JP3153989U - 水中ポンプのケーブル固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コラム式水中ポンプの動力ケーブル、制御ケーブル等を揚水管に対して容易に固定、分解作業を行うことができるケーブル固定装置を提供する。【解決手段】コラム式水中ポンプにおいて、コラム3の上端周壁の一側にケーブルボックス19を形成し、ケーブルボックス19の上部を切欠いた開口部に、シールカバー23を着脱自在に配設すると共に、外部に貫通する水中ポンプのケーブル24を水密に固定するシール部材25をシールカバー23に配設したもので、ケーブル24の取り付け、取外し作業が簡単であるから、作業性を向上させ、作業者の労働負担の軽減を図ることができる。また、コラム3内のケーブル24の撓みを目視しながら調節することができるので、流水による曲げや振動によるケーブル24の損傷を防止できる。【選択図】図3

Description

この考案は、吸水槽等に設置した水中ポンプのケーブル固定装置に関し、特に揚水管に着脱自在としたコラム式水中ポンプの動力ケーブル、制御ケーブル等を揚水管に対して容易に固定、分解作業を行うことができるケーブル固定装置に関する。
従来、吸水槽等に設置した揚水管の底部に着脱自在な水中ポンプを支架させ、揚水管の上方から揚水管の底部の水中ポンプに給電するコラム式水中ポンプにおいて、揚水管の蓋の一部を切欠いてケーブルを挿通し、この切欠部に着脱自在にケーブルホルダを固定し、ケーブルホルダのケーブル挿通部を水密にしたコラム式水中ポンプが、特許文献1に記載されている。
また、特許文献2には、コラム式水中ポンプにおいて、コラムの上端開口部近傍の側部にフランジを取り付けたケーブル引出口を形成し、水中ポンプのケーブルを引出口に挿通し、2分割されたケーブル保持具でケーブルを挟着した状態でフランジに固定した構造が図1に開示されている。さらに、コラムの上端開口部の一側に、ケーブル挿通用の切欠が形成されたボックスを設け、ボックス内に収納した弾性保持体でケーブルを挟着する構造が図5に開示されている。
実公平7−24636号公報(図3、4) 特開平1−219389号公報(図1、図5)
特許文献1のコラム式水中ポンプは、揚水管の蓋に取り付けるケーブルホルダにケーブルを挿通して固定しているので、ケーブルが垂直方向に外部に引出されている。そのため、ケーブルを固定する際には、ケーブルを上方に引張り位置決めする作業者と、位置決めした位置でケーブルホルダに固定する作業者とが必要になり作業性が悪い。また、水中ポンプを揚水管から引き上げる際に、揚水管の蓋だけでなく、ケーブルを固定しているケーブルホルダも揚水管の蓋から取り外す必要がある。
特許文献2の図1に開示されている構成は、水中ポンプをコラムに設置する際に、水中ポンプのケーブルをケーブル引出口から外部に引出す必要があるので、ケーブルが長い場合やケーブル引出口の位置によっては非常に手間がかかる。
特許文献2の図5に開示されている構成は、コラムの蓋を取り外すとケーブルを容易に取付け・取外しできるものであるが、ケーブルを挟着する弾性保持体は蓋で対向圧接しているだけなので、蓋の取付けの際に弾性保持体の位置がずれて、水密が保持できなくなるという課題や、蓋の取外しの際に弾性保持体がコラム内に落下するという問題がある。
この考案は、吸水槽等に設置した水中ポンプにおけるケーブル等の固定装置に関し、特に揚水管に着脱自在としたコラム式水中ポンプの動力ケーブルをコラムに対して容易に取付け、取外しが可能な固定装置を提供する。
吸水槽に設置した揚水管に着脱自在とした水中ポンプにおいて、コラムの上端周壁の一側に、内部にケーブル支持スペースを有し、前壁上端から中央部にかけて開口部を切欠いたケーブルボックスを形成し、ケーブルボックスの切欠部に、シールカバーを着脱自在に配設すると共に、外部に貫通する水中ポンプのケーブルを水密に固定するシール部材をシールカバーに配設したので、止水蓋を開放した状態でコラム内のケーブルの撓みを目視しながら調節して固定することができる。また、シールカバーを取り外すことによりケーブルを容易にコラムから着脱可能であり、作業者の労働負担の軽減を図り、作業時間を短縮して作業性を向上させることができる。
上記シールカバーの内側にケーブルを載置するケーブル支持台を延設し、ケーブル支持台の上端をコラム中心部に向かって傾斜させたもので、ケーブルの自重やコラム内の流水による無理な曲げや振動による損傷を防止できる。ケーブル支持台はコラム内に突出していないので、水中ポンプが揚水する流水の妨げになることがない。
上記ケーブルボックスの上端部のフランジと、該フランジと連接するコラム上端の円環状フランジと、ケーブルボックスに配設するシールカバー上端部のフランジと止水蓋で、ガスケットを挟持して、コラムとシールカバーを水封するので、コラム内を上昇する揚水が外部に洩れることがない。
この考案に係る水中ポンプのケーブル固定装置は、水中ポンプをコラムに収納した水中ポンプにおいて、止水蓋を開放した状態でコラム内のケーブルの撓みを目視しながら調節して固定することができるので、流水による曲げや振動によるケーブルの損傷を防止できる。また、先行技術とは異なり、コラムから止水蓋を取り外すだけで水中ポンプを吊上げて点検することができる。さらに、ケーブルが貫通しているシールカバーをコラム上端に切欠いた開口に固定しているので、シールカバーと共に取り外すことによりケーブルを容易にコラムから着脱可能であり、水中ポンプの保守点検スペースがコラムから離れた場所であっても水中ポンプを持ち運びできる。
したがって、取り付け、取外し作業が簡単であり、ケーブル調整は一度行うと再調整する必要がないので、作業者の労働負担の軽減を図り、作業時間を短縮して作業性を向上させることができる。
この考案に係わるコラム式水中ポンプにおけるケーブル固定装置の概略縦断側面図である。 同じく、水中ポンプを装着したコラムの下半部を示す縦断側面図である。 同じく、水中ポンプを装着したコラムの上半部を示す縦断側面図である。 同じく、図1におけるA−A断面図である。 同じく、コラム式水中ポンプのケーブル固定装置の正面図である。
本考案の実施の形態を図面に基づき詳述すると、図1はコラム式水中ポンプの縦断面図であって、吸水槽1に設置したコラム式水中ポンプ2は、吸水槽1の天壁から垂下されたコラム3と、このコラム3の下端開口部に支架された水中ポンプ4とで構成されている。
図2はコラム式水中ポンプの下半部を示すもので、符号5は水中電動機であって、その主軸6の下端部に羽根車7が止着してあり、水中電動機5の主軸6は内側ガイドフレーム8でその下部が軸支されている。符合9は漏斗状の外側ガイドフレームであって、外側ガイドフレーム9と内側ガイドフレーム8は案内羽根10で連結されて流路が形成してある。外側ガイドフレーム9の上端部がコラム3の下端内周面に設けた係合片11に着脱自在に係止され、コラム3の下方に吊設されている。外側ガイドフレーム9の下端には、縮開させた吸込ベル12が連結してあり、吸込ベル12の内周面に接近させて羽根車7が配設してある。そして、吸込ベル12から吸引された水は羽根車7で加圧し、加圧された旋回流は、内側ガイドフレーム8と外側ガイドフレーム9の間の流路に設けた案内羽根10で直線流に変換され、コラム3と水中電動機5の間を通り、コラム3の上部に揚水されて、図1に示す吐出管13から排出される。なお、符号14はコラム3を吸水槽1に吊設するための支持板である。
水中電動機5の天壁に設けた吊り環15には水中ポンプ4の昇降用の吊り具16が連結してある。吊り具16の上端は、図1に示すコラム3の上部内壁部の掛止金具17に吊設してある。
図3はコラム式水中ポンプのケーブル固定装置の縦断面図であって、コラム3の上端周壁の一側に、内部にケーブル支持スペース18を有し、前壁上端から中央部にかけて開口部を切欠いたケーブルボックス19を形成してある。上面は開放してあり、側壁上部にはフランジを配設し、ガスケット20を挟着して止水蓋21と固定する。
ケーブルボックス19前壁の開口部はガスケット22を挟着してシールカバー23を着脱自在に固定する。シールカバー23の上部にフランジが配設されており、ガスケット20を挟着して止水蓋21と固定してある。
ケーブルボックス19に固定したシールカバー23の中央部に、水中ポンプ4のケーブル24を水密に固定するためのシール部材25が取り付けてあり、ケーブル24はシール部材25から貫通して外部に取り出している。
シールカバー23の内側には、ケーブル24を載置するようにケーブル支持台26を延設してある。ケーブル支持台26の上面は、コラム3中心に向かうほど徐々に下方に傾斜してあり、ケーブル支持スペース18内でケーブル24をシール部材25まで滑らかに案内しているので、ケーブル24の自重やコラム3内の流水による無理な曲げや振動による損傷を防止できる。ケーブル支持台26にはシール部材25の位置に対向して半円筒状の案内27を配設してあり、ケーブル24の下半部を支えるので、ケーブル24が横方向にずれる恐れもない。
図4は図3におけるA−A断面図であって、ケーブルボックス19の上端部両側面には、コラム3上端の円環状フランジ29aと連接するフランジ29bが配設してある。ケーブルボックス19にシールカバー23を取り付けることによって、コラム3の上端部フランジは、ケーブルボックス19のケーブル支持スペース18が凸状に形成される。止水蓋21は同様の形状で形成してあるガスケット20を挟持して、円環状のコラム3の円環状フランジ29aとそれに連設するケーブルボックス19両端部のフランジ29b、およびシールカバー23のフランジ29cと固着され、コラム3内を上昇する揚水が外部に洩れないように水密にしてある。
ケーブルボックス19及びケーブル支持台26は、円筒状のコラム3内に突出していないので、水中ポンプ4が揚水する流水の妨げになることがない。
図5はコラム式水中ポンプのケーブル固定装置の正面図であって、ケーブルボックス19の開口部に固定したシールカバー23の中央部にシール部材25を固着し、水中ポンプ4のケーブル24を貫通させて任意の位置で水密に固定できるようにしてある。本実施例では3本のケーブル24・・・をコラム内から外部に引出している。
シールカバー23は位置決め部材28により位置決めしてケーブルボックス19に取り付けているので、上端のフランジ面に段差がつくことなく、水密を保つことができる。本実施例では数本のピンを用いて位置決めを行っているが、シールカバーとケーブルボックスとの嵌めあい加工等、周知の手段により位置決めを行ってもよい。また、シールカバー23のフランジ上面をコラム3のフランジ上面より若干高くすれば、止水蓋21を取り付ける際にシールカバー23にかかる押圧力が高くなるので水密性が強まる。
本考案のケーブル24を固定する作業について説明する。
(1)天井クレーン等で吊り具16を用いて水中ポンプ4をコラム3内に吊り降ろし、吊り具16の上端をコラム3の上部内壁部の掛止金具17に吊設する。
(2)ケーブルボックス19に取り付けてあるシールカバー23に水中ポンプ4のケーブル24を挿通し、コラム3内部のケーブル24の状態を目視しながらシール部材25を締め付ける。必要に応じてケーブル24をバンド等で吊り具に固定してもよい。
(3)ガスケット20を挟着し、止水蓋21を固定する。
水中ポンプ4をコラム3から引き上げる際には、上記作業の逆手順によって容易に行うことができる。
シールカバー23はケーブル24を挿通させた状態でケーブルボックス19から取り外すことができるので、引き上げた水中ポンプ4をコラム3から離れた場所にも着座させることができる。
本実施例のシール部材25は、円筒状の本体をシールカバー23に螺着し、本体に内挿した円筒状のパッキンを押えることにより、本体とケーブル24に密着させて水封するケーブルグランドを用いているが、同様の作用を奏するものであれば、シールカバー23と一体的に形成されていても構わない。
この考案に係る水中ポンプのケーブル固定装置は、水中ポンプのケーブルを容易に最適に調節して固定することができるので、流水による曲げや振動によるケーブルの損傷を防止できる。また、止水蓋を取り外して水中ポンプを吊上げて点検する際に、止水蓋にケーブルを貫通させていないので、ケーブルが邪魔にならない。さらに、コラム上端の開口からケーブルを容易にコラムから着脱可能であり、水中ポンプの保守点検スペースがコラムから離れた場所であっても水中ポンプを持ち運びできる。
したがって、据付及び稼動後の保守点検における作業性が向上し、緊急時でも簡単に運搬、据付できるので、局部的な内水排水用ポンプとして有用なポンプとなる。
1 吸水槽
2 コラム式水中ポンプ
3 コラム
4 水中ポンプ
18 ケーブル支持スペース
19 ケーブルボックス
20 ガスケット
21 止水蓋
23 シールカバー
24 ケーブル
25 シール部材
26 ケーブル支持台
29a,29b,29c フランジ

Claims (3)

  1. 吸水槽(1)に設置した揚水管(3)に着脱自在とした水中ポンプ(3)において、コラム(3)の上端周壁の一側に、内部にケーブル支持スペース(18)を有し、前壁上端から中央部にかけて開口部を切欠いたケーブルボックス(19)を形成し、ケーブルボックス(19)の切欠部に、シールカバー(23)を着脱自在に配設すると共に、外部に貫通する水中ポンプ(4)のケーブル(24)を水密に固定するシール部材(25)をシールカバー(23)に配設したことを特徴とする水中ポンプのケーブル固定装置。
  2. 上記シールカバー(23)の内側にケーブル(24)を載置するケーブル支持台(26)を延設し、ケーブル支持台(26)の上端をコラム(3)中心部に向かって傾斜させたことを特徴とする請求項1に記載の水中ポンプのケーブル固定装置。
  3. 上記ケーブルボックス(19)の上端部のフランジ(29b)と、該フランジ(29b)と連接するコラム(3)上端の円環状フランジ(29a)と、ケーブルボックス(19)に配設するシールカバー(23)上端部のフランジ(29c)と止水蓋(21)で、ガスケット(20)を挟持して、コラム(3)とシールカバー(23)を水封することを特徴とする請求項1または2に記載の水中ポンプのケーブル固定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011106331A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Ishigaki Co Ltd コラム式水中ポンプ
CN110848121A (zh) * 2019-11-13 2020-02-28 徐州三源实业有限公司 一种抗压深水潜水泵

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