JP3153385U - 縦葺き屋根材用の固定金具 - Google Patents

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【課題】釘やネジなどを用いることなく、屋根下地材に直接取り付けることができる施工性の改善などが図られた縦葺き屋根材用の固定金具を提供する。【解決手段】屋根の傾斜方向に対して直交する方向に並設されて屋根の全面に敷設される縦葺き屋根材1の幅方向中央部位を、当該中央部位に設けられている立上り折返し部4を介して固定する固定金具Aに係り、固定金具Aが屋根下地材b1に直接ねじ込み固定されるネジ部5を有する支柱杆部a1と、この支柱杆部a1の上端に備えられて、立上り折返し部4が嵌め合せ固定される掛止杆部a2とから略T字形状に形成されている。さらに、固定金具Aは、支柱杆部a1に屋根下地材b1に対するねじ込み深さ(ねじ込み量)を規制する規制座部a3が設けられていることである。【選択図】図1

Description

本考案は、縦葺き屋根材用の固定金具に係り、詳しくは幅方向両縁が相互に連結されて吊子により屋根下地材に固定されて屋根全体に敷設される縦葺き屋根材の幅方向中央部位が風圧などによって浮き上ることを防ぐために当該中央部位を屋根下地材(野地板)に固定するために使用される固定金具に関する。
縦葺き屋根は、屋根の傾斜方向に長い長尺なカラー鋼板などからなる縦葺き屋根材を、屋根の傾斜方向に対して直交する方向に隣り合わせに並設させ、隣り合う縦葺き屋根材の幅方向両縁(立上り部など)同士を重合させた状態で、なおかつ、金属製の吊子を間に挟み込んだ状態でハゼ締めなどによる巻締めによって一体化接続する屋根葺き工法にて行われている。そして、巻締めによって一体化接続された幅方向両縁は、屋根下地材にねじ止めなどによって取り付けられる吊子によって屋根下地材に固定されるようになっている(例えば、特許文献1から特許文献3などを参照)。
また、このようにして施工される縦葺き屋根では、吊子によって屋根下地材に固定される縦葺き屋根材の幅方向両縁の間における縦葺き屋根材の中央部位が強風に煽られるなどの風圧により浮き上ることを防ぐために、縦葺き屋根材の幅方向中央部位を浮上り防止用の固定金具を用いて屋根下地材に固定することが行われている。その一例を図4に示す。
従来では、図4に示すように、適宜の厚さを有する金属板を用いて断面視で略逆向きT字型形状に形成されている固定金具100を用い、この固定金具100を図示省略の浮子と同様に釘やネジ200によって屋根下地材400に取り付け配置し、固定金具100の立ち上がり上端部に設けられている掛止部101に、縦葺き屋根材300の幅方向中央部位において縦葺き屋根材300の長手方向にわたり形成されている立上り折返し部(掛止溝部)301を嵌め込み掛止させることで、縦葺き屋根材300の幅方向の中央部位が風圧によって浮き上らないように固定している。
特開平06−173396号公報 特開平06−220962号公報 特開平08−199741号公報
ところで、固定金具は、隣り合わせに接続されて敷設される各縦葺き屋根材毎に、そして、吊子と同様に各縦葺き屋根材の長手方向に等間隔をおいて屋根下地材に取り付け配置される。
例えば、長さが5mの縦葺き屋根材を用いて縦葺きが行われる施工現場の場合では、50cmの間隔をおいて屋根下地材に取り付け配置されるものであるが、従来技術の固定金具では、図4に示されているように、2本のネジ200を用いて固定金具100の左右の座部102を屋根下地材400に取り付ける必要があるなどから、その取り付け配置が面倒で、手間が掛かるなどの施工性の不具合を有していた。そのために、従来技術では、施工期間が予定より長引いてしますなどの問題を引き起こす要因になっていた。
また、従来技術では、固定金具を屋根下地材に取り付けるために使用される止めネジの頭部の跡が、縦葺き屋根材の表面に出てしますなどの意匠性の低下を招くなどの不具合を有していた。これは、施工中において施工者が縦葺き屋根材の上を歩くために、頭部が存在する縦葺き屋根材の部分が頭部に沿って盛り上がるように跡が付き易いものとなっていた。
そこで、本考案は、前記課題を解消するために創案されたものであり、釘やネジなどを用いることなく、屋根下地材に直接取り付けることができること、構造がシンプルで安価に製作することができるなどの特徴を有する縦葺き屋根材用の固定金具を提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案では、屋根の傾斜方向と直交する方向に並設されて、当該並設方向において隣り合う幅方向両縁が連結、かつ、屋根下地材に固定されて屋根の全面に敷設される長尺な縦葺き屋根材を、該縦葺き屋根材の幅方向中央部位に設けられている立上り折返し部を介して前記屋根下地材に固定する固定金具であって、
前記屋根下地材にねじ込みにより直接取り付けられるネジ部を有する支柱杆部と、この支柱杆部の上端に備えられて、前記立上り折返し部が嵌め合わせ固定される掛止杆部とから略T字型形状に形成されていることを特徴とする。
ここで、前記支柱杆部に、前記屋根下地材に対するねじ込み深さ(ねじ込み量)を規制するための規制座部を備えていることが好適である。
このような構成によれば、固定金具の支柱杆部を屋根下地材に直接ねじ込むことで、縦葺き屋根材毎の長手方向に等間隔をおいて取り付け配置することができる。
そして、支柱杆部の屋根下地材へのねじ込み深さ(ねじ込み量)は、屋根下地材に当接する規制座部によって規制されることで、縦葺き屋根材からの支柱杆部の取り付け高さを全て同じくすることができる。つまり、縦葺き屋根材の立上り折返し部が嵌め合わせ固定される支柱杆部に上端に備えられている掛止杆部の高さを全て一定の高さとすることができる。
本考案の固定金具は、以上のように構成されていることで、従来技術のように、釘やネジなどを用いることなく、屋根下地材に直接取り付けることができるために、屋根下地材に対する取り付け施工性が大幅に改善され、縦葺き屋根を短期間で施工することが期待できる。
また、固定金具の支柱杆部を屋根下地材へ直接ねじ込み取り付けるときに、そのねじ込み深さ(ねじ込み量)が規制座部によって規制されることで、施工者の技量を問わずに、一定の高さにて固定金具を屋根下地材に取り付け配置することができる。
また、構造がシンプルであることから、安価に製作し、提供することが期待できる。
本実施形態に係る固定金具を適用した縦葺き屋根の施工例を示す要部の縦断面図である。 縦葺き屋根の概要を示す斜視図である。 本実施形態に係る固定金具を示す斜視図である。 従来技術の固定金具による縦葺き屋根の施工例を示す要部の縦断面図である。
以下、本考案の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る固定金具を適用して縦葺き屋根を施工した例を示す縦断面図であり、図2は、縦葺き屋根の概要を示す斜視図である。
≪縦葺き屋根の構成≫
縦葺き屋根Bは、図1および図2に示すように、梁(母屋)b2の上に屋根下地材(野地材)b1を釘止めやネジ止めなどによって取り付け、この屋根下地材b1の上にアスファルトルーフィングなどからなる防水シート材b3を敷き詰める。そして、屋根の傾斜方向と直交する方向に並設させながら防水シート材b3の上に縦葺き屋根材1を敷設するとともに、並設方向において隣り合う縦葺き屋根材1の幅方向両縁の立上り部2,3などを金属製の吊子(図示省略)に対するハゼ締め加工などによる巻締めによって一体化接続ししながら多数の縦葺き屋根材1を順次に屋根の全面に敷設することにより構築される。
そして、このようにして構築される縦葺き屋根Bでは、吊子によって屋根下地材b1に固定される縦葺き屋根材1の幅方向両縁の間における縦葺き屋根材1の中央部位を浮上り防止用の固定金具Aを用いて屋根下地材1にさらに固定するようになっている。
縦葺き屋根材1は、周知の構造を呈している。例えば、厚さが0.4〜0.7mm程度で屋根の傾斜方向に向けて長い長尺なカラー鋼板などからなる板材を用いて、長さが3〜5m前後で、幅が60〜80cm前後の大きさに裁断と曲げ加工によって形成される。
そして、縦葺き屋根材1は、幅方向両縁に、両縁から折り曲げ立ち上げた立上り部2,3をそれぞれ備え、この両立上り部2,3の間における幅方向中央部位に立上り折返し部4備えている。
ちなみに、立上り部2,3は、2種類の形状、構造からなる。例えば、図2に示すように、屋根下地材b1に固定されて鉛直に立ち上がる吊子の立上り片部に沿って立ち上り、該立上り片部の上端から下向きに折り曲げられている吊子の挟持片部と立上り片部との間に挟み込み固定される挟持部2aを有する側と、そして、吊子と挟持部2aを覆うように被せられて、吊子の立上り片部の上端側から下向き末広がり状に折り曲げられて弾性(バネ性)を有する吊子の留め片部によって掛止されて抜止不能に固定される断面視で略下向きU字形状の被嵌部3aを有する側との2種類がある。
立上り折返し部4は、縦葺き屋根材1の幅方向中央部位において上方に盛り上がるように、縦葺き屋根材1の長手方向の全長にわたり折り曲げ形成されるとともに、上部に折返し嵌合部4aを備えている。この折返し嵌合部4aは、固定金具Aの後記の掛止杆部a2に嵌め合せ掛止されて固定されるように形成されている。
≪固定金具の構成≫
図3は、本実施形態に係る固定金具を示す斜視図である。ここでは、図1および図2を適宜参照しながら説明する。
固定金具Aは、図1および図2に示すように、屋根下地材b1にねじ込みにより直接取り付けられるネジ部5を有する支柱杆部a1と、この支柱杆部a1の上端に備えられて、縦葺き屋根材b2の立上り折返し部4が嵌め込み固定される掛止杆部a2とを備えた略T字型形状に形成されている。
また、固定金具Aは、支柱杆部a1に、該支柱杆部a1の屋根下地材b1へのねじ込み深さ(ねじ込み量)を規制するための規制座部a3が設けられている。
支柱杆部a1は、適宜の太さを有する金属製の棒材などから所望な長さが形成され、その長さ方向の下半部側にネジ部5を設けるとともに、当該ネジ部5の上端部位に規制座部a3を備えている。
掛止杆部a2は、縦葺き屋根材1の立上り折返し部4の折返し嵌合部4aを抜止不能に嵌め合せ掛止させる程度の太さを有する金属製の棒材などから所望の長さに形成され、その長さ方向中途部が支柱枠部a1の上端に溶接などに固着手段によって一体に取り付けられる。これにより、固定金具Aは、図3に示すように、略T字型形状を呈するものである。
規制座部a3は、適宜の厚さを有する金属製の板材などから所望な外径(大きさ)を有する円盤状に形成され、支柱杆部a1の長さ方向中途部位に溶接などに固着手段によって一体に取り付けられる。
なお、図示を省略しているが、このように構成されている固定金具Aは、支柱杆部a1を屋根下地材b1にねじ込むとき、掛止杆部a2に掛止させて支柱杆部a1をねじ込み方向に回す専用のねじ込み具を電動工具などに取り付けて行うものである。
[作用説明]
つぎに、以上のように構成されている本実施形態に係る固定金具Aを適用させた縦葺き屋根Bの施工例を簡単に説明する。ここでは、図1および図2を適宜参照しながら説明する。
屋根の傾斜方向(図2の矢印X方向)に長手方向を向けて、傾斜方向に対して直交する方向(図2の矢印Y方向)に隣り合わせて並設されて敷設される縦葺き屋根材1毎の立上り折返し部4の固定位置に合わせて屋根の傾斜方向に墨付けされた墨付けライン上において支柱杆部a1のネジ部5を屋根下地材b2にねじ込み、図2に示すように、固定金具Aを予め定められている等間隔をおいて屋根の傾斜方向に取り付け配置する。
このとき、支柱杆部a1の屋根下地材b1へのねじ込み深さが規制座部a3に規制され、屋根下地材b1からの支柱杆部a1の取り付け高さは全て同じになる。つまり、縦葺き屋根材1の立上り折返し部4が嵌め合わせ固定される掛止管部a2の高さを、図2に示すように、屋根の傾斜方向に向けて一定の高さとすることができる。
このようにして、固定金具を取り付け配置した後に、図1に示すように、縦葺き屋根材の立上り折返し部4(嵌合部4a)を固定金具の掛止杆部に嵌め合せ固定することで、縦葺き屋根材が風圧などによって浮き上がらないように屋根下地材(野地板)に固定することができる。
なお、本考案の実施形態の具体的な構成は、前記した実施形態に限られるものではなく、請求項1から請求項2に記載の本考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更などがあっても本考案に含まれるものである。
例えば、支柱杆部a1の上端に、掛止杆部a2を回動自在(首振り自在)に取り付けることができる。この場合、専用のねじ込み具に掛止させる掛止突起などを、規制座部a3に設けることで実施することができる。
これにより、支柱杆部a1を屋根下地材b1に取り付けた後の掛止杆部a2の方向性が自在となり、その方向合わせが簡便になる。つまり、縦葺き屋根材の立上り折返し部の方向に対する方向合わせが自在となる。
また、支柱杆部a1は、ネジ部5を有する長さ方向下半部側と、掛止杆部a2が取り付けられる上半部側を別途に製作し、規制座部a3を挟んで連結するなどによって形成することができる。
また、縦葺き屋根材1の幅方向両縁は、対向する反対側にカバー係止部を有する立上り対向部を両縁から折り曲げ立上げてそれぞれ備え、縦葺き屋根材1を屋根下地材b1の上に敷設するときに、吊子を間に両立上り対向部を対向させ、この両立上り対向部を挟持被嵌するようにその上からカバー部材(接続部材)を取り付けるなどの施工にて接続することができる。
A 固定金具
a1 支柱杆部
a2 掛止杆部
a3 規制座部
1 縦葺き屋根材
2,3 立上り部
4 立上り折返し部
5 ネジ部
B 縦葺き屋根
b1 屋根下地材

Claims (2)

  1. 屋根の傾斜方向と直交する方向に並設されて、当該並設方向において隣り合う幅方向両縁が連結、かつ、屋根下地材に固定されて前記屋根の全面に敷設される長尺な縦葺き屋根材を、該縦葺き屋根材の幅方向中央部位に設けられている立上り折返し部を介して前記屋根下地材に固定する固定金具であって、
    前記屋根下地材にねじ込みにより直接取り付けられるネジ部を有する支柱杆部と、
    この支柱杆部の上端に備えられて、前記立上り折返し部が嵌め合わせ固定される掛止杆部と、を備えた略T字型形状に形成されていることを特徴とする縦葺き屋根材用の固定金具。
  2. 前記支柱杆部に、前記屋根下地材に対するねじ込み深さを規制するための規制座部をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の縦葺き屋根材用の固定金具。
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JP2021085306A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 日鉄鋼板株式会社 屋根材及び屋根材の固定構造

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