JP3151409B2 - グリルの焼き物用皿の固定構造 - Google Patents
グリルの焼き物用皿の固定構造Info
- Publication number
- JP3151409B2 JP3151409B2 JP23648796A JP23648796A JP3151409B2 JP 3151409 B2 JP3151409 B2 JP 3151409B2 JP 23648796 A JP23648796 A JP 23648796A JP 23648796 A JP23648796 A JP 23648796A JP 3151409 B2 JP3151409 B2 JP 3151409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- dish
- grilling
- holder
- movement restricting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
皿の固定構造に関し、詳しくは、簡単な改良により、焼
き網に対して焼き物用皿を所定の位置に位置ずれなく載
置させることができ、焼き網よりも小さい焼き物用皿を
使っての調理を良好におこなうことができ、焼き物用皿
を使用した場合に燃焼性能が低下されるのを回避し、か
つ、焼き物用皿の持ち運びを安全におこなえるようにし
ようとする技術に係るものである。
れて水受け皿とともに引き出し自在に設けられた焼き網
上に、小さい焼物用皿を載置し、おやつ等を調理するも
のである。
焼き網の上に小型の焼き物用皿を単に載置するだけであ
ったので、水受け皿をグリル内に押し込む場合に、焼き
網に載置された小型の焼き物用皿が左右前後に移動し
て、焼き物用皿が焼き網の一側に片寄り、焼き物用皿の
周部において均一に熱気を上昇させることができず、良
好な調理をおこない難くなるとともに燃焼性能が低下さ
れるという問題があった。
焼き物用皿を持ち運ぶのに、安定性が乏しく、不安感を
抱くものとなっていた。本発明はこのような問題を解消
しようとするものであり、その目的とするところは、簡
単な改良により、焼き網に対して焼き物用皿を所定の位
置に位置ずれなく載置させることができ、焼き網よりも
小さい焼き物用皿を使っての調理を良好におこなうこと
ができ、焼き物用皿を使用した場合に燃焼性能が低下さ
れるのを回避し、かつ、焼き物用皿の持ち運びを安全に
おこなえるグリルの焼き物用皿の固定構造を提供するこ
とにある。
は、グリルの底部に水受け皿1とともに引き出し自在に
設けられた焼き網2に装着する焼き物用皿の固定構造で
あって、焼き網2に水受け皿1に載置される脚3,4が
垂下され、焼き物用皿5の前端部に焼き網2の前部の脚
3の左右両端部に係合して焼き物用皿5の左右移動を規
制する左右移動規制具6が設けられ、焼き物用皿5の後
端部に焼き網2の後部における左右方向の線材7に係合
して焼き物用皿5の前後移動を規制する前後移動規制具
8が設けられて成ることを特徴とするものである。
具6にて左右移動が規制された焼き物用皿5の巾方向の
両側部には、焼き網2が露出していることを特徴とする
ものである。
の後端部に持ち運び用のホルダー9を着脱自在に装着さ
せる装着部10が形成され、装着部10の両脇には、装
着部10に装着されたホルダー9の横ずれを阻止する阻
止手段11が形成されていることを特徴とするものであ
る。請求項1の構成においては、焼き網2に垂下されて
いる脚3に焼き物用皿5の左右移動規制具6を係合する
ことで、焼き物用皿5の左右移動を規制することがで
き、焼き網2の左右方向の線材7に焼き物用皿5の前後
移動規制具8を係合することで、焼き物用皿5の前後移
動を規制することができ、このように、焼き網2におい
て必要な脚3及び左右方向の線材7を有効に利用するこ
とで、焼き網2の上に焼き物用皿5を所定の位置に位置
ずれなく、かつ位置決めして置くことができ、焼き物用
皿5による「おやつ」のような調理を良好におこなえ、
かつ、燃焼ガスの上昇を大きく妨げるのを回避でき、燃
焼性能が低下するのを回避することができる。
のに、焼き物用皿5に例えばホルダー9を連結し、ホル
ダー9を手で持って焼き物用皿5の先端部の左右移動規
制具6を焼き網2の脚3に係合させやすく、このような
左右移動規制具6の係合状態において、焼き物用皿5の
後端部の前後移動規制具8を焼き網2の左右方向の線材
7に容易に係合させることができ、焼き物用皿5を焼き
網2に容易に載置しやすい。
を焼き網2の上に位置決めして載置させた場合に、焼き
物用皿5の両脇に焼き網2が露出して熱気の上昇経路を
構成することができ、小形の焼き物用皿5による調理を
一層、良好におこなえ、かつ、燃焼ガスの上昇を妨げる
のを一層回避でき、燃焼性能が低下するのを一層回避す
ることができる。
装着部10に装着した場合に、阻止手段11にてホルダ
ー9の横ずれを防止することができ、焼き物用皿5にホ
ルダー9を着脱自在にしながら、装着したホルダー9を
持って焼き物用皿5を安定的に持ち運ぶことができ、安
全性を高めることができるという利点がある。
0にホルダー9を装着し、焼き物用皿5を焼き網2に位
置決めして載置している状態の斜視図、図2は部分斜視
図であり、図3は、ホルダー9を外した平面図、(b)
は背面図を示している。そして、焼き網2はグリルのケ
ース(図示せず)の底部に引き出し自在に装備されてい
る水受け皿1に入れられるものである。以下、焼き物用
皿5の焼き網2への位置決め構成及びホルダー9の装着
構成等を詳述する。
は焼き網2を示している。焼き物用皿5はアクチニュウ
ムやアルミニウムのような軽金属鋳物であり、略長方形
で浅い皿状に形成され、焼き物用皿5の巾は水受け皿1
の巾よりも充分に小さく(実施例では約3/4)、焼き
物用皿5の前後の長さは焼き網2の長さよりもやや短く
してある。焼き網2は太い線材を曲げて形成された外周
枠17の側枠間に細い線材から形成された左右方向の線
材7…を前後方向に適宜の間隔を隔てて外周枠17の側
枠の下面に横架し、溶接にて固定したものである。
枠17の前枠17aには金属板を略コの字状に曲げ形成
した前の脚3が溶接されて垂下されている。外周枠17
の後枠17bには金属板を略Lの字状に曲げた後の脚4
が溶接されて垂下されている。これら前後の脚3,4の
高さは略等しくて、水受け皿1の底部に前後の脚3,4
を載置して、焼き網2を略水平に維持することができる
ようにしてある。
め後方に傾斜していて、この傾斜面12が焼き網2の左
右方向の線材7よりも上方に位置している。焼き物用皿
5の後端部で両側部から一対の係止片13,13が延出
されて左右移動規制具6が構成されている。つまり、一
対の係止片13,13間の間隔W1 は、焼き網2の前の
脚3の傾斜面12の巾W2 よりもやや広くて、傾斜面1
2の両側端縁12a,12aを一対の係止片13,13
にて若干の隙間を持って挟持し、焼き物用皿5が焼き網
2に対して左右移動が規制され、焼き網2の略中央部に
焼き物用皿5が載置されるようにしてある。
12aは、下方程焼き網2の巾方向の中央側に傾斜する
ように、傾斜面12が切り欠かれていて、係止片13,
13との当接を回避し、係止片13,13間に容易に傾
斜面12の両側端縁12a,12aを係止することがで
き、焼き物用皿5を焼き網2に対して容易に載置するこ
とができるようにしてある。
4,14が延出され、この係合片14,14には係合溝
15が形成され、前後移動規制具8が構成され、係合溝
15,15を焼き網2の後端の左右方向の線材7に係合
して、焼き物用皿5の前後の移動を規制することができ
るようにしてある。このように、焼き網2の巾よりも小
さい巾に形成された焼き物用皿5に、一方の脚3に係合
して焼き物用皿5の左右移動を規制する左右移動規制具
6と、焼き網2の左右方向の線材7に係合して焼き物用
皿5の前後移動を規制する前後移動規制具8が設けられ
ていて、焼き網2に垂下されている脚3に焼き物用皿5
の左右移動規制具6を係合することで、焼き物用皿5の
左右移動を規制するのである。そして、焼き網2の左右
方向の線材7に焼き物用皿5の前後移動規制具8を係合
することで、焼き物用皿5の前後移動を規制するのであ
る。
動規制具6が設けられ、後端部に前後移動規制具8が設
けられていて、焼き物用皿5を焼き網2に載置するの
に、焼き物用皿5に後述するホルダー9を連結し、ホル
ダー9を手で持って焼き物用皿5の先端部の左右移動規
制具6を焼き網2の脚3に係合させやすく、このような
左右移動規制具6の係合状態において、焼き物用皿5の
後端部の前後移動規制具8を焼き網2の左右方向の線材
7に容易に係合させることができ、焼き物用皿5を焼き
網2に容易に載置しやすくなるのである。
制された焼き物用皿5の巾方向の両側部には、焼き網2
が露出していて、焼き物用皿5を焼き網2の上に位置決
めして載置させた場合に、焼き物用皿5の両脇に焼き網
2が露出して熱気の上昇経路を構成することができ、小
形の焼き物用皿5による調理を一層、良好におこなえ、
かつ、グリル内における燃焼ガスの上昇を妨げるのを一
層回避でき、燃焼性能が低下するのを一層回避すること
ができるのである。
の字状に曲げ、両先端部に略Lの字状の装着部20が折
り曲げられたものである。焼き物用皿5の後端部には、
略Lの字状の装着片16が一連に延出され、その水平片
18に一対の装着孔21,21が貫通されて、装着部1
0が構成されている。しかして、焼き物用皿5の装着部
10の装着孔21,21に、ホルダー9の装着部20を
挿入して、ホルダー9を装着部10に装着し、ホルダー
9を手で持って焼き物用皿5を持ち運ぶことができるよ
うにしてある。ところで、図9に示すように、焼き物用
皿5から外したホルダー9を反転させて装着部10に装
着することで、ホルダー9を焼き物用皿5の上に配置し
てグリル内に収納できるのである。
21の両脇には、リブ22,22が突出されて阻止手段
11が構成され、しかして、装着部10に装着されたホ
ルダー9の両側部にリブ22,22が当接して、ホルダ
ー9の横ずれを阻止し、ホルダー9を持って焼き物用皿
5を安定させて持ち運ぶことができるようにしてある。
部に水受け皿とともに引き出し自在に設けられた焼き網
に装着する焼き物用皿の固定構造であって、焼き網に水
受け皿に載置される脚が垂下され、焼き物用皿の前端部
に焼き網の前部の脚の左右両端部に係合して焼き物用皿
の左右移動を規制する左右移動規制具が設けられ、焼き
物用皿の後端部に焼き網の後部における左右方向の線材
に係合して焼き物用皿の前後移動を規制する前後移動規
制具が設けられているから、焼き網に垂下されている脚
に焼き物用皿の左右移動規制具を係合することで、焼き
物用皿の左右移動を規制することができ、焼き網の左右
方向の線材に焼き物用皿の前後移動規制具を係合するこ
とで、焼き物用皿の前後移動を規制することができ、こ
のように、焼き網において必要な脚及び左右方向の線材
を有効に利用することで、水受け皿の上に焼き物用皿を
所定の位置に位置ずれなく、かつ位置決めして置くこと
ができ、焼き物用皿による「おやつ」のような調理を良
好におこなえ、かつ、燃焼ガスの上昇を妨げるのを回避
でき、燃焼性能が低下するのを回避することができると
いう利点がある。
具が設けられ、後端部に前後移動規制具が設けられてい
るから、焼き物用皿を焼き網に載置するのに、焼き物用
皿に例えばホルダーを連結し、ホルダーを手で持って焼
き物用皿の先端部の左右移動規制具を焼き網の脚に係合
させやすく、このような左右移動規制具の係合状態にお
いて、焼き物用皿の後端部の前後移動規制具を焼き網の
左右方向の線材に容易に係合させることができ、焼き物
用皿を焼き網に容易に載置しやすいという利点がある。
具にて左右移動が規制された焼き物用皿の巾方向の両側
部には、焼き網が露出しているから、焼き物用皿を焼き
網の上に位置決めして載置させた場合に、焼き物用皿の
両脇に焼き網が露出して熱気の上昇経路を構成すること
ができ、小形の焼き物用皿による調理を一層、良好にお
こなえ、かつ、燃焼ガスの上昇を妨げるのを一層回避で
き、燃焼性能が低下するのを一層回避することができる
という利点がある。
後端部に持ち運び用のホルダーを着脱自在に装着させる
装着部が形成され、装着部の両脇には、装着部に装着さ
れたホルダーの横ずれを阻止する阻止手段が形成されて
いるから、ホルダーを装着部に装着した場合に、阻止手
段にてホルダーの横ずれを防止することができ、焼き物
用皿にホルダーを着脱自在にしながら、装着したホルダ
ーを持って焼き物用皿を安定的に持ち運ぶことができ、
安全性を高めることができるという利点がある。
図、(b)は側面図である。
図、(b)は部分拡大断面図である。
図、(c)は背面図である。
(c)は背面図、(d)は側面図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 グリルの底部に水受け皿とともに引き出
し自在に設けられた焼き網に装着する焼き物用皿の固定
構造であって、焼き網に水受け皿に載置される脚が垂下
され、焼き物用皿の前端部に焼き網の前部の脚の左右両
端部に係合して焼き物用皿の左右移動を規制する左右移
動規制具が設けられ、焼き物用皿の後端部に焼き網の後
部における左右方向の線材に係合して焼き物用皿の前後
移動を規制する前後移動規制具が設けられて成ることを
特徴とするグリルの焼き物用皿の固定構造。 - 【請求項2】 左右移動規制具にて左右移動が規制され
た焼き物用皿の巾方向の両側部には、焼き網が露出して
いることを特徴とする請求項1記載のグリルの焼き物用
皿の固定構造。 - 【請求項3】 焼き物用皿の後端部に持ち運び用のホル
ダーを着脱自在に装着させる装着部が形成され、装着部
の両脇には、装着部に装着されたホルダーの横ずれを阻
止する阻止手段が形成されていることを特徴とする請求
項1記載のグリルの焼き物用皿の固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23648796A JP3151409B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | グリルの焼き物用皿の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23648796A JP3151409B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | グリルの焼き物用皿の固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1075898A JPH1075898A (ja) | 1998-03-24 |
JP3151409B2 true JP3151409B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=17001467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23648796A Expired - Fee Related JP3151409B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | グリルの焼き物用皿の固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3151409B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6025348A (en) * | 1998-04-30 | 2000-02-15 | Kao Corporation | Oil and fat composition containing phytosterol |
CN114468610B (zh) * | 2022-01-06 | 2022-11-18 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种抽屉柜 |
DE102022213457A1 (de) * | 2022-12-12 | 2024-06-13 | BSH Hausgeräte GmbH | Pizza-Back-Grill-Platte |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23648796A patent/JP3151409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1075898A (ja) | 1998-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5964271B2 (ja) | 加熱調理器 | |
EP1581082A2 (en) | Barbecue grill and support frame assembly | |
JP6173526B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP3151409B2 (ja) | グリルの焼き物用皿の固定構造 | |
JP4132457B2 (ja) | グリルの焼物載置台 | |
US3266483A (en) | Camp stove toaster | |
JP2001355860A (ja) | オーブントースタ | |
JP6086599B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP3814777B2 (ja) | オーブントースター | |
JPH0132983Y2 (ja) | ||
JP2001254956A (ja) | トースタ | |
JP2000139722A (ja) | グリルの焼き網 | |
CN220459192U (zh) | 烤架板 | |
KR100811155B1 (ko) | 구이용 대나무 석쇠 | |
KR200267001Y1 (ko) | 가스오븐레인지의 구이실 선반장치 | |
JP6081405B2 (ja) | 加熱調理器 | |
KR102023761B1 (ko) | 대나무 석쇠 | |
JP4088931B2 (ja) | グリル用焼き網及びこの焼き網を備えた加熱調理器 | |
JPS6015045Y2 (ja) | 調理皿装置 | |
JP2557543Y2 (ja) | 焼 網 | |
JPH0117216Y2 (ja) | ||
JP2007051808A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4047491B2 (ja) | グリル装置 | |
KR930008042Y1 (ko) | 전도가 가능한 고기구이용 석쇠 | |
JP4116739B2 (ja) | グリルの焼網台 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001226 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090119 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090119 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140119 Year of fee payment: 13 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |