JP3153793U - 摺動可能なキャップを有する塗膜転写具 - Google Patents

摺動可能なキャップを有する塗膜転写具 Download PDF

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Abstract

【課題】摺動可能なキャップを有する転写具を提供する。【解決手段】摺動可能なキャップを有する転写具は、ケーシング10,20と、芯テープ装置30と、転写ヘッド組40と、キャップ70とを含む。前記転写ヘッド組は前記ケーシングの収容部に制限され、前記転写ヘッド組は転写ヘッド60を有し、前記転写ヘッドは前記ケーシングの開口部に露出させる。前記キャップは前記ケーシングへ摺動可能に設け、前記キャップは2つの位置にて移動可能である。第1位置が選択されたとき、前記キャップは前記転写ヘッドを覆い、前記転写ヘッドの塵や汚れの付着を保護し、第2位置が選択されたとき、前記転写ヘッドを露出させ、使用状態を形成する。【選択図】図2

Description

本考案は塗膜転写具に係わり、特に一種の摺動可能なキャップを有する塗膜転写具に係わる。
米国特許番号D475747号事務用フィルム塗膜転写具(FILM−TRANSFERRING DEVICE FOR OFFICE USE)において、主に転写キャップを有し、転写キャップはケーシングの底部側に結合し、転写キャップは回転自在に転写ヘッドに締結され、転写キャップは閉めるときに転写キャップに固定するか、またはケーシングの底部側に締結して転写できることが開示されている。
米国特許第D475747号明細書
転写キャップの締結方式により転写ヘッドに固定して閉めるか、または転写キャップを底部側の突起点に締結して転写する設計は、磨耗しやすく、摩損した後は転写ヘッドの保護機能が失われるため、この種の締結方式の使い勝手がよくない。
さらに、転写ヘッドの湾曲部は経時使用後に折れやすく、保護機能が失われるばかりでなく、塗膜転写具先端の折れ面がギザギザとなり、美観性を損なう。
本考案人は上記課題を鑑みて、前記の設計課題を確実に解決でき、かつ摺動可能なキャップを有する塗膜転写具の耐用性と利便性を向上し、使用者の期待に満足することを図る。
本考案は上記先行技術課題に対して、一種の摺動可能なキャップを有する塗膜転写具を提供する。
本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具の前記キャップはケーシングに設け、前記キャップは2つの位置にて移動自在で、選択により転写ヘッドを覆うかまたは露出して、転写ヘッドを保護する。
さらにキャップを第2位置に移動して、転写ヘッドを露出させると共に、前記転写ヘッドの固定溝を前記固定台の突起部に装入し、キャップの揺れによる転写効果への影響を避ける。
加えて、固定台は2つのケーシングでの移動が制限され、安定構造を実現し、ぐらつき移動しない目的を確実に実現できる。
その他目的、長所ならびに本考案の新規性は以下の詳細説明と関連図面を添付することにより、より明確にすることができる。
以下の説明内容から、本考案は以下の長所をまとめることができる。
イ、本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具のキャップは2つのケーシングの間に設け、前記キャップは2つの位置にて移動可能に取付け、選択により転写ヘッドを覆うかまたは露出して、転写ヘッドの塵や汚れの付着を保護できる。
ロ、本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具のキャップを第2位置に移動して、転写ヘッドを露出させると共に、前記転写ヘッドの固定溝を前記固定台の突起部に装着し、キャップのぐらつきよる転写効果への影響を避けられる。
ハ、本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具の固定台は2つのケーシングで移動しないため、安定構造を実現し、ぐらつき移動しない目的を確実に実現できる。
本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具実施例1の立体外観図。 本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具実施例1の立体分解図。 本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具実施例1もう一つの視角の立体分解図。 本考案に係る図1の4−4断面線に沿った断面図であり、キャップが転写ヘッドを覆う状態を示す。 本考案に係る図4の続き、キャップが2つの位置の間に位置する態様を示す。 本考案に係る図5の続き、キャップが引き込み転写ヘッドを露出させた態様を示す。 本考案に係る図1の7−7断面線に沿った断面図であり、キャップが転写ヘッドを覆う状態を示す。 本考案に係る図7の続き、キャップが2つの位置の間に位置する態様を示す。 本考案に係る図8の続き、キャップが引き込み転写ヘッドを露出させた態様を示す。 本考案に係るキャップが第2位置のとき、転写ヘッドの使用態様図を示す。 本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具実施例2の立体外観図。
本考案に係る技術、手段ならびに効果は2つの好ましい実施例と図式を合わせて、以下の通り説明する。ただし、本考案の請求範囲はこれらの構造に制限されない。
図1ないし3に、本考案による摺動可能なキャップを有する塗膜転写具実施例1の立体分解図と立体外観図を示す。実施例1による塗膜転写具は、第1ケーシング10と第2ケーシング20とを突き合わせて結合し、2つのケーシング10、20の間に芯テープ装置30と、転写ヘッド組40、転写ヘッド60と、キャップ70とを含む。
2つのケーシング10、20はそれぞれ第1部位11、21と第2部位12、22とを含む。第1ケーシング10の第1部位11に収容空間13を形成し、収容空間13の内部に支え棒14を設ける。第2ケーシング20の第1部位21に収容空間23を形成し、収容空間23内部に軸24を設ける。2つのケーシング10、20の収容空間13、23に芯テープ装置30を収容する。芯テープ装置30の中心部に貫通孔31を設け、芯テープ装置30の貫通孔31を第1ケーシング10の支え棒14に装着し、第2ケーシング20の軸24を支え棒14に結合する。
2つのケーシング10、20の第2部位12、22はそれぞれ開口部15、25をそれぞれ形成し、2つのケーシング10、20が開口部15、25の近端に、対応の第1固定部16、26及び対応の第2固定部17、27をそれぞれ形成し、開口部15、25と収容空間13、23との間に収容部18、28を形成し、収容部18、28は開口部15、25の反対端の底部側に阻止部19、29をそれぞれ設ける。つまり、2つのケーシング10、20は収容部18、28の付近場所にそれぞれ第1固定部16、26と第2固定部17、27とをそれぞれ形成する。2つのケーシング10a、20の突き合わせ結合部に複数の留め部101、201をそれぞれ設けることにより、2つのケーシング10、20を留めて結合し一体化にする。2つのケーシング10、20は2つの釣り合った半分のケーシングからなる。第1ケーシング10と第2ケーシング20を突き合わせ接合により、芯テープ装置30、転写ヘッド組40とキャップ70とを収納可能のケーシングを形成する。
転写ヘッド組40は2つのケーシング10、20の間に設け、転写ヘッド組40は固定台50と転写ヘッド60とを含み、固定台50の一端は2つのケーシング10、20の間に備える収容部18、28に制限され、他端は転写ヘッド60に結合して、転写ヘッド60を2つのケーシング10、20の開口部15、25から露出する。
図4を参照する。固定台50は第1端部51と第2端部52を含み、固定台50は細長い形状で弾性を有する。第1端部51に2つの側壁511と2つの案内壁512、513が設けられ、側壁511と2つの案内壁512、513はそれぞれ固定台50の第1端部51と垂直に交差し、第1案内壁512と第2案内壁513は固定台50の端部に設け、2つの案内壁512、513は固定台50の反対側に設けることにより、芯テープ装置30を誘導し、芯テープを90度の方向変換に案内する。固定台50の両側に突起部514をそれぞれに設け、突起部514は側壁511の付近部に設ける。固定台50の第1端部51は2つのケーシング10、20の収容部18、28に設け、2つの側壁511は2つのケーシング10、20の阻止部19、29に係止して、固定台50を2つのケーシング10、20に制限しておき、固定台50は2つのケーシング10、20での移動が制限され、安定構造を実現し、ぐらつき移動しない目的を確実に実現できる。固定台50の第2端部52は転写ヘッド60に枢設し、転写ヘッド60の外縁部を固定台50から露出させ、作業物にあてがう。転写ヘッド60は弾性部材からなる。芯テープを紙面上に簡単転写できる。本実施例において、転写ヘッド60はローラーであり、主に転写テープの装着に提供する。
キャップ70は転写ヘッド組40に装着する。キャップ70の本体71と2本の挟み足72とを含み、本体71の軸方向に通路711を設け、通路711は本体71の端部を貫通し、本体71の両側の側面は、単一方向に延びて2本の挟み足72を形成する。2本の挟み足72の軸方向は貫通溝73をそれぞれ設け、貫通溝73により、挟み足72に弾性を持たせる。本体71の両側には貫通溝73を対向に延ばして固定溝712をそれぞれ設け、2つの固定溝712は固定台50の2つの突起部514を通すことによりキャップ70のぐらつきを防止する。挟み足72の末端に2つの固定部721をそれぞれ設ける。2つの固定部721は選択により、2つのケーシング10、20の第1固定部16、26または第2固定部17、27に固定する。
図4ないし6を参照する。キャップ70は転写ヘッド組40に装着することにより、キャップ70を2つのケーシング10、20での移動を可能にし、キャップ70の2つの固定部721は第1固定部16、26または第2固定部17、27に固定させ、キャップ70を2つの位置にて移動し、選択により転写ヘッド60を覆うかまたは転写ヘッド60を露出させることができる。キャップ70が第1位置に選択されたとき、キャップ70は転写ヘッド60を覆い、挟み足72は2つのケーシング10、20にあてがい、キャップ70が2つのケーシング10、20より抜け出しを防止する。キャップ70の2つの固定部721は第1固定部16、26に固定する。キャップ70は第2位置に選択されたとき、キャップ70が引き込んで、転写ヘッド60を露出させ、2本の挟み足72は2つのケーシング10、20にあてがい、キャップ70の2つの固定部721は第2固定部17、27に固定する。なお、第1位置は転写ヘッド60をキャップ70が覆う保護位置を、第2位置は転写ヘッド60をキャップ70が露出する使用位置を示す。
図7ないし9を参照する。キャップ70が第1位置に選択されたとき、キャップ70は転写ヘッド60に覆い、転写ヘッド60を保護し、塵や汚れの付着を保護する。キャップ70が第2位置に選択されたとき、キャップ70が引き込み、転写ヘッド60を露出させ使用状態となる。転写作業終了後、キャップ70の固定溝712を固定台50の突起部514に装着して、キャップ70のぐらつきによる転写品質の影響を避ける。
図10に本考案に係るキャップが第2位置に選択されたとき、転写ヘッドの使用態様図を示す。キャップ70を第2位置に移動した後、転写具の転写ヘッド60を作業対象物の表面に向かって、転写ヘッド60をその表面にあてがい、芯テープを確実に作業対象物に転写させる。
図11に、本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具実施例2の立体外観図を示す。本実施例は実施例1にほぼ同じであるが、その特徴として、転写ヘッド60aは扁平状の頭部を有し、キャップ70は2つの位置にて移動自在である。第1位置が選択されたとき、キャップ70は前記転写ヘッド60aを覆い、第2位置が選択されたとき、キャップ70が引き込み、転写ヘッド60aを露出させる。本考案に係る実施例2もキャップ70により転写ヘッド60aを保護し、塵や汚れの付着を保護できる。
本考案に係る摺動可能なキャップを有する塗膜転写具はケーシングと、芯テープ装置と、転写ヘッド組と、キャップとを含む。転写ヘッド組は2つのケーシングの収容部に制限され、転写ヘッド組は転写ヘッドを有し、転写ヘッドは2つのケーシングの開口部に露出する。キャップは2つのケーシングの間に設け、キャップは2つの位置にて移動可能である。第2位置が選択されたとき、キャップは転写ヘッドを覆い、転写ヘッドの塵や汚れの付着を保護できる。第2位置が選択されたとき、転写ヘッドを露出させ、使用状態になり、転写作業に提供する。
以上に説明したものは、本考案の好ましい実施例であり、本考案実施の範疇に制限を加えるものではなく、本考案による数値的な変更又は同等の効果を有する要素の置き換え、若しくは本考案の特許請求の範囲による変更又は修整とも本考案の特許範疇に含まれる。
10 第1ケーシング
101 留め部
11 第1部位
12 第2部位
13 収容空間
14 支え棒
15 開口部
16 第1固定部
17 第2固定部
18 収容部
19 阻止部
20 第2ケーシング
201 留め部
21 第1部位
22 第2部位
23 収容空間
24 軸
25 開口部
26 第1固定部
27 第2固定部
28 収容部
29 阻止部
30 芯テープ装置
31 通し孔
40 転写ヘッド組
50 固定台
51 第1端部
511 側壁
512 第1案内壁
513 第2案内壁
514 突起部
52 第2端部
60 転写ヘッド
60a 転写ヘッド
70 キャップ
71 本体
711 通路
712 固定溝
72 挟み足
721 固定部
73 貫通溝

Claims (5)

  1. 摺動可能なキャップを有する塗膜転写具であって、
    ケーシングは、収容空間と、収容部とを含み、前記収容部と前記収容空間とは互いに連絡し、前記ケーシングは前記収容部付近場所に開口部を形成し、
    芯テープ装置は、前記ケーシングの前記収容空間に収容し、
    転写ヘッド組は前記ケーシングの収容部に制限され、前記転写ヘッド組は転写ヘッドを含み、前記転写ヘッドは前記ケーシングの開口部に露出し、
    キャップは、前記ケーシングの収容部へ摺動可能に設け、前記キャップは2つの位置に移動可能であり、第1位置が選択されたとき、前記キャップは前記転写ヘッドを覆い、第2位置が選択されたとき、前記転写ヘッドを露出させることを特徴とする摺動可能なキャップを有する塗膜転写具。
  2. 前記ケーシングは前記収容部の付近場所に第1、第2固定部をそれぞれ設け、前記キャップに固定部を設け、前記キャップの固定部は選択により、前記ケーシングの第1、第2固定部に固定し、前記キャップは本体と、少なくとも一つの挟み足を含み、前記挟み足により前記ケーシングにあてがうことを特徴とする請求項1記載の摺動可能なキャップを有する塗膜転写具。
  3. 前記キャップは2本の挟み足を有し、前記固定部は前記キャップの対向表面の前記2本の挟み足の末端部に設け、前記2本の挟み足の軸方向に貫通溝をそれぞれ形成し、前記貫通溝により前記挟み足に弾性を持たせることを特徴とする請求項2記載の摺動可能なキャップを有する塗膜転写具。
  4. 前記転写ヘッド組はさらに第1端部と第2端部を含んだ固定台を有し、前記第1端部は前記ケーシングの収容部に制限され、前記第2端部は前記転写ヘッドに結合し、前記キャップは前記固定台に装着し、前記固定台の第1端部に2つの側壁を設け、前記収容部は前記2つの側壁に対向する底部側は阻止部をそれぞれ設け、2つの側壁は前記ケーシングの阻止部にそれぞれ係止され、前記固定台の第1端部はさらに2つの案内壁を設け、2つの案内壁は前記固定台の端部に設けて、芯テープの方向変換を案内し、前記固定台の両側に突起部をそれぞれ設け、前記突起部は前記側壁付近場所に設け、前記キャップ本体の両側は前記突起部に対応して固定溝をそれぞれ延設し、前記キャップの前記固定溝は前記固定台の突起部に挿着することを特徴とする請求項3記載の摺動可能なキャップを有する塗膜転写具。
  5. 前記転写ヘッド組はさらに第1端部と第2端部を有する固定台を含み、前記第1端部は前記ケーシングの収容部に制限され、第2端部は前記転写ヘッドに結合し、前記キャップは前記固定台に装着し、前記固定台の第1端部に2つの側壁を設け、前記収容部は前記2つの側壁の底部側に対応して阻止部をそれぞれ設け、前記2つの側壁は前記ケーシングの阻止部に係止され、前記固定台の第1端部はさらに2つの案内壁を設け、前記2つの案内壁は前記固定台の端部に取付けて、芯テープの方向変換を案内することを特徴とする請求項1記載の摺動可能なキャップを有する塗膜転写具。
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