JP3155316U - かき揚げ用調理器具 - Google Patents

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大祐 伊藤
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Abstract

【課題】厚いかき揚げを形状良く作成可能なかき揚げ用の調理器具を提供する。【解決手段】本調理器具1は、型枠11と底板21と第一、第二の支持体15、25とを有している。第一、第二の支持体15、25は細長であり、型枠11と底板21にそれぞれ取り付けられている。第一、第二の支持体15、25は係止部材17、18により、互いに平行な状態を維持したまま相対移動し、その結果、型枠11が底板21表面に対して垂直方向に移動するので、型枠11内で加熱調理したかき揚げを容易に分離できる。【選択図】図1

Description

本考案は調理器具に関し、特にかき揚げの調理に用いる調理器具に関する。
野菜や魚介類等を細かく刻んだ具材を、小麦粉に卵及び水を合わせたバッター、または専用の天ぷら粉に水を加えたバッターと混ぜ合わせ、油で揚げた物はかき揚げと呼ばれ広く好まれている。
かき揚げは、通常、具材とバッター(衣液)を混ぜ合わせた物を、玉じゃくし等ですくって高温の油に投入して形成される。かき揚げは円盤状に形成されるのが理想とされるが、具材と衣は油中で分離しやすく、円盤状の整った形に揚げるのは熟練を要する。
かき揚げ用の調理器具としては、例えば、底板と型枠とを有する調理器具がある(下記特許文献1を参照)。この調理器具を用いてかき揚げを作るには、孔を有する型枠を、同様に孔を有する底板上に配置した状態で、型枠内に具材とバッターを混ぜ合わせた物を型枠内に投入し、型枠を加熱された食用油に沈める。
型枠は回動により底板から分離可能になっており、加熱によりバッターがある程度固まり、かき揚げとしての形が定まったら、型枠を底板から分離させ、かき揚げを油中に放出する。かき揚げは型枠と略同形状に形成されるから、同じ形、同じ大きさのかき揚げを、再現性良く作成できる。
特開2008−206700号公報 登録実用新案第3124671号公報 登録実用新案第3111024号公報 実公昭53−149768号公報 特開平10−66653号公報 特開2002−186559号公報 特開平10−66653号公報 特開2001−178634号公報 実開昭63−88237号公報 特開2003−24217号公報 特開2005−204584号公報
しかしながら、従来の調理器具は、厚みの大きいかき揚げを作成する場合、かき揚げが型枠と一緒に回動して外れにくいという問題がある。また、かき揚げが型枠からは外れても、型枠が回動する際にかき揚げの上部に接触し、かき揚げが破損するという問題もあった。しかも、型枠を回動させるためには広いスペースが必要であり、天ぷら鍋(フライヤー)の大きさや形状によって使用できないという問題もある。
本考案は、厚みの大きいかき揚げを、形状が崩れることなく作成可能な調理器具を提供することを課題とする。
本考案は、かき揚げ用調理器具を、底板と、筒状の型枠と、細長の第一、第二の支持体とで構成し、前記第一の支持体を、前記型枠の下端開口と略垂直にし、上端が前記型枠上端より上方に突き出た状態で、前記型枠の側壁に固定する。前記第二の支持体を、前記底板の表面と略垂直であって、上端が前記底板表面より上方へ突き出た状態で、前記底板に固定し、前記第一、第二の支持体のいずれか一方又は両方に係止部材を取り付け、前記係止部材には、前記係止部材を貫通する挿通孔を設け、前記底板の表面を前記型枠の下端開口に向けた状態で、前記挿通孔に、前記係止部材が取り付けられていない方の前記支持体を挿通して、前記型枠の下端開口と前記底板の表面とを重ね合わせる。
前記係止部材は前記第一の支持体に取り付けてもよい。この場合、前記型枠から最も離間する前記係止部材を、前記型枠の下端から当該係止部材の上端までの高さが、前記第二の支持体の前記底板表面から突き出た部分の高さよりも低くなるようにし、前記型枠の下端開口と、前記底板とを重ね合わせた状態で、前記第二の支持体の上端を、前記係止部材の上端よりも上方に突き出させる。
前記底板の少なくとも前記型枠の下端開口と重なり合う部分には貫通孔を形成せず、前記型枠の側壁には貫通孔を形成してもよい。
本考案の調理器具を用いれば、厚みの大きいかき揚げを、形状を崩さずに再現性良く繰り返し作成できる。取っ手を持ち上げるだけで型枠からかき揚げを分離できるので、作業性が良い。型枠と底板を分離可能なので洗浄が容易である。
(a)本考案第一例の調理器具の正面図、(b)本考案第一例の調理器具の側面図 型枠を底板から持ち上げた状態の側面図 本考案第一例の調理器具の断面図 本考案第二例の調理器具の側面図 本考案第三例の調理器具の側面図
図1の符号1は本考案の調理器具を示している。この調理器具1は、底板21と、筒又はリング状の型枠11と、細長の第一、第二の支持体15、25とを有しており、第一の支持体15が型枠11に固定して取り付けられ、第二の支持体25が底板21に固定して取り付けられている。
第一の支持体15は型枠11の下端開口に対して垂直に向けられ、上端が型枠11上端よりも上方へ突き出ている。他方、第二の支持体25は底板21表面に対して垂直に向けられ、上端が底板21表面よりも上方に突き出ている。従って、底板21表面と型枠11下端開口を平行にして重ね合わせると、第一、第二の支持体15、25は互いに平行にされた状態で、底板21の表面より上方で重なり合う。
いずれか一方又は両方の支持体15、25には係止部材17、18が取り付けられている。係止部材17、18はリング又は筒状であって、リング内側の貫通孔で挿通孔27、28が形成されている。各挿通孔27、28のリング内周は、係止部材17、18が取り付けられていない方の支持体25の太さよりも大きく、挿通孔27、28に支持体25が挿通可能になっている。
挿通孔27、28の入口から出口へ向かう方向は、支持体15と平行である。すなわち、挿通孔27、28は係止部材17、18が取り付けられた支持体15に沿って延設され、挿通孔27、28に支持体25を挿通すると、支持体15、25同士が平行になる。
一本の支持体15に係止部材17、18が複数取り付けられた場合には、各係止部材17、18は、支持体15の長手方向に沿った直線上に並べられており、全ての係止部材17、18に同一の支持体25を挿通させることができる。図3は係止部材17、18の挿通孔27、28に支持体25が挿通された状態を模式的に示す断面図である。
第二の支持体25は底板21側壁、即ち底板21表面よりも外側に設置されるか、底板21表面の縁部分に設置されている。底板21表面の第二の支持体25設置場所より内側の部分の広さは、型枠11下端と同じかそれよりも広く、底板21の表面を型枠11の下端開口に向けた状態で、支持体25を挿通孔27、28に挿通させると、底板21の第二の支持体25よりも内側の部分で、型枠11の下端開口が塞がれる。
係止部材17、18は支持体15の上方と下方に離間して取り付けられている。係止部材17、18が取り付けられてない支持体25は、上方と下方で係止部材17、18により支えられるから傾斜せず、第一、第二の支持体15、25は互いに平行な状態が維持される。
係止部材17、18で支えられる側の支持体25は、係止部材17、18が取り付けられた側の支持体15よりも長い。ここでは、係止部材17、18は第一の支持体15に取り付けられている。
図1の符号18は、第一の支持体15の上端に最も近く、型枠11から最も離間した係止部材を示しており、この係止部材18の型枠11下端からの高さは、第二の支持体25の底板21表面から上端までの長さよりも低く、型枠11下端開口と底板21とを重ね合わせると、その係止部材18の上端よりも上方に、第二の支持体25の上端が突き出る。
第一の支持体15には、係止部材18を介して取っ手19が設けられており、取っ手19を把持して上方へ引き上げると、第一の支持体15と、型枠11と、係止部材17、18とが一緒に上方へ移動する。第二の支持体25は係止部材18の上端よりも上方に突き出ているから、係止部材17、18は第二の支持体25に沿って移動することになり、係止部材17、18、第一の支持体15、及び型枠11は、第二の支持体25に対して平行移動する。第二の支持体25と底板21表面とは垂直だから、型枠11は底板21表面に対して垂直方向に移動することになる(図2)。
逆に、取っ手19を下方に引き下げると、型枠11が下方へ移動し、型枠11が底板21に接近して、その下端が底板21で塞がれる。図1は型枠11の下端が底板21で塞がれた状態を示している。
また、第二の支持体25の上端が、最も下方の係止部材17から抜き出るまで、取っ手19を引き上げると、第二の支持体25が第一の支持体15から分離されるから、型枠11と底板21とを別々に洗浄等することができる。
次に、この調理器具1を用いたかき揚げの調理工程について説明する。
天ぷら鍋(フライヤー)に食用油を注ぎ、所定温度(例えば160〜180℃)に加熱しておく。型枠11の下端を底板21で塞いでおき、細かく刻んだ具材と、天ぷら用のバッターとを混ぜ合わせた物を型枠11の内側に配置し、第一、第二の支持体15、25の上部を把持して、型枠11を加熱した食用油に沈める。
型枠11の側壁には複数の貫通孔14が互いに離間して形成されており、貫通孔14を通って加熱された食用油が型枠11内に浸入し、型枠11内の具材及びバッターが食用油と接触して加熱される。他方、底板21には貫通孔が形成されておらず、型枠11の下端開口は全て底板21で覆われている。かき揚げに用いるバッターの粘度は、具材の種類、揚げ上がった製品の硬さなど食感、揚げ後の保存時間など、求められる品質に応じて様々である。特に粘度が低いバッターを選択する場合、本考案では、型枠11の下端開口が全て覆われているから、バッターが型枠11から漏れ落ちることはない。従って、バッター及び具材は型枠11から零れ落ちずに食用油で加熱されて固まり、型枠11の内部形状と略等しい形状のかき揚げが作成される。
また、取っ手19は第一の支持体15の上端に取り付けられているから、型枠11を食用油に沈めても、取っ手19が食用油に沈まない。所定時間経過し、具材及びバッターに程よく火が通ったら、取っ手19を把持して上方に移動させ、型枠11と底板21を分離させる。型枠11は回動せず、底板21表面に対して垂直に移動するから、かき揚げが厚い場合であっても、かき揚げは型枠11から容易に分離する。しかも、かき揚げの上部が型枠11と接触して削れることもない。従って、良形のかき揚げが得られる。
調理器具1から分離したかき揚げは、菜箸等を使用して食用油から引き上げる。かき揚げを分離した後、取っ手19を戻し、型枠11の下端開口に底板21を重ね合わせれば、調理器具1を再びかき揚げの調理に用いることができる。
以上は係止部材17、18を第一の支持体15に取り付ける場合について説明したが、本考案はこれに限定されるものではない。
図4の符号4は本考案第二例の調理器具を示しており、この調理器具4は係止部材17、18が第一の支持体15に取り付けられずに、第二の支持体25に取り付けられている。取っ手19は第二の支持体25に取り付けられ、取っ手19を引き下げると、底板21及び第二の支持体25が下方へ移動し、第一の支持体15及び型枠11が底板21に対して上方へ移動することになる。
第二の支持体25の上端に最も近く、底板21から最も離間した係止部材18の、底板21表面からの高さは、第一の支持体15の型枠11下端からの長さよりも低くされている。従って、この調理器具4においても、型枠11下端開口と底板21とを重ね合わせた状態では、係止部材17、18の取り付けられていない方の支持体、即ち、第一の支持体15の上端が係止部材18の上端よりも上方に突き出る。
型枠11下端開口と底板21を重ね合わせた状態から、第一の支持体15及び型枠11を底板21に対して上方へ移動させると、係止部材17、18は第一の支持体15に沿って移動することになり、係止部材17、18、第二の支持体25及び底板21は、第一の支持体15に対して平行移動する。第一の支持体15は型枠11の下端開口と垂直だから、底板21は型枠11の下端開口と垂直方向に移動する。
なお、係止部材17、18を第一、第二の支持体15、25の両方に設けても良い。この場合、型枠11下端開口と底板21とを重ね合わせた時に、最も型枠11から離れた場所にある最上方の係止部材18から、当該係止部材18が取り付けられていない支持体15、25が上方へ突き出るようにする。
第一、第二の支持体15、25の位置関係は特に限定されないが、一方を型枠11及び底板21の中心に近い場所(内側)、他方を中心から離れた場所(外側)に配置することが望ましい。第一、第二例の調理器具1、4では、第一の支持体15を内側、第二の支持体25を外側に配置したが、図5の調理器具5のように、第二の支持体25を内側、第一の支持体15を外側に配置してもよい。更に、支持体15、25を型枠11や底板21に直接取り付けずに、係止部材17、18を介して取り付けてもよい。
要するに、本考案は、型枠11が底板21表面に対して垂直に移動するものであれば、支持体15、25や係止部材17、18の配置、構造は特に限定されるものではない。
取っ手19の設置場所も特に限定されないが、使用者の持ち易さを考慮すると、外側の支持体15、25の上端近傍に取り付けることが望ましい。取っ手19は支持体15、25に直接取り付けてもよいし、係止部材17、18等を介して取り付けてもよい。
型枠11に形成する貫通孔14の形状は特に限定されないが、例えば、円形、矩形、細長等である。貫通孔14の配置も特に限定されないが、複数形成する場合には、千鳥状にすれば、行列状に配置した場合に比べ、油が均等に型枠11内部に浸入するから、かき揚げを均一に加熱することができる。
係止部材17、18は、挿通孔27、28が形成されていれば、その形状は特に限定されず、切り欠けが形成されたリング状であってもよいし、細長の筒状であってもよい。更に、係止部材17、18を二以上に分割し、分割した係止部材17、18の間の空間を挿通孔27、28としてもよい。要するに、係止部材17、18は、支持体15、25に沿って伸びる空間(挿通孔)と、その空間の外側で、支持体15、25を支える部材があればよい。
型枠11、底板21、係止部材17、18及び取っ手19の構成材料は特に限定されないが、耐熱性、熱伝導性等を考慮すると金属材料(例えばステンレス鋼)が望ましい。また、型枠11や底板21の表面にフッ素樹脂加工等の表面処理を施してもよい。
型枠11や底板21の形状は特に限定されないが、一例を述べると、平面形状が円形(真円、楕円)、矩形等である。底板21は型枠11の下端開口と同じ形状同じ大きさにするか、型枠11下端開口よりも表面を大面積にし、型枠11下端を密閉できるようにすることが望ましい。
第一、第二の支持体15、25のいずれか一方又は両方の上端部分に孔29を形成すれば(図1)、孔29をフック等に引っ掛けて、壁等に吊り下げることができる。また、係止部材17、18が取り付けられていない方の支持体15、25の途中に、挿通孔27、28よりも大径の止め具を設け、支持体15、25が係止部材17、18から抜けないようにしてもよい。止め具は支持体15、25に固定してもよいが、支持体15、25から脱着可能にすれば、止め具を取り外すことで、支持体15、25同士が容易に分離し、型枠11や底板21の洗浄が容易になる。
1、4、5 調理器具
11 型枠
14 貫通孔
15 第一の支持体
17、18 係止部材
21 底板
25 第二の支持体
27、28 挿通孔

Claims (4)

  1. 底板と、
    筒状の型枠と、
    細長の第一、第二の支持体と、を有し、
    前記第一の支持体は、前記型枠の下端開口と略垂直であって、上端が前記型枠上端より上方に突き出た状態で、前記型枠に固定され、
    前記第二の支持体は、前記底板の表面と略垂直であって、上端が前記底板表面より上方へ突き出た状態で、前記底板に固定され、
    前記第一、第二の支持体のいずれか一方又は両方には係止部材が取り付けられ、
    前記係止部材には、当該係止部材が取り付けられた支持体と平行に延設された挿通孔が設けられ、
    前記底板の表面を前記型枠の下端開口に向けた状態で、前記挿通孔に、前記係止部材が取り付けられていない支持体を挿通すると、前記型枠の下端開口と前記底板の表面とが重なり合うかき揚げ用調理器具。
  2. 前記係止部材は前記第一の支持体に取り付けられた請求項1記載のかき揚げ用調理器具。
  3. 前記型枠から最も離間した前記係止部材は、前記型枠の下端から当該係止部材の上端までの高さが、前記第二の支持体の前記底板表面から突き出た部分の高さよりも低くなるように取り付けられ、
    前記型枠の下端開口と、前記底板とが重なり合う状態では、前記第二の支持体の上端は、前記係止部材の上端よりも上方に突き出る請求項2記載のかき揚げ用調理器具。
  4. 前記底板の少なくとも前記型枠の下端開口と重なり合う部分には貫通孔が形成されず、
    前記型枠の側壁には貫通孔が形成された請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載のかき揚げ用調理器。
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