JP3154444B2 - 試験パターン発生器 - Google Patents
試験パターン発生器Info
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Description
に関し、例えば半導体メモリ試験装置において使用され
る試験パターン発生装器に関する。
半導体メモリ試験装置を図1を参照して簡単に説明す
る。半導体メモリ試験装置はタイミング発生器1、試験
パターン発生器2、波形整形器3および論理比較器4に
より構成される。試験パターン発生器2は、タイミング
発生器1が発生する基準クロックCKに従って、被試験
メモリMに与えるアドレスADS、試験パターンデータ
TPD、制御信号CSを出力する。これらのデータはそ
れぞれ波形整形器3に供給されてここにおいて試験に必
要な波形に整形される。波形整形器3から被試験メモリ
Mに印加されるデータは一旦ここに記憶される。なお、
被試験メモリMは、制御信号CSにより試験パターンデ
ータTPDの書き込み、読み出し制御される。被試験メ
モリMから読み出された読み出しデータRDは論理比較
器4に与えられ、ここにおいて試験パターン発生器2か
ら出力される期待値データEDと読み出しデータRDと
が比較され、その一致、不一致により被試験メモリMの
良否の判定を行う。
示す。この試験パターン発生器2はアドレス発生器2
A、試験パターンデータ発生器2B、制御信号発生器2
C、これらを制御するシーケンス制御器2Dおよびアド
レス変換器2Eとにより構成される。シーケンス制御器
2Dは、パターン発生のための一連の命令が格納されて
いるインストラクションメモリ21、そのアドレスを指
定するプログラムカウンタ22、プログラムカウンタ2
2をメモリ21からの命令に基づいて制御するプログラ
ムカウンタコントローラ23から構成される。インスト
ラクションメモリ21の各アドレスのメモリ領域は、シ
ーケンス制御命令エリア21A、アドレス演算命令エリ
ア21B、データ演算命令エリア21C、制御信号発生
命令エリア21Dから成る。
スによりインストラクションメモリ21がアクセスさ
れ、その記憶内容がそれぞれプログラムカウンタコント
ローラ23、アドレス発生器2A、試験パターンデータ
発生器2B、制御信号発生器2Cに供給される。プログ
ラムカウンタコントローラ23は読み出したシーケンス
制御命令をデコードしてプログラムカウンタ22をイン
クリメント、ホールド、または読み出したアドレスをロ
ードして新たにアドレスを発生することによりシーケン
ス発生を行なっている。
2AXとYアドレス演算器2AYを有しており、インス
トラクションメモリ21のアドレス演算命令に従ってX
アドレスADRXおよびYアドレスADRYを発生す
る。試験パターンデータ発生器2B、制御信号発生器2
Cも同様にして試験パターンデータ信号TPD或は制御
信号CSを発生する。
に格納されている変換テーブルに従ってアドレス発生器
2Aから出力されたアドレスをアドレス変換し、これを
出力する。図3はアドレス発生器2Aの内部構成を示
す。Xアドレス演算器2AXは以下の如く構成されてい
る。レジスタXHはXアドレスの初期値を格納する。カ
ウンタXBはプリセット命令によりレジスタXHの値を
ロードしたり、アドレス演算命令によりインクリメン
ト、デクリメント、ホールドその他の動作をする。マル
チプレクサM1XはカウンタXBか或はカウンタXCの
何れかを選択し、算術論理演算器ALXに入力する。マ
ルチプレクサM2XはカウンタD3およびD4の選択を
行ないALUに入力する。算術論理演算器ALXはアド
レス演算命令に従って2つの入力間の算術論理演算を行
なって、その結果をカウンタXCに格納する。マルチプ
レクサM3XはカウンタXBか或はカウンタXCの選択
を行ない、データマスク回路MSXに出力する。データ
マスク回路MSXはデータマスクレジスタXMAXのマ
スクビットにより入力データの上位ビットをマスクして
出力する。Yアドレス演算器2AYも上述されたXアド
レス演算器2AXと同様に構成されている。また、カウ
ンタYBおよびカウンタYCをカウンタXBおよびカウ
ンタXCとそれぞれ連結して使用するための条件設定レ
ジスタもある(図示されていない)。上述の様なXアド
レス演算器およびYアドレス演算器を有するアドレス発
生器2Aにより被試験メモリをアクセスするアドレスを
発生することができる。
いて説明する。図4を参照するに、4×4個のメモリセ
ルから成る被測定メモリのそれぞれのセルa0 ないしa
15を順次指定するシーケンスについて考える。先ず、初
期値をXH=0、YH=0に設定する。XMAX=3、
YMAX=3に設定することにより、Xアドレス、Yア
ドレスの有効ビットを0から3までに限定する。上述の
条件設定レジスタを3に設定してカウンタYBは、カウ
ンタXB=3のときだけインクリメント可能としてお
く。マルチプレクサM3X、M3Yは、それぞれXB、
YBを出力するように設定しておく。先ず、XB、YB
にXH、YHをそれぞれロードして、次にXB、YBを
それぞれインクリメントする命令を実行することにより
図4の様にセルa0 からa15を順次指定するシーケンス
を発生することができる。カウンタXC、YC、演算器
ALX、ALYを使用してそのほかの複雑なパターンを
発生させることができるが、その説明は省略する。
説明する。多くの半導体メモリは外部からみたアドレス
(論理アドレス)と実際のメモリセル上のアドレス(物
理アドレス)とが必ずしも一致してはおらず、所定の規
則に基づいて変換(スクランブル)されていることが多
い。図5はこの変換の様子を説明する図である。アドレ
ス間の変換がアドレストポロジ、行アドレス或は列アド
レスをデコードする変換がデコードトポロジと呼ばれて
いる(アドレス変換器の詳細は特公平2−59560号
公報参照)。
検出するための試験パターンデータは、そのアルゴリズ
ムがこれまでに数多く考案されている。これらは、何れ
も注目するメモリセルの単純な書き込み読み出し試験だ
けではなく、被試験メモリ内のアドレスデコード試験、
注目セルとその周囲セル、隣接セルとの間の干渉試験、
その他の試験を含んでいる。アドレスがスクランブルさ
れた被試験メモリを試験する場合、印加したいアドレス
は当然、論理アドレスではなくして物理アドレスにもと
ずくアドレス信号である。しかし、試験パターン発生器
から被試験メモリに印加されるのは論理アドレスである
ので、スクランブルされた後のアドレスを考慮してこれ
を試験パターン発生器に格納しておく必要がある。この
試験アドレスパターンの作成は大変に困難である。
装置の試験パターン発生器2内にアドレス変換器2Eを
具備することが行われている。図6は試験パターン発生
器2内部におけるアドレス発生器2Aとアドレス変換器
2Eと被試験メモリの3者の相互接続関係を示す図であ
る。このアドレス変換器2Eに被試験メモリでスクラン
ブルされているアドレスの変換関係とちょうど逆のアド
レスの変換関係を持たせておけば、アドレス変換器2E
と被試験メモリ内のスクランブルは互いその変換を打ち
消し合うので、アドレス発生器2Aには被試験メモリ内
の物理アドレスによるアドレスをそのまま格納しておけ
ばよく、上述の困難は解消されることとなる。なお、ア
ドレス変換器2Eに格納するアドレス変換内容はプログ
ラムによって変更可能とされ、試験パターン発生器2か
ら出力するアドレスをアドレス変換器2Eを介して変換
したものとするか否かは選択信号により選択可能とされ
ている。ところで、アドレス発生器2Aによっては発生
が困難ではあるが、アドレス変換器2Eを使用すること
により容易に発生するすることができるアドレスの例を
図7をも参照して説明する。
て、アドレスシーケンスを図示される通り0 →1 →4 →
5 →8 →9 →12→13→3 →2 →7 →6 →11→10→15→14
というシーケンスにより発生させたい場合、現状のアド
レス発生器2Aによってはこれは不可能である。ところ
が、アドレス変換器2Eにおいて、 SX0=Y1+*X0、SX1=Y1、SY0=X1、SY1=Y0 (ここで、+
*は排他的論理和を示し、X0、X1、Y0、Y1は変換前のア
ドレスを示し、SX0 、SX1 、SY0 、SY1 は変換後のアド
レスを示す)の如くにアドレス変換を実施すれば、アド
レス発生器2Aから出力されるアドレスシーケンスを
(0 、1 、2 、3 〜14、15)という最も単純なシーケン
スとして上述の(0 →1 →4 →5 →8 →9 →12→13→3
→2 →7 →6 →11→10→15→14)というアドレスシーケ
ンスを被試験メモリに印加することができる。
使用すると、アドレス変換器を本来の用途に使用するこ
とができなくなる。この発明は、試験パターン発生器内
にアドレス変換器を複数個具備することにより、アドレ
ス変換することができると共にアドレス発生器によって
は発生が困難なアドレスシーケンスを被試験メモリに印
加することができる試験パターン発生器を提供するもの
である。
備し、試験パターンデータ発生器2Bを具備し、制御信
号発生器2Cを具備し、これらを制御するシーケンス制
御器2Dを具備し、アドレス発生器2Aから出力される
アドレスをアドレス変換する第1のアドレス変換器2F
を具備し、アドレス発生器2Aから出力されるアドレス
と第1のアドレス変換器2Fから出力される変換された
アドレスとを第1の選択信号により選択出力する第1の
マルチプレクサ2Gを具備し、第1のマルチプレクサ2
Gから選択出力されるアドレスをアドレス変換する第2
のアドレス変換器2F’を具備し、第1のマルチプレク
サ2Gから出力されるアドレスと第2のアドレス変換器
2F’から出力される変換されたアドレスとを第2の選
択信号により選択出力する第2のマルチプレクサ2G’
を具備する試験パターン発生器を構成した。
て説明する。この発明の試験パターン発生器は、図2に
示される従来の試験パターン発生器2におけるアドレス
発生器2Aおよびアドレス変換器2Eを図8に示される
構成に置換したものに相当する。即ち、この発明の試験
パターン発生器は、アドレス発生器2Aを具備し、試験
パターンデータ発生器2Bを具備し、制御信号発生器2
Cを具備し、これらを制御するシーケンス制御器2Dを
具備している。そして図2におけるアドレス変換器2E
を図8に示される如く構成したものである。
アドレス発生器である。2Fは第1のアドレス変換器で
あり、アドレス発生器2Aから出力されるアドレスをア
ドレス変換するものである。2Gは第1のマルチプレク
サであり、アドレス発生器2Aから出力されるアドレス
と第1のアドレス変換器2Fから出力される変換された
アドレスとを第1の選択信号により選択出力するもので
ある。2F’は第2のアドレス変換器であり、第1のマ
ルチプレクサ2Gから選択出力されるアドレスをアドレ
ス変換するものである。そして、2G’は第2のマルチ
プレクサであって第1のマルチプレクサ2Gから出力さ
れるアドレスと第2のアドレス変換器2F’から出力さ
れる変換されたアドレスとを第2の選択信号により選択
出力するものである。
ス変換器2F’は従来のアドレス変換器と同様に、アド
レス変換内容をプログラムにより変更可能とされてお
り、これらデスクランブラを介してアドレス変換をする
か否かはそれぞれの選択信号により選択するものであ
る。上述の通りの試験パターン発生器は、第1の選択信
号および第2の選択信号に基づいて、以下のアドレスを
発生することができる。
ドレス(第1の選択信号により第1のマルチプレクサ2
Gの右側ポートを選択すると共に、第2の選択信号によ
り第2のマルチプレクサ2G’の右側ポートを選択す
る。) 第1のアドレス変換器2Fによりアドレス変換され
たアドレス(第1の選択信号により第1のマルチプレク
サ2Gの左側ポートを選択すると共に、第2の選択信号
により第2のマルチプレクサ2G’の右側ポートを選択
する。) 第2のアドレス変換器2F’によりアドレス変換さ
れたアドレス(第1の選択信号により第1のマルチプレ
クサ2Gの右側ポートを選択すると共に、第2の選択信
号により第2のマルチプレクサ2G’の左側ポートを選
択する。) 第1のアドレス変換器2Fによりアドレス変換され
たアドレスが更に第2のアドレス変換器2F’により変
換されたアドレス(第1のマルチプレクサ2Gおよび第
2のマルチプレクサ2G’の双方の左側ポートを選択す
る。)
ターン発生器は、によりアドレス発生をすることがで
きる。、およびにより各別のアドレス変換をする
ことができる。そして、アドレス変換器のアドレス変換
内容を変更することとマルチプレクサに対する選択信号
により多様なアドレスシーケンスを被試験メモリに印加
することができる。
試験パターン発生器内にアドレス変換器を複数個具備す
ることにより、アドレス変換を行なうと共にアドレス発
生器によっては発生が困難なアドレスシーケンスを被試
験メモリに印加することを可能とするものである。
を説明する図。
器とアドレス変換器と被試験メモリの3者の相互接続関
係を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 アドレス発生器を具備し、試験パターン
データ発生器を具備し、制御信号発生器を具備し、これ
らを制御するシーケンス制御器を具備し、アドレス発生
器から出力されるアドレスをアドレス変換する第1のア
ドレス変換器を具備し、アドレス発生器から出力される
アドレスと第1のアドレス変換器から出力される変換さ
れたアドレスとを第1の選択信号により選択出力する第
1のマルチプレクサを具備し、第1のマルチプレクサか
ら選択出力されるアドレスをアドレス変換する第2のア
ドレス変換器を具備し、第1のマルチプレクサから出力
されるアドレスと第2のアドレス変換器から出力される
変換されたアドレスとを第2の選択信号により選択出力
する第2のマルチプレクサを具備することを特徴とする
試験パターン発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28168392A JP3154444B2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 試験パターン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28168392A JP3154444B2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 試験パターン発生器 |
Publications (2)
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---|---|
JPH06130127A JPH06130127A (ja) | 1994-05-13 |
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Family
ID=17642535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28168392A Expired - Fee Related JP3154444B2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 試験パターン発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3154444B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
US6249533B1 (en) | 1996-11-29 | 2001-06-19 | Advantest Corporation | Pattern generator |
US6389525B1 (en) * | 1999-01-08 | 2002-05-14 | Teradyne, Inc. | Pattern generator for a packet-based memory tester |
JP2001338497A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-07 | Fujitsu Ltd | メモリ試験方法 |
KR100735024B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2007-07-03 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치의 어드레스 변환기 및 반도체 메모리 장치 |
JP2009098869A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Kyocera Mita Corp | 情報処理装置 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP28168392A patent/JP3154444B2/ja not_active Expired - Fee Related
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