JP3154273B2 - 音楽情報表示装置 - Google Patents

音楽情報表示装置

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JP3154273B2
JP3154273B2 JP09421590A JP9421590A JP3154273B2 JP 3154273 B2 JP3154273 B2 JP 3154273B2 JP 09421590 A JP09421590 A JP 09421590A JP 9421590 A JP9421590 A JP 9421590A JP 3154273 B2 JP3154273 B2 JP 3154273B2
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  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、予約された曲に関する情報を表示する音楽
情報表示装置に関するものである。
[従来技術] 従来、例えばカラオケ装置において、幾つかの曲を予
約しておき、予約された曲をその予約の順に自動的に次
々と演奏させていく機能を有したものがある。
[発明が解決しようとする課題] カラオケ利用者にとっては、何人もの人が予約をして
いる場合とか、次に歌うのは自分の順番であることは判
っていても現在歌っている人が何曲も予約している場合
とかには、次に演奏される曲が果たして自分が予約をし
ている曲なのかどうかといったことが大変に気になるも
のである。席を立つとか、マイクを受け取るとかの準備
をしなければならないし、それ以上に心の準備をしてお
かなければならないからである。
しかし、従来のカラオケ装置では、次に演奏される曲
がどのような曲であるのかを知らせる機能を有していな
かった。
予約はふつう店の人が行うが、その予約の操作をした
人(予約操作者)に尋ねることであと何曲演奏が終われ
ば自分の順番かが判るが、予約操作者にいちいち尋ねる
こおは心理的にはなはだ面倒なことである。
実際には、現在歌っている人の曲の演奏が終了し、次
の曲の演奏が始まったときに、初めてその曲が自分の予
約した曲かどうかを知って、自分が予約した曲であると
判ってから、席を立つとかマイクを受け取るとかの動作
に移っている。しかし、それでは気分的に非常にあわた
だしいものとなってしまい、カラオケを充分に楽しむこ
とはできない。
[発明の目的] 本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、前の曲の演奏中に次に演奏される曲を知ら
せるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明の音楽情報表示装
置は、曲データの識別子、つまり、曲の曲番号を入力す
る入力手段と、入力された識別子である曲番号を予約順
番号と対応づけられた予約データとして記憶する予約デ
ータ記憶手段と、少なくとも演奏データ、歌詞データ、
曲名データを有し、識別子と対応づけられた曲データを
記憶する曲データ記憶手段と、演奏データに基づいて演
奏音声信号を生成する楽音合成部と、歌詞データに基づ
いて歌詞を、曲名データに基づいて曲名を表示手段に表
示させる表示制御手段と、予約順番号に基づいてi番目
の予約順の演奏データを楽音合成部に出力するととも
に、i番目の予約順の歌詞データとi+1番目の予約順
の曲名データを表示制御手段に出力する制御手段とを備
えている。そして、この際における表示手段は画面上部
に曲名を、画面下部に歌詞を表示させるものとなってい
る。
[作用] 本発明のカラオケ装置では、入力手段から曲の曲番号
を入力すると、入力された曲番号と予約順番号とが互い
に対応づけられた予約データとして予約データ記憶手段
でもって記憶されていることになり、演奏中の制御手段
においては、予約データに基づいて次に演奏されるべき
予約曲の曲名データを曲データ記憶手段から読み出した
うえ、予約順にしたがった曲名が表示手段でもって表示
されるよう制御することが行われる。そこで、次に歌わ
れる予定の曲名は、予約順に表示される次に歌う予定の
人は、予約順に表示される曲名を見て、次に演奏される
曲が自分の予約曲であるかどうかを一目で判断すること
ができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
第1図はカラオケ装置の構成を示すブロック図であ
る。
CPU1とROM2とRAM3とからマイクロコンピュータが構成
されており、制御手段として機能するCPU1には、大容量
の記憶デバイス4、フロッピーディスクドライバ(FD
D)5、通信用の変復調装置(MODEM)6、操作パネル
7、インターフェイス8およびキャラクタジェネレータ
(CG)15が接続されている。
記憶デバイス4は発明の構成にいう曲データ記憶手段
であり、数100Mバイトの記憶容量をもち、多数の曲の音
楽データとしての演奏データD2および歌詞データD3を記
憶するとともに、検索等のために必要な曲名データm
や、歌手名、ジャンル(演歌、ポップス、ニューミュー
ジックなど)、作詞者名、作曲者名等のデータを、各曲
の演奏データD2に付随した状態で記憶するものである。
この記憶デバイス4としては、光磁気ディスクが最も
適しているが、ランダムアクセスができる読み書き可能
なハードディスクや光ディスクなどであってもよい。演
奏データD2のフォーマットは、コンパクトディスク(C
D)のように音声信号をPCM化したものではなく、MIDI
(Musical Instrument Digital Interface)規格にのっ
とった形式となっている。
MIDI規格によれば、シンセサイザ等を制御して自動演
奏させることができる。MIDI規格を用いると、カラオケ
装置に使用する程度のクオリティの音楽であれば、1曲
が約3分として、ほぼ100K〜200Kバイト/曲のデータ量
ですむ。したがって、MIDI規格を採用することにより、
光磁気ディスク1枚で数千曲分の音楽データを記憶して
おくことが可能で、カラオケ装置における使用に何ら差
し障りがない。
変復調装置6は、電話回線などの通信回線18を介して
ホスト局に双方向的に接続されており、ホスト局から通
信回線18を介して送出されてきた音楽データを、変復調
装置6およびCPU1を介して記憶デバイス4に格納するよ
うになっている。このようなダウンローディングは、新
曲が発売されるたびに随時行うことができる。
フロッピーディスクドライバ5は、新曲がホスト局か
らダウンローディングできる態勢になっていないとき
に、新曲を記憶したフロッピーディスク(図示せず)か
ら新曲の音楽データを読み込むもので、この場合もCPU1
を介して記憶デバイス4にダウンローディングされるよ
うになっている。
操作パネル7は、予約モードキー、予約曲を特定する
ための曲番号Aiの入力を行うためのテンキー、演奏開始
を指令するための演奏キーその他のキーを備え、それら
のキー操作によってCPU1に各種の指令を与えるものであ
る。予約モードキーを押した後、テンキーを操作するこ
とによりCPU1に対して曲データの識別子、つまり、曲の
曲番号A1を送出するようになっている。そこで、この操
作パネル7が、発明の構成にいう入力手段に相当してい
る。
インターフェイス8にシンセサイザなどの楽音合成部
9が接続され、ミキシングアンプ10の入力側が楽音合成
部9およびマイク11に、出力側がスピーカ12に接続され
ている。によって記憶デバイス4から読み出された演奏
データD2が楽音合成部9においてアナログの演奏音声信
号S1に変換されてミキシングアンプ10に入力されるよう
になっている。一方、カラオケ利用者(歌い手)がマイ
ク11から入力した歌唱音声信号S2もミキシングアンプ10
に入力され、ミキシングアンプ10において演奏音声信号
S1と歌唱音声信号S2とをミキシングして増幅し、その合
成音声信号S3をスピーカ12から音響出力するようになっ
ている。
ビデオディスク(LD)13には、背景映像データD4が格
納されており、再生装置14はビデオディスク13から読み
出された背景映像データD4をアナログの背景映像信号S4
に変換して映像合成回路16に出力するようになってい
る。キャラクタジェネレータ15は、CPU1が記憶デバイス
4から読み出した歌詞データD3を入力して、その歌詞デ
ータD3からアナログの歌詞映像信号S5を生成し、映像合
成回路16に導くようになっている。映像合成回路16は、
再生装置14からの背景映像信号S4とキャラクタジェネレ
ータ15からの歌詞映像信号S5とをスーパーインポーズ
し、その合成映像信号S6をCRTモニタ17に表示するよう
になっている。CRTモニタ17には、背景映像とともに歌
詞映像が映し出されるようになっている。
CPU1およびキャラクタジェネレータ15は、CRTモニタ1
7において、操作ガイドや操作パネル7からの操作結果
のほか、予約曲に係る曲名等をその予約順に表示するよ
うになっている。したがって、CRTモニタ17は、発明の
構成にいう表示手段に相当している。
CPU1は、ROM2およびRAM3との協働により、記憶デバイ
ス4、フロッピーディスクドライバ5、変復調装置6、
操作パネル7、インターフェイス8およびキャラクタジ
ェネレータ15を制御する。特に、操作パネル7から入力
された曲番号Aiに予約順番号iを付加した形の予約デー
タD1をRAM3にストアする制御を行う。したがって、この
RAM3が、発明の構成にいう予約データ記憶手段に相当す
る。
次に、このカラオケ装置の一般的な動作を説明する。
操作パネル7における予約モードキーとテンキーの操
作によって演奏を希望する曲の曲番号Aiを入力する。CP
U1は、入力された曲番号Aiに予約順番号iを付加してRA
M3にストアする。
演奏キーが押されると、CPU1は、予約順番号iの順位
に従ってRAM3から曲番号Aiを読み出し、その曲番号Ai
従って記憶デバイス4を検索し、曲番号Aiの演奏データ
D2および歌詞データD3を読み出す。CPU1は、読み出した
演奏データD2をインターフェイス8を介して楽音合成部
9に送出する一方、読み出した歌詞データD3をキャラク
タジェネレータ15に送出する。また、再生装置14を駆動
してビデオディスク13から背景映像データD4を読み出
す。
再生装置14は、入力した背景映像データD4を背景映像
信号S4に変換し、映像合成回路16に出力する。キャラク
タジェネレータ15は、入力した歌詞データD3に基づいて
歌詞映像信号S5を生成し、映像合成回路16に出力する。
映像合成回路16は、入力した背景映像信号S4と歌詞映像
信号S5とをスーパーインポーズして合成映像信号S6を表
示手段であるところのCRTモニタ17に対して送出する。
これによって、CRTモニタ17には、背景映像とともに歌
詞映像が映し出される。
一方、楽音合成部9は、入力した演奏データD2に基づ
いて演奏音声信号S1を生成する。この演奏音声信号S
1は、ミキシングアンプ10を介してスピーカ12から演奏
出力される。
カラオケ利用者(歌い手)は、CRTモニタ17上の歌詞
を見ながら、スピーカ12の演奏出力に合わせてマイク11
に向かって歌唱する。マイク11からの歌唱音声信号S
2は、ミキシングアンプ10において演奏音声信号S1とミ
キシングされ、スピーカ12から音響出力される。
次に、CRTモニタ17に予約曲の曲名を予約順に表示す
る動作を第2図のフローチャートに従って説明する。
この動作説明の前提として、複数の予約曲の曲番号Ai
と各曲番号Aiに対応して付加された予約順番号iとが予
約データD1としてRAM3にストアされているとする。
CPU1は、ステップS1で操作パネル7における演奏キー
が押されるのを待ってステップS2に進み、ステップS2で
RAM3を検索してRAM3にストアされている予約曲の総数n
をレジスタR1にストアする。ステップS3で変数iを“1"
にセットする。この変数iは、予約順番号iである。
ステップS4で予約順暗号iに基づいてRAM3から今回演
奏されるべき曲番号Aiを読み出すとともに、次の予約順
番号(i+1)に基づいてRAM3から次に演奏されるべき
曲番号Ai+1を読み出し、ステップS5で次の曲番号Ai+1
基づいて記憶デバイス4を検索して曲番号Ai+1に対応し
た曲名データmi+1を読み出し、キャラクタジェネレータ
15に送出する。
これによって、CRTモニタ17に次に演奏されるべき曲
の曲名が表示される。したがって、歌う順番を待ってい
るカラオケ利用者に次に演奏されるべき曲の曲名を知ら
せることができる。この表示を見た次に歌う予定の人
は、準備することになる。
ステップS6で今回の曲番号Aiに対応した曲の演奏処理
を実行する。すなわち、曲番号Aiに基づいて記憶デバイ
ス4を検索して曲番号Aiに対応した演奏データD2iと歌
詞データD3iとを読み出し、演奏データD2iをインターフ
ェイス8を介して楽音合成部9に送出するとともに、歌
詞データD3iをキャラクタジェネレータ15に送出し、同
時に再生装置14を駆動してビデオディスク13から背景映
像データD4を読み出す。これによって、スピーカ12から
の演奏出力が行われるとともに、CRTモニタ17に歌詞と
背景映像とが、次に演奏されるべき曲の曲名とともに表
示される。
ステップS7で演奏データD2iの最後に位置している曲
終了コードが読み出されたかどうかを判断し、読み出さ
れるまではステップS5〜S7を繰り返す。曲終了コードが
読み出されると、現在演奏されている曲の演奏が終了す
ることになるが、ステップS8に進んでRAM3から予約順番
号iに係る曲番号Aiを消去し、ステップS9で次に演奏さ
れるべき曲番号Ai+1に対応した曲名データmi+1の記憶デ
バイス4からの読み出し/転送を停止する。これによっ
て、CRTモニタ17に表示されていた次に演奏されるべき
曲の曲名の表示が消える。
そして、ステップS10に進んで変数iを+1だけイン
クリメントした後、ステップS11で変数iが予約曲数n
に達したかどうかを判断し、達していないときはステッ
プS4にリターンし、以下、ステップS4〜S11を繰り返
す。ステップS11の判断で変数iが予約曲数nに達した
ときは、ステップS12に進んで予約曲数nをストアして
いるレジスタR1と変数iとをクリアした後、すべての処
理を終了する。
CRTモニタ17の表示例を第3図に示す。予約曲数nが
例えば3曲であるとする。
予約順番号が1番目の曲の演奏中には、第3図(a)
のように画面の上部に予約順番号が2番目の曲名m2が表
示される。なお、画面の下部には演奏中の1番目の曲の
歌詞x1が表示されている。
1番目の曲の演奏終了に伴って曲名m2の表示が消さ
れ、2番目の曲の演奏開始に伴って第3図(b)のよう
に3番目の曲名m3が表示される。x2は演奏中の2番目の
曲の歌詞である。
2番目の曲の演奏終了に伴って曲名m3の表示が消され
る。予約最後の曲である3番目の曲が演奏されていると
きには、第3図(c)のようにCRTモニタ17には次に演
奏されるべき曲の曲名の表示は行われない。x3は演奏中
の3番目の曲の歌詞である。
上記実施例では、CRTモニタ17に表示する次に演奏さ
れるべき曲の曲名として、予約されている複数の曲の中
の最先の曲1つだけの曲名としたが、このような表示形
態に代えて、第3図(d)に示すように、演奏中以外の
予約されているすべての曲の曲名mi、または、予約順位
の上位の例えば3曲分の曲名miをその予約順にリストア
ップ表示し、演奏が終了した曲名を順次画面から消して
いくとともに、それ以下の曲を画面上で上側にスクロー
ルしていくといった表示形態であってもよい。
また、図示は省略するが、演奏中のものを含めて予約
されているすべての曲の曲名を予約順にリストアップ表
示し、演奏が終了した曲名は消去せずに、次に演奏され
るべき最先の曲1つだけの曲名を点滅表示または拡大表
示し、すべての予約曲の演奏が終了した段階でリストア
ップ表示を全消去するような表示形態であってもよい。
さらに、上記実施例では、次に演奏されるべき曲の曲
名の表示を常時的に行っていたが、操作パネル7からの
表示指令があったときのみ表示するように構成するので
もよい。
なお、次に演奏されるべき曲についてCRTモニタ17に
表示する項目として、歌手名、ジャンル、作詞者名、作
曲者名等を曲名とともに表示してもよい。
上記実施例においては、ビデオディスク13から読み出
した背景映像をCRTモニタ17に表示するように構成した
が、この構成はなくてもよい。その場合、ビデオディス
ク13、再生装置14および映像合成回路16は不要となる。
また、上記実施例では、記憶デバイス4が歌詞データD3
を格納しており、歌詞をCRTモニタ17に表示するように
したが、この構成も必須ではない。この場合、CRTモニ
タ17は、操作ガイドや操作パネル7からの操作結果のほ
か、次に演奏されるべき曲の曲名を表示するのに専用の
ものとなる。
また、本発明はカラオケ装置以外の予約された曲順に
従って音楽を演奏する音楽演奏装置にも適応できる。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれ
ば、予約された曲名がその予約順に表示されるから、予
約を行った人は、予約順に表示される曲名を見て、次に
演奏される曲が自分の予約曲であるかどうかを一目で判
断することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかるカラオケ装置の構成を
示すブロック図、第2図は動作説明に供するフローチャ
ートであり、第3図は予約曲名の表示例を示す説明図で
ある。 1……CPU(制御手段) 3……RAM(予約データ記憶手段) 4……記憶デバイス(曲データ記憶手段) 7……操作パネル(入力手段) 9……楽音合成部(演奏手段) 17……CRT(表示手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G11B 27/34 G11B 27/34 P (56)参考文献 特開 昭59−90893(JP,A) 特開 昭60−212887(JP,A) 特開 昭63−238778(JP,A) 特開 昭59−186184(JP,A) 特開 昭59−167887(JP,A) 特開 平1−126675(JP,A) 実開 平1−72782(JP,U) 実開 昭58−172270(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】曲データの識別子を入力する入力手段
    (7)と、 入力された識別子を予約順番号に対応づけて記憶する予
    約データ記憶手段(3)と、 少なくとも演奏データ、歌詞データ、曲名データを有
    し、識別子と対応づけられた曲データを記憶する曲デー
    タ記憶手段(4)と、 演奏データに基づいて演奏音声信号を生成する楽音合成
    部(9)と、 歌詞データに基づいて歌詞を、曲名データに基づいて曲
    名を表示手段(17)に表示させる表示制御手段(15)
    と、 予約順番号に基づいてi番目の予約順の演奏データを楽
    音合成部(9)に出力するとともに、i番目の予約順の
    歌詞データとi+1番目の予約順の曲名データを表示制
    御手段(15)に出力する制御手段(1)とを備える 音楽情報表示装置。
  2. 【請求項2】表示手段(17)の画面上部に曲名を、画面
    下部に歌詞を表示させる 請求項1に記載の音楽情報表示装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS59186184A (ja) * 1983-04-07 1984-10-22 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 予約装置

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