JP3151889U - 温室組立用フイルム固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ワンタッチで押えカバーをレール本体に取付けて作業性が向上できると共に、確実にフイルムを保持して風によるばたつきや、内圧の上昇による押えスプリングの外れを防止し、施工コストの低減を図った温室組立用フイルム固定具を提供するものである。【解決手段】上部開口部2を狭く形成し、この一方の端部から横方向に延出した下部ビス取付板13を設けた断面略凹形状のレール本体4と、カバー本体16の底面に前記開口部2に挿入されて、着脱自在に係合する係合片17を設けると共に、カバー本体16の一端側に横方向に延出し、前記下部ビス取付板13に重なる上部ビス取付板18を形成した押えカバー12とから成り、前記レール本体4の内側に挿入して張り渡したフイルム7を覆うように、押えカバー4の係合片17をレール本体4に嵌合させて押えカバー12を取付け、上部ビス取付板18と下部ビス取付板13とをビス9で固定したものである。【選択図】 図1

Description

本考案は、温室ハウスの屋根面や壁面を構成するフイルムを固定する温室組立用フイルム固定具に関するものである。
一般にハウス栽培を行なう温室ハウスの構造は、鉄骨でフレームを組み、ここにたる木状にフイルム固定具を適宜の間隔で取付け、この上を透明なフイルムで覆って固定して建築していた。従来この温室ハウスに使用されていた透明フイルムとしては、塩化ビニール系のフイルムが多く使用されていたが、耐候性、透光性に優れたフッ素系やポリエステル系のフイルムが利用されるようになってきた。
このフイルムを固定するフイルム固定具1Aとしては、図6に示すように開口部2側を狭く形成し、この開口部2の両縁に外側に湾曲した湾曲部3a、3bを形成した断面略凹形状をなすレール本体4と、押えカバー6とからなるフイルム固定具(特許文献1)が使用され、レール本体4内に透明なフイルム7を挿入して、波形の押えスプリング8で押えた後、押えカバー6を被せて、ビス9で固定していた。しかしながら従来のフイルム固定具1Aでは、レール本体4に挿入された弾性の大きいフッ素系フイルム7を押えスプリング8で押えても、弾性により飛び出して確実に固定できない問題があった。
このため、図7に示すように開口部2側を狭く形成し、この開口部2の両縁に外側に湾曲した湾曲部3a、3bを形成した断面略凹字形状をなすレール本体4と、カバー本体10の片側に前記レール本体4の一方の湾曲部3aの外側から開口部2の内側にわたって嵌合する押え湾曲部11を設けた押えカバー6とからなるフイルム固定具1B(特許文献1)も開発されている。
これは、レール本体4内に透明なフイルム7を挿入して、波形の押えスプリング8で押えた後、押えカバー6の押え湾曲部11を、レール本体4の一方の湾曲部2aの外側から開口部2の内側にわたって嵌合させると共に、レール本体4をビス9で止めて、ビス9の側面を湾曲部3bの内側に係合させて取付けるものである。
しかしながらこの構造はビス9を斜めに取付けて、開口部2を押し広げるように湾曲部3aの内側に押えカバー6の押え湾曲部11を嵌合させて固定する構造なので、ビス9の取付け角度の傾斜が少なかったり、レール本体4に力が加わって撓んだりすると、ビス9と湾曲部3bの内面との間に隙間ができて係合せず、弾性の大きいフイルム7では押えカバー6が外れてしまうおそれがあった。また押えカバー6を取付けるける時に、押え湾曲部11をレール本体4の内側に挿入して、押し付けた状態でビス9を取付けるので、施工性が悪い問題があった。また強風が吹くとフイルム7が風でばたつくことがあり、このため従来は、フイルム固定具1Bの取付け間隔を60〜70cmの間隔で取付けていた。
また温室の屋根面や壁面を2層のフイルム7で構成し、この間に断熱空間部を形成して、温室の断熱効果を高めて省エネルギー化と、温室の内面での結露を防止して作物を保護する二重構造の温室が普及してきた。特に断熱空間部に空気を供給す構造のものでは、従来のフイルム固定具1A、1Bでは、内圧が高くなるとフイルム7が持ち上げられて押えカバー6が抜けてフイルム7が支持できなくなる問題があった。
特開平7−289090 図1、図6
本考案は上記問題を改善し、踏み付けるだけワンタッチで押えカバーをレール本体に取付けることができ作業性を向上できると共に、確実にフイルムを保持して風によるばたつきや内圧の上昇による押えスプリングの外れを防止でき、更に取付け間隔を従来より広く形成して施工コストの低減を図った温室組立用フイルム固定具を提供するものである。
本考案の請求項1記載の温室組立用フイルム固定具は、上部開口部を狭く形成し、上部開口部の一方の端部から横方向に延出した下部ビス取付板を設けた断面略凹形状のレール本体と、カバー本体の底面に前記レール本体の上部開口部に挿入されて、着脱自在に係合する係合片を設けると共に、カバー本体の一端側に横方向に延出し、前記下部ビス取付板に重なる上部ビス取付板を形成した押えカバーとから成り、前記レール本体の内側に挿入して張り渡したフイルムを覆うように、押えカバーの係合片をレール本体に嵌合させて押えカバーを取付け、この押えカバーの上部ビス取付板とレール本体の下部ビス取付板とをビスで固定するようにしたことを特徴とするものである。
本考案の請求項2記載の温室組立用フイルム固定具は、請求項1記載の温室組立用フイルム固定具を、上部フイルム固定具とし、上部開口部を狭く形成した断面略凹形状の下部フイルム固定具の上に、その長手方向に沿って重ねて取付け、各フイルム固定具にフイルムを張り渡して、この間に断熱空間部を形成したことを特徴とするものである。
本考案の請求項3記載の温室組立用フイルム固定具は、請求項1記載の温室組立用フイルム固定具を、上部フイルム固定具とし、上部開口部を狭く形成した断面略凹形状の下部フイルム固定具の上に、ブラケットを介して重ねて取付け、各フイルム固定具にフイルムを張り渡して、この間に断熱空間部を形成したことを特徴とするものである。
本考案に係る請求項1記載の温室組立用フイルム固定具によれば、押えカバーをレール本体に重ねて足で踏み付けるだけで、ワンタッチでレール本体と係合することができ、作業性を大幅に向上させることができる。また押えカバーの湾曲した係合片がレール本体の開口部を弾性的に押し広げて係合するので、この間に挟まれた弾性の大きいフイルムでも確実に固定すると共に、押えスプリングの外れを防止して、二重に固定することにより、風によるばたつきも少なくすることができる。この結果、フイルム固定具の取付け間隔を拡大することができ、施工コストの低減を図ることができる。
また請求項2記載の温室組立用フイルム固定具によれば、上、下層2層のフイルム構造にして、この間に断熱空間部が形成されているので、気温の高い夏期でも断熱効果が優れており、小型の冷房機器を設置しても十分な冷房効果が得られ、また気温の低い冬期間においても、大幅に省エネルギー化を図ることができる。更に断熱空間部が形成されていることにより、上層のフイルム層の内面での結露の発生が少なくなり、太陽光線の入射が妨げられにくくなる。またポンプから断熱空間部内に空気を供給する構造でも良い。更に屋根面が1層フイルムの既設のハウスも、上部フイルム固定具を取付けることにより容易に2層構造に改造することができる。
また請求項3記載の温室組立用フイルム固定具によれば、上、下部フイルム固定具の間にブラケットを介して重ねて取付けたので、上、下層のフイルム層の間の断熱空間部を広く形成することができる。
以下本考案の実施の一形態を図1および図2を参照して詳細に説明する。図において1は温室組立用フイルム固定具を示すもので、レール本体4と、この上に被せる押えカバー12とから構成されている。前記レール本体4はアルミニウムを押出し成形して上部開口部2を狭く形成した断面略凹形状をなし、上部開口部2の一方の端部から横方向に延出した下部ビス取付板13が形成されている。また上部開口部2の左右両側の湾曲した側壁14、14の上部には円形部15、15が形成されている。
また押えカバー12は、カバー本体16の底面に間隔をおいて湾曲した2個の係合片17、17が突設され、レール本体4の円形部15、15と着脱自在に係合するようになっている。更にカバー本体16の一端側は横方向に延出し、前記レール本体4の下部ビス取付板13に重なる上部ビス取付板18が形成されている。
上記構成の温室組立用フイルム固定具1は、図1に示すように温室のフレームの上に、これと直交してチャンネル材20をたる木状に間隔をおいて固定し、これと直交して、レール本体4を配置し、この内側底面をビス9でチャンネル材20に固定する。
次にレール本体4の上を覆うように透明なフイルム7を張り渡し、レール本体4内にフイルム7を挿入して、波形の押えスプリング8で押えた後、押えカバー12を被せて、足で踏み付けると、湾曲した係合片17、17がレール本体4の開口部2を押し広げて挿入され、円形部15、15で係止される。この状態で、下部ビス取付板13の上に上部ビス取付板18が重なった状態となる。次に上部ビス取付板18の上からビス9を取付けて下部ビス取付板13と接合する。
従って上記構成の温室組立用フイルム固定具1は、押えカバー12を踏み付けるだけで、ワンタッチでレール本体4と係合することができるので、作業性を大幅に向上させることができる。しかも、押えカバー12の湾曲した係合片17、17がレール本体4の開口部2を弾性的に押し広げて、円形部15、15で係合するので、この間に挟まれたフイルム7を確実に固定することができる。このため弾性の大きいフッ素系のフイルム7でも確実に固定できると共に、風によるばたつきも少ないのでフイルム固定具1の取付け間隔を従来の60〜70cmから90cm程度に拡大することができ、施工コストの低減を図ることができる。
図3は本考案の他の実施の形態を示すもので、チャンネル材20の上に上部開口部2を狭く形成した断面略凹形状の下部フイルム固定具22Bをビス9で固定して、この上に透明なフイルム7を張り渡し、レール本体4内にフイルム7を挿入して、波形の押えスプリング8で押えて下層のフイルム層21Bを形成する。この後、フイルム固定具1を上部フイルム固定具22Aとして図示しないビス9で下部フイルム固定具22Bの上に取付けてから、レール本体4の上を覆うように透明なフイルム7を張り渡し、レール本体4内にフイルム7を挿入して、波形の押えスプリング8で押えて上層のフイルム層21Aを形成する。
この後、押えカバー12を被せて足で踏み付け、湾曲した係合片17、17が開口部2を押し広げて挿入され、円形部15、15で係止される。次に上部ビス取付板18の上からビス9を取付けて下部ビス取付板13と接合して、上、下層のフイルム層21A、21Bの2層構造にしたものである。
この構造は、上、下層のフイルム層21A、21Bの2層構造にして、この間に断熱空間部23が形成されているので、気温の高い夏期でも断熱効果が優れており、小型の冷房機器を設置しても十分な冷房効果が得られ、また気温の低い冬期間においても、大幅に省エネルギー化を図ることができる。更に断熱空間部23が形成されていることにより、上層のフイルム層21Aの内面での結露の発生が少なくなり、太陽光線の入射が妨げられにくくなる。また図示しないポンプから断熱空間部23内に空気を供給する場合、内圧の上昇による押えカバーの外れを防止することができる。更に屋根面が1層フイルムの既設のハウスも、上部フイルム固定具22Aを取付けることにより容易に2層構造に改造することができる。
図4および図5は本考案の異なる他の実施の形態を示すもので、図5において、上、下部フイルム固定具22A、22Bの間に断面コ字形のブラケット25を介して重ねて取付けたものである。この構造は、上、下層のフイルム層21A、21Bの間の断熱空間部23を広く形成することができる。
本考案の実施の一形態による温室組立用フイルム固定具の断面図である。 図1のフイルム固定具にフイルムを取付けた状態を示す斜視図である。 本考案の他の実施の形態による上、下部フイルム固定具で2層にフイルムを張り渡してこの間に断熱空間部を形成した断面図である。 本考案の異なる他の実施の形態によるブラケットを介して上、下部フイルム固定具を取付け、ここに2層にフイルムを張り渡してこの間に断熱空間部を形成した断面図である。 図4の側面図である。 従来のフイルム固定具を示す断面図である。 従来の温室組立用フイルム固定具を示す断面図である。
1、1A、1B、フイルム固定具
2 開口部
3a、3b 湾曲部
4 レール本体
5 ビス孔
6 押えカバー
7 フイルム
8 押えスプリング
9 ビス
11 押え湾曲部
12 押えカバー
13 下部ビス取付板
14 側壁
15 円形部
16 カバー本体
17 係合片
18 上部ビス取付板
20 チャンネル材
21A、21B 上、下層のフイルム層
22A、22B 上、下部フイルム固定具
23 断熱空間部
25 ブラケット

Claims (3)

  1. 上部開口部を狭く形成し、上部開口部の一方の端部から横方向に延出した下部ビス取付板を設けた断面略凹形状のレール本体と、カバー本体の底面に前記レール本体の上部開口部に挿入されて、着脱自在に係合する係合片を設けると共に、カバー本体の一端側に横方向に延出し、前記下部ビス取付板に重なる上部ビス取付板を形成した押えカバーとから成り、前記レール本体の内側に挿入して張り渡したフイルムを覆うように、押えカバーの係合片をレール本体に嵌合させて押えカバーを取付け、この押えカバーの上部ビス取付板とレール本体の下部ビス取付板とをビスで固定するようにしたことを特徴とする温室組立用フイルム固定具。
  2. 請求項1記載の温室組立用フイルム固定具を、上部フイルム固定具とし、上部開口部を狭く形成した断面略凹形状の下部フイルム固定具の上に、その長手方向に沿って重ねて取付け、各フイルム固定具にフイルムを張り渡して、この間に断熱空間部を形成したことを特徴とする温室組立用フイルム固定具。
  3. 請求項1記載の温室組立用フイルム固定具を、上部フイルム固定具とし、上部開口部を狭く形成した断面略凹形状の下部フイルム固定具の上に、ブラケットを介して重ねて取付け、各フイルム固定具にフイルムを張り渡して、この間に断熱空間部を形成したことを特徴とする温室組立用フイルム固定具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110199725A (zh) * 2019-03-19 2019-09-06 沭阳正中新材料有限公司 一种塑料薄膜的机械拼接构件

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