JP3156026U - 買い物袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】買い物に行く際に、忘れるのを防止することができる買い物袋を提供する。【解決手段】ロール状に折りたたまれた買い物袋11の締結バンド21に連結されたストラップ35の結着用紐39によって、買い物袋11と携帯電話41を連結する。ストラップ35の第1係合部材37と第2係合部材38が脱着可能になっているので、第1係合部材37から第2係合部材38を取り外した状態で、携帯電話41の係止孔42に結着用紐39の先端部を挿入して、引き出されたループ状の結着用紐39の先端部に第2係合部材38を通すことによって、携帯電話41に結着用紐39を容易に係止することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、折りたたみ可能な買い物袋に係り、詳しくは買い物に行く際に忘れるのを防止することができる買い物袋に関する。
従来、買い物等に用いられる収納袋として、特許文献1に開示されたものが提案されている。この収納袋は、所定の形状に折りたたみ可能に構成された収納袋本体の上部に左右一対の取手部が設けられ、収納袋本体の下部にひれ形状の片が連結され、該片に第1粘着面が形成されている。又、収納袋本体の一部には前記第1粘着面に粘着される第2粘着面が形成されている。そして、前記ひれ形状の片の第1粘着面を、折りたたまれた状態の収納袋本体に設けられた第2粘着面に粘着することにより、収納袋を折りたたまれた状態に保持するようになっている。
特開2000‐318747号公報
ところが、上記従来の収納袋は、折りたたんだ状態に保持することができるが、収納袋本体に他の物品を係止するストラップがなかったので、携帯電話を収納袋に連結することができない。このため、買い物に行く際に、携帯電話は衣服のポケットなどに収納して携行することができても、買い物に行く人の意に反して、収納袋を忘れる可能性があるという問題があった。
この考案は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、買い物に行く際に、忘れるのを防止することができる買い物袋を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の考案は、折りたたみ可能に構成された袋本体又は該袋本体に連結された取手部に対し、携帯電話に形成された係止孔又は係止リングに係止される結着用紐を有するストラップを連結したことを要旨とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1において、前記ストラップは、袋本体に連結された連結紐に連結された第1係合部材と、該第1係合部材に脱着可能に形成された第2係合部材と、該第2係合部材に連結された結着用紐とにより構成されていることを要旨とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2において、買い物袋は、袋本体と、該袋本体の上端開口縁に形成された一対の取手部とにより構成され、前記袋本体の上部には、前記袋本体及び取手部を折りたたんだ状態に保持する締結バンドの一端が連結され、該締結バンドの両端部には、雄型のホックと雌型のホックが取り付けられていることを要旨とする。
請求項4に記載の考案は、請求項2又は3において、前記ストラップを構成する連結紐は、締結バンドの外周縁に帯状の装飾布をミシン糸により縫着する際に、該締結バンドに縫着されていることを要旨とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記袋本体の表面には、前記ストラップの結着用紐に係止された携帯電話を収容するポケットが形成されていることを要旨とする。
請求項6に記載の考案は、請求項1〜5のいずれか一項において、前記結着用紐の先端部には、携帯電話の係止孔に該結着用紐を挿入する挿入案内ピンが連結されていることを要旨とする。
(作用)
この考案は、袋本体又は取手部に連結されたストラップの結着用紐に携帯電話を連結することができる。このため、買い物に行く際に、携帯電話を携行する際に、必然的に買い物袋も携行することになり、買い物袋が忘れられるのを防止することができる。
本考案によれば、買い物に行く際に、買い物袋が忘れられるのを防止することができる。
この考案の買い物袋を具体化した一実施形態を示す折りたたんだ状態の斜視図。 買い物袋の扁平状態の斜視図。 買い物袋の取手部及び締結バンドの構造を示す部分縦断面図。 ストラップの第1係合部材と第2係合部材を分離した状態を示す斜視図。 買い物袋の袋本体を5層に折りたたんだ状態を示す斜視図。 買い物袋の袋本体及び取手部をロール状に折りたたんだ状態を示す斜視図。
以下、本考案を具体化した買い物袋の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図2に示すように、買い物袋11の袋本体12は例えば合成樹脂シート或いは布地により正面四角形状に形成され、該袋本体12の上端部に形成された物品を出し入れするための開口縁12aには、買い物袋11を手で把持するための一対の取手部14,15がそれぞれループ状に形成されている。前記両取手部14,15は同様に構成されている。前記取手部14,15は、前記袋本体12の開口縁12aに一体に、かつ互いに対向するように形成された一対のループ状部12b,12cを備えている。前記袋本体12の上端部の内側面及び前記ループ状部12b,12cの対向する内側面には、ループ状部12b,12cを補強するための補強用シート16が接触されている。前記ループ状部12b,12cの周縁部及び前記補強用シート16の周縁部は、図3に示すように、帯状の装飾布17によって被覆されている。前記袋本体12の開口縁12a、ループ状部12b,12c及び補強用シート16の周縁部及び前記装飾布17は、ミシン糸18によって縫合されている。
図2に示すように、前記袋本体12の上部表面には、該袋本体12及び取手部14,15を折りたたんだ状態に保持するための締結バンド21が連結されている。この締結バンド21は、合成樹脂シート或いは布地よりなる帯状のシート22を、図3に示すように、下端で折り返して二層に重ね合わせ、この折り返し部をミシン糸23によって前記袋本体12に連結している。前記シート22の周縁部には、前記装飾布17及びミシン糸18と同様に、装飾布24がミシン糸25によって縫合されている。前記シート22の下端部には、雄型のホック26が取り付けられ、上端部には、前記ホック26に係脱可能な雌型のホック27が取り付けられている。前記ホック26は前記シート22の片面に接触された台座28と、他面に接触され、かつ前記台座28に連結された雄型の係止具29とによって構成されている。前記ホック27は前記シート22の片面に接触された台座30と、シート22の他面に接触され、かつ前記台座30に連結された雌型の係止具31とによって構成されている。前記締結バンド21及びホック26,27によって、後述するように袋本体12及び取手部14,15が折り畳まれた状態(図1参照)に保持される。
前記袋本体12の前記締結バンド21と反対側の表面には、図2に破線で示すように、前記雌型のホック26と同様の雌型のホック26Aが設けられている。そして、袋本体12の内部に物品を収容した状態で、前記締結バンド21をループ状の取手部14,15の中を通した後、前記ホック27をホック26Aに係合することにより、袋本体12の開口縁12aを閉じた状態に保持するようになっている。
図2に示すように、前記締結バンド21のシート22の基端部には、ストラップ35が連結されている。このストラップ35は、図4に示すように、二層に積層された帯状の連結紐36と、該連結紐36の先端に形成された折り返し部に連結された合成樹脂よりなる雄型の第1係合部材37と、該第1係合部材37に取り外し可能に係合される合成樹脂よりなる雌型の第2係合部材38と、該第2係合部材38の先端部に連結された結着用紐39とによって構成されている。
前記第1係合部材37は、前記連結紐36の先端に形成された折り返し部に係止される環状部37aと、該環状部37aに一体に成形されたアーム部37bと、該アーム部37bの先端部に一体に連結され、かつ後方向に指向するように成形された弾性変形可能な一対の係止レバー37cとによって構成されている。前記第2係合部材38は、筒状の本体38aと、該本体38aの先端部に成形された挿入孔38bと、本体38aの上下両側部に形成された開口部38cと、前記本体38aの上下両側部に一体に形成された係止解除レバー38dと、前記係止レバー37cを係止する上下一対の係止部38eとによって構成されている。そして、前記第2係合部材38の挿入孔38bに第1係合部材37の一対の係止レバー37cが挿入されると、両係止レバー37cが互いに接近する方向に弾性変形される。両係止レバー37cの先端部が前記開口部38cに移動されると、両係止レバー37cが互いに離隔する方向に復元されて、一対の係止部38eに係止レバー37cの先端部が係止され、第1係合部材37と第2係合部材38が連結される。この状態において、一対の前記係止解除レバー38dを互いに接近する方向に押圧操作して、前記両係止レバー37cを互いに接近する方向に弾性変形すると、前記両係止部38eに係止されていた係止レバー37cの係止状態が解除され、第1係合部材37から第2係合部材38が分離される。
図1に示すように、前記ストラップ35の結着用紐39は、携帯電話41の係止孔42に連結されている。前記携帯電話41に結着用紐39を連結する作業は、図4に示すように、第1係合部材37から分離された第2係合部材38の結着用紐39を、前記携帯電話41の係止孔42に挿通する。そして、引き出されたループ状の結着用紐39に第2係合部材38を通した後、該第2係合部材38を引っ張ることによって、結着用紐39の先端部が図1に示すように携帯電話41の係止孔42に結着される。
図2は買い物袋11の展開状態を示す斜視図である。この状態の買い物袋11を折りたたんで図1に示すようにコンパクト化する方法について説明する。
図2に示すように、袋本体12に予めアイロン等により形成された縦方向に指向する折曲許容線L1〜L4に沿って、袋本体12を、図5に示すように計5層に折りたたむ。この動作により前記取手部14,15も複数層に折りたたまれる。そして、折りたたまれた袋本体12の片面に、同じく折りたたまれた前記取手部14,15を、その基端部を中心に下方に変位して、図5に二点鎖線で示すように重ね合わせる。
次に、図5に示す5層に折りたたまれた袋本体12を、その下端部から図6に示すようにロール状態に巻き上げる。この巻き上げる行程で、前記取手部14,15もロール状の袋本体12に巻き込まれる。この状態で、前記締結バンド21を前記ロール状の袋本体12の外周面に巻き付け、締結バンド21の先端部に設けた雌型のホック27を、雄型のホック26に係止する。この動作によって、袋本体12及び取手部14,15が図1に示すようにコンパクトな折りたたみ状態に保持される。そして、ストラップ35の結着用紐39を携帯電話41の係止孔42に係止して、買い物袋11と携帯電話41をストラップ35によって連結する。
上記実施形態の買い物袋によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、ストラップ35の第1係合部材37に第2係合部材38を取り外し可能に係止するとともに、結着用紐39を携帯電話41の係止孔42に係止して連結するようにした。このため、買い物袋11及び携帯電話41の使用者が買い物に行く際に、買い物袋11に携帯電話41が連結されているので、買い物袋11を忘れるのを極力防止することができる。又、第3者に買い物袋11を持たせる場合には、第3者の携帯電話41に買い物袋11を予め連結しておくことによって、買い物袋11を持たせ易くすることができる。このように、買い物に行く際に、買い物袋11を忘れる回数が少なくなるので、店舗の持ち帰りの有料の収納(レジ)袋の購入枚数が減少し、経費の節減を図ることができる。
(2)上記実施形態では、ストラップ35の第1係合部材37に、第2係合部材38が取り外し可能に係止されるので、第1係合部材37から第2係合部材38を分離した状態で、携帯電話41の係止孔42に結着用紐39を容易に連結することができる。又、買い物をしない時には、携帯電話41から買い物袋11を分離することができるので、携帯電話41だけを携行したい場合に便利である。
(3)上記実施形態では、ストラップ35の連結紐36を、単体の前記締結バンド21のシート22の基端部に前記ミシン糸25によって予め連結するようにしたので、前記袋本体12に対する前記締結バンド21の連結作業時に、ストラップ35を容易に連結することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・図2に二点鎖線で示すように、前記袋本体12の表面に対し、前記ストラップ35の下方に位置するように、前記携帯電話41を収納することができるポケット45を形成してもよい。この場合には、ストラップ35の結着用紐39に連結された携帯電話41を前記ポケット45に収納することができるので、買い物袋11の使用状態において、使用されていない携帯電話41をポケット45に安定して収納することができる。
・図4に二点鎖線で示すように、前記ストラップ35の結着用紐39の先端部に対し、携帯電話41の係止孔42に前記結着用紐39の先端部を挿入する作業を容易にするために挿入案内ピン46を連結してもよい。
・図示しないが、携帯電話41に設けられた係止リングにストラップ35の結着用紐39を連結するようにしてもよい。
・図示しないが、前記ストラップ35の連結紐36を前記取手部14,15のいずれか一方に連結するようにしてもよい。
・前記連結紐36に第2係合部材38を連結し、この第2係合部材38に取り外し可能に連結される第1係合部材37に結着用紐39を連結してもよい。
・前記連結紐36に前記結着用紐39を直接連結するようにしてもよい。
11…買い物袋、12…袋本体、14,15…取手部、17,24…装飾布、18,23,25…ミシン糸、21…締結バンド、26,27…ホック、35…ストラップ、36…連結紐、37…第1係合部材、38…第2係合部材、39…結着用紐、41…携帯電話、42…係止孔、45…ポケット、46…挿入案内ピン。

Claims (6)

  1. 折りたたみ可能に構成された袋本体又は該袋本体に連結された取手部に対し、携帯電話に形成された係止孔又は係止リングに係止される結着用紐を有するストラップを連結したことを特徴とする買い物袋。
  2. 請求項1において、前記ストラップは、袋本体に連結された連結紐に連結された第1係合部材と、該第1係合部材に脱着可能に形成された第2係合部材と、該第2係合部材に連結された結着用紐とにより構成されていることを特徴とする買い物袋。
  3. 請求項1又は2において、買い物袋は、袋本体と、該袋本体の上端開口縁に形成された一対の取手部とにより構成され、前記袋本体の上部には、前記袋本体及び取手部を折りたたんだ状態に保持する締結バンドの一端が連結され、該締結バンドの両端部には、雄型のホックと雌型のホックが取り付けられていることを特徴とする買い物袋。
  4. 請求項2又は3において、前記ストラップを構成する連結紐は、締結バンドの外周縁に帯状の装飾布をミシン糸により縫着する際に、該締結バンドに縫着されていることを特徴とする買い物袋。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項において、前記袋本体の表面には、前記ストラップの結着用紐に係止された携帯電話を収容するポケットが形成されていることを特徴とする買い物袋。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項において、前記結着用紐の先端部には、携帯電話の係止孔に該結着用紐を挿入する挿入案内ピンが連結されていることを特徴とする買い物袋。
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