JP3148978B2 - 看護用パジャマ - Google Patents
看護用パジャマInfo
- Publication number
- JP3148978B2 JP3148978B2 JP33130097A JP33130097A JP3148978B2 JP 3148978 B2 JP3148978 B2 JP 3148978B2 JP 33130097 A JP33130097 A JP 33130097A JP 33130097 A JP33130097 A JP 33130097A JP 3148978 B2 JP3148978 B2 JP 3148978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trousers
- fastener
- pants
- pajamas
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家庭内或いは病院な
どにあって、排泄の自己管理ができない障害を持つ人
や、病人、あるいは一時的に寝たきり状態にあって排泄
物の交換を自力でできない状況にある人などに着衣させ
る看護用パジャマに関する。
どにあって、排泄の自己管理ができない障害を持つ人
や、病人、あるいは一時的に寝たきり状態にあって排泄
物の交換を自力でできない状況にある人などに着衣させ
る看護用パジャマに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、寝たきりの病人
や老人などに着衣させるパジャマにあっては、おむつの
交換やしびんの出し入れがし易いようにズボン部の一部
を開放可能に設けたり、点滴などがし易いように上着部
の一部を開放或いは切開き自在に設けたものがあるが、
上着部とズボン部とが一体の繋ぎ形或いは分離のセパレ
ータ形の何れにおいても少なくともズボン部が胴回り部
で連結された構造となるため、パジャマの交換の都度病
人や老人などを起き上らせるなど動かし病人や老人にズ
ボン部をはかせるなどして、交換を行う手間の煩わしさ
があり、婦女子などが1人で行うには非常に困難なもの
であった。また衣服の上下一体形のパジャマとしておむ
つの交換時にズボン部にとどまらず上着部まで開放する
構造のものがあるが、冬期にあっては寒く、病人や老人
などにとっては耐え難いものであった。
や老人などに着衣させるパジャマにあっては、おむつの
交換やしびんの出し入れがし易いようにズボン部の一部
を開放可能に設けたり、点滴などがし易いように上着部
の一部を開放或いは切開き自在に設けたものがあるが、
上着部とズボン部とが一体の繋ぎ形或いは分離のセパレ
ータ形の何れにおいても少なくともズボン部が胴回り部
で連結された構造となるため、パジャマの交換の都度病
人や老人などを起き上らせるなど動かし病人や老人にズ
ボン部をはかせるなどして、交換を行う手間の煩わしさ
があり、婦女子などが1人で行うには非常に困難なもの
であった。また衣服の上下一体形のパジャマとしておむ
つの交換時にズボン部にとどまらず上着部まで開放する
構造のものがあるが、冬期にあっては寒く、病人や老人
などにとっては耐え難いものであった。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、上
着部とズボン部とを一体的に有する繋ぎ形の看護用パジ
ャマの上着部とズボン部の前面境界部に横切線を入れ、
上着部の前面側を左右に展開自在に設け、ズボン部の二
股前面略中央に展開用の2本の縦切線を入れ、ズボン部
の二股前面外端側を外方に展開自在に、また二股前面中
央側を内方及び下方に展開自在に設けると共に、上着部
及びズボン部の切開線のファスナ上側を左右からの被覆
布で覆って2層に形成し、ズボン部の上端位置でファス
ナの操作金具を隠蔽する左右帯状の折曲片を起伏自在に
ズボン部に設けて、開放したパジャマの上側に病人や老
人を位置させて閉じるだけの簡単な手間でパジャマの交
換などの作業を短時間に終了させ、看護人ばかりでなく
病人や老人に対してもこの交換に伴う負担を軽減させ
て、特に長期寝たきりの病人や老人などに最適且つ至便
に用いられるものである。また、おむつの交換時などに
も上着部まで開放させることなく必要とするズボン部の
みを開放させて、病人や老人など着衣者に不快感を与え
ることのない快適なおむつ交換作業などを可能とさせる
ものである。さらに、常時はファスナ表面が外部に露呈
するのを防止すると共に、ファスナの操作金具を不用意
に操作して結合解除するのを防止するものである。
着部とズボン部とを一体的に有する繋ぎ形の看護用パジ
ャマの上着部とズボン部の前面境界部に横切線を入れ、
上着部の前面側を左右に展開自在に設け、ズボン部の二
股前面略中央に展開用の2本の縦切線を入れ、ズボン部
の二股前面外端側を外方に展開自在に、また二股前面中
央側を内方及び下方に展開自在に設けると共に、上着部
及びズボン部の切開線のファスナ上側を左右からの被覆
布で覆って2層に形成し、ズボン部の上端位置でファス
ナの操作金具を隠蔽する左右帯状の折曲片を起伏自在に
ズボン部に設けて、開放したパジャマの上側に病人や老
人を位置させて閉じるだけの簡単な手間でパジャマの交
換などの作業を短時間に終了させ、看護人ばかりでなく
病人や老人に対してもこの交換に伴う負担を軽減させ
て、特に長期寝たきりの病人や老人などに最適且つ至便
に用いられるものである。また、おむつの交換時などに
も上着部まで開放させることなく必要とするズボン部の
みを開放させて、病人や老人など着衣者に不快感を与え
ることのない快適なおむつ交換作業などを可能とさせる
ものである。さらに、常時はファスナ表面が外部に露呈
するのを防止すると共に、ファスナの操作金具を不用意
に操作して結合解除するのを防止するものである。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は繋ぎ形パジャマの全体説明図、
図2はその前面開放状態を示す説明図であり、病人の上
半身及び下半身に着衣させる上着部(1)とズボン部
(2)とを繋ぎ形パジャマ(3)は有するもので、上着
部(1)とズボン部(2)との前面境界部(胴回り部)
に横切線(a)を入れ、上着部(1)前面の襟(4)と
横切線(a)間に左右開放用の縦切開線(b)を入れ、
該切開線(b)を中心とした左右対称位置に左右2つの
縦切線(c)を入れて、上着部(1)の前面側を左右に
開放自在に設けると共に、両袖(5)の袖口(5a)下
側に切開線(d)を入れ袖口(5a)を切開可能に設け
ている。
づいて詳述する。図1は繋ぎ形パジャマの全体説明図、
図2はその前面開放状態を示す説明図であり、病人の上
半身及び下半身に着衣させる上着部(1)とズボン部
(2)とを繋ぎ形パジャマ(3)は有するもので、上着
部(1)とズボン部(2)との前面境界部(胴回り部)
に横切線(a)を入れ、上着部(1)前面の襟(4)と
横切線(a)間に左右開放用の縦切開線(b)を入れ、
該切開線(b)を中心とした左右対称位置に左右2つの
縦切線(c)を入れて、上着部(1)の前面側を左右に
開放自在に設けると共に、両袖(5)の袖口(5a)下
側に切開線(d)を入れ袖口(5a)を切開可能に設け
ている。
【0005】そして前記切開線(b)をファスナ(チャ
ック)(6)で、また切線(c)及び切開線(d)をマ
ジックテープ(7)(日本ベルクロ株式会社の商標名)
で常時は閉鎖して、着替え・点滴・注射・体温測定など
の必要時には容易にこれら部を開放可能とさせるように
構成するもので、切開線(b)(d)・切線(c)はフ
ァスナ(6)・マジックテープ(7)・ホック・ボタン
など何れの止着手段の何れを用いても良く、容易にして
確実に止着或いは開放するものであれば良い。なお前記
上着部(1)の切開線(6)上部一側に係止リングなど
係止体(8)を取付け、ファスナ(6)の結合或いは解
除を行うファスナ操作金具(9)の引掛穴(9a)に分
割口などを介し係止体(8)を係合させて、ファスナ
(6)の不用意な結合解除(操作金具(9)の下動)を
防止するように構成している。
ック)(6)で、また切線(c)及び切開線(d)をマ
ジックテープ(7)(日本ベルクロ株式会社の商標名)
で常時は閉鎖して、着替え・点滴・注射・体温測定など
の必要時には容易にこれら部を開放可能とさせるように
構成するもので、切開線(b)(d)・切線(c)はフ
ァスナ(6)・マジックテープ(7)・ホック・ボタン
など何れの止着手段の何れを用いても良く、容易にして
確実に止着或いは開放するものであれば良い。なお前記
上着部(1)の切開線(6)上部一側に係止リングなど
係止体(8)を取付け、ファスナ(6)の結合或いは解
除を行うファスナ操作金具(9)の引掛穴(9a)に分
割口などを介し係止体(8)を係合させて、ファスナ
(6)の不用意な結合解除(操作金具(9)の下動)を
防止するように構成している。
【0006】また、前記ズボン部(2)前面の左右二股
部中央(ズボンの折目箇所)に左右2本の縦切開線
(e)(e)を入れ、左右2本の縦切開線(e)(e)
で囲まれる二股前面中央側であるズボン内側(10)
と、縦切開線(e)(e)より外側の二股前面外端側で
あるズボン外側(11)とを切開線(e)(e)で切離
し、ズボン外側(11)を左右外側に開放可能とさせる
と共に、ズボン内側(10)を山形状の二股縁(2a)
を境として上端側を下方に、下端側を内方に開放可能と
させるように構成している。
部中央(ズボンの折目箇所)に左右2本の縦切開線
(e)(e)を入れ、左右2本の縦切開線(e)(e)
で囲まれる二股前面中央側であるズボン内側(10)
と、縦切開線(e)(e)より外側の二股前面外端側で
あるズボン外側(11)とを切開線(e)(e)で切離
し、ズボン外側(11)を左右外側に開放可能とさせる
と共に、ズボン内側(10)を山形状の二股縁(2a)
を境として上端側を下方に、下端側を内方に開放可能と
させるように構成している。
【0007】また、前記ズボン外側(11)の上端側に
左右のポケット(12)(12)を設けると共に、左右
のズボン外側(11)の外側縁(2b)下側に切開線
(f)(f)を入れ、ズボン部(2)の裾を切開可能に
設け、前記切開線(e)(e)をファスナ(b)で、ま
た切開線(f)(f)をマジックテープ(7)で常時は
閉鎖して、着替え・おむつの交換・しびんの出し入れ・
注射などの必要時には容易にこれら部を開放可能とさせ
るもので、これら切開線(e)(e)及び切開線(f)
(f)はファスナ(6)・マジックテープ(7)・ホッ
ク・ボタンなど何れの止着手段の何れを用いても良い。
左右のポケット(12)(12)を設けると共に、左右
のズボン外側(11)の外側縁(2b)下側に切開線
(f)(f)を入れ、ズボン部(2)の裾を切開可能に
設け、前記切開線(e)(e)をファスナ(b)で、ま
た切開線(f)(f)をマジックテープ(7)で常時は
閉鎖して、着替え・おむつの交換・しびんの出し入れ・
注射などの必要時には容易にこれら部を開放可能とさせ
るもので、これら切開線(e)(e)及び切開線(f)
(f)はファスナ(6)・マジックテープ(7)・ホッ
ク・ボタンなど何れの止着手段の何れを用いても良い。
【0008】図5、図6に示す如く、上着部(1)及び
スボン部(2)の切開線(b)(e)のファスナ(6)
上側を左右からの被覆布(13)で覆って2層に形成
し、常時はファスナ(6)表面が外部に露呈するのを防
止するように構成している。
スボン部(2)の切開線(b)(e)のファスナ(6)
上側を左右からの被覆布(13)で覆って2層に形成
し、常時はファスナ(6)表面が外部に露呈するのを防
止するように構成している。
【0009】また図6に示す如く、前記ズボン部(2)
の上側に1対の左右帯状の折曲片(14)(15)を起
伏自在に各ファスナ(6)位置に2組設けて、ズボン部
(2)上端位置で各ファスナ(6)を結合保持する操作
金具(9)上方で折曲片(14)(15)を重合せ、該
片(14)(15)の内面及び外面に固着する板状のマ
ジックテープ(16)を相互に合着させることによっ
て、操作金具(9)をこれら折曲片(14)(15)下
側に隠蔽状態とさせて、操作金具(9)を不用意に操作
してのファスナ(6)の結合解除を防止するように構成
している。
の上側に1対の左右帯状の折曲片(14)(15)を起
伏自在に各ファスナ(6)位置に2組設けて、ズボン部
(2)上端位置で各ファスナ(6)を結合保持する操作
金具(9)上方で折曲片(14)(15)を重合せ、該
片(14)(15)の内面及び外面に固着する板状のマ
ジックテープ(16)を相互に合着させることによっ
て、操作金具(9)をこれら折曲片(14)(15)下
側に隠蔽状態とさせて、操作金具(9)を不用意に操作
してのファスナ(6)の結合解除を防止するように構成
している。
【0010】而して、図4に示す如く、上着部(1)及
びズボン部(2)の前面を全開して展開状態とさせると
き、このパジャマ(3)の交換などを行うと共に、図1
に示す如く上着部(1)及びズボン部(2)を全閉状態
とさせるとき病人或いは老人などに対するパジャマ
(3)の着衣を終了するもので、従来のパジャマに比べ
上着部(1)及びズボン部(2)を展開状態とさせるこ
とによってこのパジャマ(3)上に病人を仰向けに寝か
せ、手を上着部(1)の袖(5)に通すだけの簡単な手
間で、病人などに確実にパジャマ(3)を着衣させるこ
とができるものである。
びズボン部(2)の前面を全開して展開状態とさせると
き、このパジャマ(3)の交換などを行うと共に、図1
に示す如く上着部(1)及びズボン部(2)を全閉状態
とさせるとき病人或いは老人などに対するパジャマ
(3)の着衣を終了するもので、従来のパジャマに比べ
上着部(1)及びズボン部(2)を展開状態とさせるこ
とによってこのパジャマ(3)上に病人を仰向けに寝か
せ、手を上着部(1)の袖(5)に通すだけの簡単な手
間で、病人などに確実にパジャマ(3)を着衣させるこ
とができるものである。
【0011】そして、袖(5)に手を通した後にあって
は、図3に示す如く上着部(1)を閉じ、この上着部
(1)のファスナ(6)の閉じ操作後にあっては、ズボ
ン部(2)を閉じ、上着部(1)前面下端のマジックテ
ープ(7a)にズボン部(2)前面裏側で上端のマジッ
クテープ(7b)を接着させると共に、展開したズボン
内側(10)の左右ファスナ体(6a)(6b)とズボ
ン外側(11)の左右ファスナ体(6c)(6d)とを
操作金具(9)を介してそれぞれ相互に結合((6a)
と(6c)、(6b)と(6d))させて、上着部
(1)とズボン部(2)とを一体とさせたパジャマ
(3)の着衣を行うものである。
は、図3に示す如く上着部(1)を閉じ、この上着部
(1)のファスナ(6)の閉じ操作後にあっては、ズボ
ン部(2)を閉じ、上着部(1)前面下端のマジックテ
ープ(7a)にズボン部(2)前面裏側で上端のマジッ
クテープ(7b)を接着させると共に、展開したズボン
内側(10)の左右ファスナ体(6a)(6b)とズボ
ン外側(11)の左右ファスナ体(6c)(6d)とを
操作金具(9)を介してそれぞれ相互に結合((6a)
と(6c)、(6b)と(6d))させて、上着部
(1)とズボン部(2)とを一体とさせたパジャマ
(3)の着衣を行うものである。
【0012】なお上着部(1)の襟(4)は、柔軟性を
有し且つ丸首状として病人などに対する感触を良好とさ
せると共に、上着部(1)とズボン部(2)との連なる
境界部両端に柔軟性を有する絞り部(17)を設けて、
着衣後のパジャマ(3)の胴回りに融通性をもたせてい
る。
有し且つ丸首状として病人などに対する感触を良好とさ
せると共に、上着部(1)とズボン部(2)との連なる
境界部両端に柔軟性を有する絞り部(17)を設けて、
着衣後のパジャマ(3)の胴回りに融通性をもたせてい
る。
【0013】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、上着部(1)とズボン部(2)とを一体的に有する
繋ぎ形の看護用パジャマの上着部(1)とズボン部
(2)の前面境界部に横切線(a)を入れ、上着部
(1)の前面側を左右に展開自在に設け、ズボン部
(2)の二股前面略中央に展開用の2本の縦切線(e)
を入れ、ズボン部(2)の二股前面外端側(11)を外
方に展開自在に、また二股前面中央側(10)を内方及
び下方に展開自在に設けると共に、上着部(1)及びズ
ボン部(2)の切開線(b)(e)のファスナ(6)上
側を左右からの被覆布(13)で覆って2層に形成し、
ズボン部(2)の上端位置でファスナ(6)の操作金具
(9)を隠蔽する左右帯状の折曲片(14)(15)を
起伏自在にズボン部(2)に設けたものであるから、開
放したパジャマ(3)の上側に病人や老人を位置させて
閉じるだけの簡単な手間でパジャマ(3)の交換などの
作業を短時間に終了させることができるもので、看護人
ばかりでなく病人や老人に対してもこの交換に伴う負担
を軽減させて、特に長期寝たきりの病人や老人などに最
適且つ至便に用いることができるものである。また、お
むつの交換時などにも上着部(1)まで開放させること
なく必要とするズボン部(2)のみを開放させて、病人
や老人など着衣者に不快感を与えることのない快適なお
むつ交換などを可能とさせることができるものである。
さらに、常時はファスナ(6)表面が外部に露呈するの
を防止することができると共に、ファスナ(6)の操作
金具(9)を不用意に操作して結合解除するのを防止す
ることができるものである。
は、上着部(1)とズボン部(2)とを一体的に有する
繋ぎ形の看護用パジャマの上着部(1)とズボン部
(2)の前面境界部に横切線(a)を入れ、上着部
(1)の前面側を左右に展開自在に設け、ズボン部
(2)の二股前面略中央に展開用の2本の縦切線(e)
を入れ、ズボン部(2)の二股前面外端側(11)を外
方に展開自在に、また二股前面中央側(10)を内方及
び下方に展開自在に設けると共に、上着部(1)及びズ
ボン部(2)の切開線(b)(e)のファスナ(6)上
側を左右からの被覆布(13)で覆って2層に形成し、
ズボン部(2)の上端位置でファスナ(6)の操作金具
(9)を隠蔽する左右帯状の折曲片(14)(15)を
起伏自在にズボン部(2)に設けたものであるから、開
放したパジャマ(3)の上側に病人や老人を位置させて
閉じるだけの簡単な手間でパジャマ(3)の交換などの
作業を短時間に終了させることができるもので、看護人
ばかりでなく病人や老人に対してもこの交換に伴う負担
を軽減させて、特に長期寝たきりの病人や老人などに最
適且つ至便に用いることができるものである。また、お
むつの交換時などにも上着部(1)まで開放させること
なく必要とするズボン部(2)のみを開放させて、病人
や老人など着衣者に不快感を与えることのない快適なお
むつ交換などを可能とさせることができるものである。
さらに、常時はファスナ(6)表面が外部に露呈するの
を防止することができると共に、ファスナ(6)の操作
金具(9)を不用意に操作して結合解除するのを防止す
ることができるものである。
【図1】パジャマの全体説明図である。
【図2】パジャマの開放状態を示す説明図である。
【図3】ズボン部の開放状態図である。
【図4】上着部の開放状態図である。
【図5】ファスナ部の説明図である。
【図6】ファスナ部の隠蔽状態を示す説明図である。
(1) 上着部 (2) ズボン部 (10) ズボン内側(二股前面中央側) (11) ズボン外側(二股前面外端側) (a) 横切線 (e) 縦切線
Claims (1)
- 【請求項1】 上着部(1)とズボン部(2)とを一体
的に有する繋ぎ形の看護用パジャマの上着部(1)とズ
ボン部(2)の前面境界部に横切線(a)を入れ、上着
部(1)の前面側を左右に展開自在に設け、ズボン部
(2)の二股前面略中央に展開用の2本の縦切線(e)
を入れ、ズボン部(2)の二股前面外端側(11)を外
方に展開自在に、また二股前面中央側(10)を内方及
び下方に展開自在に設けると共に、上着部(1)及びズ
ボン部(2)の切開線(b)(e)のファスナ(6)上
側を左右からの被覆布(13)で覆って2層に形成し、
ズボン部(2)の上端位置でファスナ(6)の操作金具
(9)を隠蔽する左右帯状の折曲片(14)(15)を
起伏自在にズボン部(2)に設けたことを特徴とする看
護用パジャマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33130097A JP3148978B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 看護用パジャマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33130097A JP3148978B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 看護用パジャマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11152612A JPH11152612A (ja) | 1999-06-08 |
| JP3148978B2 true JP3148978B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=18242151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33130097A Expired - Fee Related JP3148978B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 看護用パジャマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148978B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445876B1 (en) | 1997-07-09 | 2002-09-03 | Denon, Ltd. | Image reproduction apparatus |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP33130097A patent/JP3148978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445876B1 (en) | 1997-07-09 | 2002-09-03 | Denon, Ltd. | Image reproduction apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11152612A (ja) | 1999-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5564123A (en) | Single piece upper garment for the physically challenged | |
| US8161573B1 (en) | Garments with nontraditional access for impaired individuals | |
| GB2551262A (en) | A garment | |
| US20110296585A1 (en) | Patient clothing system for incontinent invalids | |
| US20240251891A1 (en) | Unisex adaptive garment for disabled, incontinent, or infirm patients | |
| JPH01192808A (ja) | 上衣及び下衣 | |
| JP3148978B2 (ja) | 看護用パジャマ | |
| JP5237481B1 (ja) | 自立支援用衣服 | |
| JP3103462U (ja) | 介護用衣服 | |
| JP3164127U (ja) | 着脱容易衣服 | |
| JP2001348706A (ja) | 分割可能な衣服 | |
| US20220117336A1 (en) | Garments for people with all abilities | |
| JPH1037012A (ja) | ズボン及びそのズボン着用者を抱えあげるための ベルト | |
| JPH11172509A (ja) | 被服の上衣・ズボン | |
| JPH0370001B2 (ja) | ||
| JPH10102304A (ja) | 介護用ズボン | |
| JP2004263327A (ja) | つなぎ服 | |
| JP3965374B2 (ja) | ズボン | |
| JP4603033B2 (ja) | 介護用衣服 | |
| JPH08158121A (ja) | 介護用被服 | |
| JP2019123978A (ja) | パジャマ | |
| JP2019123956A (ja) | パジャマ | |
| JP3119169U (ja) | 身体障害者等が着用しやすいコート | |
| JP3103617U (ja) | 衣服 | |
| JP3790921B2 (ja) | 療養寝衣 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |