JP3155536U - 収納ラックからの収納物の落下防止装置 - Google Patents

収納ラックからの収納物の落下防止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3155536U
JP3155536U JP2009006458U JP2009006458U JP3155536U JP 3155536 U JP3155536 U JP 3155536U JP 2009006458 U JP2009006458 U JP 2009006458U JP 2009006458 U JP2009006458 U JP 2009006458U JP 3155536 U JP3155536 U JP 3155536U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage rack
casing
fall prevention
elastic member
prevention device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2009006458U
Other languages
English (en)
Inventor
薫 中田
薫 中田
Original Assignee
扶桑金属工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 扶桑金属工業株式会社 filed Critical 扶桑金属工業株式会社
Priority to JP2009006458U priority Critical patent/JP3155536U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3155536U publication Critical patent/JP3155536U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

【課題】横ビームの必要な箇所に簡単に取り付けられるとともに取り付け位置の変更も簡単に行うことができる経済的な収納ラックからの収納物の落下防止装置を提供する。【解決手段】横ビームに装着されるケーシング9とケーシングの一部から上下方向に昇降する規制片21と、落下防止装置Sが装着された部分に収納物が載置されたのを検出する検出部10とを備え、前記検出部は、その一端部をケーシングの一端側に揺動可能に枢支させ、検出部の他端部を横ビームの上面よりも高く位置させるとともに、ケーシングに枢支された部分の検出部から規制片の押し上げ部の下方に延出する弾性部材25を設け、収納ラックに収納物が載置されて横ビームの上面よりも高く位置させた検出部の他端部が下方に押し込まれると、前記弾性部材を介して規制片を上昇させるように構成するとともに、前記ケーシングを着脱可能若しくは摺動可能に横ビームに設けて構成した。【選択図】図2

Description

本考案は、例えば倉庫内に並置された収納ラックの棚に収納・載置されたパレットやコンテナが落下するのを防止するための、収納ラックからの収納物の落下防止装置に関するものである。
種々雑多の物品はコンテナに入れ、そのコンテナ毎を収納ラックに載置・収納したり、あるいはシート状の物品はパレットに積み重ね、そのパレットを、フォークリフト等を使って収納ラックに載置・収納したりしている。
こうして収納ラックに収納されたコンテナやパレット(以下単に収納物)は、下面がフラットで滑りやすく、フォークリフト等を使っての収納時にすでに載置・収納されている収納物に触れたり、地震が発生したりすると簡単にずれ動いて落下してしまうという問題があった。
そこでこうした問題を解消するために、特許文献1に示す落下防止装置が提案されている。
この落下防止装置は、当該公報の図面を参照して説明すると、収納ラックRの棚部前面を形成する横ビームBに付設された上側開口部を有するブラケット2と、中央揺動棒7aを介して両端が逆向L字形となって形成され、一端L字形部分である揺動支持軸7bが横ビームBからブラケット2に貫挿され、他端L字形部分である揺動操作バー7cが横ビームB内側から上方に突出されて収納ラックRの内方に延びて成る揺動レバー7と、該揺動支持軸7bに対して回転可能に支承され、ブラケット2の上側開口部で上下に揺動出没するガード板10と、該ガード板10、揺動支持軸7bそれぞれを連繋するよう相互間に張架された張力バネ16とを備え、該張力バネ16は、揺動操作バー7cに掛かるパレットP荷重によって当該張力バネ16の張力に任せてガード板10をブラケット2の上側開口部から上方に突出可能とすると共に、揺動操作バー7cと同時にガード板10に掛かるパレットP荷重によって当該張力バネ16の張力に抗して当該ガード板10をブラケット2内部に退避可能としたものである。
ところがこうしたものでは、収納用ラックの横ビームに揺動支持軸を貫挿する孔を空け、落下防止装置を等間隔に複数設けなくてはならず、手数がかかる上、無駄が多くも不経済のものとなっている。
しかも、横ビームには揺動支持軸を貫挿する孔を多数穿設するために、収納用ラックの強度が低下してしまうという問題もあった。
特許第4276290号公報
本考案は上記問題点に鑑みて提案されたもので、収納用ラックの強度低下を招くことなく、横ビームの必要な箇所に簡単に取り付けられるとともに取り付け位置の変更も簡単に行うことができる経済的な収納ラックからの収納物の落下防止装置を提供できるようにすることを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置は、支柱と、支柱に支持された横ビームとを有する収納用ラックに装着されて収納ラックに収納されたコンテナやパレット等の収納物が移動ならびに落下するのを防止するための収納ラックからの収納物の落下防止装置であって、横ビームに装着されるケーシングとケーシングの一部から上下方向に昇降する規制片と、落下防止装置が装着された部分に収納物が載置されたのを検出する検出部とを備え、前記検出部は、その一端部をケーシングの一端側に揺動可能に枢支させ、検出部の他端部を横ビームの上面よりも高く位置させるとともに、ケーシングに枢支された部分の検出部から規制片の押し上げ部の下方に延出する弾性部材を設け、収納ラックに収納物が載置されて横ビームの上面よりも高く位置させた検出部の他端部が下方に押し込まれると、前記弾性部材を介して規制片を上昇させるように構成するとともに、前記ケーシングを着脱可能若しくは摺動可能に横ビームに設けたことを最も主要な特徴とするものである。
また、本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置は、弾性部材が板バネであることや、ケーシングが固定具で連結された上下の二部材で形成され、上側部材の上部先端には横ビームの上部に掛合する掛合部が形成されるとともに、下側部材の下部先端には横ビームの下部に係止する係止部を設けたことも特徴とするものである。
本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置によれば、横ビームに装着されるケーシングとケーシングの一部から上下方向に昇降する規制片と、落下防止装置が装着された部分に収納物が載置されたのを検出する検出部とを備え、前記検出部は、その一端部をケーシングの一端側に揺動可能に枢支させ、検出部の他端部を横ビームの上面よりも高く位置させるとともに、ケーシングに枢支された部分の検出部から規制片の押し上げ部の下方に延出する弾性部材を設け、収納ラックに収納物が載置されて横ビームの上面よりも高く位置させた検出部の他端部が下方に押し込まれると、前記弾性部材を介して規制片を上昇させるように構成するとともに、前記ケーシングを着脱可能若しくは摺動可能に横ビームに設けて落下防止装置を構成してある。
これにより、先の提案にかかるもののように、収納用ラックの横ビームに揺動支持軸を貫挿する孔を空け、落下防止装置を等間隔に複数設けなくてはなくても、必要な部分に本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置を装着するだけ済み、簡単で経済的に収納ラックからの収納物の落下を防止することができる。
しかも、横ビームには先の提案にかかるもののように、揺動支持軸を貫挿する孔を多数穿設しなくて済むので、収納用ラックの強度の低下を防止することができる利点もある。
また、弾性部材を板バネで形成したものでは、弾性部材の検出への取り付けが簡単に行える利点がある。
ケーシングがネジ止めされた上下の二部材で形成され、上側部材の上部先端には横ビームの上部に掛合する掛合部が形成されるとともに、下側部材の下部先端には横ビームの下部に係止する係止部を設けたものでは、ネジ止めを緩めるだけで落下防止装置の着脱や移動が至って簡単に行えるようになる利点がある。
は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置を装着した収納ラックの斜視図である。 は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置の分解斜視図である。 は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置の正面図である。 は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置の平面図である。 は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置を装着した部分の正面図である。 は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置を横ビームに装着した部分の縦断側面図である。 は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置の作用説明図である。 は本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置をΣ形の横ビームに付設した部分の縦断側面図である。
以下、本考案にかかる収納ラックからの収納物の落下防止装置(以下単に落下防止装置という)の最も望ましい実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は落下防止装置Sを装着した収納ラックの斜視図であって、図中符号1は収納ラックを全体的に示す。
この収納ラック1は、前後に立設された柱部材2・2間を梁部材3で連結して支柱4を形成し、この支柱4を左右方向に等間隔に配置するとともに、この支柱4・4間に、前後一対の横ビーム5を棚形成部材6で連結して梯子状に形成された棚板7の前記横ビーム5の端部を、取り付け金具8を介して前記支柱7にその取り付け高さ位置を変更可能に取り付けられている。
上記支柱4の柱部材2ならびに横ビーム5は、断面C型鋼で形成され、棚形成部材6は断面I型鋼で形成されている。
そして、本考案にかかる落下防止装置Sは、収納ラック1の前面側の横ビーム(図上左方の横ビーム)5部分に取り付けられている。
因みに、こうした収納ラック1は、その設置場所が収納ラック1の背面が倉庫の側壁に近接させて設置されることが多く、こうした場合、落下防止装置Sが取り付けられている図1上の手前側が開放された物品の出し入れ口となる。
この落下防止装置Sは、図2乃至図4に示すように、横ビーム5に装着されるケーシング9とケーシング9から上下方向に昇降する規制片10と、落下防止装置Sが装着された部分に収納物が載置されたのを検出する検出部10とを備えてなる。
ケ−シング9は、ビス等の固定具11で固定される金属製の上側部材12と下側部材13の二部材で形成されており、上側部材12は、側面視において垂直面部分14と、これと一連に形成された上部水平面部分15とで逆L字型に形成され、その上部水平面部分15の左右寄り先端(上部先端)を垂直下向きに折り曲げて横ビーム5の上部に掛合する掛合部16が形成されており、垂直面部分14の下部先端は内側(図2上、手前側)に水平に折り曲げられて後述する下側部材13が取り付けられる連結部17が形成されている。
上記下側部材13は、側面視においてクランク状に形成され、上部先端が前記連結部17にビス等の固定具11で取り付けられる固定部18が形成されるとともに、水平部分19の左右寄り先端(下部先端)を上方に折り曲げて横ビーム5の下部に係止する係止部20が形成されている。
そして、上側部材12の部水平面部分15及び連結部17の中央部分には後述する規制片21を垂直方向に昇降案内するためのスリット22が形成されている。
また、上側部材12の垂直面部分14の上部内側の左右及び掛合部16の左右寄り部分のそれぞれには後述する検出部10の回動中心となる軸部材23が同心状に突出させてある。
上記規制片21は金属製板材で矩形に形成され、その一側面の中間高さ位置に検出部10で昇降操作される突片(押し上げ部)21aが設けてある。
検出部10は、前記軸部材23を揺動中心として揺動する揺動部24と、この揺動部24に固定された弾性部材25とで構成されている。
上記揺動部24は、下向きのコ字形に形成され、その脚部26の一側方(図上右側方)には軸部材23が挿通される挿通孔27が形成されるとともに、奥側の脚部26の下端は水平に折り曲げられて弾性部材25の取り付け部28が形成されている。
弾性部材25は細幅の板バネで形成されており、基端部には揺動部24の取り付け部28に穿設された取り付け孔29に合致してナット30で固定されるビス31が挿通される取り付け孔32が形成されるとともに、先端部は下方に折り曲げられている。
この先端部の折り曲げ高さHは、落下防止装置Sが組み立てられ収納ラック1にコンテナやパレットPが載置されていないときには、規制片21の上端が上側部材12の上部水平面部分15と面一となる高さにしてある。
上記のように構成された落下防止装置Sの組み付け並びに作用を次に説明する。
先ず、上側部材12と下側部材13の二部材をビス等の固定具11で固定してケーシング9を組み立て、上側部材12と下側部材13にわたって形成されたスリット22に規制片21を昇降自在に装着する。
次に、検出部10の揺動部24に板バネからなる弾性部材25を固定し、この検出部10の挿通孔27にケーシング9の上側部材12に形成された軸部材23を貫通させた状態にして検出部10をケーシング9に取り付ける。
このとき、検出部10の弾性部材(板バネ)25の上面は、規制片21の突片21aの下端に当接しており、前記したように弾性部材25の先端部の折り曲げ高さHにより、図3に示すように規制片21等の重みでその上端部がケーシング9の上面(上側部材12の上部水平面部分15の上面)と面一の状態に下降している。
規制片21がその重みで下降しているときは、検出部10の揺動部20は弾性部材25を介して軸部材23を回動中心として端部がケーシング0の上面より上方に跳ね上がった状態になっている(図3参照)。
上記のようにして組み立てられた落下防止装置Sは、上側部材12と下側部材13の二部材を止めている固定具11を緩めた状態にし、収納ラック1の所望する部分の横ビーム5に掛合部16と係止部20を掛合させて取り付け、固定具11を締めて上側部材12と下側部材13をしっかりと連結固定すると図1及び図5に示すように落下防止装置Sの装着が完了する。
収納ラック1の横ビーム5に装着された落下防止装置S部分に、フォークリフトやホイスト等の搬送手段で図5に示すようにパレット(収納物)Pが載置されると、そのパレットPの重みで、前記図3に示すようにケーシング9の上面より上方に跳ね上がっている検出部10の揺動部24が押し込まれて、軸部材23を回動中心として回動する。
すると、この揺動部24の回動により弾性部材25から突片21aを介して規制片21を押し上げ、図3の状態から図7に示す状態の、上端がケーシング9から突出するように上昇させる。
斯くして、パレットPが載せられて規制片21が突出すると、地震や収納時のパレットP等の接触で収納ラック1に載置されたパレットPがずれ動こうとしたときに、このずれ動きを規制片21が受け止めて防止するので、ずれ動きによるパレットPの落下を未然防止することができる。
因みに、収納ラック1に収納途中のパレットPが検出部10と突出しようとする規制片21との両方にわたって上から作用した場合、弾性部材25が弓なりになって落下防止装置Sが破損するのを防止し、パレットPが正規の位置に運ばれると弾性部材25の弾性復帰力により規制片21を上昇させて落下防止機能を発揮させる。
収納されるパレットPのサイズが異なったりして、検出部10が例えばパレットPの外側に位置するような場合には、上側部材12と下側部材13の二部材を止めている固定具11を緩めると、落下防止装置Sは収納ラック1の横ビーム5に掛合した状態でスライドできるようになる。これにより簡単に落下防止装置Sの取り付け位置の調整を行うことができる。
また、上記実施の形態では、図2においてケーシング9の上側部材に前後一対の軸部材23を左右に2箇所設けてあるのは、この左右の軸部材23のいずれかを選択することにより、揺動部の脚部の挿通孔を挿通して揺動部を装着することにより揺動部と規制片との左右位置を選択することができるようにするためである。
尚、図8に示すものは、横ビーム5の断面形状がΣ形をしたものに本考案にかかる落下防止装置Sを実施したもので、この図8では上記実施例における下側部材(二点鎖線で示す)13を実線図でしめすようにL形にし、この下側部材13を上側部材12の下端とΣ形の横ビーム5に渡って設けるようにしたものである。この場合、横ビーム5への連結は予め穿設されている孔等を利用するのが望ましい。また、図中符号33は門形をしたスペーサである。
S・・・落下防止装置
P・・・パレット(収納物)
1・・・収納ラック
4・・・支柱
5・・・横ビーム
9・・・ケーシング
10・・・検出部
11・・・固定具
12・・・上側部材
13・・・下側部材
21・・・規制片
21a・・・突片(押し上げ部)
25・・・弾性部材

Claims (3)

  1. 支柱と、支柱に支持された横ビームとを有する収納用ラックに装着されて収納ラックに収納されたコンテナやパレット等の収納物が移動ならびに落下するのを防止するための収納ラックからの収納物の落下防止装置であって、横ビームに装着されるケーシングとケーシングの一部から上下方向に昇降する規制片と、落下防止装置が装着された部分に収納物が載置されたのを検出する検出部とを備え、前記検出部は、その一端部をケーシングの一端側に揺動可能に枢支させ、検出部の他端部を横ビームの上面よりも高く位置させるとともに、ケーシングに枢支された部分の検出部から規制片の押し上げ部の下方に延出する弾性部材を設け、収納ラックに収納物が載置されて横ビームの上面よりも高く位置させた検出部の他端部が下方に押し込まれると、前記弾性部材を介して規制片を上昇させるように構成するとともに、前記ケーシングを着脱可能若しくは摺動可能に横ビームに設けたことを特徴とする収納ラックからの収納物の落下防止装置。
  2. 弾性部材が板バネであることを特徴とする請求項1に記載の収納ラックからの収納物の落下防止装置。
  3. ケーシングが固定具で連結された上下の二部材で形成され、上側部材の上部先端には横ビームの上部に掛合する掛合部が形成されるとともに、下側部材の下部先端には横ビームの下部に係止する係止部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の収納ラックからの収納物の落下防止装置。
JP2009006458U 2009-09-09 2009-09-09 収納ラックからの収納物の落下防止装置 Expired - Lifetime JP3155536U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009006458U JP3155536U (ja) 2009-09-09 2009-09-09 収納ラックからの収納物の落下防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009006458U JP3155536U (ja) 2009-09-09 2009-09-09 収納ラックからの収納物の落下防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3155536U true JP3155536U (ja) 2009-11-19

Family

ID=54859578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009006458U Expired - Lifetime JP3155536U (ja) 2009-09-09 2009-09-09 収納ラックからの収納物の落下防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3155536U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230877A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 棚用落下防止具、及びそれを備えた棚
JP2021050054A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 株式会社リンテック21 パレット落下防止装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230877A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 棚用落下防止具、及びそれを備えた棚
JP2021050054A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 株式会社リンテック21 パレット落下防止装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080296245A1 (en) Storage System With Accessory Mounting Rail
US6641236B2 (en) Cabinet with drawer retainer/locking system
JP2826811B2 (ja) 棚収納物品落下防止装置
JP2006204318A (ja) 物品保管棚
JP3155536U (ja) 収納ラックからの収納物の落下防止装置
JP5283002B2 (ja) 運搬装置
JP5379729B2 (ja) 地震力を利用した物品落下防止装置
JP2019011178A (ja) 落下防止具
JP2008119395A (ja) 収納棚における移動ボード装置
JP4354333B2 (ja) 家具
JP6232677B2 (ja) 落下防止装置
JP2015196022A (ja) 商品陳列什器
KR200412277Y1 (ko) 캐비넷용 선반 지지구조
JP5926572B2 (ja) 物品棚における物品落下防止装置
JP2012245244A (ja) 書物落下防止具
JP2005137651A (ja) 物品落下防止装置
JP6693820B2 (ja) 陳列棚
JP5284078B2 (ja) キッチンキャビネット用引き出し
JPH09313279A (ja) 棚什器の感震落下防止装置
JP2003159136A (ja) 棚の物品落下防止装置
KR102468965B1 (ko) 수납구조물의 수납물 낙하방지형 선반
KR200386082Y1 (ko) 선반 지지 장치
US20080011916A1 (en) Boat storage stand
JP5784934B2 (ja) トレー支持什器
KR102072559B1 (ko) 조립식 선반

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3155536

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131028

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term