JP2017155600A - ポンプ着脱装置、及び、ポンプシステム - Google Patents

ポンプ着脱装置、及び、ポンプシステム Download PDF

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Abstract

【課題】接合部位における水漏れを抑制できるポンプ着脱装置およびポンプシステムを提供する。【解決手段】ポンプ着脱装置30は、設置面に固定して設置される着脱装置本体32と、ポンプに固定されて着脱装置本体に装着可能に構成された着脱フランジ40と、を備える。着脱装置本体は、被係止部34と固定配管33とを有する。着脱フランジは、当該着脱フランジが鉛直方向に移動することにより被係止部と係止する係止部44と、ポンプの吐出口22と固定配管とを接続するための接続配管42とを有する。そして、接続配管には、当該接続配管の開口端から突出し、着脱フランジが着脱装置本体に装着されたときに固定配管内に入り込む、円筒状の樹脂で形成された封止用部材が設けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、ポンプ着脱装置、及び、ポンプシステムに関する。
ポンプを据え付けるために、ポンプ着脱装置が使用される場合がある。例えば、下水道に用いられる汚水用ポンプは、汚水によって詰まり等が生じやすいと共に設置場所に有毒ガスが発生する場合もあるため、作業員が容易にポンプの設置および交換が可能なようにポンプ着脱装置が使用される。従来、ポンプ着脱装置としては、予め設置場所に固定されて固定配管を支持する着脱装置本体と、ポンプに取り付けられて着脱装置本体に着脱自在に構成される着脱フランジと、を備えるものが知られている(例えば特許文献1参照)。この着脱装置では、着脱フランジに下方へ開口したフックが設けられ、着脱装置本体にフックと係合する係止棒が設けられている。そして、フックと係止棒とが係止するようにポンプ及び着脱フランジが鉛直下方に降ろされることで、着脱フランジが着脱装置本体に装着され、ポンプが設置場所に設置される。このときには、ポンプの自重によって着脱フランジと着脱装置本体との装着が維持される。ポンプを交換するときには、ポンプ及び着脱フランジを鉛直上方に吊り上げることで、着脱装置本体と着脱フランジとの装着が解除され、ポンプを容易に交換することができる。
特開平11−30198号公報
ポンプ着脱装置では、上記したようにポンプの自重によって着脱フランジと着脱装置本体との装着が維持される。しかしながら、近年、技術の進歩によって軽量で揚程の大きいポンプが製造されている。こうしたポンプをポンプ着脱装置で設置すると、ポンプからの吐出により着脱フランジと着脱装置本体との合わせ面が開いて、水が漏れてしまうことがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、接合部位における水漏れを抑制できるポンプ着脱装置およびポンプシステムを提供することを目的とする。
本発明のポンプ着脱装置は、設置面に固定して設置される着脱装置本体と、ポンプに固定されて着脱装置本体に装着可能に構成された着脱フランジと、を備える。着脱装置本体は、被係止部と固定配管とを有する。着脱フランジは、当該着脱フランジが鉛直方向に移動することにより被係止部と係止する係止部と、ポンプの吐出口と固定配管とを接続するための接続配管とを有する。そして、接続配管には、当該接続配管の開口端から突出し、着脱フランジが着脱装置本体に装着されたときに固定配管内に入り込む、円筒状の樹脂で形成された封止用部材が設けられている。
かかる構成により、本発明のポンプ着脱装置は、ポンプおよび着脱フランジを鉛直方向に移動させることによって着脱装置本体に対してポンプを着脱できる。そして、着脱フランジの接続配管には、着脱装置本体の固定配管内に入り込む円筒状の封止用部材が設けられている。このため、着脱装置本体と着脱フランジとが装着されたときには、固定配管と接続配管との接合部位に封止用部材が位置し、接合部位における水漏れを抑制できる。
また、封止用部材の外周には径方向に突出する突出部が形成されていてもよい。
こうすれば、突出部が固定配管の内周面に接触して、接合部位における水漏れをより抑制することができる。
また、封止用部材は、一端が接続配管の内周面に固定され、他端が接続配管の端部から突出していてもよい。
本発明のポンプシステムは、本発明のポンプ着脱装置と、ポンプと、を備える。そして、ポンプ及び着脱フランジが吊り具により吊り下げられたときには、接続配管の開口端が鉛直下方に向けて傾斜する。
かかる構成により、本発明のポンプシステムは、本発明のポンプ着脱装置を備えるため、本発明のポンプ着脱装置と同様の効果を奏することができる。そして、ポンプ及び着脱フランジが吊り具により吊り下げられたときには、接続配管の開口端が鉛直下方に向けて傾斜するので、着脱フランジを着脱装置本体に容易に装着することができる。
また、ポンプ及び着脱フランジが吊り具により吊り下げられたときには、着脱フランジが着脱装置本体に装着されているときに対して着脱フランジおよびポンプが5〜10度傾斜してもよい。
本発明の一実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。 本実施形態の着脱フランジとポンプとを示す模式図である。 着脱フランジと着脱装置本体とが装着されたときの接合部位を拡大して示す断面図である。 ポンプ及び着脱フランジが吊り下げられているときのポンプシステムの一例を示す模式図である。
以下、本発明の一実施形態に係るポンプ着脱装置およびポンプシステムを図面に基づいて説明する。以下では、ポンプシステムの一例として、汚染用ポンプを備えるポンプシステムを説明するが、これには限られない。例えば、建物に給水するための給水ポンプに適用してもよいし、浄水施設に設置される浄水ポンプに適用してもよい。
図1は、本発明の一実施形態に係るポンプシステムを示す模式図である。図1に示すように、実施形態のポンプシステム10は、水を移送するためのポンプ20と、ポンプ20を着脱自在に支持するための着脱装置30と、を備えている。このポンプシステム10は、本実施形態ではマンホールなどの下水中継ポンプ槽内に設置されるが、こうした例に限定されず、ポンプ20の用途に応じた場所に設置されればよい。
ポンプ20は、本実施形態では、水中ポンプとして構成されている。ポンプ20は、鉛直下方に吸込口21を有し、側方に吐出口22を有する。ただし、こうした例に限定されず、吸込口21および吐出口22はポンプ20の任意の場所に設けられればよい。ポンプ20は、モータ23からの動力によって内部の羽根車(不図示)を回転させ、吸込口21から水を吸い込んで吐出口22から水を吐出する。図1に示す例では、モータ23は、鉛直方向に沿った回転軸を有し、ポンプ20の上部に設けられるものとしたが、こうした例に限定されない。また、ポンプ20の上部には、吊り具56を取り付けるための取付部24が設けられている。吊り具56は例えばチェーンであり、ポンプ20は吊り具56により吊り下げられて鉛直方向に移動できる。
着脱装置30は、設置面Msに固定して設置される着脱装置本体32と、ポンプ20に固定される着脱フランジ40と、を備える。着脱装置本体32は、ポンプ20を設置したい場所に応じて、予め設置面Msにアンカーボルト止め等で固定される。着脱装置本体32は、固定配管33を有し、着脱装置本体32が設置面Msに固定されることにより固定配管33は下水中継ポンプ槽内に固定される。なお、着脱装置本体32は、ポンプ20の大きさなどに基づいて固定配管33が所望の位置に固定されるように架台36の高さなどが定められればよい。本実施形態では、固定配管33は、エルボ配管50に接続され、エルボ配管50を介して図示しない排水管に接続される。
また、着脱装置本体32には、着脱フランジ40と係止するための被係止部34が設けられている。本実施形態では、被係止部34は、固定配管33から鉛直上方に突出して形成されている。また、この被係止部34の位置に対応させて、下水中継ポンプ槽には、鉛直方向に伸びるガイドレール52が設けられている。ガイドレール52は、例えばパイプであり、着脱装置本体32と同様に下水中継ポンプ槽に予め固定される。
図2は、本実施形態の着脱フランジとポンプとを示す模式図である。なお、図2では、着脱フランジ40の一部を縦断面で示している。図1及び図2に示すように、着脱フランジ40は、ポンプ20の吐出口22に接続される接続配管42を有する。本実施形態では、着脱フランジ40は、ポンプ20の吐出口22と接続配管42とがボルト止めされることによってポンプ20に固定される。なお、ポンプ20の吐出口22と接続配管42との合わせ面はOリングなどで封止されてもよい。
着脱フランジ40には、着脱装置本体32の被係止部34と係止するための係止部44が設けられている。図2に示すように、係止部44は、鉛直下方に開口したフック状になっており、被係止部34に対して係止部44が鉛直上方から掛かることにより、係止部44と被係止部34とが係止する。このときには、着脱フランジ40の接続配管42と着脱装置本体32の固定配管33とが位置合わせされ、接続配管42と固定配管33とが接続される。また、このときには、接続配管42と固定配管33との合わせ面(接合部位)に、被係止部34を支軸としたポンプ20の自重による力が作用する。こうした構成によって、ポンプ20及び着脱フランジ40を着脱装置本体32に対して鉛直上方から降ろすことにより、着脱フランジ40を着脱装置本体32に装着させてポンプ20を設置することができる。
また、着脱フランジ40には、係止部44の先端に、ガイドレール52が挿通する孔部47が形成されたガイド体46が設けられている。ガイド体46は、孔部47にガイドレール52が挿通されることにより、着脱フランジ40及びポンプ20の鉛直方向に移動をガイドする。こうしたガイドレール52及びガイド体46により、着脱フランジ40と着脱装置本体32との装着をより容易にすることができる。なお、ガイド体46は、ガイドレール52に案内されて着脱フランジ40及びポンプ20の鉛直方向の移動をガイドするものであればよく、例えば孔部47に代えてガイドレール52の形状に対応した凹部などが形成されるものでもよい。
さらに、着脱フランジ40の接続配管42には、ポンプ20の吐出口22とは反対側の端部から突出する封止用部材48が設けられている。封止用部材48は、円筒状の弾性体であり、例えばゴムなどの樹脂で形成される。本実施形態では、封止用部材48は、図2に示すように、一端が接続配管42の内周面に固定され、他端が接続配管42の端部から突出している。そして、封止用部材48は、着脱フランジ40と着脱装置本体32とが装着されたときに固定配管33の内側に入り込む(図1中、破線で示す封止用部材48参照)。なお、本実施形態では、接続配管42に1つの封止用部材48が設けられるものとしたが、複数の封止用部材48が設けられてもよい。
図3は、着脱フランジと着脱装置本体とが装着されたときの接合部位を拡大して示す断面図である。図示するように、着脱フランジ40と着脱装置本体32とが装着されたときには、封止用部材48は固定配管33の内側に入り込んで、固定配管33と接続配管42との接合部位に位置する。このため、ポンプ20から高い圧力で水が吐出された場合にも、固定配管33と接続配管42との接合部位から水が漏れるのを抑制できる。また、図示するように、本実施形態の封止用部材48の外周には、径方向に突出する突出部49が設けられている。このように突出部49が設けられることにより、ポンプ20から水が吐出されたときには、水の圧力によって突出部49が固定配管33の内周面に押し付けられ、水漏れをより防止することができる。ただし、図3に示す例に限定されず、封止用部材48には突出部49が設けられなくてもよい。また、封止用部材48の外周面には、径方向に突出する複数の突出部が設けられてもよい。
図4は、ポンプ及び着脱フランジが吊り下げられているときのポンプシステムの一例を示す模式図である。図示するように、本実施形態では、吊り具56によってポンプ20及び着脱フランジ40が吊り下げられているときには、ポンプ20及び着脱フランジ40は吐出口22及び接続配管42の開口端が鉛直下方に向けて傾斜する。具体的には、ポンプ20及び着脱フランジ40は、設置時の姿勢(図1,2参照)に対して5度〜10度傾斜する(図4中、θ=5度〜10度)。吊り具56による吊り下げ時のポンプ20及び着脱フランジ40の姿勢は、例えば吊り具56のための取付部24がポンプ20及び着脱フランジ40の重心よりも吐出口22から離れた位置に設けられるなど、取付部24を設ける位置にて調整することができる。なお、ポンプ20及び着脱フランジ40が傾斜して吊り下げられる場合には、ガイドレール52とガイド体46とが干渉しないように孔部47が余裕をもった大きさに形成されることが好ましい。このように、ポンプ20及び着脱フランジ40が傾斜していることにより、封止用部材48の下端が固定配管33から遠ざかり、着脱フランジ40を着脱装置本体32に向けて降ろしたときに封止用部材48と固定配管33とが干渉することを抑制できる。図4に示す例では、ポンプ20及び着脱フランジ40が吊り下げられているときに、固定配管33の鉛直上方に、封止用部材48が位置しないように構成されている。ただし、こうした例に限定されず、ポンプ20及び着脱フランジ40が吊り下げられているときに、封止用部材48の下端は固定配管33の鉛直上方に位置しないとともに、封止用部材48の上端は固定配管33の鉛直上方に位置するように構成されてもよい。この場合であっても、封止用部材48は弾性体であり、ある程度変形するため、着脱フランジ40と着脱装置本体32との装着を容易に行うことができる。
以上説明した実施形態のポンプシステム10及び着脱装置30によれば、着脱フランジ40の接続配管42に、接続配管42の開口端から突出して固定配管33の内部に入り込む封止用部材48が設けられている。このため、着脱装置本体32と着脱フランジ40とが装着されたときには、固定配管33と接続配管42との接合部位に封止用部材48が位置し、接合部位における水漏れを抑制できる。しかも、ポンプ20及び着脱フランジ40が吊り具56により吊り下げられたときに、接続配管42の開口端が鉛直下方に向けて傾斜するので、着脱フランジ40を着脱装置本体32に容易に装着することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその均等物が含まれることはもちろんである。また、上述した課題の少なくとも一部を解決できる範囲、または、効果の少なくとも一部を奏する範囲において、実施形態および変形例の任意の組み合わせが可能であり、特許請求の範囲および明細書に記載された各構成要素の任意の組み合わせ、または、省略が可能である。
Ms…設置面
10…ポンプシステム
20…ポンプ
21…吸込口
22…吐出口
23…モータ
24…取付部
30…着脱装置
32…着脱装置本体
33…固定配管
34…被係止部
36…架台
40…着脱フランジ
42…接続配管
44…係止部
46…ガイド体
47…孔部
48…封止用部材
49…突出部
50…エルボ配管
52…ガイドレール
56…吊り具

Claims (5)

  1. 設置面に固定して設置される着脱装置本体と、ポンプに固定されて前記着脱装置本体に装着可能に構成された着脱フランジと、を備えたポンプ着脱装置であって、
    前記着脱装置本体は、被係止部と固定配管とを有し、
    前記着脱フランジは、当該着脱フランジが鉛直方向に移動することにより前記被係止部と係止する係止部と、前記ポンプの吐出口と前記固定配管とを接続するための接続配管とを有し、
    前記接続配管には、当該接続配管の開口端から突出し、前記着脱フランジが前記着脱装置本体に装着されたときに前記固定配管内に入り込む、円筒状の樹脂で形成された封止用部材が設けられていることを特徴とする、
    ポンプ着脱装置。
  2. 前記封止用部材の外周には径方向に突出する突出部が形成されている、
    請求項1に記載のポンプ着脱装置。
  3. 前記封止用部材は、一端が前記接続配管の内周面に固定され、他端が前記接続配管の端部から突出している、
    請求項1又は2に記載のポンプ着脱装置。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載のポンプ着脱装置と、
    ポンプと、
    を備え、
    前記ポンプ及び前記着脱フランジが吊り具により吊り下げられたときには、前記接続配管の開口端が鉛直下方に向けて傾斜する、
    ポンプシステム。
  5. 前記ポンプ及び前記着脱フランジが吊り具により吊り下げられたときには、前記着脱フランジが前記着脱装置本体に装着されているときに対して前記着脱フランジおよび前記ポンプが5〜10度傾斜する、
    請求項4に記載のポンプシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109578342A (zh) * 2018-12-17 2019-04-05 江苏国泉泵业制造有限公司 一种可调节的泵耦合装置

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