JP3154135B2 - ヘッドホーン - Google Patents

ヘッドホーン

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JP3154135B2
JP3154135B2 JP02754192A JP2754192A JP3154135B2 JP 3154135 B2 JP3154135 B2 JP 3154135B2 JP 02754192 A JP02754192 A JP 02754192A JP 2754192 A JP2754192 A JP 2754192A JP 3154135 B2 JP3154135 B2 JP 3154135B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なヘッドホーンに関
する。詳しくは、電気音響交換手段が配されたハウジン
グがハンガーから外れ難くした新規なヘッドホーンを提
供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来のヘッドホーンの一例aを図12及
び図13に示す。
【0003】bはハンガーであり、その2つの支持腕
c、cの先端部に互いに近づく方へ突出した支持ピン
d、dが突設されている。
【0004】eはハウジングであり、その中に図示しな
いドライバーユニットが保持されている。該ハウジング
eの環状壁fの互いに反対側に位置した部分には挿通孔
g、gが形成されている。
【0005】そして、ハンガーbの材料が有する弾性を
利用して2つの支持腕c、cをその先端間が開くように
撓ませた状態で、その2つの支持腕c、cの先端間にハ
ウジングeの環状壁fを位置させ、それから、支持腕
c、cを撓ませていた力を除いて、支持ピンd、dをハ
ウジングeの挿通孔g、gに外側から挿通する。
【0006】このようにして、ハウジングeがハンガー
bに支持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のヘッドホーンaにあっては、ハウジングeがハンガ
ーbから外れ易いという問題があった。
【0008】即ち、このヘッドホーンaにおいては、ハ
ンガーbの支持ピンd、dをハウジングeの挿通孔g、
gに挿通しただけで、該支持ピンd、dの抜け止めが為
されていないので、例えば、落下時の衝撃によって一時
的にハンガーbの支持腕c、cの先端間の間隔が開いた
りすると、支持ピンd、dがハウジングeの挿通孔g、
gから抜け出てしまって、ハウジングeがハンガーbか
ら脱落してしまうといったことが起こる。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明ヘッドホ
ーンは、上記課題を解決するために、電気音響交換手段
が配されたハウジングを、ヘッドバンドの端部に設けら
れたハンガーによって保持されるヘッドホーンであっ
て、上記ハンガーは2つの支持腕の先端部に互いに対向
して突出して形成される支持ピンを有し、上記支持ピン
には環状に延びる係合溝が形成され、上記ハウジングは
2つのハーフから構成され、上記2つのハーフのうちの
一方のハーフには上記一方のハーフの互いに対向する部
分に上記支持ピンが挿通される挿通孔が形成された立上
り壁部を形成し、他方のハーフに上記一方のハーフの立
上り壁部と係合される係合部を形成しかつ該係合部に上
記支持ピンの係合溝に係合する係合切欠を形成し、上記
一方のハーフの挿通孔に上記ハンガーの支持ピンを外側
から挿通し、他方のハーフの係合部を一方のハーフの
上り壁部と係合すると共に上記係合切欠を上記支持ピン
の係合溝に係合させた状態で上記2つのハーフを結合し
たものである。
【0010】
【作用】従って、本発明ヘッドホーンにあっては、ハウ
ジングの一方のハーフの立上り壁部に形成された挿通孔
を挿通された支持ピンの係合溝に他方のハーフの係合切
欠を係合させた状態で2つのハーフを固定したので、ハ
ンガーの支持ピンが挿通孔から抜け出ることがなく、従
って、電気音響交換手段が配されたハウジングがハンガ
ーから脱落することがない。
【0011】
【実施例】以下に本発明ヘッドホーンの詳細を添付図に
示す実施例に従って説明する。
【0012】図1乃至図5は本発明ヘッドホーンの第1
の実施例1を示すものである。
【0013】2はアーチ状に形成されたヘッドバンドで
あり、該ヘッドバンド2の両端部にハンガー3、3が支
持されている。
【0014】ハンガー3は弾性を有する合成樹脂で形成
されており、ヘッドバンド2の端部に支持された基部4
から2つの湾曲した支持腕5、5が突出されている。そ
して、支持腕5、5の先端部には互いに近づく方へ突出
した支持ピン6、6が一体に形成されており、該支持ピ
ン6、6の先端寄りの外周面に環状に延びる係合溝6
a、6aが形成されている。
【0015】7は振動板8やドライバー9を備えたドラ
イバーユニット10等の電気音響変換手段を保持したハ
ウジングであり、ハウジング台部11とハウジングキャ
ップ部12の2つのハーフに分かれている。
【0016】ハウジング台部11は円環状をした立上り
壁部13と該立上り壁部13の前端から側方へ張り出し
たフランジ14とが一体に形成されて成り、立上り壁部
の互いに反対側に位置した箇所に挿通孔15、15が形
成されている。尚、16は立上り壁部13の別の箇所に
形成されたネジ挿通孔である。
【0017】ハウジングキャップ部12は後端が閉塞さ
れた円環状をした主部17と該主部17の前端から前方
へ突出され主部17より一回り小さい円環状をした嵌合
部18とが一体に形成されて成り、嵌合部18はその外
径がハウジング台部11の立上り壁部13の内径と同じ
か僅かに小さく形成されている。
【0018】そして、ハウジングキャップ部12の嵌合
部18には互いに反対側に位置した箇所にL字状をした
係合切欠19、19が形成されている。係合切欠19は
周方向に延びる係合部19aと該係合部19aの一端か
ら嵌合部18の前端まで延びる導入部19bとから成
り、係合部19aの幅はハンガー3の係合溝6aの底部
分の外径と同じか僅かに大きく形成され、導入部19b
の幅は係合部19aの幅と同じか僅かに大きく形成され
ている。
【0019】20はハウジングキャップ部12の嵌合部
18に形成された螺穴である。
【0020】しかして、ハウジング7の組立とハンガー
3への支持は以下のようにして為される。
【0021】先ず、ハンガー3の材料が有する弾性を利
用してその支持腕5、5を撓ませてその先端間の間隔を
大きくしてその先端間にハウジング台部11の立上り壁
13を位置させ、それから、支持ピン6、6をハウジ
ング台部11の挿通孔15、15に各別に挿通する。
【0022】それから、ハウジングキャップ部12の嵌
合部18をハウジング台部11の立上り壁部13内に内
嵌する。この時、ハウジングキャップ部12の嵌合部1
8の係合切欠19、19の導入部19b、19bがハン
ガー3の支持ピン6、6の係合溝6a、6aと一致する
ように位置合わせしておけば、係合溝6a、6aは導入
部19b、19b内を係合部19a、19aの一端部ま
で進む。そこで、ハウジングキャップ部12を所定の方
向へ回転させて上記係合溝6a、6aを相対的に係合切
欠19、19の係合部19a、19aと係合させその他
端部まで移動させる。すると、ハウジングキャップ部1
2の螺穴20とハウジング台部11のネジ挿通孔16と
が一致するので、ネジ21をネジ挿通孔16を挿通して
螺穴20に螺合してハウジング台部11とハウジングキ
ャップ部12とを固定する。
【0023】しかして、このヘッドホーン1にあって
は、ハンガー3の支持ピン6、6はその係合溝6a、6
aにハウジングキャップ部12、12の係合切欠19、
19が係合してハウジング台部11の挿通孔15、15
からの抜け止めが為されるので、ハウジング7がハンガ
ー3から脱落することがない。
【0024】図6及び図7は上記第1の実施例の変形例
を示すものであり、この変形例に係るものは、上記第1
の実施例と比較して、ハウジングキャップ部の嵌合部の
形状及びそこに形成される係合切欠の形状が異なるのみ
であるので、該異なる部分について詳述し、その余の部
分については、第1の実施例における同様の部分付した
符号を付して説明は省略する。
【0025】ハウジングキャップ部12Aの主部17の
前端の互いに反対側に位置した2カ所に前方へ突出した
嵌合片22、22が一体に突設され、該嵌合片22、2
2にはその前端に開口したU字状の係合切欠23、23
が形成されている。
【0026】また、主部17の前端の別の互いに反対側
に位置した2ヶ所には前方へ突出した固定片24、24
が突設されており、該固定片24、24に螺穴25、2
5が形成されている。
【0027】しかして、ハンガー3の支持ピン6、6を
ハウジング台部11の挿通孔15、15に挿通してか
ら、ハウジングキャップ部12Aの嵌合片22、22及
び固定片24、24をハウジング台部11の立上り壁部
13内に嵌合し、この時、嵌合片22、22の係合切欠
23、23を支持ピン6、6の係合溝6a、6aに係合
する。それから、ネジ21、21を立上り壁部13のネ
ジ挿通孔16、16(上記実施例1におけるより1個余
分に形成してある。)を挿通させてハウジングキャップ
部12Aの螺穴25、25に螺合してハウジング台部1
1とハウジングキャップ部12Aとを固定する。
【0028】図8乃至図11は本発明ヘッドホーンの第
2の実施例を示すものである。
【0029】この実施例において、ハウジングはハウジ
ング主部とバッフル板とから構成される。
【0030】26はハウジング主部であり、後端が閉塞
された円環状をしたキャップ部27と該キャップ部27
の前端から外方へ突出したフランジ部28とが一体に形
成されて成る。
【0031】キャップ部27の立上り壁部としての環状
27aの互いに反対側に位置した箇所には挿通孔2
9、29が形成され、フランジ部28には前面に開口し
た螺穴30、30が形成されている。
【0032】バッフル板31はハウジング主部26のフ
ランジ部28と略同じ大きさの円帯状をしており、その
後面の開口32に近接した箇所の開口32を挟んで互い
に反対側に位置した箇所には嵌合片33、33が後方へ
向けて突設されている。そして、該嵌合片33、33に
はバッフル板31の周方向における一の方向側の側縁に
開口したU字状の係合切欠34、34が形成されてい
る。
【0033】また、バッフル板31にはネジ挿通孔3
5、35が形成されている。
【0034】そこで、ハンガー3の支持ピン6、6をハ
ウジング主部26の挿通孔29、29に外側から挿通し
てから、バッフル板31の嵌合片33、33を前側から
ハウジング26のキャップ部27内に嵌合し、それか
ら、バッフル板31を係合切欠34、34が開口してい
る方向へ回転させて係合切欠34、34を支持ピン6、
6の係合溝6a、6aに係合させる。それから、ネジ3
6、36をネジ挿通孔35、35を挿通させてハウジン
グ主部26の螺穴30、30に螺合してハウジング主部
26とバッフル板31とを固定する。
【0035】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ヘッドホーンは、電気音響交換手段が配され
ハウジングを、ヘッドバンドの端部に設けられたハン
ガーによって保持されるヘッドホーンであって、上記ハ
ンガーは2つの支持腕の先端部に互いに対向して突出し
て形成される支持ピンを有し、上記支持ピンには環状に
延びる係合溝が形成され、上記ハウジングは2つのハー
フから構成され、上記2つのハーフのうちの一方のハー
フには上記一方のハーフの互いに対向する部分に上記支
持ピンが挿通される挿通孔が形成された立上り壁部を形
成し、他方のハーフに上記一方のハーフの立上り壁部と
係合される係合部を形成しかつ該係合部に上記支持ピン
の係合溝に係合する係合切欠を形成し、上記一方のハー
フの挿通孔に上記ハンガーの支持ピンを外側から挿通
し、他方のハーフの係合部を一方のハーフの立上り壁部
と係合すると共に上記係合切欠を上記支持ピンの係合溝
に係合させた状態で上記2つのハーフを結合したことを
特徴と固定したことを特徴とする。
【0036】従って、本発明ヘッドホーンにあっては、
ハウジングの一方のハーフの立上り壁部に形成された挿
通孔を挿通された支持ピンの係合溝に他方のハーフの係
合切欠を係合させた状態で2つのハーフを固定したの
で、ハンガーの支持ピンが挿通孔から抜け出ることがな
く、従って、電気音響交換手段が配されたハウジングが
ハンガーから脱落することがない。
【0037】尚、上記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ヘッドホーンの第1の実施例を示す要部
の拡大分解斜視図である。
【図2】全体を示す斜視図である。
【図3】要部を一部切り欠いて示す拡大側面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図である。
【図6】第1の実施例の変形例を示す要部の拡大分解斜
視図である。
【図7】要部の拡大断面図である。
【図8】本発明ヘッドホーンの第2の実施例を示す要部
の拡大斜視図である。
【図9】要部を一部切り欠いて示す拡大側面図である。
【図10】図9のX−X線に沿う断面図である。
【図11】図9のXI−XI線に沿う断面図である。
【図12】従来のヘッドホーンの一例を示す斜視図であ
る。
【図13】要部を分解して示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドホーン 2 ヘッドバンド 3 ハンガー 5 支持腕 6 支持ピン 6a 係合溝 7 ハウジング10 ドライバーユニット(電気音響交換手段) 11 一方のハーフ 12 他方のハーフ13 立上り壁部 15 挿通孔18 嵌合部(係合部) 19 係合切欠 12A 他方のハーフ22 嵌合部(係合部) 23 係合切欠 26 一方のハーフ27a 環状壁(立上り壁部) 29 挿通孔 31 他方のハーフ33 嵌合部(係合部) 34 係合切欠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 1/10 103

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気音響交換手段が配されたハウジング
    を、ヘッドバンドの端部に設けられたハンガーによって
    保持されるヘッドホーンであって、 上記ハンガーは2つの支持腕の先端部に互いに対向して
    突出して形成される支持ピンを有し、上記支持ピンには
    環状に延びる係合溝が形成され、 上記ハウジングは2つのハーフから構成され、上記2つ
    のハーフのうちの一方のハーフには上記一方のハーフの
    互いに対向する部分に上記支持ピンが挿通される挿通孔
    が形成された立上り壁部を形成し、他方のハーフに上記
    一方のハーフの立上り壁部と係合される係合部を形成し
    かつ該係合部に上記支持ピンの係合溝に係合する係合切
    欠を形成し、 上記一方のハーフの挿通孔に上記ハンガーの支持ピンを
    外側から挿通し、他方のハーフの係合部を一方のハーフ
    立上り壁部と係合すると共に上記係合切欠を上記支持
    ピンの係合溝に係合させた状態で上記2つのハーフを結
    合したことを特徴とするヘッドホーン
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