JP3155779B2 - 文書処理方法及び装置 - Google Patents

文書処理方法及び装置

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JP3155779B2 JP22803591A JP22803591A JP3155779B2 JP 3155779 B2 JP3155779 B2 JP 3155779B2 JP 22803591 A JP22803591 A JP 22803591A JP 22803591 A JP22803591 A JP 22803591A JP 3155779 B2 JP3155779 B2 JP 3155779B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理方法及び装置、
特に文字の属性を所望のように指定することのできる文
書処理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高度な文書や図形を扱う文書処理
装置において、図形文字の文字属性を修正する際、各々
の文字属性を表示して各々の属性を設定するものはあっ
た。また、ある文字属性を設定してからその文字属性を
反映させる対象として文字を指定すると、その文字属性
の全ての情報を反映した文字属性に更新する技術はあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の技術では、文字属性を更新するように指定され
た文字は、全て同じ文字属性となってしまい、例えば書
体、例えば文字サイズ、例えば文字タイプ等全て同一の
もので統一されてしまっていた。よって、後述するよう
な図9に示す2種類の文字のように、いったんばらばら
の文字属性で入力された文字列を、図10に示す2種類
の文字のように、書体は最初に入力した属性を生かし、
文字サイズだけ統一させたい時には、各々の文字を指定
して文字属性を各々で指定しなければならず、文字サイ
ズのみの統一でも文字種の種類の回数だけ文字サイズの
指定をすることになり、めんどうであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、複数の文字情報と、該複数の文字情報の各々に設定
された複数種類の文字属性情報とを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された複数種類の文字属性情報
を表示する表示手段と、前記表示手段に表示された文字
属性情報の内の、属性を変更する種類を選択する選択手
段と、前記選択手段により選択された種類の文字属性情
報を入力する属性入力手段と、前記記憶手段に記憶され
た複数の文字情報の中から異なる属性が設定された複数
の文字群を指定する指定手段と、前記指定手段により指
定された各文字群の、前記選択されなかった種類の属性
は変更せずに、前記選択された種類の属性を前記入力さ
れた属性に変更するように前記記憶手段に記憶されてい
る情報を制御する制御手段とを備える。
【0005】上記課題を解決するために、本発明に係る
文書処理方法は、複数の文字情報と、該複数の文字情報
の各々に設定された複数種類の文字属性情報とを記憶す
る記憶手段を利用する文書処理方法において、前記記憶
手段に記憶された複数種類の文字属性情報を表示する表
示工程と、前記表示工程で表示された文字属性情報の内
の、属性を変更する種類を選択する選択工程と、前記選
択工程で選択された種類の文字属性情報を入力する属性
入力工程と、前記記憶手段に記憶された複数の文字情報
の中から異なる属性が設定された複数の文字群を指定す
る指定工程と、前記指定工程で指定された各文字群の、
前記選択されなかった種類の属性は変更せずに、前期選
択された種類の属性を前記入力された属性に変更するよ
うに前記記憶手段に記憶されている情報を制御する制御
工程とを備える。
【0006】上記課題を解決するために、本発明は好ま
しくは前記文字属性情報は、文字の大きさ、書体を含む
ものとする。
【0007】
【実施例】
[実施例1]以下、添付図面に従って、本発明にかかる
好適な実施例を詳細に説明する。
【0008】図1は本実施例の文書処理装置の構成を示
すブロツク図である。図1において1は、本装置全体の
動作を後述するPMEM2上のプログラムに従って制御
するCPU(中央制御装置)を示す。2は例えば図2の
フローチヤートに示すような処理のプログラムを格納す
るPMEM(プログラム・メモリ)、3は例えばRS2
32C等の送受信手段を可能にする通信I/F(インタ
ーフエイス)を示す。4はキーボード(KB)、5はポ
インテイング・デバイス(PD)、6はキーボードとポ
インテイング・デバイスの接続を可能とするKEYI/
F(キーボード・インタフエイス)を示す。7は本装置
内部のアドレス信号、データ、制御信号を伝送するシス
テム・バスを示す。8はCRT、9はVRAM(ビデオ
RAM)を示す。10はフロツピーデイスク・ドライ
ブ、11はハードデイスク・ドライブ、12はフロツピ
ーデイスク・ドライブまたはハードデイスク・ドライブ
をシステムバス7に接続するDISKI/F(デイスク
・インタフエイス)を示す。
【0009】13はプリンタ14に出力するイメージデ
ータを展開する例えば1画素8ビツト、解像度400d
pi相当のイメージデータを格納する為のIMEM(イ
メージメモリ)、14は例えば解像度400dpiのプ
リンタを示す。
【0010】次に、本実施例の全体の流れについて説明
する。
【0011】まず、始めに通常の図形文字の作成の処理
の流れを説明する。その処理の流れは図2のフローチヤ
ートに示す。
【0012】図形文字を作成する際、KB4或はPD5
により図形の編集を指示すると例えば図3に示すような
図形ウインドウがCRT8に表示される(S−1)。作
成したい文字の属性を指定するため、ポインテイング・
デバイス5を用いて”文字種”を指示する為のアイコン
(1)をクリツクし(S−2)、図4に示すような文字
属性設定ウインドウがCRT8に表示される。ポインテ
イング・デバイス5及びキーボード4を用い所望の文字
属性を設定する(S−3)。その後、ポインテイング・
デバイス5を用いてCRT8上の所望の位置でドラツキ
ングする事により、図形文字の印字領域を設定し、印字
領域情報はPMEM2に格納する(S−4)。キーボー
ド4より所望の文字を入力し(S−5)、図形文字が作
成される。
【0013】作成した図形文字の文字属性、印字領域等
が適当でない場合は(S−3)から(S−5)の操作を
繰り返して(S−6)編集する。
【0014】次に、図形文字の文字属性の部分変更の処
理の流れを説明する。その処理の流れは図5のフローチ
ヤートに示す。
【0015】まず、ポインテイング・デバイス5を用
い、CRT8上の文字属性を変更したい図形文字をクリ
ツクする事(S−10)により指定する。ポインテイン
グ・デバイス5を用い、図3に示す”文字種”を指示す
る為のアイコン(1)をクリツクし指定された図形文字
の文字属性内容をPMEM2から読み出し、内容を図4
に示すようなウインドウに表示する(S−11)。
【0016】図形文字の持つ情報は、図6に示すPME
M2に格納する際のフオーマツト例示図にあるように、
大きく図形文字位置、印字領域、文字属性、文字データ
の4つに分けられる。そのうち本実施例の関係する文字
属性の情報に関して説明する。文字属性の情報として
は、例えば、組方法、組方向、標準書体、標準文字サイ
ズ、標準文字タイプ、左右揃え、上下揃え、余白、行
間、時間、表示方式、特殊設定等を文字図形位置、印字
領域、文字データである。
【0017】例えば、文字属性のうち他は変更せずに標
準文字サイズだけを変更したい場合、ポインテイング・
デバイス5を用い、図4に示すウインドウにおける”標
準文字サイズ選択”を指示する為のアイコン(2)をク
リツクし(S−12)、文字属性変更の部分指定をす
る。すると、ウインドウの表示が図7のようになり、文
字属性の変更が部分変更である事が”標準文字サイズ選
択”アイコン(2)だけ黒塗りになり、他のアイコンは
白塗りになっている事で判別出来るようになる。ポイン
テイング・デバイス5やキーボード4を用い標準文字サ
イズのポイントを変更し(S−13)、文字属性を部分
変更したい図形文字をポインテイング・デバイス5を用
いてクリツクする(S−14)事により、その図形文字
の標準文字サイズだけを変更出来る。(S−14)の操
作で、図6で示したPMEM2上に格納している指定し
た図形文字の文字属性情報のうち標準文字サイズのデー
タだけを書き換える事を行う。
【0018】図形文字の文字属性の変更が適当であれば
(S−15)、操作を終了し、そうでなければ(S−1
2)から(S−14)の操作を繰り返して編集する。
【0019】続いて、図8のフローチヤートに示す複数
の図形文字の文字属性の部分変更を行う処理を、2種類
の”あいうえお”という文字列(図9に示す)を例にあ
げて説明する。
【0020】図9に示すように異なる文字属性を持つ文
字列を各々図形文字A及び図形文字Bとする。
【0021】それぞれの図形文字の情報は、例えば図1
1に示すようなフオーマツトでPMEM2上に格納され
ており、S−10及びS−11を行うことにより各々の
文字属性は図12及び図13のようにCRT8上に表示
される。
【0022】まず、ポインテイング・デバイス5を用
い、文字属性を変更したい図形文字A(または図形文字
B)をクリツクすることにより対象図形文字を指定する
(S−20)。次に、ポインテイング・デバイス5を用
いて、図3に示すメニユーウインドウ中の”文字種”ア
イコン(1)をクリツクしてS−20で指定された図形
文字A(または図形文字B)の文字属性内容をPMEM
2上から読み出し、内容が図12(または図13)に示
すようなウインドウに表示される。
【0023】文字属性の異なる図形文字Aと図形文字B
の文字属性のうち他は変更せずに標準文字サイズだけを
統一変更したい場合、ポインテイング・デバイス5を用
い、図12に示す”標準文字サイズ選択”ボタン(2)
をクリツクし(S−22)、変更する文字属性の部分指
定をする。変更の指示がされた文字属性は、図7で示す
様に”標準文字サイズ選択”ボタン(2)だけ黒塗りに
なり、他のボタンは白塗りになっている事で判別出来
る。ポインテイング・デバイス5やキーボード4を用い
標準文字サイズのポイント所望の大きさに変更し(S−
23)(ここでは15ポイント)、文字属性を部分変更
したい図形文字Aと図形文字Bをポインテイング・デバ
イス5を用いてクリツクする(S−24)事により、図
形文字Aと図形文字Bの標準文字サイズだけを統一して
変更出来る。(S−24)の操作で、図11で示したP
MEM2上に格納している文字属性情報のうち図形文字
Aと図形文字Bの標準文字サイズのデータだけを書き換
える事を行う。この処理を行ってから図形文字Bの文字
属性を表示させると、図15のようになる。
【0024】図形文字Aと図形文字Bの文字属性の変更
が適当であれば(S−25)、操作を終了し、そうでな
ければ(S−22)から(S−24)の操作を繰り返
す。
【0025】この事により、文字図形Bに関しては、P
MEM2より文字属性の情報を読み出す事をせずに、標
準文字サイズを変更することが出来る。
【0026】文字サイズを15ポイントに統一変更した
図形文字Aと図形文字Bの結果は図10に示す。
【0027】[実施例2]前述した実施例1では、図形
文字の文字属性のうちの1つだけを変更する例であった
が、本実施例では、複数の文字属性に関し、変更更新す
ることを可能にした例である。
【0028】本実施例の図形文字の複数の文字属性に関
し、変更更新する処理の流れを図16のフローチヤート
に示す。
【0029】まず、ポインテイング・デバイス5を用
い、文字属性を変更したい図形文字をクリツクする事
(S−30)により指定する。ポインテイング・デバイ
ス5を用い、図3に示す”文字種”アイコン(1)をク
リツクし(S−31)、指定された図形文字の文字属性
内容をPMEM2から読み出し、内容を図4に示すよう
なウインドウに表示する。
【0030】例えば、文字属性のうち他は変更せずに標
準書体と標準文字サイズの2属性を変更したい場合、ポ
インテイング・デバイス5を用い、図4に示す”標準書
体選択”ボタン(3)と”標準文字サイズ選択”ボタン
(2)を例えばキーボード4のコントロールキーを押し
ながら、クリツクし(S−32)、文字属性変更の複数
部分指定をする。
【0031】この処理の結果、図17の様に文字属性の
部分指定された選択ボタン(2)(3)のみ黒塗りにな
り2つの文字属性が、変更するよう選択されている事が
分かる。
【0032】ポインテイング・デバイス5やキーボード
4を用い標準書体と標準文字サイズのポイントを変更し
(S−33)、文字属性を部分変更したい図形文字をポ
インテイング・デバイス5を用いてクリツクする(S−
34)事により、その図形文字の標準文字サイズだけを
変更出来る。
【0033】(S−34)の操作で、図6で示したPM
EM2上に格納している指定した図形文字の文字属性情
報のうち、標準書体と標準文字サイズのデータだけを書
き換える事を行う。
【0034】図形文字の文字属性の変更が適当であれば
(S−35)、操作を終了し、そうでなければ(S−3
2)から(S−34)の操作を繰り返す。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば複
数の文字属性のうち所望の文字属性だけを所望の文字列
にだけ反映させ、統一させることを可能にし、より自由
度の高い、文字属性の指定を簡単に行えるようにすると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す文書処理装置の構成図
【図2】図形文字作成のフローチヤート
【図3】画面上に表示される図形文字作成編集ウインド
ウの図
【図4】画面上に表示される文字属性設定編集ウインド
ウの図
【図5】図形文字の文字属性部分変更のフローチヤート
【図6】図形文字の文字属性の情報のPMEM2上に格
納状況の例の図
【図7】図形文字の文字属性部分変更指定後の文字属性
設定編集ウインドウの図
【図8】複数の図形文字に対しての文字属性部分変更の
フローチヤート
【図9】複数の図形文字に対しての文字属性部分変更ま
えの図形文字
【図10】複数の図形文字に対しての文字属性部分変更
あとの図形文字
【図11】2つの図形文字の文字属性の情報のPMEM
2上に格納状況の例の図
【図12】図形文字Aの文字属性ウインドウの第一の例
示図
【図13】図形文字Bの文字属性ウインドウの第一の例
示図
【図14】図形文字Aの文字属性ウインドウの第二の例
示図
【図15】図形文字Bの文字属性ウインドウの第二の例
示図
【図16】図形文字の複数の文字属性部分変更のフロー
チヤート
【図17】図形文字の複数文字属性部分変更指定後の文
字属性設定編集ウインドウ
【符号の説明】
1 CPU 2 プログラムメモリ(PMEM) 3 通信I/F 4 キーボード 5 ポインテイング・デバイス 6 キーボード・インタフエイス 7 システムバス 8 CRT 9 ビデオRAM 10 フロツピ・デイクスドライブ 11 ハード・デイスクドライブ 12 デイスク・インタフエイス 13 イメージ・メモリ(IMEM) 14 プリンタ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文字情報と、該複数の文字情報の
    各々に設定された複数種類の文字属性情報とを記憶する
    記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された複数種類の文字属性情報を表
    示する表示手段と、 前記表示手段に表示された文字属性情報の内の、属性を
    変更する種類を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された種類の文字属性情報を入
    力する属性入力手段と、 前記記憶手段に記憶された複数の文字情報の中から異な
    る属性が設定された複数の文字群を指定する指定手段
    と、 前記指定手段により指定された各文字群の、前記選択さ
    れなかった種類の属性は変更せずに、前記選択された種
    類の属性を前記入力された属性に変更するように前記記
    憶手段に記憶されている情報を制御する制御手段とを具
    備したことを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記文字属性情報の種類は、文字の大き
    さと文字の書体を含むことを特徴とする請求項1記載の
    文書処理装置。
  3. 【請求項3】 複数の文字情報と、該複数の文字情報の
    各々に設定された複数種類の文字属性情報とを記憶する
    記憶手段を利用する文書処理方法において、 前記記憶手段に記憶された複数種類の文字属性情報を表
    示する表示工程と、 前記表示工程で表示された文字属性情報の内の、属性を
    変更する種類を選択する選択工程と、 前記選択工程で選択された種類の文字属性情報を入力す
    る属性入力工程と、 前記記憶手段に記憶された複数の文字情報の中から異な
    る属性が設定された複数の文字群を指定する指定工程
    と、 前記指定工程で指定された各文字群の、前記選択されな
    かった種類の属性は変更せずに、前期選択された種類の
    属性を前記入力された属性に変更するように前記記憶手
    段に記憶されている情報を制御する制御工程とを具備し
    たことを特徴とする文書処理方法。
  4. 【請求項4】 前記文字属性情報の種類は、文字の大き
    さと文字の書体を含むことを特徴とする請求項3記載の
    文書処理方法。
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