の内側より傾
斜するテーパ面と、このテーパ面に接する底面とで鋭角
部を形成する。
【0005】前記のバックル本体の楕円状の軸穴にスト
ッパーの軸杆を軸支したのち、回動させ両部材を係合さ
せたとき、捲回杆の底部鋭角部と係止板の鋭角部とが同
一水平面に配され、かつ捲回杆の内側鋭角部の直下に係
止板の鋭角部が配されることが可能に形成したバックル
が実願昭62−1489号(実開昭63−110207
号)のマイクロフィルムに開示されている
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前項で述べた第一の公
知のベルト調節部は、基杆から折返杆の上面弧面に巻回
されるベルトを係止するために設けられた折返杆の基杆
側の係止角部は、折返杆の上面弧面から基杆の先端へ配
されるベルトが、基杆と折返杆との平面上の間隔がベル
トの厚さよりも広く形成されている関係上、前記係止角
部においては、ベルトが外向に大きく傾斜した状態で配
されるので、係止角部でのスリップ現象が起り、ベルト
係止効果は半減する。しかも基杆に形成された係止角部
は、下部に一個所であるから係止効果について多くを望
むことはできないなどの問題点がある。
【0007】第二の公知例は、第1バーの第1角部は鈍
角でベルトがスリップし、しかも第2角部も鈍角であり
両角部によるベルト係止が的確に行えない、そのうえ使
用するベルトの厚みに制限があり、いかなるベルトにも
係止機能が働き通用するバックルとはいえない、特に第
1角部と第2角部との仮想垂直面の間隔よりも薄いベル
トであれば第1角部は何ら係止機能を発揮することがで
きないなど問題点がある。
【0008】第三の公知例は、バックルがバックル本体
とストッパーの二部材から構成されているため、一体製
品よりも製作が面倒であり、またベルト挿通固定操作が
面倒である。さらにストッパーは楕円状の軸穴に軸杆を
軸支しているため、揺動可能でベルトの締付力のいかん
によってはバックル本体とストッパーとの係合が外れる
おそれがある。そのうえベルトを強く締付けると捲回杆
および係止板はそれぞれ鋭角の係止部、特に係止板の係
止部においてはベルトを極端に押圧し屈折させるので、
ベルトに損傷を与えるおそれがあるなど問題点がある。
【0009】この考案は、上述の問題点を考慮して考案
されたものであり、バックルは構造が簡単でいかなる厚
みのベルトにも通用し、確実に係止機能を発揮できるバ
ックルを、熱可塑性樹脂を用いた一体成形手段によっ
て、簡単に一体製品として成形 し、しかもベルトは係止
部において的確に捕捉し係止でき、そのうえ係止部で極
端に圧接させ屈折させることがなく、ベルトに損傷を与
えず長期の使用に耐えられるベルト調節部を備えた止具
を提供することが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この考案の止具のベルト調節部は、熱可塑性樹脂の
一体成形によるベルト止具において、両側板間にベルト
を係止できる突条の係止部を止具の内外側に向け突設し
たベルト巻回用の折返杆と、この折返杆の外側に配した
係止部の直下、またはそれより止具の内側に進入した位
置まで、水平状に先端を延設したベルト係止用の係止杆
とを、上下にベルト挿通用の間隔をおいてそれぞれ架設
し、係止杆の先端面における上部にベルトを係止するた
めの第1係止部、下部に第2係止部を設け、第1係止部
は断面鋭角状を呈するように形成した止具のベルト調節
部である。
【0011】また、係止杆の先端に設けた第1係止部
は、第2係止部よりも内側に突出する形態に形成した止
具のベルト調節部である。されに係止杆の先端部分の厚
みを他の部分よりも厖大に形成し、第1係止部、第2係
止部とも鋭角形態に形成した止具のベルト調節部であ
る。
【0012】
【作用】この考案における止具のベルト調節部は、上述
のような構成であり、ベルトの一端を係止杆の下面を通
して折返杆の内側から外側に巻回し、再び係止杆の下面
を通過させて、ベルトの緊締を行うもので、ベルトは折
返杆に設けた内外側の係止部、および係止杆の水平板状
の先端に設けた第1係止部、第2係止部に圧接されて、
ベルトを的確に止具に締着保持させる。
【0013】
【実施例】以下、この考案の止具におけるベルト調節部
の実施例について、図面を参照しながら具体的に説明す
る。
【0014】この考案の止具の第一実施例は、図1から
図3に示すとおり、熱可塑性樹脂を一体成形手段によっ
て一体製品として成形したバックルに関するものであ
り、バックルは両側板1、1間にベルトの一端を固着す
直方体の固定杆2、そしてベルトの他端を巻回する折
返杆3およびベルトを圧接して係止するクランク状の係
止杆4とを架設し、折返杆3は断面形状が略半円形の表
面側部材と、この部材と略同形の裏面側部材とを位置を
ずらして重合する形態で一体成形され、この折返杆3の
外側(図示右側)には平坦な裏面が形成され、その先端
ベルト係止用の突条の係止部5として形成されてい
る。また折返杆3の内側(図示左側)には平坦な表面が
形成され、その先端がベルト係止用の突条の係止部6と
して形成されている。
【0015】折返杆3の外側の係止部5の直下A線上
に、クランク状の係止杆4における水平状に延設された
先端部分が位置している。この水平状の先端部分の上部
ベルト係止用の断面鋭角状を呈する第1係止部7、
下部ベルト係止用の第2係止部8形成され、しか
も第1係止部7は、第2係止部8よりも止具の内側(
左側)に突出する形態に形成され、水平状に延設され
た先端の鋭角状の係止部7によってベルトを確実に係止
できるように形成され、しかも水平状の先端に設けられ
た第1係止部7と第2係止部8との間には凹凸状の溝が
刻設され、第1係止部7の下方に第2係止部8が配設さ
れているため、ベルトを極端に屈折させることなく確実
に係止するとともに、ベルトを緩やかに湾曲させてベル
トに損傷を与えないように形成されている。さらにこの
第1係止部7および第2係止部8が存在する先端部の厚
、他の水平部分よりも厚く厖大に形成することによ
って、先端に設ける第1係止部7、第2係止部8、と
もに直角以内の鋭角状を呈するように簡単に形成し、ベ
ルトを確実に係止させる。なお、係止杆4の上部板は摘
手部として利用される。
【0016】第二実施例は図4の断面図に示すとおり、
前記第一実施例のバックルと殆ど同であるが、異
なるところは係止杆9の水平状に延設した先端に設けた
第1係止部11が、折返杆10の外側係止部13の直下
A線上よりも、バックルの内側に進入した位置に存在し
ていることであり、この形態であるとベルトをさらにZ
字状に屈折し、折返杆10の係止部13と係止杆9の先
端上部の第1係止部11とによってベルトを的確かつ容
易に捕捉し係止することができる。なお、第2係止部1
2は折返杆10の係止部13の直下A線上に存在し、先
端部分の厚みは他の部分よりも厚く厖大に形成し、第1
係止部7と第2係止部8とを鋭角状に形成し、ベルトの
係止を確実にする。
【0017】第三実施例は図5の断面図に示すとおり、
バックルの両側板14間には直方体の固定杆15と、そ
して上面が平坦で下面の一部が膨出した特殊形状の折返
杆16とを架設するとともに、折返杆16の内外側に
角状の係止部17、18を設け、この係止部17、18
には凹凸状の溝が刻設されている。さらに上面が平坦で
水平状に先端を延設した係止杆19を側板14間に架設
し、この係止杆19の先端部分を厖大形状に形成し、上
部に鋭角状の第1係止部20、下部にも鋭角状の第2係
止部21を設け、第1係止部19と第2係止部20との
間の表面には凹凸状の溝が刻設されている。そして第1
係止部19と第2係止部20とは折返杆16の外側係止
部18の直下A線上よりもバックルの内側に進入した位
置にまで延設するとともに、第1係止部19が突出し、
第2係止部20が後退する形態で斜設され、ベルトをよ
り捕捉できるように形成されている。なお図中二点鎖線
で示したのはバックル成形において使用するスライド
アを表したものである。
【0018】次に図6の断面図で示した第四実施例
は、固定杆22および折返杆23の形態は、第一実施例
の場合と同であるが、異なるのは係止杆24の形
態である。この係止杆24は、平板状を呈しており係
止杆24の下面でもベルトを圧接できるように平坦状に
形成され、かつ係止杆24の先端に斜設された第1係止
部25第2係止部26間には凹凸状の溝が刻設され、
両係止部25、26は、ともに折返杆23の外側係止部
27の直下A線上よりも、バックルの内側に進入した位
置まで延設され、第1係止部25は鋭角状、第2係止部
26は鈍角状であるが係止杆24の平坦な下面とによっ
ベルトを的確に捕捉できるよう形成されている。さら
に折返杆23と間隔をおいた外側で、かつ係止杆24の
上側に平板状のバックル摘み用の摘手杆28が架設され
ている。なお図中二点鎖線はバックル成形用のスライド
コアを表す。
【0019】
【考案の効果】この考案の止具におけるベルト調節部
は、以上説明したとおりの構成であり、この構成によっ
て下記の効果を奏する。
【0020】この考案の止具のベルト調節部は、熱可塑
性樹脂による一体製品として成形されているから、成形
が簡単で折返杆、係止杆が変位することなく効率よくベ
ルトを挿通することができ、またいかなる厚みのベルト
にもスリップすることなくZ字状に配装でき、ベルトの
厚さに関係なく全てのベルトに適用できる。しかもベル
トは鋭角状の第1係止部および第2係止部とによって、
ベルトを確実に捕捉し係止するとともに、ベルトを緩や
かに圧接しベルトに損傷を与えず長期にわたって使用で
きる効果がある。そのうえ係止杆の先端が水平状に延設
されているから、上下2個所に簡単に係止部を設置で
き、かつ第1係止部を簡単に断面鋭角状に形成すること
ができる効果がある。
【0021】さらに係止杆の第1係止部が第2係止部よ
りも内側に突出するように形成したことによって、第1
係止部でのベルトの捕捉を的確に行うことができ、しか
も先端部の厚みを厖大に形成することによって、第1係
止部、第2係止部は、ともに先端の形状を鋭角状を呈す
るように簡単に形成することができるので、ベルトの捕
捉はより確実に行うことができ、簡単な構成であって
も、従来品に比較してベルトを損傷させることなく
段、緊締効果を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例のバックルの平面図である。
【図2】同上バックルの背面図である。
【図3】図1におけるIII −III 線の断面図である。
【図4】第二実施例のバックルの断面図である。
【図5】第三実施例のバックルの断面図である。
【図6】第四実施例のバックルの断面図である。
【符号の説明】
1、14 側板 3、10、16、23 折返杆 4、9、19、24 係止杆 5、6、13、17、18、27 係止部(折返杆) 7、11、20、25 第1係止部(係止杆) 8、12、21、26 第2係止部(係止杆)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂の一体成形によるベルト止
    具において、両側板間にベルト係止用の突条の係止部を
    内外側に突設したベルト巻回用の折返杆と、折返杆の外
    側に配した係止部の直下、またはそれより進入した位置
    まで、水平状に先端を延設したベルト係止用の係止杆と
    上下に間隔をおいてそれぞれ架設し、係止杆の先端
    面における上部にベルト係止用の第1係止部、下部
    2係止部を設け、第1係止部は断面鋭角状に形成したこ
    とを特徴とする止具のベルト調節部。
  2. 【請求項2】 係止杆の先端に設けた第1係止部は、第
    2係止部よりも内側に突出する形態に形成した請求項1
    記載の止具のベルト調節部。
  3. 【請求項3】 係止杆の先端部分の厚みを他の部分より
    も厖大に形成し、第1係止部、第2係止部はともに鋭角
    形態に形成した請求項1または2記載の止具のベルト調
    節部。
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