JP3149712U - ウエハ剥離装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置本体の小型化を実現することができ、しかも、製造工程に拘わるコストをも削減することができるウエハ剥離装置を提供する。【解決手段】接着剤を介してスライスベース32に固定したシリコンインゴット33をワイヤソーで同時切断することで得られたウエハ33aを1枚ずつ剥離するウエハ剥離装置であって、シリコンインゴット33を切断した後のスライスベース32をウエハ33aと一体に保持する保持手段としての保持プレート34、保持プレート34をシリコンインゴット33の軸線方向に沿って移動する移動手段と、ウエハ33aを吸着保持するウエハ保持手段としての保持アーム37と、接着剤31に向けて熱風Aを噴射することで接着剤31を溶解する噴射手段としての噴射ノズルユニット36と、接着剤31の溶解に伴ってスライスベース32からウエハ33aが剥離するように保持アーム37を駆動させる駆動手段とを備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、シリコンインゴットをワイヤソーで同時切断して得られたウエハを、そのウエハが接着されているスライスベースから剥離するウエハ剥離装置に関するものである。
従来から、インゴットの切断装置の一つとしてワイヤソーがある。ワイヤソーは、高速走行するワイヤ列にインゴットを押し付け、その接触部にスラリを供給することによりインゴットを多数枚のウエハに切断する装置である。
図3は、このようなワイヤソーの斜視図である。
図3に示すように、ワイヤソー10は、一対のワイヤリール11(一方側のみ図示)間を高速走行するワイヤ12を3本の溝付ローラ13A、13B、13Cに巻きかけてワイヤ列14を形成し、その高速走行するワイヤ列14にシリコンインゴット15を押し当てながら、その接触部にスラリ(砥粒を液体で溶いた懸濁状の加工液)を供給することにより、シリコンインゴット15を多数枚のウエハに切断する装置である。
このようなワイヤソー10において、被加工物であるシリコンインゴット15は、ワイヤ列14に対して垂直に昇降移動するワークフィードテーブル16に装着される。そして、このワークフィードテーブル16をワイヤ列14に向けて送ることにより、シリコンインゴット15を高速走行するワイヤ列14に押し付ける。なお、このシリコンインゴット15のワークフィードテーブル16への装着は、次のように行う。
まず、シリコンインゴット15の側面部分にスライスベース17と呼ばれるシリコンインゴット15の切り終わり部分の欠損を防ぐ保護材を接着剤で接着する。次いで、そのシリコンインゴット15に接着したスライスベース17をマウンティングプレートと呼ばれるワークフィードテーブル16への装着具に接着剤で接着する。そして、そのシリコンインゴット15が接着されたマウンティングプレートをワークフィードテーブル16のワーク保持部に取り付ける。これにより、シリコンインゴット15はワークフィードテーブル16に装着される。
ところで、ワイヤソー10でシリコンインゴット15を切断すると、ウエハは全てスライスベース17に接着された状態で切り出される。したがって、切断後は、そのスライスベース17に接着されたウエハを全てスライスベース17から剥離して枚葉化する必要がある。
ワイヤソー10で切断されたウエハをスライスベース17から剥離する方法としては、ウエハを熱水中に浸漬させて剥離する方法(自然剥離法)がある。この方法は、ウエハを熱水中に浸漬させて、ウエハとスライスベースとの接着剤を熱軟化させることによって、ウエハをスライスベースから剥離させるものである。
ところで、近年では、加工時間の短縮化を実現するため、複数本のシリコンインゴット15を切断するマルチ切断に移行しつつある(例えば、特許文献1参照。)。
このようなマルチ切断では、切断後にウエハを熱水中に浸漬させて自然剥離させた場合、剥離したウエハが熱水槽内で混入してしまうため、シリコンインゴット15の区別がつかなくなってしまうという欠点がある。
そこで、図2に示すように、マルチ切断により切断した複数のシリコンインゴット15(15A,15B,15C)を熱水剥離する場合には、各シリコンインゴット15(!5A,15B,15C)の間に仕切板18を介装し、スライスベース17(17A,17B,17C)から剥離したウエハがどのシリコンインゴット15から剥離したものかの区別を可能としている。
尚、このようなシリコンインゴット15を熱水槽20に浸漬ける際には、熱水(約95℃前後)が貯留された熱水槽20内に、ウエハ回収用カセット21が設置されており、このウエハ回収用カセット21に剥離されたウエハが収納される。
従って、剥離後のウエハは、ウエハ回収用カセット21を熱水槽20から引き上げた際には、仕切板18を境にしてシリコンインゴット15の区別を行うことになる。
特開平10−340869号公報
ところで、上記の如く構成されたウエハ剥離装置にあっては、熱水によりウエハを剥離するため、剥離装置が大掛かりな装置となる。従って、例えば、インゴット切断工程からウエハ研磨工程までを一連の作業工程として加工ラインを設計した場合などでは、加工ライン全体も大掛かりなものとなってしまい、作業スペースの確保が困難であるという問題が生じてしまう。特に、上述したようなマルチ切断では、熱水槽20がさらに大型化するため、上述したような問題は顕著となってしまう。
また、熱水を使用すると共に複数回の剥離工程毎にその熱水を交換することを考えると、大量の水を使用することによる水道費並びにその水の温度上昇や温度維持のための熱源費は膨大なものとなる。
また、ウエハ剥離後の熱水には、ウエハに付着した切屑等の塵埃や溶解した接着剤等が混濁しているため、その排水は自然環境を考慮すると分離・浄水等の処理が必要となり、製造コストがさらに高騰するといった問題も生じてしまう。
本考案は、上記問題を解決するため、装置本体の小型化を実現することができ、しかも、製造工程に拘わるコストをも削減することができるウエハ剥離装置を提供することを目的とする。
その目的を達成するため、請求項1に記載のウエハ剥離装置は、接着剤を介してスライスベースに固定したシリコンインゴットをワイヤソーで同時切断することで得られたウエハを1枚ずつ剥離するウエハ剥離装置であって、前記シリコンインゴットを切断した後の前記スライスベースを前記ウエハと一体に保持する保持手段と、該保持手段を前記シリコンインゴットの軸線方向に沿って移動する移動手段と、前記ウエハを吸着保持するウエハ保持手段と、前記接着剤に向けて熱風を噴射することで前記接着剤を溶解する噴射手段と、前記接着剤の溶解に伴って前記スライスベースから前記ウエハが剥離するように前記ウエハ保持手段を駆動させる駆動手段とを備えていることを特徴とする。
また、請求項2に記載のウエハ剥離装置は、前記駆動手段は、前記ウエハが斜め下方に向けて剥離されるように前記ウエハ保持手段を駆動することを特徴とする。
また、請求項3に記載のウエハ剥離装置は、前記噴射手段は、前記移動手段によって前記保持手段を移動した際に前記ウエハが当接したときの衝撃を緩和するように首振りする可撓手段に保持されていることを特徴とする。
また、請求項4に記載のウエハ剥し装置は、前記ウエハ保持手段は、前記ウエハを複数箇所で吸着保持することを特徴とする。
本考案のウエハ剥離装置によれば、装置本体の小型化を実現することができ、しかも、製造工程に拘わるコストをも削減することができるできる。
本考案のウエハ剥離装置の説明図である。 従来のウエハ剥離装置を示し、切断後のシリコンインゴットを熱水槽との関係を示す斜視図である。 ワイヤソーの斜視図である。
次に、本考案のウエハ剥離装置を図面に基づいて説明する。
図1において、ウエハ剥離装置30は、接着剤31を介してスライスベース32に固定した切断後のシリコンインゴット33をスライスベース32と一体に保持する保持プレート(保持手段)34と、切断後のウエハ34aを吸着保持する保持アーム(ウエハ保持手段)35と、接着剤31に向けて熱風(矢印A参照)を噴射することで接着剤31を溶解する噴射ノズルユニット(噴射手段)36と、接着剤31の溶解に伴ってスライスベース32からウエハ33aが剥離するように駆動手段(図示せず)に駆動制御される保持アーム37とを備えている。
噴射ノズルユニット36は、略扇形状に拡開された噴射ノズル38と、この噴射ノズル38を少なくとも上下方向に回動可能とする蛇腹状の可撓性接続部材39と、図示しないエアポンプ等からエアホース40を介して供給された圧力エアを加熱するヒータ41とを備えている。
保持アーム35は、回動可能なアーム本体42と、ウエハ33aの表面を複数箇所(図ではウエハ33aの中心を挟む2箇所)で吸着保持するようにアーム本体42に装着された真空チャック43とを備え、この真空チャック43で吸着保持したウエハ33aが斜め下方(45°方向)に向けて剥離されるように回動制御されている。
このような構成においては、保持アーム35に保持されたウエハ33aが噴射ノズル38から噴射された熱風によって接着剤31を溶解することによりスライスベース32から順次剥離される。
この際、ウエハ33aが剥離される毎に保持プレート34がシリコンインゴット33の軸線方向に沿って移動手段(図示せず)により移動されるが、その移動に際してウエハ33aに噴射ノズル38が当接した場合であっても、蛇腹状の可撓性接続部材39によって噴射ノズル38が少なくとも上下方向に逃げることによりウエハ33aに対する衝撃が緩和される。
13…接着剤
32…スライスベース
33…シリコンインゴット
33a…ウエハ
34…保持プレート(保持手段)
37…保持アーム(ウエハ保持手段)
36…噴射ノズルユニット(噴射手段)

Claims (4)

  1. 接着剤を介してスライスベースに固定したシリコンインゴットをワイヤソーで同時切断することで得られたウエハを1枚ずつ剥離するウエハ剥離装置であって、
    前記シリコンインゴットを切断した後の前記スライスベースを前記ウエハと一体に保持する保持手段と、該保持手段を前記シリコンインゴットの軸線方向に沿って移動する移動手段と、前記ウエハを吸着保持するウエハ保持手段と、前記接着剤に向けて熱風を噴射することで前記接着剤を溶解する噴射手段と、前記接着剤の溶解に伴って前記スライスベースから前記ウエハが剥離するように前記ウエハ保持手段を駆動させる駆動手段とを備えていることを特徴とするウエハ剥離装置。
  2. 前記駆動手段は、前記ウエハが斜め下方に向けて剥離されるように前記ウエハ保持手段を駆動することを特徴とする請求項1に記載のウエハ剥離装置。
  3. 前記噴射手段は、前記移動手段によって前記保持手段を移動した際に前記ウエハが当接したときの衝撃を緩和するように首振りする可撓手段に保持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のウエハ剥し装置。
  4. 前記ウエハ保持手段は、前記ウエハを複数箇所で吸着保持することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかひとつに記載のウエハ剥し装置。
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