JP3150427U - 自動二輪車用荷物収納箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動二輪車に付設する荷物収納箱において、完全に分離した複数の収納部を設け、収納物を容易に収納でき、且つ取り出すことができる自動二輪車用荷物収納箱を提供する。【解決手段】開口部を有し、荷物を収納する箱本体1と、前記箱本体の前記開口部に中蓋ヒンジ材を介して、開閉可能に連結され、且つ荷物収納部を設けた中蓋体2と、中蓋体2縁部に上蓋ヒンジ材を介して、開閉可能に連結された上蓋体3と、上蓋体3及び中蓋体2が閉鎖される際に、箱本体1と上蓋体3とを係止する主ロック手段とを備え、主ロック手段によって、箱本体1と中蓋体2と上蓋体3とを閉鎖状態に保持する。【選択図】図5
Description
本考案は、荷物を収納するための自動二輪車用荷物収納箱(以下、「荷箱」とする。)に関する。
自動二輪車は収納スペースがあまりないため、物品の集配等を行う際には、後部荷台に荷物収納箱を着設することが行われている。そして、このような自動二輪車用トランクに関する技術が開示されている。
自動二輪車にて、書類の集配、飲食料品の配達等を行う場合、それらを後部荷台に着設した荷物収納箱に収納して行われるのが通常である。
自動二輪車を降雨時に運転する場合、雨合羽を着用することが多いが、前述の通り、自動二輪車は収納スペースが限られるために、荷物収納箱が取り付けられている場合には、そこに雨合羽を収納できることが望まれる。
しかし、降雨時に着用した後、脱衣した濡れている雨合羽を収納する場合には、収納箱に仕切りがない場合には、収納箱内の荷物を濡らしてしまうことがある。さらに、収納箱は密閉されているのが通常であるため、濡れた雨合羽と荷物を同一箱内に収納すると、荷物が湿気を帯びてしまうことがあった。
しかし、降雨時に着用した後、脱衣した濡れている雨合羽を収納する場合には、収納箱に仕切りがない場合には、収納箱内の荷物を濡らしてしまうことがある。さらに、収納箱は密閉されているのが通常であるため、濡れた雨合羽と荷物を同一箱内に収納すると、荷物が湿気を帯びてしまうことがあった。
このような不具合を防ぐために、収納箱内に完全に分離した複数の収納スペースを設けようとする場合、その構造も複雑となり、収納手順も煩雑になる等の問題があった。
そこで、本考案は荷箱に、収納部を設けた中蓋体を備えることによって、上記問題を解決し、雨合羽と荷物を完全に隔離した状態で収納でき、且つ両者を容易に収納・取出することができる荷箱を提供することを目的とする。
請求項1記載の荷箱は、開口部を有し、荷物を収納する箱本体と、前記箱本体の前記開口部に中蓋ヒンジ部材を介して、開閉可能に連結され、且つ荷物収納部を設けた中蓋体と、前記中蓋体縁部に上蓋ヒンジ部材を介して、開閉可能に連結された上蓋体と、前記箱本体と前記上蓋体とを係止する主ロック手段とを備え、前記主ロック手段によって、前記箱本体と前記中蓋体と前記上蓋体とを閉鎖状態に保持できることを特徴とする。
前記の考案によれば、中蓋体・上蓋体それぞれ独立して開閉可能な蓋体を、係止手段ひとつによって、閉鎖状態を保持することが可能となる。
請求項2記載の荷箱は、請求項1記載の荷箱であって、前記中蓋体と前記上蓋体とを係止する副ロック手段とを備え、前記副ロック手段によって、前記中蓋体と前記上蓋体とを閉鎖状態に保持できることを特徴とする。
前記の考案によれば、上蓋体と中蓋体とを固定できるため、中蓋体の収納スペースを必要としない使用状況の場合、通常の蓋体ひとつの荷箱と同様の使い方が可能となる。
請求項3記載の荷箱は、請求項1〜2いずれか記載の荷箱であって、前記中蓋ヒンジ部材は前記荷箱の背面に取り付けられ、前記上蓋ヒンジ部材は取り付けられていることを特徴とする。
前記の考案によれば、中蓋体が箱本体背面方向の斜め上方向に開き、上蓋体が箱本体の左側面方向若しくは右側面方向の斜め上方向に開くことにより、それぞれの開閉方向が異なることによって、夜間等の視認が困難な状況下においても、上蓋体・中蓋体それぞれを明確に開閉可能となる。
請求項4記載の荷箱は、請求項1〜3いずれか記載の荷箱であって、前記主ロック手段は、前記荷箱の正面に取り付けられ、前記副ロック手段は、前記荷箱の左側面若しくは右側面に取り付けられていることを特徴とする。
前記の考案によれば、主ロック手段が正面に、副ロック手段が左方若しくは右方に取り付けられていることにより、それぞれのロック手段が異なる面にあることから、夜間等の視認が困難な状況下においても、主ロック・副ロックそれぞれを明確に識別可能となる。
請求項5記載の荷箱は、請求項1〜4いずれか記載の荷箱であって、前記中蓋体縁部又は前記上蓋体縁部、若しくは双方の縁部に少なくともひとつ以上の凹状の窪みを設けていることを特徴とする。
前記の考案によれば、凹状の窪みに指先を掛けることにより、雨等によって蓋体が濡れている状況下においても、蓋体の保持が容易となり、開閉操作の補助となる。
本考案によれば、荷箱に、収納部を設けた中蓋体を備えることによって、完全に隔離した複数の収納部を有するとともに、そこに収納した荷物を容易に収納・取り出しすることができる等の優れた効果を得ることができる。
以下、図面を参照しつつ、考案の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態については、自動二輪車の後部荷台に、荷箱正面を自動二輪車の後方向に向けて着設する、一辺が50cm程度の直方体の荷箱について説明する。
なお、本考案の実施の形態の説明としては、荷箱の形状として直方体としているが、特に限定されるものでなく、任意の形状としても実施可能である。
また、その寸法については限定されるものではないが、自動二輪車に着設することができれば実施可能である。そして、箱本体・中蓋体及び上蓋体の素材としては、樹脂素材、繊維素材、金属素材等が使用可能であるが、強度・軽量化・耐久性等の観点からFRP素材が最適である。
また、その寸法については限定されるものではないが、自動二輪車に着設することができれば実施可能である。そして、箱本体・中蓋体及び上蓋体の素材としては、樹脂素材、繊維素材、金属素材等が使用可能であるが、強度・軽量化・耐久性等の観点からFRP素材が最適である。
本考案の実施の形態に係る荷箱について説明をする。
本実施例においては、荷箱の底面を自動二輪車後部荷台にボルトを介して固定するよう想定しているが、荷箱の寸法によっては自動二輪車の前部・後部側面にも取付は可能である。
本実施例においては、荷箱の底面を自動二輪車後部荷台にボルトを介して固定するよう想定しているが、荷箱の寸法によっては自動二輪車の前部・後部側面にも取付は可能である。
図1〜4は、それぞれ荷箱の正面図、背面図、左側面図、右側面図である。
本実施例においては、箱本体1開口部は上方向に開口する構造となっているが、横方向に開口する構造とすることも可能である。
また、本実施例においては、左右及び中央の中蓋ヒンジ部材11は背面、左右一対の上蓋ヒンジ部材21は左側面に取り付けられているが、任意の面に取り付けることも可能であり、取付数も任意とすることができる。中蓋ヒンジ部材11・上蓋ヒンジ部材21とも背面に取り付ければ、中蓋体2・上蓋体3とも箱本体背面方向の斜め上方向に開くこととなる。なお、ヒンジ部材は箱本体1・中蓋体2・上蓋体3に外設されているが、内設することも可能である。
そして、本実施例においては、主ロック手段は正面、副ロック手段は右側面にそれぞれひとつ取り付けられているが、任意の面に取り付けることも可能であり、取付数も任意とすることができる。主ロック手段・副ロック手段とも正面に取り付ければ、箱本体正面からの双ロック手段の操作が可能となる。
なお、主ロック手段として、上蓋体3の一端部にラッチ部材32、箱本体1の開口縁部に該ラッチ部材に係合する係合部材13を設けたラッチ機構としているが、上蓋体3の開閉ロックが可能なものであればよく、マグネット等を用いた構造とすることもできる。副ロック手段も主ロック手段と同様にマグネット等を用いた構造とすることができるが、本実施例においては、中蓋体2の一端部にラッチ部材22、上蓋体3の一端部に該ラッチ部材に係合する係合部材33を設けたラッチ機構としている。
本実施例においては、箱本体1開口部は上方向に開口する構造となっているが、横方向に開口する構造とすることも可能である。
また、本実施例においては、左右及び中央の中蓋ヒンジ部材11は背面、左右一対の上蓋ヒンジ部材21は左側面に取り付けられているが、任意の面に取り付けることも可能であり、取付数も任意とすることができる。中蓋ヒンジ部材11・上蓋ヒンジ部材21とも背面に取り付ければ、中蓋体2・上蓋体3とも箱本体背面方向の斜め上方向に開くこととなる。なお、ヒンジ部材は箱本体1・中蓋体2・上蓋体3に外設されているが、内設することも可能である。
そして、本実施例においては、主ロック手段は正面、副ロック手段は右側面にそれぞれひとつ取り付けられているが、任意の面に取り付けることも可能であり、取付数も任意とすることができる。主ロック手段・副ロック手段とも正面に取り付ければ、箱本体正面からの双ロック手段の操作が可能となる。
なお、主ロック手段として、上蓋体3の一端部にラッチ部材32、箱本体1の開口縁部に該ラッチ部材に係合する係合部材13を設けたラッチ機構としているが、上蓋体3の開閉ロックが可能なものであればよく、マグネット等を用いた構造とすることもできる。副ロック手段も主ロック手段と同様にマグネット等を用いた構造とすることができるが、本実施例においては、中蓋体2の一端部にラッチ部材22、上蓋体3の一端部に該ラッチ部材に係合する係合部材33を設けたラッチ機構としている。
次に荷箱の使用方法について説明する。
主ロック手段は、上蓋体3の一端部に装着されるラッチ部材32と、箱本体1の開口縁部に装着される係合部材13によって構成され、ラッチ部材32と係合部材13との係合作用によって、図5に示すように上蓋体3が閉鎖状態にて保持される。ここで、中蓋体2の一端部は中蓋ヒンジ材11によって、箱本体1と連結されており、中蓋体2の反対側の一端部が主ロック手段によって係合される箱本体1と上蓋体3とに狭持されることにより、中蓋体2も閉鎖状態にて保持されることとなる。
ここで、ラッチ部材32と係合部材13の係合状態を解除することにより、中蓋ヒンジ材11に軸支される中蓋体2、上蓋ヒンジ材21に軸支される上蓋体3ともに開閉自在となる。
ここで、ラッチ部材32と係合部材13の係合状態を解除することにより、中蓋ヒンジ材11に軸支される中蓋体2、上蓋ヒンジ材21に軸支される上蓋体3ともに開閉自在となる。
副ロック手段は、中蓋体2の一端部に装着されたラッチ部材22と、上蓋体3の一端部に装着された係合部材33によって構成され、ラッチ部材22と係合部材33との係合作用によって、中蓋体2と上蓋体3とが閉鎖状態にて保持される。そして、主ロック手段が解除されている場合には、図6に示すように中蓋ヒンジ材11に軸支される中蓋体2は開閉自在となり、副ロック手段によって中蓋体2と結合された上蓋体3は、中蓋体2と協動することとなる。
ここで、ラッチ部材22と係合部材33の係合状態を解除することにより、上蓋体3は中蓋体2との結合状態が解除され、中蓋体2の状態にかかわらず、図7に示すように上蓋体3独自に開閉自在となる。
ここで、ラッチ部材22と係合部材33の係合状態を解除することにより、上蓋体3は中蓋体2との結合状態が解除され、中蓋体2の状態にかかわらず、図7に示すように上蓋体3独自に開閉自在となる。
ここで、例として、書類と雨具を収納する場合について説明する。
書類の集配に荷箱を使用する場合、上蓋体3と中蓋体2とを開放し、箱本体収納部14に集配書類を収納することとなるが、収納に際し、副ロック手段のロック状態の如何は問わないが、ロックされている場合、上蓋体3と中蓋体2とが結合され、協働するため、開閉動作が容易となる。この際、図8に示すように中蓋体2の正面縁部に左右寸法10cm程度のふたつの凹状の窪み25を設けているため、指先を掛けることによって、開閉操作がし易くなっており、結合されている上蓋体3と中蓋体2とを、箱本体1の背面斜め上方向に開放し、書類を箱本体収納部14に収納する。
次に、結合されている上蓋体3と中蓋体2とを閉鎖し、副ロック手段を解除して、上蓋体3のみを箱本体1左側面の斜め上方向に開放する。この状態では、箱本体1と中蓋体2とは係止状態にはなく、自動二輪車を走行させるのは危険であるが、自動二輪車に振動・衝撃を与えない限り、中蓋体2自体の重量によって、中蓋体2の閉鎖状態は維持される。なお、ここで箱本体収納部14の開口部は中蓋体2によって塞がれており、中蓋体収納部24とは完全に隔離されている。
そして、中蓋収納部24に脱衣した雨具を収納し、上蓋体3を箱本体1右側面の中蓋体収納部24開口部方向に閉鎖することによって、上蓋体3が中蓋体収納部24の開口部を覆い、左側面の副ロック手段であるラッチ部材22と係合部材33とを係合することにより、上蓋体3と中蓋体2とが結合されて、中蓋体収納部24の開口部が塞がれているため、結合されている上蓋体3と中蓋体2とを開放して、箱本体収納部14の開口部が露出した場合であっても、箱本体収納部14と中蓋収納部24とは完全に隔離されることとなる。そのため、中蓋体収納部24に収納される雨具が濡れていても、箱本体収納部14に収納される書類を濡らすことはなく、湿気による影響も及ばない。
そして、中蓋収納部24に脱衣した雨具を収納し、上蓋体3を箱本体1右側面の中蓋体収納部24開口部方向に閉鎖することによって、上蓋体3が中蓋体収納部24の開口部を覆い、左側面の副ロック手段であるラッチ部材22と係合部材33とを係合することにより、上蓋体3と中蓋体2とが結合されて、中蓋体収納部24の開口部が塞がれているため、結合されている上蓋体3と中蓋体2とを開放して、箱本体収納部14の開口部が露出した場合であっても、箱本体収納部14と中蓋収納部24とは完全に隔離されることとなる。そのため、中蓋体収納部24に収納される雨具が濡れていても、箱本体収納部14に収納される書類を濡らすことはなく、湿気による影響も及ばない。
さらに、正面の主ロック手段のみをロックすることによって、ラッチ部材32と係合部材13との係合作用により、上蓋体3と中蓋体2と箱本体1との閉鎖状態が保持されることとなり、自動二輪車が走行可能な状態となる。
そして、集配等によって、書類を取り出したり、追加収納する際には、主ロック手段のみを解除することによって、上蓋体3と中蓋体2との結合状態が維持されたまま、上蓋体3と中蓋体2とが開閉自在となり、箱本体収納部14にアクセスが可能となる。
そして、集配等によって、書類を取り出したり、追加収納する際には、主ロック手段のみを解除することによって、上蓋体3と中蓋体2との結合状態が維持されたまま、上蓋体3と中蓋体2とが開閉自在となり、箱本体収納部14にアクセスが可能となる。
1 箱本体
2 中蓋体
3 上蓋体
11 中蓋ヒンジ材
13 係合部材
14 箱本体収納部
21 上蓋ヒンジ材
22 ラッチ部材
24 中蓋収納部
25 窪み
32 ラッチ部材
33 係合部材
2 中蓋体
3 上蓋体
11 中蓋ヒンジ材
13 係合部材
14 箱本体収納部
21 上蓋ヒンジ材
22 ラッチ部材
24 中蓋収納部
25 窪み
32 ラッチ部材
33 係合部材
Claims (5)
- 開口部を有し、荷物を収納する箱本体と、前記箱本体の前記開口部に中蓋ヒンジ部材を介して、開閉可能に連結され、且つ荷物収納部を設けた中蓋体と、前記中蓋体縁部に上蓋ヒンジ部材を介して、開閉可能に連結された上蓋体と、前記箱本体と前記上蓋体とを係止する主ロック手段とを備え、前記主ロック手段によって、前記箱本体と前記中蓋体と前記上蓋体とを閉鎖状態に保持できることを特徴とする自動二輪車用荷物収納箱
- 請求項1記載の自動二輪車用荷物収納箱であって、前記中蓋体と前記上蓋体とを係止する副ロック手段とを備え、前記副ロック手段によって、前記中蓋体と前記上蓋体とを閉鎖状態に保持できることを特徴とする自動二輪車用荷物収納箱
- 請求項1〜2いずれか記載の自動二輪車用荷物収納箱であって、前記中蓋ヒンジ部材は、前記自動二輪車用荷物収納箱の背面に取り付けられ、前記上蓋ヒンジ部材は、前記自動二輪車用荷物収納箱の左側面若しくは右側面に取り付けられていることを特徴とする自動二輪車用荷物収納箱
- 請求項1〜3いずれか記載の自動二輪車用荷物収納箱であって、前記主ロック手段は、前記自動二輪車用荷物収納箱の正面に取り付けられ、前記副ロック手段は、前記自動二輪車用荷物収納箱の左側面若しくは右側面に取り付けられていることを特徴とする自動二輪車用荷物収納箱
- 請求項1〜4いずれか記載の自動二輪車用荷物収納箱であって、前記中蓋体縁部又は前記上蓋体縁部、若しくは双方の縁部に少なくともひとつ以上の凹状の窪みを設けていることを特徴とする自動二輪車用荷物収納箱
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009000394U JP3150427U (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 自動二輪車用荷物収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009000394U JP3150427U (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 自動二輪車用荷物収納箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3150427U true JP3150427U (ja) | 2009-05-21 |
Family
ID=54854919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009000394U Expired - Fee Related JP3150427U (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 自動二輪車用荷物収納箱 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3150427U (ja) |
-
2009
- 2009-01-29 JP JP2009000394U patent/JP3150427U/ja not_active Expired - Fee Related
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