JP3150943U - 衣料用ハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】ズボンの左右のズレが生じにくく、別商品のクリップを使う必要が無く、またズボン挟持片の挟持力が弱くなってもズボン挟持片の機能を維持できる構造の衣料用ハンガーを提供する。【解決手段】フック部1の下部に、上着を掛ける左右の肩部2が一体に形成され、両肩部2の両端部同士をつなぐように、ズボン掛け用の横杆3が一体に形成されている。横杆3の両端部の下方には、可撓性のズボン挟持片4の基端部が一体に連設され、ズボン挟持片4のズボン挟持部4aと横杆3の下部の挟持片受け部3aとの間でズボンが挟持されるようにしている。ズボン挟持片4の後端部には係止部4bが延出して設けられている。ズボン挟持片4の後端部には係止部4bとロック片4cからなるロック機構が設けられ、横杆3にズボンを掛けてズボン挟持片4で挟んだ後、ロック片4cの凹部にズボン挟持片4の凸部を係合させることでロック状態を維持することができる。【選択図】 図5

Description

本考案は、特にクリーニング仕上げされたズボンを、横杆からずり落ちないように掛ける機構を有した衣服用ハンガーに関する。
上着を掛ける肩部と、ズボンを掛ける横杆を一体に設けた衣服用ハンガーでは、ズボンが横杆からずり落ちないように色々工夫されている。ズボンの一部をスプリングの圧力で挟む機構を設けたものが各種あるが、部品が多くまた組み立ての手間が要るためコストが高くなる。
クリーニング済みの衣服を掛けるサービスとしてのハンガーは、そのコストをクリーニング代金として上乗せすることが困難であるため、極力コストが低いものである必要がある。プラスチック成形品のハンガーのコストは、材料費は僅かであるため、時間当りの製造個数でほぼ決まる。したがって、コストを抑えるためには、一回の成形工程で済むような金型構成であることが非常に望ましい。
従来のこの種のハンガーでは、図6に示すように、ハンガー本体10におけるズボンを掛ける横杆11の一端の上部にズボン押さえ片12を連設したものがあったが、プラスチック成型上、押さえ片12と横杆11の間に隙間12aを作る必要があり、バネ力を強くできないので、ズボンが滑り落ち易いという問題があった。
この問題を解決するために、特許文献1には、ズボン掛け用の横杆を一体に形成した衣服用ハンガーにおいて、横杆の端部下方に、当該横杆に平行で高さ方向の位置が異なる2本のズボン挟持片の基端部を一体に連設した衣服用ハンガーが開示されている。
特許文献2には、左右傾斜アーム部と、傾斜アーム部の下部を連結する水平杆部とを有し、かつ、水平杆部の一端又は両端の下方にズボン滑り止め片を付設したハンガーが開示されている。
特許文献3には、衣服を支持するための衣服支持部と、衣服支持部の略中央上部に連設されたフック部と、衣服支持部の下端部分を連通した、ズボン等を吊り下げるための横杆と、横杆の少なくとも一端部の下方側において、内方側へ向けて横杆と略並行状態にして設けた、横杆に吊り下げたズボン等を挟持する挟持片と、を備えたハンガーであって、挟持片は、ハンガーの前後方向へ向けて湾曲状にして突出させた複数個の押圧部を有するとともに、複数個の押圧部はそれぞれ、隣り合う押圧部とは反対方向へ向けて突出しているハンガーが開示されている。
特許文献4には、上着を掛ける肩部とズボン掛け用の横杆を一体に形成した衣服用ハンガーにおいて、横杆の端部近傍に基端が連設された可撓性のズボン挟持片の上面に係合段部を形成し、この係合段部に先端が係合する傾動自在のアームの基端を肩部の内側に連結した衣服用ハンガーが開示されている。
実開平7−27382号公報 実登第3039466号公報 特開2006−102371号公報 実開平7−27381号公報
しかしながら、前掲の特許文献1〜4に開示された衣服用ハンガーでは、次のような問題がある。
1.ズボンの上下のズリ落ちには強いが、左右のズレには効果が無い。
2.クリーニング工場では、従来のズボンハンガーを使用する際、ズボンを掛けるバー部分より細いズボンは、左右どちらかに寄せて掛けている。したがって、車による配送中に振動や、揺さぶられる動作により、反対側にズボンが寄ってしまう。
そのために、ズボン挟持片からズボンが抜けズボンが落下し、汚れたり、紛失したりする事態が起こっている。
3.クリーニング工場によっては、2.のような事態を防ぐために、別商品のクリップを購入し、工場にて取り付けている。その結果、コストアップ、作業効率の低下の問題が発生している。
また、この別商品のクリップの材質はスチロール系が多く、クリーニングに使われる溶剤や防虫剤等と化学反応を起こし、消費者が取り付けたまま収納しておくと、溶解したり、変色したりする可能性がある。
4.ズボンの生地や厚み、種類によっては、従来のハンガーのズボン挟持片でも、新品の場合、ズボンが移動しない十分な挟持力を持つものがある。しかし、ズボンを挟み長時間放置すると、ズボン挟持片が開いた状態となり、開いた形状のまま癖が付き、リユースした場合、押さえの機能が果たせなくなり、廃棄せざるを得なくなる。
5.ズボン挟持片の痕が線となって付く。
そこで本考案は、ズボンの左右のズレが生じにくく、別商品のクリップを使う必要が無く、またズボン挟持片の挟持力が弱くなってもズボン挟持片の機能を維持し、さらにズボン挟持片の痕が付きにくい構造の衣料用ハンガーを提供することを目的とする。
前記の課題を解決するため、本考案の第1の構成の衣料用ハンガーは、上着を掛ける左右の肩部とズボン掛け用の横杆とを一体に形成した衣料用ハンガーにおいて、
前記横杆の両端部の下方に、可撓性のズボン挟持片の基端部を一体に連設して前記ズボン挟持片と前記横杆の下部との間でズボンが挟持されるようにし、かつ前記ズボン挟持片の基端部近傍に、前記ズボン挟持片が前記横杆の下部との間でズボンを挟持する状態を保持するロック機構を一体に設けたことを特徴とする。
本考案においては、可撓性のズボン挟持片を横杆の下部に一体に設けたことにより、横杆にズボンの裾を掛けて裾の先端部をズボン挟持片に通して吊せば、横杆に掛けられたズボンの重量により横杆が下方に撓むことと相俟って、ズボン挟持片による挟持力が増強され、ズボンの上下のズリ落ちに強く、またロック機能を使うことで左右のズレを無くすことができる。
また、ロック機能を使うことで、細いズボンを片方に寄せても、配送中の振動や揺さぶられても、確実に生地を挟むので反対側にズボンが寄ったり、ズボン挟持片から抜けたりすることも防ぐ。
ロック機構が一体化されているので、別商品のクリップを購入したり、取り付けたりする必要がなく、コストダウン、作業効率のアップになる。また、本体の材質はポリプロピレン等の耐候性、耐薬品性の材料を用いることにより、溶剤や防虫剤などの化学変化による溶解、変色することを防ぐ。
さらに、ズボン挟持片のみで長時間ズボンを押さえていたもので、リユースする際、ズボン挟持片と横杆との間に隙間が生じていてもロック機能を使えば、確実に生地を挟むことでリコースが可能であり、廃棄しなくて済む。
本考案の第2の構成の衣料用ハンガーは、前記横杆は、ズボンを掛けない自然状態では中央部が高くなるように緩く湾曲していることを特徴とする。
ズボンを掛けない自然状態で横杆が水平であると、ズボンを掛けたときのズボンの自重により横杆の中央部が下方に撓み、ズボンが横杆の中央に寄せられてしわが付くことがある。これに対し、ズボンを掛けない自然状態では横杆の中央部が高くなるように緩く湾曲していると、ズボンを掛けたときにズボンの重さが横杆に掛かって横杆がほぼ水平になるため、ズボンが横杆の中央部に寄せられることを防止できる。
本考案の第3の構成の衣料用ハンガーは、前記ズボン挟持片のズボン挟持部と前記横杆の下部との相対面は、角のない丸みを持たせた形状であることを特徴とする。
このようにズボンの生地が接する部分すべてに角を無くし、接する面積を最小限にすることで、ズボン挟持片と横杆の相対面との間でズボンを長時間挟んだときも、ズボンに痕がつきにくくなる。
本考案の第4の構成の衣料用ハンガーは、前記肩部は、その長手方向に沿って交互に開口部とリブ部が設けられていることを特徴とする。
クリーニングに使われるハンガーは、針金ハンガーからプラスチックハンガーに変わっている。これは、リサイクル、リユースがしやすいということであるが、問題点としてハンガーの強度を上げるため、形状的に板状に、リブ(補強)が用いられている。
しかし、この構造によって、材料の消費量が増すので資源の有効利用として問題がある。また、クリーニング店が消費者より戻ってきたハンガーを洗浄、殺菌して再利用するが従来の形状だと、ホコリや汚れが付着した場合除去しにくく、また、洗浄した場合、ハンガー本体の表面積が多く、乾燥に手間がかかる。
これに対し、肩部において開口部とリブ部を交互に形成することにより、材料の使用量を大幅に削減し、資源の有効利用を図ることができる。また、ホコリ、汚れが付着する表面積を減らすことで、洗浄を簡素化し、乾燥時間も短時間で処理できることで、クリーニング工場での作業効率が改善できる。
本考案によれば、上着を掛ける左右の肩部とズボン掛け用の横杆とを一体に形成した衣料用ハンガーにおいて、横杆の両端部の下方に、可撓性のズボン挟持片の基端部を一体に連設してズボン挟持片と横杆の下部との間でズボンが挟持されるようにし、かつズボン挟持片の基端部近傍に、ズボン挟持片が横杆の下部との間でズボンを挟持する状態を保持するロック機構を一体に設けたことにより、ズボンの左右のズレが生じにくく、別商品のクリップを使う必要が無く、またズボン挟持片の挟持力が弱くなってもズボン挟持片の機能を維持し、さらにズボン挟持片の痕が付きにくい構造の衣料用ハンガーを提供することができる。
本考案の実施の形態に係る衣料用ハンガーの斜視図である。 本考案の実施の形態に係る衣料用ハンガーの正面図である。 図2のA部拡大図である。 図3のB−B線断面図である。 本考案の実施の形態に係る衣料用ハンガーの使用状態を示す斜視図である。 従来のズボン挟持片を備えた衣料用ハンガーの例を示す説明図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
本考案の実施の形態に係る衣料用ハンガーは、図1〜図4に示すように、フック部1の下部に、上着を掛ける左右の肩部2が一体に形成され、両肩部2の両端部同士をつなぐように、ズボン掛け用の横杆3が一体に形成されている。
横杆3の両端部の下方には、可撓性のズボン挟持片4の基端部が一体に連設され、ズボン挟持片4のズボン挟持部4aと横杆3の下部の挟持片受け部3aとの間でズボンが挟持されるようにしている。ズボン挟持片4の後端部には係止部4bが延出して設けられている。また、肩部2の端部には、ロック片4cの基端部が連設されている。図3に拡大して示すように、係止部4bの先端付近に凸部4dが設けられており、この凸部4dに係合する凹部4eがロック片4cの先端に設けられていて、これらによりロック機構が形成されている。
このロック機構の作用は次の通りである。横杆3にズボンを掛けてズボン挟持片4で挟んだ後、ロック片4cをズボン挟持片4の後端係止部4bに押し込むことで凸部4dと凹部4eが係合し、これによりロック状態が維持される。ロック片4cを強く外側に引っ張れば、凸部4dと凹部4eが外れ、ロック状態が解除される。
横杆3は、図2に示されているように、ズボンを掛けない自然状態では一点鎖線で示す水平位置よりも中央部がΔHだけ高くなるように緩く湾曲している。これにより、横杆3にズボンを掛けたときにズボンの重さが横杆3に掛かって横杆3がほぼ水平になる。横杆3が自然状態で水平であると、ズボンを掛けたときの重みで中央部が下に湾曲し、ズボンが自重で横杆3の中央部に寄せられてしわが寄ることになるが、横杆3の中央部を上方に湾曲させておくことにより、ズボンを水平に吊すことができる。
ズボン挟持片4のズボン挟持部4aと横杆3の挟持片受け部3aとの相対面は、図4に示すように、角のない丸みを持たせた形状としている。これにより、ズボン挟持片4と横杆3の挟持片受け部3aの相対面との間でズボンを長時間挟んだときも、ズボンに痕がつきにくくなる。
肩部2は、その長手方向に沿って交互に開口部2aとリブ部2bが設けられている。これにより、材料の使用量を大幅に削減し、資源の有効利用を図ることができる。また、ホコリ、汚れが付着する表面積を減らすことで、洗浄を簡素化し、乾燥時間も短時間で処理できることで、クリーニング工場での作業効率が改善できる。
本実施の形態の衣料用ハンガーの横杆にズボンを掛けた状態を図5に示す。ズボンをその丈のほぼ中央部が横杆3に位置するように2つ折りして横杆3に掛け、折り返した部分がズボン挟持片4と横杆3の間に来るようにズボンの端部を押し込む。なお、ズボンの幅が横杆3の長さよりも短い場合は一方のズボン挟持片4のみでズボンを挟むが、ズボンの幅が広い場合は、両方のズボン挟持片4を用いてズボンを挟む。
ズボンをズボン挟持片4で挟んだ後、ズボン挟持片4のロック片4cを押し込んで係止部4bの凸部4dがロック片4cの凹部4eに係合するようにすると、ズボン挟持片4の弾力でズボンは挟持される。このとき、ズボン挟持片4のズボン挟持部4aと横杆3の挟持片受け部3aとの相対面は、角のない丸みを持たせた形状としているため、ズボンに痕がつきにくい。このように、ズボン挟持片4をロック機構でロックすることにより、保管中や移動中にズボンが横杆3上を移動して衣料用ハンガーが傾き、ズボンにしわが寄ったりずり落ちたりすることを防止することができる。
ズボンをズボン挟持片4で挟んで長時間放置すると、ズボン挟持片4が永久変形して開いた状態となり、閉じなくなって、ユーザからクリーニング店に戻ってきた物をリユースした場合、押さえの機能が果たせなくなり、廃棄せざるを得なくなるが、本考案の衣料用ハンガーでは、ズボン挟持片4が永久変形しても、ロック機構を用いることにより、ズボンを挟持する機能を維持することができる。
以上の説明では、新品の衣料用ハンガーの使用時に、横杆に掛けたズボンをロック機構を用いて把持するようにしている。しかし、ズボンの生地や厚み、種類によっては、従来のハンガーと同様に、ズボン挟持片のみでも、ズボンが移動しない十分な挟持力を持つことがある。その場合、ロック機構は用いなくてよい。しかし、ズボンを挟み長時間放置すると、ズボン挟持片が開いた状態となり、開いた形状のまま癖が付き、リユースした場合、押さえの機能が果たせなくなることになる。しかし、本考案ではロック機構を有しているので、ロック機構を用いれば、挟持力が弱くなったズボン挟持片をズボンを挟んだ状態でロックすることにより挟持力を強化することができ、リユースが可能となる。
本考案は、ズボンの左右のズレが生じにくく、別商品のクリップを使う必要が無く、またズボン挟持片の挟持力が弱くなってもズボン挟持片の機能を維持し、さらにズボン挟持片の痕が付きにくい構造の衣料用ハンガーとして、クリーニング業界、あるいは一般家庭において、好適に利用することができる。
1 フック部
2 肩部
2a 開口部
2b リブ部
3 横杆
3a 挟持片受け部
4 ズボン挟持片
4a ズボン挟持部
4b 係止部
4c ロック片
4d 凸部
4e 凹部

Claims (4)

  1. 上着を掛ける左右の肩部とズボン掛け用の横杆とを一体に形成した衣料用ハンガーにおいて、
    前記横杆の両端部の下方に、可撓性のズボン挟持片の基端部を一体に連設して前記ズボン挟持片と前記横杆の下部との間でズボンが挟持されるようにし、かつ前記ズボン挟持片の基端部近傍に、前記ズボン挟持片が前記横杆の下部との間でズボンを挟持する状態を保持するロック機構を一体に設けたことを特徴とする衣料用ハンガー。
  2. 前記横杆は、ズボンを掛けない自然状態では中央部が高くなるように緩く湾曲していることを特徴とする請求項1記載の衣料用ハンガー。
  3. 前記ズボン挟持片のズボン挟持部と前記横杆の下部との相対面は、角のない丸みを持たせた形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の衣料用ハンガー。
  4. 前記肩部は、その長手方向に沿って交互に開口部とリブ部が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載の衣料用ハンガー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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