JP2005137651A - 物品落下防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 横長の落下防止部材を、収納部開口を横断する落下防止位置と、収納部開口を全面的に開放する退避位置とに位置変更自在に構成した物品落下防止装置の安全性を高める。
【解決手段】 落下防止部材3の左右両端部に、上下一対の横杆部7a,7bとこれらの外端部同士を連結杆部7cで繋いだ係止部7を備え、収納部開口2の左右に設けられたブラケット4に、係止部7における一方の横杆部7aを係入支持する上下長孔8を形成するとともに、この上下長孔8の上部に、係止部7における他方の横杆部7bを上方から係脱する上向き開放の凹部9を形成し、一方の横杆部7aを上下長孔8に係入支持させるとともに、他方の横杆部7bを凹部9に係入支持することで落下防止部材3を落下防止位置に保持し、一方の横杆部7aを上下長孔8に係入支持させた状態で他方の横杆部7bを凹部9から手前側に離脱させて落下防止部材3を退避位置に吊り下げ保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本棚や薬品棚などのような各種の収納棚に収納された物品が地震によって落下するのを防止するための装置に関する。
上記物品落下防止装置としては、支柱で支持された棚板の物品出し入れ用端部の近くに帯板状の落下防止板を略鉛直に起立させ、この起立する物品落下防止位置で棚板からの物品落下を防止するとともに、落下防止板を棚板の前面下方に鉛直に吊り下げた非作用位置に移動させて物品の出し入れの邪魔をさせないようにした物品落下防止装置において、支柱に取付けたブラケットの逆U字状ガイド溝部で落下防止板の両端部を支持し、落下防止板の物品落下防止位置から逆U字状に移動軌跡で手前上方から上下を逆にしながら手前下方へと倒して非作用位置に移動させ、逆の動きで非作用位置から物品落下防止位置に移動させるように構成したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−159136号公報
上記した物品落下防止装置は、落下防止板の上下移動操作と上下反転回動操作によって落下防止板を物品落下防止位置と非作用位置とに簡単に手動で移動させることができるものであるが、落下防止板における両端部の上下位置に、落下防止板を物品落下防止位置と非作用位置に保持するために丸棒ピンからなる第1係止部および第2係止部が横外方に向けて突設されて、左右のブラケットに係止されるようになっていたために、第2の係止部をブラケットにおける逆U字状ガイド溝部の下端に係止して落下防止板を非作用位置に吊り下げ保持した状態では第1の係止部が、横外方に突出した状態のままで露出することになり、落下防止板を非作用位置にしておく物品出し入れ時に、落下防止板の左右両端から突き出ている第1係止部の先端に物品や人が触れて損傷あるいは負傷するおそれがあった。
本発明は、このような実情に着目してなされたものであって、落下防止部材の支持構造に改良を加えることで、この種の物品落下防止装置の安全性を高いものにすることを主たる目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下のように構成した。
第1の発明は、収納棚における収納部開口の前部に配備される横長の落下防止部材を、前記収納部開口を横断する落下防止位置と、収納部開口を全面的に開放する退避位置とに位置変更自在にしてある物品落下防止装置であって、前記落下防止部材の左右両端部に、上下一対の横杆部とこれらの外端部同士を連結杆で繋いだ係止部を備え、収納棚における収納部開口の左右両端部に取付けたブラケットに、前記係止部における一方の横杆部を係入支持する上下長孔を形成するとともに、この上下長孔の上部に、前記係止部における他方の横杆部を上方から係脱する上向き開放の凹部を形成し、一方の横杆部を上下長孔に係入支持させるとともに、他方の横杆部を凹部に係入支持することで落下防止部材を収納部開口を横断する落下防止位置に保持し、一方の横杆部を上下長孔に係入支持させた状態で他方の横杆部を凹部から手前側に離脱させて落下防止部材を退避位置に吊り下げ保持することを特徴とする。
この構成によると、収納棚の収納部開口に物品を出し入れする際には、落下防止部材の左右両端における係止部の一方の横杆部をブラケットの上下長孔に係入支持させた状態で他方の横杆部をブラケット凹部から離脱させ、落下防止部材を手前側に倒し込んで退避位置に吊り下げ保持しておく。
この場合、凹部から離脱されて自由状態にある他方の横杆部は露出することになるが、その外端部は連結杆を介して一方の横杆部に連なっているので、ここに物品や人が接触しても損傷あるいは負傷することはない。
また、物品の出し入れが終わると、落下防止部材を上下長孔に係入支持させた他方の横杆部を中心に振上げながら落下防止部材全体を持上げ、一方の横杆部をブラケット凹部の上方にまで回り込ませ、その後、落下防止部材全体を下げることで一方の横杆部を凹部に係入することで、落下防止部材を上下左右の四点支持状態で落下防止位置に安定保持することができる。
従って、第1の発明によると、この種の物品落下防止装置を、落下防止部材が退避位置にあって一方の横杆部が露出している状態でも安全に使用することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、棒材をコの字状に屈曲して前記係止部を形成してあることを特徴とする。
この構成によると、ブラケットに作用する一対の横杆部とこれの外端部同士を繋ぐ連結杆部を単一の棒材の曲げ加工によって簡単安価に形成することができ、安全性に優れた係止部を安価に製作することができる。
第3の発明は、上記第1または2の発明において、前記落下防止部材に左右一連の横長棒材からなる落下防止部材本体を備えるとともに、この落下防止部材本体の左右両端を屈曲してコの字状の前記係止部を一体形成してあることを特徴とする。
この構成によると、落下防止部材本体と左右の係止部を単一の棒材で構成するので、一層安価に実施できる。また、地震発生時に収納した物品を落下防止部で受け止める際に、落下防止部材に働く衝撃的な負荷荷重を落下防止部材と一連の係止部を介してブラケットで受止めることができるので、係止部が負荷荷重によって損傷して脱落するようなおそれが全くなく、落下防止機能を高い信頼性をもって維持することができる。
第4の発明は、上記第3の発明において、前記落下防止部材本体に、収納部開口の幅に相当する長さの物品受け部材を付設してあることを特徴とする。
この構成によると、収納する物品に応じて物品受け部材の大きさや形状を任意に選択することができ、第3の発明の上記効果をもたらすとともに、物品を損傷しない落下防止機能を発揮させることが容易となる。
第5の発明は、上記第1ないし4のいずれかの発明において、前記落下防止部材が落下防止位置にある時、落下防止部材の物品受止め部を前記係止部における一対の横杆部よりも収納部開口側に突出させ、落下防止部材の一部が収納部開口に入り込むことを特徴とする。
この構成によると、落下防止部材が落下防止位置にある時、物品受け部材が収納部開口に入り込んで収容した物品に近づくことになり、地震発生時に外へ移動する物品が移動距離少なく、つまり、衝撃少なく物品受け部材に受止めることができ、物品の落下防止機能のみならず物品の損傷防止機能をも発揮する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に、本発明に係る物品落下防止装置を装着した収納棚の一部が示されている。この収納棚1は、例えば、鋼材製のアングル材や角パイプ材を組上げた棚枠1aに、適当上下間隔をもって鋼板あるいは木材からなる棚板1bを装着して構成されたものであり、各収納段ごとにその収納部前面に位置させて物品落下防止装置Aが取付けられている。
この物品落下防止装置Aは、上下の棚板間に形成された収納部開口2の前部に配備される横長の落下防止部材3と、この落下防止部材3を左右から支持するよう棚枠1aにおける左右の支柱前面にボルト締め固定されるブラケット4とから構成されている。
前記落下防止部材3は、例えば、金属棒からなる落下防止部材本体5に、断面L形の物品受け部材6を収納部開口2の横幅に相当する範囲に亘って溶接固定して構成されており、落下防止部材本体5の左右両端部が屈曲されて左右のブラケット4に対する係止部7が構成されている。
前記係止部7は、遊端側となる一方の横杆部7aと基端側となる他方の横杆部7bの外端部同士を上下方向に向かう連結杆部7cで繋いだコの字状に屈曲形成され、左右の係止部7が互いに内向きに対向するよう設けられている。
前記ブラケット4には、図4にも示されるように、遊端側の横杆部7aを外側から挿入して係止する上下長孔8が形成されるとともに、その上方には、基端側の横杆部7bを上方から係入支持する凹部9が形成されている。
本発明の物品落下防止装置Aは以上のように構成されたものであり、物品収納状態では、図1中における下段の収納部、および、図2に示すように、落下防止部材3における左右係止部7の遊端側の横杆部7aをブラケット4の上下長孔8に係入支持させた状態で基端側の横杆部7bをブラケット4の凹部9に係入することで、落下防止部材3を収納部開口2を横断する落下防止位置に安定保持することができる。
この場合、物品受け部材6を断面L形の部材で構成してあるので、落下防止部材3が落下防止位置にある時、物品受け部材6が収納部開口2に入り込んで収容した物品に近づくことになり、地震発生時に外へ移動する物品が移動距離少なく、つまり、衝撃少なく物品受け部材6に受止められることになる。
物品を出し入れする際には、図3中の矢印線で示すように、先ず、落下防止部材3を上方に持上げて基端側の横杆部7bを凹部9から離脱させ、引き続き落下防止部材3を手前に回動させながら下方に移動させ、遊端側の横杆部7aを上下長孔8の下端に係支させた状態でに吊り下げることで、落下防止部材3を棚板1bの前方に重複した状態、つまり、収納部開口2を開放した退避位置に保持しておくことができる。
また、物品の出し入れが終わると、落下防止部材3を上下長孔8に係入支持させた遊端側の横杆部7aを中心に振上げながら落下防止部材3を持上げ、基端側の横杆部7bを凹部9の上方にまで回り込ませ、その後、落下防止部3を下げて基端側の横杆部7bを凹部9に係入支持させることで上記落下防止位置に戻すことができる。
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)図5に示すように、物品受け部材6の受け辺に沿ってゴム製のモール11を嵌め付け装着しておくと、物品を傷付けることなく受止めることができる。
(2)図6に示すように、物品受け部材6の断面形状は収納した物品に対応して任意に設定することができる。
(3)図7に示すように、落下防止部材本体5に物品受け部材6を取付けない単純な仕様で実施することもできる。
(4)図8に示すように、落下防止部材3を、板材からなる横長の落下防止部材本体5の左右両端に、棒材を屈曲した係止部7を溶接固定して構成することで、係止部7を閉ループ状にしてその強度を高めることもできる。なお、この構成の場合には、一方の横杆部をブラケットの上下長孔に挿通係止するために、ブラケットを棚枠から外すと上下長孔が開放できるように構成しておくと、落下防止部材とブラケットを別体として取扱い組付け分解することができる。
収納棚の一部を示す斜視図である。 物品落下防止状態にある物品落下防止装置の縦断側面図である。 退避状態にある物品落下防止装置の縦断側面図である。 落下防止部材の一部とブラケットを示す斜視図である。 他の実施例の物品落下防止部材の一部を示す斜視図である。 他の実施例の物品落下防止部材の一部を示す斜視図である。 他の実施例の物品落下防止部材を落下防止位置にセットした状態を示す斜視図である。 他の実施例の物品落下防止部材の一端部とブラケットを示す斜視図である。
符号の説明
1 収納棚
2 収納部開口
3 落下防止部材
4 ブラケット
5 落下防止部材本体
6 物品受け部材
7 係止部
7a 横杆部
7b 横杆部
7c 連結杆部
8 上下長孔
9 凹部

Claims (5)

  1. 収納棚における収納部開口の前部に配備される横長の落下防止部材を、前記収納部開口を横断する落下防止位置と、収納部開口を全面的に開放する退避位置とに位置変更自在にしてある物品落下防止装置であって、
    前記落下防止部材の左右両端部に、上下一対の横杆部とこれらの外端部同士を連結杆部で繋いだ係止部を備え、収納棚における収納部開口の左右両端部に取付けたブラケットに、前記係止部における一方の横杆部を係入支持する上下長孔を形成するとともに、この上下長孔の上部に、前記係止部における他方の横杆部を上方から係脱する上向き開放の凹部を形成し、
    一方の横杆部を上下長孔に係入支持させるとともに、他方の横杆部を凹部に係入支持することで落下防止部材を収納部開口を横断する落下防止位置に保持し、一方の横杆部を上下長孔に係入支持させた状態で他方の横杆部を凹部から手前側に離脱させて落下防止部材を退避位置に吊り下げ保持することを特徴とする物品落下防止装置。
  2. 請求項1記載の物品落下防止装置であって、
    棒材をコの字状に屈曲して前記係止部を形成してあることを特徴とする物品落下防止装置。
  3. 請求項1または2記載の物品落下防止装置であって、
    前記落下防止部材に左右一連の横長棒材からなる落下防止部材本体を備えるとともに、この落下防止部材本体の左右両端を屈曲して前記係止部を一体形成してあることを特徴とする物品落下防止装置。
  4. 請求項2記載の物品落下防止装置であって、
    前記落下防止部材本体に、収納部開口の幅に相当する長さの物品受け部材を付設してあることを特徴とする物品落下防止装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の物品落下防止装置であって、
    前記落下防止部材が落下防止位置にある時、落下防止部材の物品受止め部を前記係止部における一対の横杆部よりも収納部開口側に突出させ、落下防止部材の一部が収納部開口に入り込むことを特徴とする物品落下防止装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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